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【使用感レビュー】防災用最強のJackeryポータブル電源1000plus

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

「日々の暮らしに不可欠な安全や安心が揺らぐ瞬間が、私たちの身近にも訪れるかもしれません。

30年以内の大規模地震の確率が非常に高いエリアを示すのが下記の図解です。

画像出展:日本財団

災害はいつでも突然やってくるものですから、予想されていない地域でも他人事ではいられません。

東日本大震災のとき、すべての地域が電力復旧したのは、3か月後でした。あなたは災害への対策できていますか?

ヤマノ
ヤマノ

今回はJacreyの新商品が防災対策として優秀でしたので、

防災用の備えとして紹介します!

ヨメノ
ヨメノ
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対象商品:Jackery Solar Generator 1000Plus
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2023年8月25日0:00〜9月7日23:59まで

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『電力確保』は家族を守るために重要な視点

・スマホの充電ができず、災害時に重要な避難情報や支給物資の情報が得られない可能性がある

・乾電池の備蓄だけではスマホの充電や家電の使用までは不足する。

・ポータブル電源:最大容量 35000mAh×人数が目安。

         (使いたい機器が決まっていれば、消費電力×時間で容量を考えること)

定格出力 1500w以上(ポータブル電源1000plus)

新商品発表の様子は以下の通り。

本記事はJackery社とのタイアップPR記事です。

この記事を書いた人:ヤマノ

この記事を書いた人:ヤマノ ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

ポータブル電源ならJackery

ヤマノ
ヤマノ

Jackeryを知らない人にどんな企業なのかちょっと解説

これまでにポータブル電源を300万台以上販売している凄い企業だよ

ヨメノ
ヨメノ

ポータブル電源がこれだけ長年買われているのは信頼の証だね!

サポートが充実しているのも長く使いたい防災用としては向いているメーカーだよ

・創立11年の世界リーディングカンパニーとして、累計販売台数300万台突破。

定期点検サービス、リサイクルサービスなど充実したサポートで安心して購入できます。
「防災製品等推奨品認証」取得(Proシリーズ)

なぜJackeryポータブル電源1000plusが防災用として最強なのか?

Jackeryで2023年に発売された新モデルは実は1000Plusだけではありません。でもなぜ1000plusがおすすめなのでしょうか?

順番に説明します。まず初めに2023年に発売されたPlusシリーズは2種類あります。

Jackery社としては初めてのリン酸鉄リチウムイオン電池製品で安全性が高く、寿命も長いことからどちらも防災用として利用できる大容量モデルです。

Jackery同時出力可能な電力容量重さスマホ18w
満タン充電回数
容量拡張寿命タイトル

ポータブル電源1000plus

合計2000W
1264Wh14.5kg65回max充電
が可能
バッテリーパック
1000plusを最大3個まで追加可能
(1264Wh×3)
約10年
(約4000回
充放電サイクル)
詳細を見る

ポータブル電源2000plus

合計3000W
2042Wh27.9kg90回max充電
が可能
バッテリーパック
2000plusを最大10個まで追加可能
(2042Wh×10)
約10年
(約4000回
充放電サイクル)
詳細を見る

