【はじめての山コーヒー】登山におすすめなコーヒーミルとドリッパー

あすか
あすか

山でコーヒー淹れてる人ってカッコイイよね

りお
りお

そうだね。意外と簡単だから、
あんたもやってみるといいよ

あすか
あすか

ええ!?
私にもできるかな?
どんなものが必要なの

山でゆったりコーヒーを飲む姿を見て憧れませんか?

いつか山コーヒーやってみたいと考えているなら、今が始めるチャンスです。

準備さえしっかりすれば難しくありません。

あなたも山コーヒーデビューしませんか?

この記事でわかること
・山のコーヒーの淹れ方がわかる
・あると便利なコーヒーグッズがわかる
この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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山で飲むコーヒーの魅力

景色を堪能しながら飲むコーヒー。

疲れを癒す上に登頂のよろこびを倍増してくれます。

私はソロで登るときも少し多めに豆を持っていき、ほかの登山者と一緒に飲むことがあります。

同じ苦しみを乗り越えて来た人と飲むコーヒーは、格段の味わいになります。

コーヒーを楽しむ手段

いつかは挑戦したいですが、いきなりドリップコーヒーはハードルが高く感じます。

山で飲むコーヒーはインスタントでも普段飲むコーヒーとはグッと味が違う気がします。

それでもいつかはドリップコーヒーに挑戦してみてください。

見ている世界が変わりますよ。

けんた
けんた

僕はインスタントコーヒーが多いかな

ゆうや
ゆうや

まずはインスタントでいいんじゃないかな。
次にドリップコーヒーにも挑戦してみよう。

インスタントコーヒーも侮れない

おいしいインスタントコーヒーがたくさん販売されています。

毎日飲むコーヒー、ちょっと高級なコーヒー、お手軽スティックコーヒーなど、あなたのスタイルに合わせてお選びください。

普段使いが飲みやすい ネスカフェゴールドブレンド

日常的に飲むならこのくらいの価格帯が飲みやすい。

良くも悪くも万人受けする味わいです。

そのまま山に持って行くと重いので100均のプラスチック容器に移して行くと苦にならない。

UCC ザ・ブレンドインスタントコーヒー

豆はブラジル、コロンビア産で苦みの中に甘みがあり、初心者でも飲みやすい口当たりです。

手軽が1番 AGFブレンディスティックカフェオレ

好みの味に調節できませんが、とにかく気軽にコーヒーを飲みたいならこの商品。

疲れた体に強めの甘さがうれしい。

カップに入れてから火にかけると突然沸騰してこぼれるので後から入れるようにしましょう。

一番は手で挽くコーヒー

1度手で挽いたコーヒーを飲んでみてください。

インスタントコーヒーとはまったく違うものだと、香りだけでわかるのです。

屋台の焼きそばとカップ焼きそばくらいの違いがあります(カップ焼きそばも好きですが)

