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【評判・口コミ】ザンバランのおすすめ登山靴

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

ザンバランは、これから登山を始めよう、という方はあまり聞いたことのない登山靴メーカーかもしれません。

ザンバランは100年近い歴史のあるイタリアの登山靴メーカーで、履くほどに足になじみやすい、革を使った丈夫で耐久性の高いモデルが多く、長く履くほど愛着のわく登山靴を作っています。

また、モデルも幅広く、ハイキングモデルから本格的な冬山用のモデルまでラインナップされています。




画像 種別 メーカー 商品 価格目安 種類 アッパー ライニング ソール 重さ(1/2ペア)
登山靴 ザンバラン パスビオGT 29,000 日帰り用 マイクロファイバー(人工皮革) ハイドロブロックスプリットレザー ビブラム スタートレック 520~600g
登山靴 ザンバラン ハイクライト GT 27,500 ハイキング用 ハイドロブロックスエードレザー ビブラム ピロー 340~380g
登山靴 ザンバラン バルトロライトGT 41,800 日帰り用 ハイドロブロック ペルワンガーレザー ビブラム スタートレック 625g
登山靴 ザンバラン トファーネ NW GT 66,000 縦走用 ハイドロブロック フルグレインワックスドレザー ビブラム ノルトラック(トレッキング向き) 970g
登山靴 ザンバラン ヴィオーズ LUX GT 49,500 縦走用 ハイドロブロック フルグレインワックスドレザー ビブラム 3D 720~800g
登山靴 ザンバラン ブレンヴァ GT RR 69,300 雪山用 マイクロファイバー ビブラム Mulazエボ 667~774g
登山靴 ザンバラン マウンテンプロ EVO GT 69,300 雪山用 ペルワンガーレザー ビブラム Penia 945g
登山靴 ザンバラン アイガー EVO GT RR 99,000 雪山用 テック エラスティックコーデュラナイロン ビブラム Penia 955g

この記事を書いた人:ヤマノ

この記事を書いた人:ヤマノ ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

ザンバランとは?

ザンバランは1929年に創業したイタリアの登山靴メーカーです。ビブラムソールの創始者と、共同で登山用のソールを開発した歴史と実績があります。

またほとんどすべてのモデルが手作りで作られていて、メイド イン イタリアです。

ザンバランの登山靴の特徴

ザンバランの登山靴は、

・すべてのモデルにゴアテックスを使っているので防水性が高い
・登山靴に応じて靴の足型を変えており、登山目的に合ったフィット感を得ることができる
・全てのモデルでビブラムソールを使っている

など、手作りならではの対応の細かさが特徴です。

ザンバランの登山靴の靴底(ソール)

ソールはすべてのモデルでビブラムソールが使われています。

登山目的に応じたビブラムソールが使われているので、安心して登山をすることができます。

ザンバランの登山靴のサイズ感

ザンバランの登山靴は、登山靴の種類により、いくつかの足型が使われています。

歩行メインのモデルは、甲の部分が高めで、つま先周りに余裕のある形です。

岩稜帯や、立ちこんだ岩場などテクニカルな場所向きの靴は、フィット感の高い作りになっています。

また、女性向けの足型や、ワイドフィットのモデルもあるので、選ぶときは登山靴の足型を確認することをおすすめします。

ザンバランの登山靴を選ぶメリット・デメリット

そんなザンバランの登山靴の、メリットとデメリットについてまとめました。

ザンバランの登山靴を選ぶデメリット

まずはデメリットについてまとめました。

デメリット

・人気のモデルは売り切れてしまうことがある。
・ハイキングモデルが少し高価

人気モデルがすぐに売り切れてしまうのは残念ですね。

気になるモデルは、できるだけ早く手に入れましょう。

ザンバランの登山靴を選ぶメリット

次にメリットについてまとめました。

メリット

・すべてのモデルにゴアテックスとビブラムソールが使われている
・目的を絞ったランナップで選びやすい
・冬靴の種類が豊富

ザンバランの登山靴は、目的を絞ったラインナップなので、初心者の方にも選びやすくなっています。

また、全てのモデルにゴアテックスとビブラムソールが使われているのも、初心者の方には安心できますね。

冬靴の種類が充実しているので、雪山でのテント泊を行うようなベテランの方にも対応しています。

ザンバランの登山靴の使用感・評判・クチコミ

ザンバランのクチコミをまとめました。

悪い口コミ

・トップモデルのトファーネは少し重たい
・価格が高い

雨の日や濡れた地面は注意が必要です。ソウルが滑りやすいです。今までモンベルを履いていましたが、モンベルの雨の日でも吸い付くようなソウルとは異なり、この靴は濡れたタイルや金属の上で滑ります。

