ノースフェイスのおすすめ登山靴

人気のアウトドアブランド『ノースフェイス(正式名称:THE NORTH FACE)』。

高い機能性とおしゃれなデザインで街中から本格登山まで、いろいろな場面で愛用している人を見かけます。

今回は、そんなノースフェイスの登山靴について紹介していきます。

ヤマノ
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おすすめはざっくりこんな感じ!
・軽いハイキングやウォーキング用なら「ベクティブ エクスプロリス フューチャーライト
・富士登山を目指すなら「クレストン ミッド フューチャーライト
・テント泊用なら「ヴェルト S3K フューチャーライト

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登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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ノースフェイスの登山靴の特徴

ノースフェイスの登山靴は機能性はもちろん、デザイン性も高いのが特徴です。

機能面では、ノースフェイスが独自開発した『FUTURELIGHT(フューチャーライト)』とう防水透湿素材や『VECTIV(ベクティブ)』というソールユニットが多く採用されています。

『FUTURELIGHT(フューチャーライト)』は、優れた通気性で蒸れの不快感を軽減させる効果があり、ハードシェルにも多く用いられる機能です。

アウトドア向けにはトレッキング・トレラン・ロードラン向けがおすすめ

ノースフェイスの登山靴にもさまざま種類がありますが、釣りやキャンプ、軽登山やハイキングなどに使用するなら、ローカット登山靴をおすすめします。

おすすめポイント
  • 足首の可動域が広く、焚火や細かい作業などでしゃがむ際でもストレスがない。
  • 軽量で疲れにくいため、登山靴に不慣れな人も違和感がない。
  • ミッドカットやハイカットと比べて、手ごろな価格で入りやすい。
ヤマノ
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スニーカーやウインターブーツもありますが、
この記事では登山向けをメインに紹介します。

ノースフェイスの登山靴の靴底(ソール)

ノースフェイスの多くの登山靴のソールには『VECTIV(ベクティブ)』と呼ばれるノースフェイスが独自に開発した機能が備わっています。

『VECTIV(ベクティブ)』は3層構造になっており、上部に3Dカーボンプレートで安定性を、ミッドソールでクッション性を、アウトソールの独自ラバーで高いフリクション性(摩擦性)を実現させています。

ノースフェイスの登山靴を選ぶメリット・デメリット

ノースフェイスの登山靴を選ぶデメリット

ノースフェイスはウェアやテントメーカーとして創業されました。

登山靴の生産開始からまだ歴史のが浅いため、他の登山靴メーカーと比べて、機能で劣る面もあるようです。

デメリット

・(他の老舗メーカーと比べて)耐久性が低い。
・冬山用の登山靴が少ない。

ノースフェイスの登山靴を選ぶメリット

ノースフェイスの登山靴のデメリットについて先に注目しましたが、それを越えるだけのメリットがあるからこそ人気なのです。

どんなメリットがあるか見てみましょう!

メリット

・デザイン性が高く、タウンユースから山歩きまで使える。
・軽量で、足首もしっかり固定され、グリップ力も高いため、初心者でも履きやすい。
・防水性が高く、雨でも滑りにくいため、雨でも安心。

ノースフェイスの登山靴の使用感・評判・クチコミ

ノースフェイスの登山靴の使用感・評判・クチコミについて見ていきましょう。

悪い口コミ、良い口コミを確認して、自分に当てはまらないか、機能などを確認することも大切です。

悪い口コミ

・デザインで側面の切り替えが多いため、歩行中に枝や岩で擦れて、縫い目がほつれてしまうのが早い。
・つま先が数回の日帰り登山でぼろぼろになってしまった。
・側面の数回の登山でスウェードがはがれてしまった。

良い口コミ

・見た目もかっこよく、履き心地もいい。
・岩の登り下りは固いシャンクとビブラムソールのおかげでグリップ良く楽々でした。
・歩く、走るたびに前に進む感じがある。

総評

ノースフェイスの登山靴は、山岳登山用としての機能性だけでなく、デザイン性も高いので、人気があります。

フィット感もあるため、タウンユースとして使用している人が多いです。

ノースフェイスの登山靴の選び方

用途に合わせて選ぶ

街歩きや通勤、軽いトレイルランニングなどでの利用を考えている方は、脱ぎ履きしやすく軽量のローカットをおすすめします。

防水性の高い靴を選ぶと、雨天でも安心して使えます。

ハイキングから富士登山などには、ミッドカットがおすすめです。足首が程よく固定されるため、初心者でも安心して

縦走やテント泊を考えている方は、足首が固定されるハイカットを選びましょう。

アッパーと呼ばれる靴の上部や、ソールと呼ばれる靴底が丈夫なものが、安定した歩行やケガの予防に繋がります。

ノースフェイスのおすすめ登山靴

トレッキング向け

おすすめトレッキングシューズを紹介していきます。

ノースフェイス:スクランブラー ミッド

  • 軽めのトレッキングやタウンユースにおすすめ。
  • アッパーにGORE-TEX lnvisibleを採用し、防水性とフィット感が高い。
  • ミッドソールは圧縮成型EVAを採用し、足に馴染みやすく、衝撃吸収性を適度にある。
  • アウトソールはAMPHI-GRIPラバーで、どんな路面環境でもグリップ力が安定している。
  • 履き口と内側はクッション性があり、履き心地が良い。

