【2022年】おすすめのスノーシュー「MSR・TSL・タブス・ATLAS」

あすか
あすか

スノーシューって高いよね。
どれも同じなら安いのにしたいんだけど、
どうやって選べば良いのかな?

ゆうや
ゆうや

スノーシューに関してはハイスペックを求めた方が良い。
スノーシューは構造が複雑なので、安物は登山中に壊れることが多い。

中途半端なものを買うと、結局使えなくて買いなおすことになるんだ。

あすか
あすか

そ、そうなんだ。
ちゃんと使えるおすすめのものはどれなのかな?

ヤマノ
ヤマノ

先に結論から言うと雪山登山用なら
・一番人気はMSRのライトニングアッセント
・コスパ重視ならタブスのFLEX ALP

スノーシューハイキングなら
・MSRのEVO

理由やメーカーごとのおすすめモデルを整理したので、ぜひ読んでみてね

この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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スノーシューとは?

スノーシューとは靴に装着して雪沈み込まずに歩くことができる道具です。

あなたは新雪の深い雪の上を歩いたことはありますか?

ヤマノ
ヤマノ

正直、私は本当に深い新雪の上を歩くまで、
スノーシューなんていらんやろと思ってました。

私の考えが変わったのは、北アルプスの唐松岳という山です。

お正月のタイミングの登山で、快晴ですが強く風が吹いていてひどく寒く感じたことを覚えています。

このとき積雪は2mを超えるような場所もあり、ワカンを使っても時折ずぼっと踏み抜いて落ちるような状況でした。

ヤマノ
ヤマノ

そこで歩いているうちに腰までずぼっとハマって、
仲間に助けてもらうまで動けなくなったのです。

これはスノーシューないとダメだと感じました。

・スノーシューの浮力はワカンよりも高い
・スノーシューがないと深い新雪を進むには時間がかかるが、
 冬の雪山はロープウェイやリフトを併用するコースでは時間制限がある

私はワカンを買うくらいなら、スノーシューだけでいいという極端な意見を持つタイプです。

それはどちらも使った結果、ワカンが活躍する場面が少なく、スノーシューの方が満足度が高かったからです。

それでもワカンと迷う人は以下の記事もご覧ください。

>>雪山登山のふかふか雪への対策は、スノーシュー?それともワカン?

スノーシューが活躍する場面

深い新雪の雪山登山でのスノーシュー

スノーシューが一番活躍できるのは深い新雪の雪山登山です。

さとし
さとし

雪国にお住まいの方は屋根の雪おろしや普段使いでも使える場面はありそうです。

ヤマノ
ヤマノ

学生時代、スキーをしながらに新潟の旅館で住み込みで働いていまたが、
朝起きたら雪かきしないと出社できなかったので、あのときスノーシューがあればと思います。

ふたば
ふたば

子供が小さい時には冬キャンプで親子で遊ぶのもおすすめよ

スノーシューの選び方

ヒールリフターの有無(=登りやすさ)

スノーシューは登りは苦手な道具です。

その弱点を克服するパーツがヒールリフターです。

たいていの場合スノーシューはハイキング用と登山用に分かれており、登山用のハイスペックモデルには、ヒールリフターが付いています。

これがあると靴のかかとを乗せる台となって、足を大きく上げなくても良くなるので、めちゃくちゃ楽です。

ヤマノ
ヤマノ

登山用で選ぶなら、必ずヒールリフターがついてるものを選ぼう

滑りにくさ

ゆうや
ゆうや

滑りにくさは高い山に登るなら滑落を防止するために必要だよ。


一方で森林限界以下(2000m以下)くらいなら、
滑りやすさをある程度残したモデルの方が下山時に少し滑りながら降りる楽しみがあるんだ

登る山に合わせて選ぼう!

サイズは大きいほど沈みにくい

ヤマノ
ヤマノ

スノーシューはサイズが大きいほど沈みにくく、
適正重量も増える。

小さいスノーシューに大柄な男性が重い荷物を持って乗ると、さすがに沈むよ
とはいえ大きいほど重いから、自分にあったサイズを選ぼう!

