登山初心者に見て欲しい!山登りの始め方(登山道具や知識を学ぼう)

山登りの魅力って何でしょう?


あなたの登山の持っている登山のイメージはどんなイメージでしょうか。
・「山の景色はいいとか、空気が綺麗とか聞くけど、そんな苦労したくない」
・ニュースで聞く遭難の話を聞いて、「そんな危険なことをする意味がわからない」など、遠くのことに思われる方もいるかもしれません。

登山を始まる前、私もそう思っていました。
ところが、気づいたら山にのめりこみ、毎週のように山に登る暮らしをしています。

山登りは楽しみに満ちています。
人によって好きな点は異なりますが、山に向うまでのドライブ、山を登るときの景色や登山者、自然、動物たちとの出会い、下山後のその土地の美味しいご飯と温泉など、様々な楽しみがあります。

あなたはどんな楽しみを山登りに見つけますか?


登山に興味を持った人が山に登りたくなる本はこちら

・STEP1 まずは日帰り登山をしてみよう

日帰り登山に必要なものとは?
登山の持ち物リストはこちら

登山ザック

始めは20-30Lの日帰り用がおすすめです。
背面に空気が通るようになっていて通気性の良いものや、
雨のときザックに被せるザックカバー付きのものもあります。

長く続ける予定なら、ハイドレーションやピッケルの収納があるといいのですが、その頃には買い替えしたくなるでしょうから、それほど気にしなくても良いです。
日帰り用ザックについてはこちら

安価な最低限なザックから高価で多機能なザックまでいろいろ使用しましたが、安価なザックは、もち手が破損したことがあり、登山中かなり困ったので、しっかりしたものを選んだ方が良いです。

私は値段を抑えたかったので、37Lと70Lの2つのザックと20Lのアタックザックを使用しています。アタックザックって何?と言う方はこちら

登山靴

最も重要な道具です。必ずお店でフィッティングをしてもらってください。
メーカーにもよりますが、足の形などで普段の靴とはサイズが変わります。私は普段靴24.5ですが登山靴は25.5でした。

初心者の頃にフィッティングをせずに購入した靴のせいで、登山後半には爪先を痛めていました。登山用品店で登山の目的を伝えれば最適なものをピックアップしてくれます。 また、登山用の靴下を履いた状態でフィッティングしましょう。
登山用の靴下は厚いので、あわなくなる可能性があります。
日帰り~富士山向けの登山靴はこちら

登山靴レビューはこちら
・日帰り~小屋泊 登山靴 モンベル タイオガブーツ のレビューはこちら
・日帰り~テント泊 登山靴 モンベル ツオロミー ブーツ ワイドのレビューはこちら

レインウェア

防寒具と兼用で購入することをおすすめします。軽量でかさばらないレインウェアを上下で揃えましょう。

私は登山用ではなく、5年前にワークマンのレインウェアを代用していましたが、登山用ではないので重い&かさばって結局買い直しました。
(現在はワークマンプラスのレインウェアが登山メーカーに負けないくらい高性能になってきていますので、コスパ重視ならこちらでもok)

初心者におすすめのレインウェアはこちら

・モンベル バーサライトパンツ&トレントフライヤージャケットのレビューはこちら

ヘッドライト

日帰り登山で使うことはほとんどありませんが、非常用として替えの電池と共に携帯が推奨されています。いざというときのために用意しましょう。

任意ではなく必須と言われているものですので、要注意です。

ブラックダイヤモンドのオススメヘッドライト

不慮の転倒で足を怪我して日没を向えた場合、ヘッドライトがないと暗闇に恐怖することになります。初心者遭難死亡者の多くはヘッドライトを持っていませんでした。

登山服

登山用の服は普段用とは素材が違います。速乾性で汗がすぐ乾くものがおすすめです。物理的に普段着で登れるかと言われれば、登れます。

但し、綿は汗冷えから体力を奪われやすかったり、伸縮性の低い素材では怪我がしやすくなってしまいます。

遭難や怪我のリスクをあえて上げることにもなりますし、不快感を伴う登山はおすすめしていません。

登山のレイアリングと服装についてはこちら

帽子

登山は日射病や日焼けを避けるため、帽子が必要です。
山の上だと平地では想像できないくらい日焼けするので、日焼け止めも合わせて用意しましょう。

おすすめの帽子はこちら
おすすめの日焼け止めはこちら

目の日焼けを防ぐためにサングラスは必須です。私はいらないと思っていましたが、一度目の日焼けで苦しみ、購入しました。
失明リスクもあるそうなので、必ずサングラスを用意しておきましょう。
おすすめのサングラスはこちら

トレッキングポール

トレッキングポールは必須ではありませんが、あれば歩行を助け怪我のリスクを下げることができます。

体力のある若い人なら不要ですが、膝の怪我が怖いので、私自身は常に携行しています。仲間が足に怪我をしたときの固定用の棒にもなります。


トレッキングポールについてはこちら
格安トレッキングポールのレビューはこちら

バーナーとクッカー

どうせなら山頂で美味しい山ご飯を作りたいですよね。そんなときに必要なバーナーはこちら

合わせて選びたい食器(クッカー)はこちら

水筒・ウォーターキャリーとハイドレーション

ペットボトルよりも軽く小さくなるので、登山用の水筒を用意すると便利です。100均にも似たようなものがあるので代用できないか試しましたが、1回使ったら水漏れしてしまったので、やはり登山用がおすすめです。

