本日20時よりフラッシュライトが期間限定セール

予備ライトにおすすめ

今すぐ見てみる

【初心者必見】ボルダリングの服装と必要な道具

この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

ヤマノをフォローする

ボルダリングの魅力

ボルダリングの魅力は目の前の課題に体力や精神的な部分だけでなく、頭脳的な部分も使って挑戦する難しさとクリアできた時の達成感です。

ボルダリングはクライミングと違ってルートはとても短く、2,3手で終わってしまうようなものもあります。

その分1手1手が難しく、バランスやルート取りをしっかり考えないと、ゴールにたどり着けません。

ボルダリングにはまってしまう人は一日中一つだけの課題にずっと挑戦し続けるということもあります。

外岩でボルダリングをする場合、ずっと岩を見つめて、「岩の声が聞こえる」という人もいるくらいです。

その芸術的な部分もボルダリングの魅力といえるでしょう。

ボルダリングの服装

ボルダリングで必要な服装はそれほど限定的ではありません。

本当にミニマルで、動きやすい服装とシューズ、チョーク、クラッシュパッド(外岩の場合)だけでボルダリングができてしまいます。

この少ない装備でできてしまうというのもボルダリングの魅力の一つでしょう。

足元はボルダリングシューズ(靴)


ボルダリングで使うシューズはクライミングで使うものと同じです。

大きく分けて3種類、スリップオンタイプ、ベルクロタイプ、そしてレースアップタイプです。

ソールにも違いがあり、つま先が少し上に上がっている船底型、フラットタイプ、そしてつま先が下に下がっているダウントゥタイプです。

また、つま先が上から見て親指側に偏っているターンインというものもあります。

初心者であれば、最もオーソドックスなタイプである、ベルクロ、フラットソール、ノーマルタイプのつま先の組み合わせものがおすすめです。

その他の形状のものは上級者向けで、例えばダウントゥタイプは覆いかぶさっていて、ぶら下がりながら登るようなルートで有効的なシューズとなります。

上半身

上半身は動きやすい恰好であれば、どんなものでも構いません。

気合を入れたい人は上半身裸。Tシャツのみという人もいます。

汗の乾きやすいポリエステル素材が使い易いです。

寒ければ、長袖、ただし、レインジャケットやダウンは動きの妨げになるので、登っている最中は着ません。

基本的には伸縮性のあるものであれば、どんなものでも大丈夫です。

外でボルダリングをする際にはダウンなど防寒のものを用意しましょう。

下半身


下半身もどんな格好でも構いません。

ボルダリングの場合、少しゆったりとしたバギータイプのパンツをはく人が多いです。

ボルダリングウェアのメーカーでもいろいろなモデルを出していて、その中から自分の好きなデザインのものを選んでいいと思います。

ボルダリングでは足を延ばしたり、大きく上げたりという動作が多いので、基本的にはそのような動きの妨げにならないものがいいです。

ボルダリングで使う道具

あると便利なチョーク

ボルダリングで使うチョークには2種類あります。

粉タイプと液状タイプです。粉タイプのメリットは安価ということです。

デメリットは粉が舞うので、目に入ったり、口に入ったりなど、人によっては気になるかもしれません。

また、ボルダリングジムによっては粉が舞ってジムが汚れるので、粉タイプを禁止しているところもあります。

液状タイプは比較的高価ですが、粉が舞うこともなく、周りも汚しません。

また、比較的手に残りやすく粉タイプほど頻繁に手に付ける必要がありません。

状況によって使い分けることも多いので、粉タイプと液状タイプのものをそれぞれ持っておくと便利でしょう。

チョークを入れるチョークバッグ

チョークバッグは自分の好きなデザインのものを選んで大丈夫です。

各メーカーでいろいろなタイプのものを出しているので、その中から選びましょう。

また、人によっては大きなチョークバッグを持っている人もいます。

これはたくさんチョークを入れておき、登る前にたっぷり手に付け、登る最中は小さなチョークバッグを腰につけない、という場合です。

これは人の好みによりますが、小さなチョークバッグは持っておいてもいいと思います。

クラッシュパッド


クラッシュパッドとは簡単に言えばクッションのことですが、特に外岩でボルダリングをする際に必要です。

ジムでやる場合には下にクッションが敷いてあるので、壁から飛び降りても大丈夫ですが、外岩にはありません。

登山用具店に行けば、塗り壁のようなものが売っていますので、外岩に行く際は購入しましょう。

ブラシ

人がたくさん登っているルートだとホールドにチョークが固まって残っている場合があります。

この状態だと滑りやすいので、削り落としたほうがいいのですが、その際ブラシがあると便利です。

使い方を知っていると、ボルダリングで役立つテーピング

ボルダリングでは関節を守るためにテーピングをまくときがあります。

指先や手首など極度に負荷がかかるときがあるので、その部分にテーピングを巻くといいでしょう。

ただし、関節に直接巻くのではなく、その周りに巻く感じでつけるといいと思います。
くれぐれも指先には巻かないようにしましょう

巻くと、確実に滑って、まったく登れません。

ハンドクリームと絆創膏は常備したい

ボルダリングをすると皮膚が傷つきます。

ひどい場合には皮がめくれたり、爪がはがれます。

ボルダリングをした後はハンドクリームをつけると回復が早くなります。
また、傷ついたり、血が出ているところには絆創膏をはるといいでしょう。

女性の方はベースコートやヘアゴムもあると便利

女性の方で特に用意しておいたほうがいいのは、ヘアゴムです。

ボルダリングでは大きな動きをすることが多いので、髪が長い人はまとめておくと登るときに妨げになりません。

爪を傷めやすいので、ベースコートもあると安心です。

基本的なルール

ボルダリングにはスタートとゴールがあります。
地面に座った状態からスタート地点のホールドに手と足をかけ、腰を浮かした時点でスタート。

それ以後再度座ったり、地面に足をつけてはいけません。

そして、ゴール地点のホールドに両手をつけてゴール。

片手だけではいけません。

その他のルールとしては、他人と同じルートを登る、近くに人がいるのに壁から飛び降りるなど危険と思われる行為はしないことです。

ホールドって何?

ホールドとは手や足をかける突起物になります。
様々な種類があります。

大きくてつかみやすいのは「ガバ」。

小さくて指先しかかけられない「カチ(クリンプ)」。

丸く大きい手のひらの摩擦でつかむものは「スローパー」といいます。

親指とほかの指で挟みこむようにつかむ「ピンチ」。

穴に指を入れて持つ「ポケット」。

他にもさまざまな種類がありますが、これらに手や足をかけて登るのが、ボルダリングになります。

ボルダリングジムに出掛けよう

ボルダリングを始めたい人はぜひボルダリングジムに行きましょう。

ボルダリングジムでは基本的なルールや登り方を教えてくれます。

安全に楽しく登るためにボルダリングジムに行くのはおすすめです。

また、仲間もできるので、よりボルダリングを楽しめるでしょう。

さらに、ボルダリングジムでは外岩講習なども行っていて、将来的に外岩を登りたいと考えている人は利用してみてもいいと思います。

ぜひジムデビューしましょう。


 

コメント

タイトルとURLをコピーしました