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【2021年度版】登山のマップケース 地図を運ぶには何がベスト?おすすめのマップケース7選

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

・コンパクトさ重視のロール型と見易さ重視のバッグ型

ロール型は歩くときに邪魔になりにくいのが特徴
バッグ型は首からぶら下げて地図が見たいときにはすぐに見ることができるのが特徴

・サイズが重要

どの地形図を使うかによってはサイズは異なります。
自分がしようするマップが収まるかしっかりサイズを確認しましょう。

・おすすめのマップケース

  モンベル ロールアップ マップケース M TRAILマップケース ハイマウント ウォータープルーフマップケース アライテント:マップサコッシュ タスマニアンタイガー マップケース
重さ 28.6×37.6cm 30×45cm 18×26cm 30×25cm 20×19cm
サイズ 30g 105g 41g 55g 250g
価格
種別 ロール型 ロール型 ロール型 バッグ型 バッグ型
収納力

私の一番のおすすめは、モンベルのマップケースです。
重さが最も軽く、1:25,000の地形図が四つ折りで収まるちょうど良いサイズ感が使いやすいからです。

価格だけで選ぶならハイマウント ウォータープルーフマップケース

普段使いもできる汎用さで選ぶならアライテント:マップサコッシュです。

モンベル ロールアップ マップケース M
1:25,000の地形図が四つ折りで収まるサイズです。防水性は低いです。
タイプ:ロール型
サイズ:28.6×37.6cm
重量:30g
値段:2500円くらい

他の商品と迷いましたが、モンベルで正解でした。両面活用できA4サイズの用紙も余裕ではいります。サイドにボタン止めがあり、半分や三つ折りにしてコンパクトにすることも可能です。地図の出し入れ口の防水もしっかりしており、雨の日も安心と思われます。登山するにあたって地図は必需品です。それなりの物を購入しておいた方がいいと思います。

amazonレビューより

TRAILマップケース
防水性・耐久性に優れたマップケース
タイプ:ロール型
サイズ:30×45cm
重量:105g
値段:2500円くらい

「山と高原地図(四六半裁判(546mm×788mm))」が「四つ折り」で入ります。(ただし、「ギリギリ」なので、「現場」で「地図」を出し入れするのは「面倒」だと思います。)

「他のマップケース(「イスカ」や「オスプレー」)」は「正方形に近い形」なので、「地図」の「折り方」に「気を使う必要がありそう」ですが、「この製品(Aqua Quest)」では、「気を使う必要は少なそう」です。

amazonレビューより

ハイマウント(HIGHMOUNT) ウォータープルーフマップケース
防水性はそこまで高くないようですが、 値段の安さが魅力的です。
タイプ:ロール型
サイズ:18×26cm
重量:41g

4,5年で材質硬化により破れてきますのでその都度購入し続けています。防水性のある山地図と、登山計画書(自作の防水性のないもの)を入れて使用。登山時に常に首に掛けて使用しています。もう少し破れにくいともっとありがたいですが、許容範囲内だと思います。山登りの必需品です。

amazonレビューより

アライテント:マップサコッシュ

コンパクトで街中での普段使いにも使えるのが非常に魅力的です。難点としてジッパーは片手で開け閉めしにくいことがありますが、頻繁に出し入れしなければ問題ないでしょう。

シンプルなサコッシュです。余計なポケットなどは何もありません。

撥水性のある生地で作られた本体にひもがついているだけ、

でも、これがいいんです。

デザインとして纏まっています。

内容量としてはホントに地図と多少の小銭くらいしか入りませんが、

割り切って使えば悪くないですね。

amazonレビューより

SealLine(シールライン) マップケース M

タスマニアンタイガー マップケース 250g

ペンホルダー、GPSホルダーなどマップだけでなく、小物類を合わせて収納できます。

ロスコ マップ&ドキュメント ケース

01.登山道具
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