ボルダリングでチョークを使ってみよう

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登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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ボルダリング チョーク と は?


ボルダリングはトップロープクライミングやリードクライミングと違い、比較低い壁をロープ無しで登るスポーツ。

そのためテクニカルなルートが多く、技術や瞬間的なパワーが必要とされ、手や足が汗などで滑ると致命的となります。

そこで使われるのがチョーク。

チョークは炭酸マグネシウムでできていて、汗などの水分を吸ってくれます。
チョークによって快適にボルダリングが楽しめ、様々な課題に挑戦できるのです。

チョークの種類

チョークは大きく分けて4種類に分かれます。

液体タイプ

近年よく使われるタイプで、エタノールと炭酸マグネシウムを混ぜたものです。

手につけるとすぐに乾き、さらに落ちにくいという特徴を持っています。

ボルダリングジムでは粉状のチョークを使うと周りが汚れるため、禁止しているところが多くあります。

液状タイプであれば汚すことがないため、多くの人が使っています。

粉末タイプ

ボール状になっているものが多く、チョークバッグに入れて使います。

手の部位によって付ける量を変えたり、登っている最中にもチョークアップできるのが利点です。

粉末が周りに飛ぶので、使用の際はルールを守って使うようにしましょう。

ブロックタイプ

ブロック状になったチョークです。

粉末タイプでは粉が周りに飛ぶという欠点があるため、それを解決するために生まれたタイプです。

手にこすりつけるように使うため、粉が飛びにくく、登っている最中などでもチョークアップすることができます。

チャンキータイプ

ブロックタイプが崩れたようなタイプとなります。
手の中で小さなブロックを潰しながら使います。
粉末タイプほど粉は飛びませんが、周りを汚す可能性もあるので、気をつけましょう。

ボルダリングチョークの値段と目安

一番安価で手に入るのは粉末タイプです。

ブロックタイプ、チャンキータイプがその後に続きます。

液状タイプは比較的高めとなっています。

粉末タイプでボール状になっているものであれば、1000円以下、袋に粉がそのまま入っているものでも1000円前後で購入することができます。

ブロックタイプやチャンキータイプはばらつきがありますが、概ね1000〜2000といった値段のものが多いです。

液状タイプは2000円前後が一般的なところになるでしょう。

ボルダリングのチョークの比較とおすすめモデル

粉末タイプのおすすめ

ブラックダイヤモンド ホワイトゴールド50gチョークボール

チョークボールと粉末がセットになったモデルです。

安価で手に入り、初心者でも容易に詰め替えることができます。
また、粉末の質もよく、手に馴染みやすく、滑りにくいものとなっています。

東京粉末 ピュアパック

日本製で、手馴染みが良く、使いやすいと定評のあるチョークです。
何種類もの炭酸マグネシウムを混ぜ、様々な岩質にも対応できるものとなっています。

ブロックタイプのおすすめ

フラッシュトブロックチョーク

安価で使い易いブロックタイプチョークです。
多くのクライマーが使っており、使いやすさにも定評があります。

チャンキータイプ

カンプ チャンキィ・チョーク

クライミングメーカーとして有名なカンプのチャンキータイプチョークです。

このチョークは人体に有害な不純物や添加物を含まない、純度の高い炭酸マグネシウムを使用しています。

手が荒れやすい人にはおすすめです。
また、しっとりとした質感が使いやすいと評判です。

液体チョーク

ベアール ピュアグリップ

液体チョークの中でも多くの人が使っているモデルです。
手馴染みが良く、大切な挑戦の前にしっかり手の水分を吸収してくれるチョークです。

メトリウス リキッドスーパーチョーク 200ml

チューブタイプの液体チョークです。

見た目がおしゃれなだけでなく、持ち運びもしやすく、人気です。
ここ一番というときに威力を発揮してくれる信頼できるチョークです。

マムート Liquid Chalk 200 ml

有名クライミングメーカーであるマムートのリキッドチョークです。
滑り止めの効果が長く続くと評判で、多くのクライマーに人気のモデルです。

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