重さ:約413g(27.0cm/片足)
カット:ミッドカット
防水性:防水(GORE-TEX)
タイプ:ハイキング・山小屋泊まで
アッパー :GORE-TEX Invisible Fitプロダクトテクノロジーメンブレン、シンセティックマイクロスエードアッパー、TPUトゥキャップ、ガセットタン、EVAフットベッド

ノースフェイス:スクランブラー GORE-TEX インビジブルフィット

  • 軽めのトレッキングやタウンユースにおすすめ。
  • アッパーにGORE-TEX lnvisibleを採用し、防水性とフィット感が高い。
  • ミッドソールは圧縮成型EVAを採用し、足に馴染みやすく、衝撃吸収性を適度にある。
  • アウトソールはAMPHI-GRIPラバーで、どんな路面環境でもグリップ力が安定している。
  • 履き口と内側はクッション性があり、履き心地が良い。

重さ:約352g(27.0cm/片足)
カット:ローカット
防水性:あり(GORE-TEX)
タイプ:タウンユース、ハイキングなど
アッパー :GORE-TEX Invisible Fitプロダクトテクノロジーメンブレン、シンセティックマイクロスエードアッパー、TPUトゥキャップ、ガセットタン、EVAフットベッド

ノースフェイス:アクティブ アドベンチャー

  • 小学生から中学生向けの本格登山靴。
  • アッパーにHydroSeal防水メンブレンを採用し、優しい肌あたりとフィット感がある。
  • ボトムユニットにはEVAミッドソールでクッション性が高い。
  • アウトソールにはDYNALITE防滑ラバを使用し、どんな路面環境でも高いグリップ力と歩行性能を発揮する。
  • 長時間の歩行でも、摩耗しにくい補強がされている。

重さ:約264g(20.0cm/片足)
カット:ミッドカット
防水性:防水(HydroSeal)
タイプ:ハイキング・山小屋泊まで
アッパー :GORE-TEX Invisible Fitプロダクトテクノロジーメンブレン、シンセティックマイクロスエードアッパー、TPUトゥキャップ、ガセットタン、EVAフットベッド

ノースフェイス:マウンテン ショット ミッド フューチャーライト

  • ミッドカットで軽量性抜群。
  • アッパーには防水透湿素材FUTURELIGHTとゾーナルエンジニアードウーブンも用いて、軽量性と摩耗耐久性を向上させている。
  • ミッドソールには、カーボンシャンクプレートで推進力を、XTRAFORMで衝撃吸収性を高めている。
  • アウトソールはグリップ力の高いSURFACE CTRLを採用し、軽快さと安定感がある。

重さ:約370g(27.0cm/片足)
カット:ミッドカット
防水性:防水(FUTURELIGHT)
タイプ:ハイキング・山小屋泊まで
アッパー:エンジニアード ウーブン、FUTURELIGHTメンブレン、OrthoLite フットベッド

ノースフェイス:ベクティブ エクスプロリス フューチャーライト

  • 日常使いからハイキングまで
  • アッパーには、FUTURELIGHTとCorduraリップストップメッシュを使用し、軽量で防水性、耐摩耗性も向上している。
  • ミッドソールは3D TPUプレートで多方向への安定性を高めている。
  • アウトソールには、グリップ力の高いSURFACE CTRLを使用し、さまざまな路面環境に対応。
  • ソールユニットはロッカー形状で、推進力を向上させている。

重さ:約371g(27.0cm/片足)
カット:ローカット
防水性:あり(FUTURELIGHT)
タイプ:タウンユース、ハイキングなど
アッパー:FUTURELIGHTメンブレン、Corduraリップストップメッシュ、OrthoLiteX55フットベッド

ノースフェイス:ベクティブ エスケープ

  • 日常使いからハイキングまで
  • アッパーは丸編みニットアッパーとTPUで軽快さと防護性を高めている。
  • ミッドソールは3D TPUプレートで多方面への安定性を向上。
  • アウトソールはSURFACE CTRLでグリップ力を高め、さまざまな路面環境に対応。
  • ソールユニットはロッカー形状で推進力を向上させている。

重さ:約345g(27.0cm/片足)
カット:ローカット
防水性:なし
タイプ:タウンユース、ウォーキング、ハイキング
アッパー:シームレスニット、TPUマッドガード、OrthoLiteフットベッド

ノースフェイス:クレストン ミッド フューチャーライト

  • 軽量防水トレッキングシューズ。
  • ミッドフットにつま先からかかとまでラスティングボードを入れ、でこぼこ道でも安定した歩行が可能。
  • アウトソールにビブラムラバーを採用し、滑りにくい。