ウォーターキャリーはこちら
歩きながら水を飲むには、ハイドレーションが便利です。

マップケースと地図・コンパス

地図の読み方を勉強する気があるなら購入しましょう。ないなら無料の登山アプリでGPS 地図を使ったほうが良いので不要です。yamapがおすすめです。

地図の携行にはマップケースがおすすめです。
オススメマップケースはこちら

コンパスはsuntoが一番人気なので、これを選べば無難です。

ゲイター(スパッツ)

日帰り登山では必要性が低いですが、雨や雨あがりの登山、富士山の砂走りを歩くときには必要になります。砂や雨が靴の中に入ってくると非常に不快なので、良いものを選んでおくと快適です。

おすすめのゲイター(スパッツ)

ヘルメット

落石が多い地域や岩場を歩くときはヘルメットが必要です。場所によっては着用が義務付けられています。

おすすめヘルメットはこちら
ヘルメットホルダーはこちら

登山ショップ

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台風19号の影響で各地で被害が出ております。どうか皆さんご無事で。 昨日12日は当店も営業を取り止めておりましたが、本日10/13は朝から元気に営業をしております! 当店ではもしもの時に役に立つギアも揃っております。 備えあれば憂いなし。災害に備えられる方も、秋のアウトドアアクティビティを楽しみたい方もぜひお待ちしてます! #災害対策グッズ #山道具 #備えあれば憂い無し #台風対策 #登山用品 #秋のアウトドア #秋山登山 #秋山応援 #好日山荘 #好日山荘イオンモール東久留米

好日山荘イオンモール東久留米さん(@koujitsusansou_higashikurume)がシェアした投稿 –


登山知識

最低限知っておきたいこと

日帰り登山におすすめな山

御在所岳:☆
ロープウェイがあるので体力が足りなかったら下山はロープウェイというのが可能です。

乗鞍岳:☆
バスで山頂近くまで行けるので、初心者におすすめ

木曽駒が岳 :☆☆
ロープウェイで山頂近くまでいけるので、手軽に3000m近い景色が楽しめます。

これまで訪れた登山記録や山情報をまとめています。
登山記録一覧

・STEP2 山小屋に泊まって1泊2日登山をしてみよう(富士山登山をしてみよう)

1泊2日登山に必要なものとは?
登山の持ち物リストはこちら

山小屋泊の登山ザック

1泊以上の登山では、アタックザックがとても役に立ちます。
山小屋に重い荷物を置いて最低限の荷物で山頂に向うことができます。
アタックザックはこちら

小屋泊で何Lのザックが入りますかという質問が多くありますが、一般的には、30L~40Lです。
荷物が少ない人は日帰り用の20Lザックでも大丈夫なので、今あるザックに持って期待ものを入れて必要かどうか考えましょう。

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スタッフバック

山小屋では荷物を小分けにするスタッフバックがあると便利です。ビニール袋などではガサガサ音がして、早朝出発時など、他の人に迷惑がかかります。

必ずしも必要ではありませんが、カメラなど、ぬれたら困るものを入れられるのは便利なので検討してみましょう。防水スタッフバックはこちら

ザックカバーはザックにセットで付いている場合が多いですが、その代わりにパックライナーと呼ばれる防水方法もあります。軽量化登山が好きな人はこちらもおすすめ

・STEP3 テント泊縦走をしてみよう

テント泊縦走に必要なものとは?
登山の持ち物リストはこちら

テント泊縦走用 登山ザック

テント泊縦走におすすめ
37L:バーグハウス Hyper 37のレビューはこちら
70L:縦走用のザック Mountaintop 70Lのレビューはこちら

登山靴

・日帰り~テント泊 登山靴 モンベル ツオロミー ブーツ ワイドのレビューはこちら

山岳テント

テント泊するなら当然ですがテントが必要です。涸沢など一部の場所ではレンタルテントが活用できますが、予約も困難なのでもって行くのが基本となるでしょう。

いろんなテントがありますので、こちらで紹介します。

寝袋(シュラフ)

テント泊では寝袋で睡眠をとります。山の夜は夏でも冷え込むので、暖かく軽量なものを選ぶと安心です。

寝袋はこちら

シュラフカバーとしてエスケープヴィヴィがあると、結露しても安心です。
夏なら寝袋なしで防寒儀を着てシュラフカバーでも大丈夫。
エスケープヴィヴィはこちら

スリーピングマット

山の地面は平らなところばかりではありません。岩でゴツゴツしていることもありますので、寝心地が最悪です。また地面に直接寝袋だと、地面から熱を奪われます。

睡眠が十分にとれないと危険なので、良いマットを選びましょう。

マットはこちら


また、9月末の紅葉のテント泊に行ったりする場合は、テントシューズがあると更に安心です。(9月末で氷点下となる山もあるため)
テントシューズはこちら

ツェルトとストックシェルター

テント泊に慣れてきたら、ツェルトという更に簡易で軽量(300g前後)なモデルもあります。ツェルトはこちら

ツェルト設営の方法はこちら

ツェルトより更に簡易的なストックシェルター(260g)というものもあります。
ストイックな人はこちら

・冬山登山の始め方

冬山には、他の季節にない魅力があります。透き通る空、まっしろな雪、ハイチュウも凍る寒さ、日常とは離れた自然に触れてみませんか?

冬山登山の始め方はこちら

・いろんな山に行ってみよう

登山記録と山情報


これまで訪れた登山記録や山情報をまとめています。
登山記録一覧

富士山に登りたい

その他

登山に関する個人的な質問もできるだけ答えますので、lineからご連絡お願いします。 よくある質問はこちら

相互リンクサイト

山登りが楽しくなる素敵なサイトです。

ヤマニア.net
山情報を収集しているサイトです。 天気予報がとても便利です。