良い点は、軽くて歩きやすいことです。天気のいい日のウォーキングには最適です。疲れません。縦長、つまり横が狭いので、その点を注意してサイズを選んだ方がいいです。

ハイクライトGT amazonrレビューより引用
ヤマノ
ヤマノ

ビムラムソールは滑りにくいソールですが、絶対滑らないソールではありません。
より滑りにくいソールを経験したことがある方は滑りやすいと感じる人もいるようです。

雨天時は特に注意して利用するようにしましょう!

手作りで品質が高いので、価格が少し高いのは仕方がないかもしれませんね。

良い口コミ

・フィット感が良い
・防水性が高い
・ソールが滑りにくい

足型をモデルによって使い分けていて、アッパーに革が使われているモデルが多いので、フィット感が良いみたいですね。

ゴアテックスを使っているので、防水性も高く、ソールにはビブラムソールを使っているので、良いクチコミもうなづけます。

総評

少し値段は高いですが、

・フィット感が良い
・防水性が高い
・ソールが滑りにくい

と、登山靴に大切な機能性が高いので、購入後も満足感が高いでしょう。

ザンバランの登山靴の選び方

そんなザンバランの登山靴の選び方につて記載しますね。

用途に合わせて選ぶ

ザンバランの登山靴は種類が多くないので、用途がしっかりしていれば、あまり迷うことなく購入できます。

以下で、それぞれのモデルの用途と機能について記載するので、選ぶ際の参考にしてくださいね。

ザンバランのおすすめ登山靴

画像 種別 メーカー 商品 価格目安 種類 アッパー ライニング ソール 重さ(1/2ペア)
トレラン ザンバラン パスビオGT 29,000 日帰り用 マイクロファイバー(人工皮革) ハイドロブロックスプリットレザー ビブラム スタートレック 520~600g
トレラン ザンバラン ハイクライト GT 27,500 ハイキング用 ハイドロブロックスエードレザー ビブラム ピロー 340~380g
トレラン ザンバラン バルトロライトGT 41,800 日帰り用 ハイドロブロック ペルワンガーレザー ビブラム スタートレック 625g
トレラン ザンバラン トファーネ NW GT 66,000 縦走用 ハイドロブロック フルグレインワックスドレザー ビブラム ノルトラック(トレッキング向き) 970g
トレラン ザンバラン ヴィオーズ LUX GT 49,500 縦走用 ハイドロブロック フルグレインワックスドレザー ビブラム 3D 720~800g
トレラン ザンバラン ブレンヴァ GT RR 69,300 雪山用 マイクロファイバー ビブラム Mulazエボ 667~774g
トレラン ザンバラン マウンテンプロ EVO GT 69,300 雪山用 ペルワンガーレザー ビブラム Penia 945g
トレラン ザンバラン アイガー EVO GT RR 99,000 雪山用 テック エラスティックコーデュラナイロン ビブラム Penia 955g

以下におすすめのモデルを記載します。

ザンバラン:パスビオGT

バスピオGTは日帰り登山や小屋泊に向いた登山靴です。

ザンバランの日本向けオリジナルモデルで、トレッキング向けのバックパッキングフィットの足型を使っていて、ソールも歩行に向いたザンバランオリジナルの、ビブラムスタートレックを使っています。

重量も600gと軽く、女性向けモデルもあります。

初めて選ぶザンバランの登山靴としてもおすすめできるモデルです。

重さ:600g(男性用)、520g(女性用)
カット:ミドルカット
アッパー:マイクロファイバー(人工皮革)、ハイドロブロックスプリットレザー(撥水加工、1.8~2.0mm)
ソール:ビブラム スタートレック(トレッキング向き)
フレックス:Flex4.0mm+PE(適度な硬さ、縦走やトレッキング向き)
防水性:あり(防水構造:ゴアテックスパフォーマンスコンフォート)
タイプ:ハイキング、日帰り登山、小屋泊
価格:31,900円(税込)

ザンバラン:ハイクライト GT M’s&W’

ハイクライト GTは、385gと軽いハイキング向けのローカットモデルです。

ハイキング向けの軽いモデルですが、ゴアテックスを使っているので防水性もあり、通気性も確保しています。また、ビブラムソールは泥はけが良く、登りや下りでグリップするビブラムピロウソールを使っています。

