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【登山で活躍】グダー(goodr)のおすすめサングラス 【評判・口コミ】

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

グダーは、手ごろな価格とデザイン性、高い機能をもったサングラスを作ることを目的に、2015年に創業したアメリカロサンゼルスのサングラスメーカーです。

価格はリーズナブルで、5,000円~6,500円程度です。

ポップなデザインが特徴ですが、ランニングサングラスから始まったメーカーなので、機能性も高くなっています。

フィット感の高いフレーム、全てのモデルに偏光レンズとUV400 100%カットレンズか使われています。

今回はそんな、これまでのサングラスを常識を覆すような価格と機能を持ったグダーのサングラスを紹介します。

ヤマノ
ヤマノ

機能性も高くリーズナブルなので、これからサングラスを選ぶ方も、すでに持っている人も1度グダーのサングラスを検討することをおすすめします。

この記事を書いた人:ヤマノ

この記事を書いた人:ヤマノ ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

グダーのサングラスの特徴

グダーのサングラスの特徴は3つあり、1つ目は何といっても価格のリーズナブルさです。

ほとんどすべてのモデルが4,950円で、最も高いモデルでも6,490円です。

もう1つの特徴は、価格がリーズナブルなだけでなく機能性の高さもあり、全てのモデルにUV400カットレンズと偏光レンズが使われています。

そして最後の1つは他のサングラスメーカーには少ないポップなデザインとカラーです。

りお
りお

ただ価格が安いだけでなく、機能性とデザイン性が高いのもグダーの特徴ね。

グダーのサングラスを選ぶメリット・デメリット

ここではグダーのサングラスを選ぶメリットとデメリットについて記載します。

メリット
デメリット
  • 価格がリーズナブル
  • UVカット、偏光レンズなど機能が高い
  • ポップな色使いとデザイン
  • 落ち着いたデザインのモデルが少ない
  • 種類が多く選択に迷う

グダーのサングラスを選ぶデメリット

まずはデメリットから記載します。

落ち着いたデザインのモデルが少ない

ポップなデザインのモデルが多いので、落ち着いたデザインのモデルがやや少なくなっています。

落ち着いたデザインが好みの方はやや選択肢が少なくなります。

種類が多く選択に迷う

グダーのサングラスは全部で69種類あります。

種類が多いので人によっては選択に迷うかもしれません。

その場合はリーズナブルなので思い切って2本、3本購入しても良いかもしれません。

グダーのサングラスを選ぶメリット

次にメリットです。

価格がリーズナブル

グダーのサングラスは5,000円~6,500円と他のメーカーのサングラスと比べると半分から1/4以下です。

リーズナブルなので、ウェアに合わせてサングラスを購入したり、山行に合わせてサングラスを複数持つこともできますね。

あすか
あすか

リーズナブルだと、サングラスを取り入れるハードルも下がりますね

UVカット、偏光レンズなど機能が高い

グダーのサングラスは、価格が安だけでなく機能性が高いのも大きなメリットの1つです。

400nmまでの紫外線を100%防いでくれるUV400のレンズと、視界がスッキリする偏光レンズが全てのモデルのレンズに装備されています。

全てのモデルに上記の機能のレンズが付いているので、安心して購入できるのもメリットの1つです。

ポップな色使いとデザイン

他のメーカーには少ないデザインとポップな色使いで、ウェアに合わせられるのもグダーのサングラスのメリットの1つです。

色使いだけでなくカラーバリエーションも豊富で、選ぶのを迷ってしまうほどです。

そんな時はリーズナブルな価格なので、ウェアに合わせてサングラスを複数本購入するのも良いかもしれませんね。

サングラスのサングラスの使用感・評判・クチコミ

次に実際にグダーのサングラスを購入した方のクチコミをまとめました。

実際に使っている方の意見なので、選ぶ時の参考にしましょう。

良い口コミ
悪い口コミ
  • デザインがかわいい
  • コストパフォーマンスが高い
  • 汗をかいてもしっかりとフィットする
  • 耐久性が高くない
  • 頭を激しく振るとずれることがある
ヤマノ
ヤマノ

ほとんどが良いクチコミでした。
デザイン性とコストパフォーマンスの高さに多くの方が満足してました。

総評

デザイン性の高さと、機能性の高さ、コストパフォーマンスを評価する声が多く、ほとんどの方が満足していました。

フィット感については賛否あり、顔型などにより違いがあるかもしれません。

耐久性については、年単位で使っているとフレームのゴム部分がべたついてくるなどの声が一部ありますが、ゴム部の劣化ある程度は仕方がありませんね。

りお
りお

価格がリーズナブルなので、何本か同時に購入して使いまわすのもありね。

サングラスのサングラスの選び方

ここではグダーのサングラスの選び方について記載していきますね。

モデル種類で選ぶ

モデルによって特徴があるので、自分に向いたモデルを選ぶのがおすすめです。

それぞれのモデルの特徴を以下にまとめましたので選ぶ時の参考にしてくださいね。

  • OGS:定番モデル。カラーが多い。
  • BFGS:ハードに使える。OGSとりも一回り大きめ。よりフィット感の高いシリコンパッド付
  • Circle G:丸型レンズが特徴。19gと軽い。
  • RUNWAY:エレガント。シリコンパッド付でフィット感が高い。
  • Mach G:ダンディーなティアドロップ型。

