登山で写真を撮りたいけど、カメラを持って行く余裕がない
キャンプでサングラスやカメラなど、小物を忘れてしまう
見たままの光景を撮りたい
こんな悩みはありませんか?
カメラサングラスGOGLOOならその悩み、一気に解決できます。
こんな登山ができるよ
・サングラスとカメラが一体で荷物を少なくできる
・目の近くにレンズがあり、見たままを撮れる
・9種類展開のレンズで好みに合わせてカスタマイズ
それでは早速「カメラサングラスGOGLOO」の実力を見て見ましょう!
記事執筆時点で233人の方が購入されています
makuake:その瞬間を撮り逃がさない!高画質カメラサングラスGOGLOO|度付きレンズ対応
「カメラサングラスGOGLOO」とは?
カメラサングラスGOGLOO ってカメラなの?サングラスなの?何ができるの?
詳しく見ていきましょう
カメラとサングラスが1つになった
カメラとサングラスが1つになったのがカメラサングラスGOGLOO 。
登山にはサングラスが必須です。
登山にカメラを持っていきたいけど、
重たいから体力が持つか不安だな
そういった方にカメラとサングラスが一体となったGOGLOOは、
とてもおすすめなんです。
アウトドアで目を保護しながら、楽しい思い出を気軽に残せますよ。
【日本限定色もあり】気分やシーンで選べるレンズカラー
カラー種類は「フレーム5色、オプションレンズは9種類(8種類+インナー1種類)」と様々なカラーが用意されています。
これ以外にも「度付きレンズ対応フレーム」もあるよ。
着用イメージは公式の説明をチェック
レンズの厚さは2.3㎜、UVカットで紫外線から目を守ります。
「カメラサングラスGOGLOO」 を使うメリット
そんな「カメラサングラスGOGLOO」ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
カメラとサングラスが一体で見たままの景色を撮影できる
眉間のところにカメラが内蔵されているので、目で見た景色と同じアングルで撮影できます。
ファインダーとレンズがずれているカメラでは思ったアングルと違う絵になることがありますが、カメラサングラスGOGLOOはそういったことがありません。
カメラサングラスGOGLOOを装着していれば、稜線の圧倒される景色を見たまま残すことができます。
見ている景色がそのまま残せるのは、
山好きにとっては嬉しいことだね!
後から思い出を振り返るときにも
楽しさが蘇りそうだね!
動画フルHD、静止画1200万画素の高画質での撮影ができる
動画、静止画ともにキレイに撮れます。
動画は1080pでフルHD、ヌルヌルの動画を楽しめます。
画素数は最新iPhone13と同じです。
基本性能
- 1080p:30fps(720pの時は60fps)
- 動画はフルHD 写真1200万画素
- 広角110度(35㎜換算で焦点距離14㎜~16㎜。35㎜とはフィルムカメラと同義)
ヤマノブログのYoutubeチャンネルも、
1080pで撮影した動画を使ってるよ
マクロ撮影ができるカメラではないから、
岩場で接写に近くなるような近距離での撮影はできないから注意しよう
撮れる画像の綺麗さは最新のスマホと水準。
画角はかなり広角で山頂や稜線の開けた自然風景を撮るのに向いています。
優れたフィット感で安定して着用できる
今回紹介するカメラサングラスは、フィット感がかなり良く感じました。
というのもノーズパッドが厚く覆うような形状で、オークリーなどの高価なスポーツサングラス同様のフィット感を感じました。
日本人でも合わせやすい形状が着用時にズレにくく、使いやすかったのです。
このフィット感は安価なサングラスや、
登山用の軽量モデルだと出せないレベル
「カメラサングラスGOGLOO」 を使う上で気になること
厚みのあるフレームデザインは好みが分かれる
中にカメラが入っているので、
構造上どうしてもフレームは厚くなるよ。
厚みのあるフレームデザイン自体は当ブログの編集部では人気で、小さなお子様の受けもよさそうです。
ただ、街での使用や女性には評価の別れるところ。
埃の多い場所ではデザインからくる機能が活きてきます。
見た目の大きさは紫外線を避けられるけど、