重さ:約532g(27.0cm/片足)
カット:ミッドカット
防水性:あり(FUTURELIGHT)
タイプ:縦走・山小屋泊(春から秋用)
アッパー:FUTURELIGHTメンブレン、シンセティックレザー&耐久ナイロンメッシュアッパー、EVAフットベッド、ラバーマッドガード

ノースフェイス:ヴェルト S3K フューチャーライト

  • 縦走向け3シーズン対応軽量防水トレッキングシューズ。
  • 防水透湿素材「FUTURELIGHT」が採用され、透湿性が高い。
  • メインファブリックと合成皮革を使用し、シューズ全体の軽量化と堅牢さの両立させている。
  • ボトムユニットはクレイドルテクノロジーで歩行の安定性を高め、アウトソールにはビブラムムラツアウトソールを装備し、防滑性と耐久性を高めている。
  • 履き口はネオプレーンで包み込むようなフィット感がある。

重さ:約560g(27.0cm/片足)
カット:ミッドカット
防水性:あり(FUTURELIGHT)
タイプ:縦走、山小屋泊(春から秋用)
アッパー:FUTURELIGHTメンブレン、バリスティックナイロン&TPUアッパー、EVAフットベッド、ラバーマッドガード

トレラン向け

続いてトレイルランニングシューズを見ていきましょう。

ノースフェイス:フライト ベクティブ ガード フューチャーライト

  • 防水トレイルランニングシューズ(ウィンターシーズン対応)。
  • ゲイター部はソックライナー仕様で、雪や水、じゃりなどの侵入を軽減し、保温性が高い。
  • 『VEVTIV』シリーズで、安定性とクッション性が高く、快適な履き心地。
  • FUTURELIGHTメンブレンを採用し、防水性と透湿性に優れている。

重さ:約362g(27.0cm/片足)
カット:ミッドカット
防水性:防水(FUTURELIGHT)
タイプ:トレイルランニング
アッパー:Spectraゲイター、FUTURELIGHTメンブレン、止水ファスナー、Matryxパネルインナー、TPEフットベッド

ノースフェイス:フライト ベクティブ

  • 本格山岳トレイルレース向け、軽量トレイルランニングシューズ。
  • アッパーは、PUコーティングニットとMatryxメッシュパネルを使用し、耐摩耗性と通気性を高めている。
  • ソールユニットは、3Dカーボンファイバープレートで反発力と安定性を高め、ハイリバウンドEVAミッドソールで推進力を向上させている。
  • アウトソールは、グリップ力の高いSURFACE CTRLでさまざまな路面環境に対応。

重さ:約285g(27.0cm/片足)
カット:ローカット
防水性:なし
タイプ:トレイルランニング(レース向け)
アッパー:Matryx パネル、PUコーティングニット、TPEフットベッド

ノースフェイス:ベクティブ エンデュリス

  • トレイル初心者から本格トレイルレースまで対応。
  • アッパー素材は、エアメッシュを使用し通気性と軽量性が高く、TPUマッドガードで摩耗しやすい部分を補強している。
  • ソールユニットに『VICTIV』システムを搭載し、安定性、推進力、グリップ力を追求している。
  • アウトソールにはグリップ力の高いSURFACE CTRLを採用し、さまざま路面環境に対応している。

重さ:約316g(27.0cm/片足)
カット:ローカット
防水性:なし
タイプ:トレイル初心者~本格山岳トレイルレースまで
アッパー:エアメッシュ、TPUマッドガード、TPEフットベッド ボトムユニット

ノースフェイス:ピナクル レーサー

  • トレイルランニング用レーシングシューズ
  • アウトソールはR-COMPOテクノロジーを使用し、高い撥水性と耐摩耗性を両立し軽量化を実現している。
  • アッパーは軽量エアメッシュを使用し、柔らかく足を包み込む心地よい履き心地。

重さ:約176g(27.0cm/片足)
カット:ローカット
防水性:なし
タイプ:トレランレーシングシューズ
アッパー:軽量メッシュアッパー、トゥキャップ、TPUサイドサポート、EVAフットベッド

まとめ

ノースフェイスのおすすめ登山靴を紹介しました。

軽いハイキングやウォーキングには「ベクティブ エクスプロリス フューチャーライト 」。

軽くて防水性能が高いので、重宝します。

ソールの推進力で、初心者の方も軽快に歩くことができるでしょう。

富士登山には高い防水性とグリップ力を兼ね備えた「クレストン ミッド フューチャーライト 」をおすすめします。

急な天候や荒れ道にも安心して対応できます。

テント泊にはアッパーもソールも丈夫な「ヴェルト S3K フューチャーライト」がおすすめ。

凹凸の多い道を重い荷物を背負って、長時間安定して歩くことができます。

ヤマノ
ヤマノ

おすすめはざっくりこんな感じ!
・軽いハイキングやウォーキング用なら「ベクティブ エクスプロリス フューチャーライト 」
・富士登山を目指すなら「クレストン ミッド フューチャーライト 」
・テント泊用なら「ヴェルト S3K フューチャーライト」

自分に合った一足を見つけて、充実した登山ライフになるといいですね。

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