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秋・春の初冬から残雪期の3シーズン用のおすすめ寝袋の性能比較

春や秋にテント泊登山や避難小屋泊をするときは、残雪期用の寝袋が必要となります。

もしあなたが冬用の寝袋を持っているなら、重さを我慢すれば代用できますが、体力に自信がなければ少しでも軽くしたいはずです。

キャンプでも使えますし、残雪期用の寝袋を検討してみても良いでしょう。

この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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寝袋の役割

寝袋の役割は就寝時の体温の保温です。

春秋の標高2000m程度の山であれば、朝方には0度近くになることもあり、寝袋がなければとても眠れないでしょう。

スリーピングマットと共に用意しておく必要があります。

マットについては以下の記事をご覧ください。

各メーカーの寝袋を比較

 

ナンガ
オーロラライト450DX

イスカ 450X山渓×NANGAオーロラ450DXプロモンテ
450
イスカ450Xショートナンガ
オーロラライト450DXショート
ダウン量(g)450450450450430450
FP760800760記載なし800760
快適温度000
リミット温度-5-6-5-5-6-5
サイズ
(cm)
210*80
(身長~178cm)
208*78
(身長~178cm)
210*80
(身長~178cm)
210*80
(身長~185cm)
198*78
(身長~172cm)
203*80
(身長~165cm)
収納サイズ(cm)14*3016*3217*2914*3216*3214*30
重さ(g)8658401000820800865
価格39000+税38000+税31900
(楽天)
39000+税37500+税39000+税

比較してみましたが、結果から言うと、ダウン量が同じだと、保温力が最も高いのはイスカの寝袋です。

サイズが同じでも対応身長の表記がメーカーによって差異があるので、目安程度に考えると良さそうです。

収納サイズはナンガの寝袋が「14*30」と優れています。ショートサイズを除いた重さでは、20gとわずかな差ですが、プロモンテの寝袋が優れています。

ショートとレギュラーはどう選ぶ?

イスカとナンガのショートモデルは、少し短い代わりに値段が安いです。

寝袋は余裕のあるスペースが少ない方が保温能力が発揮できるので、身長165cm以下の方は、ショートを選択しましょう。

172cmまで対応となっていますが、166cm以上だと足が窮屈で寝心地が低下します。

残雪期・初冬の3シーズン用寝袋のおすすめ

安さが最優先なら身長に関わらず、山渓×NANGA

山渓×NANGAの寝袋は、コスパ重視の注文生産式で、安さはずば抜けています。

3つほど難点があるので、それを理解した上で選ぶようにしましょう。

POINT

・注文してから到着までは何カ月もかかることがある
・他の寝袋に比べて200g近く重い
・色は黒だけ

保温性を重視するならイスカエア450X

イスカの寝袋は保温性に優れています。足元に多めにダウンが注入されているので、足元が寒いと感じにくくなっています。

また、イスカエアシリーズは撥水性能も高いので、結露にも強いです。

イスカエア450DXは快適温度が0度、リミット温度が-6度となっているので、春秋の登山でも安心です。初めて使うときは過剰めに防寒着を用意した上で使うようにしましょう。

一度使えば次回からはどのくらい防寒着が必要かわかるはずです。

165cm以下の方なら、イスカエア450Xショート

身長が165cm以下なら、ショートサイズを選びましょう。無駄なスペースを少なくすることで価格も安くなりますし、保温能力も高くなります。

長く使うなら永久保証のナンガ オーロラライト450DX

NANGAの寝袋は、生涯補償が特徴です。サービス重視の日本の国産ブランドらしい特徴ですね。

他メーカーと異なり、後からダウンを有料で追加することもできるので、足元に〇gダウンを追加など使ってみて足りないと感じたところを強化することもできるのが特徴です。

快適温度が0度、リミット温度が-5度となっているので、こちらも春秋の登山でも安心です。

165cm以下の方なら、オーロラライト450DXショート

寝袋の保温効果を高める裏技

インナーシュラフやエスケープヴィヴィで寝袋の体温を逃がさない

保温性に心配がある方は、インナーシュラフを追加して使うことで、保温能力を高めることができます。

シュラフカバーで結露や濡れを防ぎ、寝袋を冷えから守る

シュラフカバーを用意しておくと、保温能力も雨への耐性も高めることができます。

エスケープヴィヴィという反射材入りのカバーを使っても保温効果を高めることができます。

テントシューズで足元の冷えを防ぐ

テントシューズがあると、足元が寒くて眠れないということを防ぐことができます。

私はコールマンとイスカのテントシューズを使っていますが、かなり温かさが感じられます。

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