ハイキングだけでなく、キャンプや日頃のウォーキングなどにもおすすめできるモデルです。

こちらも女性向けモデルがあります。

重さ:385g(男性用)、340g(女性用)
カット:ローカット
アッパー:ハイドロブロックスエードレザー(撥水加工、1.6~1.8mm)
ソール:ビブラム ピロー(ハイキング向き)
フレックス:ナイロン3.0mm+PE(柔らかい、ハイキング向き)
防水性:あり(防水構造:ゴアテックスパフォーマンスコンフォート)
タイプ:ハイキング、アウトドア、ウォーキング
価格:27,500円(税込)

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ザンバラン:バルトロライト

バルトロライトGTは、日帰り登山から縦走までこなすザンバランの中心的モデルです。

アッパーには耐久性とフィット感の良いレザーを使い、足型には歩行に向いたバックパッキングフィットを使っています。

ソールにも歩行に向いたビブラムスターライトを使い、靴底には柔らかいフレックスのナイロン3.0mm+PEを使っています。

ザンバランライトGTは、アッパーは登山向きのしっかりとしたレザーで足を保護し、靴底は歩行に向いた柔らかいハイキングモデルを組み合わせた、現代の軽量登山に向いた丈夫で足運びの良い登山靴です。

一足で幅広い使い方ができるので、日帰り登山メインで、たまに小屋泊やテント泊をする方に向いています。

重さ:625g
カット:ミドルカット
アッパー:ハイドロブロック ペルワンガーレザー(2.2~2.4mm)、コーデュラナイロン1.8~2.0mm)
ソール:ビブラム スタートレック(トレッキング向き)
フレックス:ナイロン3.0mm+PE(柔らかい)
防水性:あり(防水構造:ゴアテックスパフォーマンスコンフォート)
タイプ:日帰り登山、小屋泊、テント泊
価格:41,800円(税込)

ザンバラン:トファーネ NW GT

トファーネ NW GTは日帰り登山からテント泊までに向いたレザーモデルです。

トファーネは、アッパーに2.6~2.8mmもある厚いレザーを使い、ノルウェージャン製法と呼ばれる特別な方法で一足一足手作りで作られています。

ソールはザンバランオリジナルのビブラムノルトラックを使っていて、歩行に向いたパターンと、つま先にクライミングゾーンを設けた、特別なソールになっています。

重さは970gと重いですが、特別な皮を使うことで、使うごとに足になじんでくる良さがあります。

手入れをしながら一足の登山靴と長く付き合いたいという方に向いたモデルです。

重さ:970g
カット:ミドルカット
アッパー:ハイドロブロック フルグレインワックスドレザー(2.6~2.8mm)
ソール:ビブラム ノルトラック(トレッキング向き)
フレックス:ナイロンフレックス3.5mm+PE(適度な硬さ)
防水性:あり(防水構造:ゴアテックスパフォーマンスコンフォート)
タイプ:日帰り登山、小屋泊、テント泊
価格:66,000円(税込)

ザンバラン:ヴィオーズ LUX GT M’s&W’s

ヴィオーズ LUX GTは日帰り登山から、テント泊縦走まで使えるモデルです。

ヴィオーズ LUX GTは、アッパーにトファーネと同じレザーを使い、ソールには歩行に向いたザンバランオリジナルのビブラム3Dソールを使っています。

ヴィオーズは、昔ながらの品質の高いレザーのアッパーに、現代のソールを組み合わせた面白いモデルです。

日帰り登山からテント泊まで幅広い使い方ができるので、バルトロライトのような見た目ではなく、昔ながらのレザーアッパーのモデルが欲しい方におすすめできるモデルです。

女性向けモデルもラインナップされています。

重さ:800g(男性用)、720g(女性用)
カット:ミドルカット
アッパー:ハイドロブロック フルグレインワックスドレザー(2.6~2.8mm)
ソール:ビブラム 3D(トレッキング向き)
フレックス:ナイロン3.0mm+PE(柔らかい)
防水性:あり(防水構造:ゴアテックスパフォーマンスコンフォート)
タイプ:日帰り登山、小屋泊、テント泊
価格:49,500円(税込)