軽さ

ヤマノ
ヤマノ

スノーシューは基本的に重い道具です。
軽くというのは難しいので、基本的には性能重視で選んだ方が良い。

軽量化するならスノーシュー以外の道具の方が楽です。

スノーシューの取り付け方法

おすすめのスノーシュー

ダントツでおすすめなのは、MSRのスノーシュー

ヤマノ
ヤマノ

MSRのスノーシューは、
登山目的ならライトニングアッセント
平地のハイキングならエボがおすすめです。

雪山で背負ってるスノーシューを見ると、ほとんどがMSRなので、
人気の高さがうかがえますね。

>>MSRのスノーシューを比較検討してみた。おすすめは2択(ライトニングアッセントかEVO)

比較的安いけど、性能は劣らないタブス(TUBBS)のスノーシュー

ヤマノ
ヤマノ

私が個人的に好きなのがタブスのスノーシュー
MSRと比べても劣らないグリップ力と登りやすさ、
人と被りにくくて取り違えも置きにくい。

しかもその上安いと来たら、感動レベルでおすすめ

ヤマノ
ヤマノ

メンテナンス情報が少ないのが欠点ですが、
摩耗したゴム素材はMSRのものを取り寄せて使ってます。

>>tubss のおすすめスノーシュー

雪のつきにくい滑らかな歩きごこちのTSLのスノーシュー

ヤマノ
ヤマノ

TSLのスノーシューは装着のしやすさと
歩きやすさが魅力です。

登りやすさを重視するならMSRやタブスの方が向いているので、
平地ハイキング用であればおすすめです。

>>TSLのおすすめスノーシュー

アトラスのスノーシュー

ヤマノ
ヤマノ

アトラスのスノーシューは平地歩きがしやすい浮力の高いモデルが魅力的です。
半面登山用としてはやや取り回しがしにくいので、平地のスノーシューハイク用として検討してみましょう。

>>アトラスのおすすめスノーシュー

靴サイズが27cm以上の人限定でキャプテンスタッグのスノーシューは使えなくはない

ヤマノ
ヤマノ

登山用ではなくスキー靴想定なので、登山靴だと27cm以上じゃないとまともに使えない+壊れやすいというデメリットがてんこ盛りですが、その分安いです。

ゆうや
ゆうや

30分で壊れたという口コミもあるのが気になるところ
故障が致命的になる登山では推奨できないので自己責任でどうぞ

さとし
さとし

もし壊れても影響が少ないキャンプや普段使いなら
ありかもしれないね。

North Eagle(ノースイーグル)のスノーシュー

ノースイーグルのスノーシューも強度は微妙ですが、1万円以下と破格です。

強度が不安なので登山用としてはおすすめしませんが、雪国の普段使いであれば十分でしょう。

(販売終了しました)コスパ最強のドッペルギャンガーのスノーシュー

ヤマノ
ヤマノ

2021年以降、安くても使えるレベルのスノーシューがなくなりました。
スノーシューは製造費用がかかるので、元がとれなかったのかな

2021年の初冬くらいまでは、販売終了したDODのスノーシューが出回っていましたが、現在では完全に姿を消してしまいました。

キャプテンスタッグのスノーシューは靴サイズが27cm以上でないと安定しないので、安価品でおすすめのスノーシューが見当たらないのが現状です。

安いモデルは耐久性が微妙なものが多いですが、おすすめできそうなものがありましたら情報提供いただけますと嬉しいです。

バックカントリーでのおすすめのスノーシュー

ヤマノ
ヤマノ

バックカントリーでは小さいバックになんでも詰め込むから、
できるだけコンパクトで軽いものが良い。

重いものや大きいものは滑走時にバランスを崩しやすいですよね

ヤマノ
ヤマノ

バックカントリーでは近年出てきた
スノーフットという前爪付きのスノーシューがおすすめ

サロモンのスキー靴やボードブーツにもフィットすることが確認できました。

>>【使用感レビュー】イタリア発の「Snowfoot(スノーフット」前爪付きスノーシューの魅力!

スノーシューハイクが楽しめるエリア

>>雪山登山はまだ怖い そんな人におすすめなスノーシューツアー

2-5.スノーシュー
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