豆を挽く音、フィルターをセットする、ゆっくり落とす。

そのゆっくりとした時間が、山頂での時間の流れをよりゆっくりとしたものに変えてくれます。

雰囲気が大切です。

山でコーヒーを淹れる方法とコツ

  • コーヒーミル
  • ドリッパー
  • コーヒーフィルター
  • コーヒー豆
  • ケトル

上に山でコーヒーを淹れるための道具を書きました。

ざっと5種類

荷物を減らしたい登山では、少なくないですね。

できればサーバーも入れたいのですがガラスなので危険性があるので、落とした量がわかるように印を付けたコッヘルで代用します。

では1つずつ見ていきましょう。

これで分かったドリップコーヒーの淹れ方

初めてだと不安なドリップコーヒー。

でも手順さえ分かってしまえば簡単です。

大切なのは”あなたがおいしいと感じるコーヒーを淹れる”ことだから。

  1. 豆を挽く
  2. ペーパーフィルターをセットして粉を入れる
  3. 沸かしたお湯をゆっくり注ぐ
  4. ゆったり楽しむ

豆を挽く

淹れる直前に豆を挽きます。

そうすれば香りを逃さず楽しむことができます。

挽き加減はザラメくらい。

細かければ濃く、粗ければスッキリしたコーヒーになります。

なんども試して好みの挽き加減を見つけましょう。

ペーパーフィルターをセットして粉を入れる

挽いた豆をペーパーフィルターに入れます。

軽く揺すって平らにするとお湯を注ぎやすいです。

沸かしたお湯をゆっくり注ぐ

お湯の温度は88℃~92℃が適温です。

低ければ酸味が、高ければ苦みが強くなります。

慣れないうちは温度計を使うと安定して淹れられます。

お湯はゆっくり注ぎます。

はじめは豆を湿らす程度に注ぎ、30秒蒸らす。

ゆっくり円を描くように飲みたい量(120~150g)まで入れます

早ければスッキリ、ゆっくり注げば濃い味になります。

ゆったり楽しむ

自分で淹れたコーヒーは格別です。

山頂で飲めばよりおいしいのは想像できますね。

はじめはイマイチと感じても、繰り返し淹れていると美味しくなります。

山コーヒーを淹れるのに必要な道具

おすすめのコーヒーミル

おいしいコーヒーを飲むために、コーヒーミルを最初に用意しましょう。

豆は挽いた直後から香りが抜けてしまうので、淹れる直前に挽くのが重要だからです。

挽きたての香りは華やかで癒されますし、手に伝わる挽いている感触や音も癒しの1つです。

ポーレックス コーヒーミル2ミニ

コーヒーと聞いたら誰もが憧れるポーレックスのコーヒーミルです。

ハンドル形状なので、回しやすいとは言えませんが、細かな仕様へのこだわりを感じる味のあるコーヒーミルです。

  • サイズ:φ5cm×高さ13.5cm
  • 重さ:250g

MILLU セラミックステンレスコーヒーミル【磨】

ハンドルが回しやすく、1人~2人くらいの豆を挽くのにちょうど良いモデルです。

挽いた粉も均一で使い勝手の良いコーヒーミル

  • サイズ:Φ47 x 135 mm
  • 重さ:220g

コーヒーグラインダー グリットシルバー

挽きながら豆を見られないので最初はなんども確かめる必要がある。

シリコンバンドが滑り止めになり、挽くときのストレスを軽減してくれます。

  • サイズ:Φ52*161㎜
  • 重さ:220g

キャプテンスタッグ:18-8ステンレスハンディー コーヒーミルS

ハンドルが回しやすくて価格も安いことがおすすめポイント。

挽いた豆が均一にならないこともあるので、挽き具合までこだわるなら要注意。

  • サイズ:Φ46×135mm
  • 重さ:220g

HARIO(ハリオ) コーヒーミル セラミックスリム MSS-1TB

家庭的な見た目とプラスチックが雰囲気を損ねる。

しかし挽き加減と挽いた量がわかるので、使いやすさは抜群です。

  • サイズ:幅15×奥行7.24×高さ:22×口径7cm
  • 重さ:250g

おすすめのコーヒードリッパー

山に持って行くなら折りたたみ式がおすすめ。

コーヒーの道具はかさばる物が多いので、少しでも小さくしたいからです。

円錐型と台形型は味が違います。

円錐はスッキリしているけどコツがいる、台形は安定して淹れられるけどどっしりした味。

という感じですが、好みで使い分けると楽しいです。

MUNIEQ(ミュニーク) Tetra Drip[TD-01S] Sサイズ

最もおすすめ。安定して固定でき、持ち上げやすく重さも軽い。

組み立てがパズルの様なので使用前に確認しましょう。

  • サイズ:103mm×69mm×0.9mm
