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登山ブログが伝える道迷いの失敗例 マイナー低山の危険と遭難の恐怖体験

この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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登山の遭難に対する備えはどうあるべきか

遭難事故件数を警察署の発表を元に、どう対策を取っておくべきか、以下の記事でまとめています。

過去の遭難事例や私がやらかしたことなど、失敗例から学ぶことができるので、ぜひご覧ください。

マイナー低山が危険な理由

遭難というものは、マイナーな低山というのが一番発生しやすいといいます。

初心者によくある考えなのですが、標高が高いほど危険という意識が多いです。ですが、実際に危険なのは、マイナー低山なのです。

危険度はマイナー高山>マイナー低山>人気高山>人気低山の順と考えます。

初心者がマイナー高山に行くことは少ないかと思いますので、最も危険なのがマイナー低山になります。

私が遭難の危険性を感じたとき

私は登山を始めて1年もたたない頃、私は道迷いで失敗したことがあります。

場所は三重県 鈴鹿の低山、御池山で12月の2週目という寒い時期でした。

東海地方にとって鈴鹿の山というのは、身近で手軽というイメージが強く、遭難のリスクをそれまで感じたことはありませんでした

御池山はテーブルランドと呼ばれる地形になっており、これもまた迷いやすい地形で、元々遭難しやすい山でもあります。

山頂付近が平らな地形なので、山頂の方角がわかりにくいのです。

そのため、事前に過去の遭難事故の記事を読み、注意点は頭に入れたつもりでした。

ルートはコグルミ谷から入り、山頂、その後鈴北岳の方に回る周回ルートで登山届けを出していました。

道迷いを起こしたのは山頂付近です。ボタンブチにより、その後鈴北岳方面へ向かう際に道を間違えました。

この間違えた原因は古い地図を参考にしてしまったところにあります。

yamapのGPS地図を使用していたので、現在地は把握していたのですが、事前にチェックしていた道が見当たらず、途方に暮れました。

登山道は地滑りや崖崩れなどで使えなくなることもあるので、必ず最新の地図を見なければならないと学びました。

後からルートを見返すと、 標高が一定のところを歩いていてふらふらしている様子がわかります。

画像の左上の円状になっている部分です↓

小雨が降り始めたため、山頂に戻り、エスケープルート(元きた道を戻るピストンルート)に切り替える判断をしました。

小雨はすぐに止み、大事には至りませんでしたか、少し間違えれば危険な山行でした。御池山は登山口から携帯が圏外でしたので、救助も呼べないと思います。

12月という登山者が少ない時期の登山であったことも道がわかりにくかった理由の1つです。

この体験を読み、コイツ馬鹿だなと思った方は大丈夫だと思いますが、もし自分も危ないと感じられた方がいましたら、今一度登山計画について考えて頂けると幸いです。

私がこの山から学んだこと
・地図は最新のものを携行すること
・登山計画は複数ソースを確認してたてること

最後に道迷いは初心者から上級者まで誰でも起こり得るリスクだと思います。 

特に初心者は知識、装備、経験が不足しがちなので、十分な下調べを行い、楽しい登山になるようにしましょう!

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