ちょっとゴツくなる点は注意だね
このゴツさがいいんだけどなあ
重さ52gというのは登山用の軽量サングラスと比べるとやや重い
サングラスで52gはやや重いと言えます。
フレームが大きいのでずり落ちてくることはありませんが、人によっては首に疲れが出るかもしれません。
個人的には重さの偏りがないので、
着用時に重いと感じることはありませんでした。
それでも最新のGoPro「HERO10 Black」が153gということを考慮すると、カメラとサングラス合わせて52gととても軽いです。
レンズを装着してSDを入れて実測した場合の重さは「63.6g」でした。
カメラとサングラスを合わせて63gって考えると、
驚くほど軽いよね
手振れ補正機能がない
GOGLOOは、登山中に激しく動きながらの撮影をするのにはあまり向きませんが、
歩きながらや岩登りなどのブレが少ない状況なら十分使えるよ
どうしても手振れ補正がついているカメラとサングラスをそろえると、
かなり高額になっちゃうから、GOGLOOはコスパが良いと言えるかも
それでも気になる方は以下の記事のアクションカメラと比較してみてください。
どちらが良いか答えが出るはずです。
カメラサングラスGOGLOOは、どんなシーンでつかう?
ドライブ
キャンプなどアウトドア
お買い物や旅行
防水防塵はIP55 アウトドアで積極的に使える
IPとはJISの定める防水防塵性能の基準です。
55という数字がそれぞれ防水性能、防塵性能を示しています。
- はじめの5:砂浜で無くしたりしない限り、固形物の侵入での故障の心配がない。
- うしろの5:ホースの水くらいなら問題ありません。雨に打たれても平気です。
沢登りなどハードなアクティビティでの使用はできませんが、登山やキャンプの悪天候くらいなら平気です。
カバーをちゃんと閉めてなかったりすると水が入ってきてしまうので、
使用時は要注意だよ
カメラサングラスGOGLOO の操作方法(動画あり)
カメラサングラスGOGLOOの操作方法はどれも簡単で、直感的に操作可能です。
詳しくは動画をご覧ください。
基本操作
Wi-Fi接続の方法
MicroSDカードスロットとUSBポートの確認方法
自動調光レンズは登山で活躍
登山をしていると日差しの量が変化し、サングラスの付け外しが頻繫になりポケットに入れっぱなしになることがあります。
けど自動調光レンズなら明るさに合わせて光の量を調整してくれるので、付け外しの煩わしさから解放されます。
目を保護しながらクリアな視界を確保できるので、紫外線が気になる人には最適です。
レンズ交換の仕方
レンズの付け替えは驚くほど簡単にできます。
ただ動画のように手袋を付けた方がレンズに汚れが付く心配がなく安心です。
インナーフレームでメガネの上からも装着できる
当ブログの編集部でも普段から眼鏡を着用していて、度付きのサングラスは眼鏡に傷がつくのが怖くてアウトドアで使うのは怖いという方もいました。
眼鏡の上から着用できるサングラスはなかなかないんだよね
そういった方でもカメラサングラスGOGLOOならインナーフレームが付いているので、メガネの上から装着できます。
これでメガネをしたまま、安心してアウトドアを楽しめますね
付属品
特に嬉しいのは、
ハードケースとソフトケースがどちらもセットになっているということ
基本のセット内容は以下の7点
- 本体
- 携帯ハードケース
- 携帯バッグ
- ストラップ
- クロス
- USB2.0ケーブル
- USB2.0カードリーダー
- マニュアル
「 カメラサングラスGOGLOO 」 のまとめ
本日ご紹介した カメラサングラスは、まとめるとこんな方におすすめです。
こんな方におすすめ
・見たままの
・荷物を減らしたい
・登山のときに忘れ物が多い
・慣れたフレームでレンズの色を変えてつかいたい
カメラとサングラスが一体になり、荷物を減らしたいけどカメラは持って行きたいという人にはうってつけのアイテムです。
詳細については以下のサイトで確認できますので、ぜひチェックしてみてください。
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