  • 重さ:23g


スノーピーク(snow peak) フォールディングコーヒードリッパー「焚火台型」 CS-113

四角錐なのでペーパーフィルターの収まりが悪いが、アウトドアで細かいことは気にしない。

snowpeakファンにはたまらないデザインと、展開収納が楽なのがうれしいです。

  • サイズ:使用時/104(W)×104(D)×96(H)mm、収納時/170(W)×140(D)×14(H)mm
  • 重さ:140g


ワールドクリエイト ViV ドリッパー コーヒー

潰すと小さくなるのでザックに入れやすい。

食洗器を使えるので、耐熱温度も心配ありません。

  • サイズ:幅13.2×奥行11.4×高さ7.6cm、(折りたたみ時)高さ/3.3cm
  • 重さ:110g


ユニフレーム コーヒーバネット 

折りたたみ式ドリッパーと言えばこれ。

バネなので粉を平らにしようと揺するとバインバインとなってしまい、うまくいかない。

円錐フィルター使用でスッキリした味わいのコーヒーが淹れられます。

  • サイズ:使用時:φ145×約70mm/収納時:φ100×20mm
  • 重さ:47g

キャプテンスタッグ コーヒードリッパー UW-3508

2~4人用なので、ソロの人はサイズに注意が必要です。

コンパクトになるので団体登山でコーヒーブレイクのときに活躍します。

  • サイズ:Φ11 x 8 cm
  • 重さ:97g

メリタ Melitta コーヒードリッパー

折りたたみ式ではないので、場所を取ります。

しかし豆をセットしたら一気にお湯を注ぐだけで淹れられます。

疲れているときにはうれしいシステムです。

  • サイズ:幅111×奥行98×高さ61mm
  • 重さ:46g

コーヒーフィルター

ドリッパーに合った形、サイズを使います。

同じ形でもメーカーが違えばサイズが違うことがあります。

アウトドア用は汎用性の高いアイテムが多いので、シビアにならなくても大丈夫です。

コーヒー豆

コーヒー豆は生ものです。

焙煎直後から香りが逃げるので、鮮度のいい豆を使いましょう。

理想は焙煎後1週間以内に使い切ること。

近くに自家焙煎のお店があればそこで購入します。

なければネット通販もあります。

注文してから焙煎してくれるお店があるので探すのも楽しいです。

おすすめのコーヒー用ケトル

おいしいコーヒーを入れるためには、ゆっくり静かにお湯を注ぐのが大切です。

一気にお湯を”かける”のは止めましょう。

やかんでもいいですが、1杯用のケトルも売られているのでチェックしてみてください。

trangia(トランギア) 325ケトル 0.6

満タン沸かして2杯分、ソロにちょうどいいサイズ感です。

アルミニウムでシンプルなつくりは壊れにくく、登山に使いやすい。

  • サイズ:Φ13.5×h7.5cm
  • 重さ:140g


Kslong コーヒーポット

注ぎ口が張り出しているので携帯性はよくないです。

しかし1杯淹れるのにちょうどいい大きさと、細く注げるのでこだわりが出てきたら手にしたい商品。

  • サイズ:17.5cmx 9.3cmx 8.5cm
  • 重さ:200g

コーヒーを淹れるおすすめカップ

コーヒーカップの一覧は以下の記事を見て見ましょう。

美味しいコーヒーを淹れるための道具

温度計

お湯の温度でコーヒーの味は変わります。折りたたみ式で携行できるものを使うと便利です。

ご家庭でも使えるので、料理の幅が広がります。

  • 測定可能範囲:-10℃~+300℃

MiiR:コーヒーキャニスター「コーヒー豆携行用の缶」

チャック付きのポリ袋でも保管できますが、直射日光を避けるために携行缶があると便利です。

  • サイズ:高さ 約12.7cm*直径 約7cm
  • 重さ:181g
  • 容量:237ml 

コーヒーメジャー

家で使う用のドリッパーに付いてきますが、ドリッパーを買うたびに増えてしまいます。

別に購入すれば愛着がわき、手になじむと同じ量の豆を入れられるようになります。

  • サイズ:W105xD50xH30mm
  • 重さ:約10g

まとめ

いかがだったでしょうか。

山で飲むコーヒーはいつものコーヒーとはまた違った味わいがあります。

コーヒーよりも珈琲と言いたくなりますね。

それがドリップコーヒーなら尚更です。

あなたも山頂で至福の一杯楽しみませんか?

あぁコーヒー飲みたくなってきた。

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