紫外線カット率

すべてのモデルに400nmまでの紫外線を100%カットするレンズが付いています

紫外線カットについてはどモデルを選んでも問題ありません。

レンズの特徴で選ぶ

グダーのサングラスは、どのモデルも紫外線カットと偏光レンズが付いています。

ですが、ミラー加工は有り無しモデルがあります。ミラー加工が必要かどうかで選ぶのも1つの選び方です。

また、レンズカラーで選ぶのも1つの方法です。グダーのフレームどれもおしゃれなので、レンズ色で選ぶのも良いです。

おすすめのサングラスのサングラス

それぞれのモデルについて記載していくので、選ぶ時の参考にしてくださいね。  

A Ginger’s Soul【OGs:定番モデル】

ア ジンジャーズ ソウルは、グダーの定番モデルです。

マットブラックのフレームにミラー加工の無い濃いグレーのレンズが組み合わされています。

OGsフレームを使ったモデルはグダー初めの1本としておすすめです。

ヤマノ
ヤマノ

まずはこのモデルでグダーのサングラスを試してみるのも有りです。

フレーム  :OGs マットブラック
紫外線   :UV400 100%カット
レンズカラー:濃いグレー
ミラー加工 :無し
可視光透過率:約11%
定価    :4,950円(税込)

良い点
悪い点
  • グダー人気の定番モデル
  • リーズナブルな価格
  • グレー系の検図で裸眼に近い見え方
  • フレームに滑り止めのゴムなどはついていない
  • 人気で売り切れのことがある

Mick and Keith’s Midnight Ramble【OGs:定番モデル】

ミック アンド キース ミッドナイトランブルは、ア ジンジャーズ ソウルのレンズがブルーになったモデルです。

レンズがブルーなのでまぶしさを軽くでき、すっきり見える偏光レンズと組み合わされているので、クリアな視界を確保しやすくなります。

まぶしさを軽くできるブルーレンズのモデルを探している方におすすめです。

フレーム  :OGs マットブラック
紫外線   :UV400 100%カット
レンズカラー:クリアブルー
ミラー加工 :有り
可視光透過率:9.4%
定価    :4,950円(税込)

良い点
悪い点
  • グダー定番のOGsフレーム
  • リーズナブルな価格
  • まぶしさを軽くするブルーレンズ
  • フレームに滑り止めのゴムなどはついていない
  • 人気で売り切れのことがある

  

【ゴルフ向け】Back 9 Blackout【OGs:定番モデル】

バックナイン ブラックアウトは、定番のOGsフレームにゴルフ向けのくっきり視界を得やすいレンズが付いたモデルです。

くっきりした視界が得やすいレンズを使っているので、登山などでも路面の凹凸が確認しやすくなっています。

偏光レンズにUVカットと登山にも向いたモデルです。

フレーム  :OGs ブラック
紫外線   :UV400 100%カット
レンズカラー:グレー
ミラー加工 :無し
可視光透過率:14.5%
定価    :4,950円(税込)

良い点
悪い点
  • グダー定番のOGsフレーム
  • リーズナブルな価格
  • くっきりした視界が得やすいレンズ
  • フレームに滑り止めのゴムなどはついていない
  • 人気で売り切れのことがある

Midnight Ramble at Circle Bar【Circle G:丸型レンズモデル】

ミッドナイト ランブル アット サークルバーは、丸形フレームモデルのCircle Gの中でも人気のモデルです。

丸形のマットブラックのフレームに、ブルーのミラーレンズが組み合わされています。

また、19gと軽くてややサイズが小さめでノーズパッドが高めなので、頬にフレームがあたりにくく、日本人向けとも言えます

OGsフレームが少し大きい、という方や人とは少し違うデザインが好みの方におすすめです。

フレーム  :Circle G マットブラック
紫外線   :UV400 100%カット
レンズカラー:ブルーシルバー
ミラー加工 :有り
可視光透過率:7.2%
定価    :4,950円(税込)

良い点
悪い点
  • 19gと軽い
  • 小さめで日本人向きのフレーム
  • 価格がリーズナブル
  • フレームに滑り止めのゴムなどはついていない
  • 森林や低山ではやや暗い可視光透過率
  • 人気で売り切れのことがある

Silverback squat Mobility【OGs:定番モデル】

シルバーバック スカウト モビリティは、定番のOGsフレームにグリーンレンズを組み合わせたモデルです。

グリーンのレンズは裸眼に近い自然な見え方が特徴なので、初めてサングラスをかける方におすすめのレンズカラーです。

可視光透過率は8.7%と、稜線歩きや天気の良い雪山でも使うことができます。

初めて購入する方から、雪山に行くようなベテランの方まで幅広い方におすすめです。

フレーム  :OGs グレー
紫外線   :UV400 100%カット
レンズカラー:グリーン
ミラー加工 :有り
可視光透過率:8.7%
定価    :4,950円(税込)

良い点
悪い点
  • 自然な視界が特徴のグリーンレンズ
  • リーズナブルな価格
  • 低めの透過率で雪山でも使える
  • 森林や低山ではやや暗い可視光透過率
  • フレームに滑り止めのゴムなどはついていない

まとめ

グダーのサングラスは、これまでには無い低価格とデザイン性が特徴のサングラスです。

さらに機能性も高く、全てのモデルに偏光レンズと紫外線カット率100%のレンズが組み合わされています。

また、ランニング用のモデルからスタートしているので、どのモデルにもフィットしやすく滑りにくい加工が施されています。

フィット感が高く、高機能でデザイン性が高くて、さらに低価格と魅力が満載のグダーのサングラスをかけて山に出かけましょう!

01.登山道具
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