(雪山登山靴)ザンバラン:ブレンヴァ GT RR

ブレンヴァ GT RRは、雪山向けの保温材を使ったモデルです。

保温材には、ゴアテックスインシュレーテッドコンフォートを使い、十分な保温力があるので、日帰りはもちろん、小屋泊でも使うことができます。

また、かかと側にコバがあるので、セミワンタッチ式のアイゼンを取り付けることができます。

保温材を使った冬靴の中では、かなり軽量な774gなので、これから雪山登山を始めようと考えている初心者の方におすすめできるモデルです。

女性用モデルもラインナップされています。

重さ:774g(男性用)、667g(女性用)
カット:ハイカット
アッパー:マイクロファイバー
ソール:ビブラム Mulazエボ
フレックス:デュラフレックス4.5mm+PE(硬い)
防水性:あり(防水構造:ゴアテックス インシュレーテッドコンフォート)
タイプ:雪山 日帰り登山、小屋泊
価格:49,500円(税込)

(雪山登山靴)ザンバラン:マウンテンプロ EVO GT

マウンテンプロ EVO GTはワンタッチアイゼンも使える本格的な雪山登山用のモデルです。

アッパーは、2.6mm~2.8mmのレザーを使っていて、とても丈夫になっています。

特徴的なのは、靴のベロが2重になっていて調整できるので、足の形に合わせてフィットさせることができます。

厳冬期も含めた雪の高山に挑戦する方におすすめできるモデルです。

ヤマノ
ヤマノ

ザンバランの冬靴は、他社よりずっと暖かい

なぜなら靴底まで保温剤が封入されているからです。

ヨメノ
ヨメノ

普通は靴底まで保温剤は入れないから、

ザンバランの冬靴の考え方は特殊だね。

冷え性の人や汗をかきやすい人には特におすすめ

重さ:945g
カット:ハイカット
アッパー:ペルワンガーレザー(2.6~2.8mm)
ソール:ビブラム Penia
フレックス:ザンバラン カーボンファイバーインソール5mm(硬い)
防水性:あり(防水構造:ゴアテックス インシュレーテッドコンフォート)
タイプ:雪山 日帰り登山、小屋泊、テント泊
価格:69,300円(税込)

(雪山登山靴)ザンバラン:アイガー EVO GT RR

アイガー EVO GT RRはゲイターが組み合わされた、とても保温力の高いモデルです。

日本国内の山ほぼすべてに対応する保温力があり、ゲイターが付いているので雪や水が靴の中に入りにくくなっています。

もちろん、ワンタッチアイゼンに対応しています。

雪山高山の日帰りからテント泊まで、冬の山を楽しむ方に向いたモデルです。

重さ:955g
カット:ハイカット
アッパー:テック エラスティックコーデュラナイロン、マイクロファイバー
ソール:ビブラム Penia
フレックス:ザンバラン カーボンファイバーインソール5mm(硬い)
防水性:あり(防水構造:ゴアテックス インシュレーテッドコンフォート)
タイプ:雪山 日帰り登山、小屋泊、テント泊
価格:99,000円(税込)

(生産終了)ザンバランのフジヤマ

ザンバランのフジヤマは非常に人気なモデルでしたが現在は生産終了しています。

フジヤマが欲しかったのにという方は、代わりに「ヴィオーズ LUX GT」をおすすめします。

まとめ

ザンバランの登山靴は、目的を絞ったラインナップで選びやすくなっています。また、どのモデルにも防水性の高いゴアテックスと、グリップ力の高いビブラムソールが使われています。

それぞれおすすめのモデルと、理由について記載するので選ぶ際の参考にしてくださいね。

・ウォーキングやハイキング用なら軽くて履き心地の良いハイクライトGT
・ハイキングから日帰り登山なら、日本オリジナルモデルの軽くてフィット感に優れたバスピオGT
・日帰り登山からテント泊まで幅広く使える、軽くて足運びの良い、バルトロライトGT
・テント泊まで行えるレザーモデルなら、昔ながらのフルグレインワックスドレザーを使った、ヴィオーズ LUX GT
・雪山登山を始めたいなら、軽くて保温性も十分なブレンヴァ GT RR
・雪山高山も行うなら、保温力が高くて防水性も高いゲイター付きの、アイガー EVO GT RR

ヤマノ
ヤマノ

おすすめはまとめるとこんな感じ!
・軽いハイキングやウォーキング用なら「ハイクライト GT」
・富士登山を目指すなら「バスピオ GT」
・テント泊用なら「バルトロライト GT」
・雪山登山用なら「ブレンヴァ GT RR」




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選び方
ローカット登山靴

アクティビティ別
トレラン用 / 冬山登山靴

メーカー別
 マインドル


1-3.登山靴
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