もしあなたがキャンプや車中泊で以下のように調理をしながら、複数の家電を同時利用をしたいなら、ポータブル電源2000plusの方が向いています。

画像出展:Jackery Japan

でもそうでないなら、同時出力可能な電力は合計2000Whでも十分です。

ヤマノ
ヤマノ

エアコン(400w)を使いつつ、炊飯器(300W)で炊飯しつつ、
ホットプレート(1200W)で扇風機(10W)を使っても、2000W以内に収まります。

どちらかと言うと、それ以上使うのは旅行やキャンプなどの普段使いです。

ヨメノ
ヨメノ

防災用としては2000Wでも十分なんだね。

逆に言うと車中泊やキャンプ、旅行で使うならポータブル電源2000Plusは便利そうだね

ヤマノ
ヤマノ

そうだね。使いたい家電が具体的に決まっているなら、合計消費電力に合わせて

選ぶと失敗しないよ

スマホ充電65回の大容量に加え、後から拡張が可能

防災用のポータブル電源は、『大容量』+『拡張性』が重要です。

ポータブル電源1000Plusは約10年という寿命がありますが、10年もあれば家族が増えたり、生活スタイルの変化も当然ありえます。

そのような場合にも容量拡張ができるので、柔軟に対応できるのです。

ヤマノ
ヤマノ

もしこの容量拡張ができなかったら、

余裕を持った超容量しか候補にできないので、厳しいところでした

ヨメノ
ヨメノ

最大で3個まで1264Whのバッテリー追加ができるんだね。

1つ買うだけでもポータブル電源2000Plusを超える容量になるんだ。

ヤマノ
ヤマノ

そういうこと。注意することとして容量は拡張できるけど、

同時使用できる電力量は2000Wから変更できないから気を付けてね

「Jackery ポータブル電源1000Plus」のデザイン・外観

今回はポータブル電源 1000 Plusだけでなく、ソーラーパネルのSolarSaga100W、容量拡張の「1000Plus拡張バッテリー」を合わせて検証してみました。

ヤマノ
ヤマノ

それぞれを確認してみましょう!

商品価格性能タイトル

ポータブル電源 1000 Plus
¥168,000容量1264Whで
定格出力が2000W
詳細を見る

SolarSaga100W
\34,800最大100Wで充電可能詳細を見る
1000Plus拡張バッテリー
¥117,600 ポータブル電源 1000 Plusと接続で、容量を1264Whから2528Whへと拡張詳細を見る

ポータブル電源plusと拡張バッテリーの内容物の確認の様子は以下の動画でも確認できます。

Jackrey:ポータブル電源1000Plus

>>製品詳細 公式サイト | amazonリンク

電池タイプ :リン酸鉄リチウムイオン電池
容量    :30.4Ah/41.6V DC(1264.64Wh)
サイズ&重量:約356 x 260 x 283 mm (約14.5kg)
AC入力   :100V-120V~ 50Hz/60Hz, 最大15A
DC入力ポート:12-60V(動作電圧) 11A, 2ポート電流制限22A,合計800W
3×AC出力  :100V~ 50Hz/60Hz, 最大20A
3ポート合計2000W (瞬間最大4000W)

DC拡張ポート:32.5V-46.8V 68A, 電流制限68A
2×USB-A出力:5-6V 3A, 6-9V 2A, 9-12V 1.5A, 各ポート最大18W
2×USB-C出力:5V 3A, 9V 3A, 12V 3A, 15V 3A, 20V 5A, 各ポート最大100W
シガーソケット出力:12V 10A, 最大10A
充電温度  :0~45 °C
動作温度  :-10~45 °C

上から見ると持ち手が収納されていてオレンジ部分が目立つので、直観的に手に取ることができます。

コンセントからの充電なら1~2時間で完了

ポータブル電源1000Plusは充電速度が非常に早くなっています。多少の駆動音はしますが、1、2時間で充電完了しますので、普段から充電量を保つにもストレスになりにくい特徴があります。

ヤマノ
ヤマノ

ポータブル電源購入者の購入後の後悔で多いのが、

充電速度を考慮しなかったという声。ポータブル電源1000Plusは高い充電速度を誇ります。

ヨメノ
ヨメノ

1000plusは旧モデルの1000proの充電時の騒音45dbから

30dbへとさらに静かになったよ

素材がリン酸鉄になって寿命も大きく伸びたから、防災用としておすすめなんだ

ソーラーパネル200W×4枚:2時間
ソーラーパネル200W×2枚:4.5時間
ソーラーパネル200W×1枚:9時間
ソーラーパネル100W×4枚:4.5時間
ソーラーパネル100W×2枚:9時間
ソーラーパネル100W×1枚:18時間
コンセント:1.7時間
シガーソケット:7時間

「Jackery ポータブル電源1000Plus」の内容物

同梱物
Jackery ポータブル電源 1000 Plus本体
車載用充電シガーアダプ夕一
AC充電ケーブル
収納ポーチ
トランスジャック(DC7909→DC8020)x2
取扱説明書
保証案内書

収納ポーチ

本体の箱を開けると、黒のシンプルなポーチが出てきます。

車載用充電シガーアダプ夕一とAC充電ケーブルが入っています。

取扱説明書と保証案内書

ポーチの下には取扱説明書と保証案内所、ユーザーマニュアルが同封されています。

旧モデルの「Jackery ポータブル電源1000Pro」と何が違う?

タイトル容量電池種類サイズ重量定格出力拡張騒音値価格タイトル

ポータブル電源1000Plus

1264Wh
リン酸鉄リチウムイオン電池約356 x 260 x 283 mm 約14.5kg合計2000W可能
45dB以下
¥168,000詳細を見る

ポータブル電源1000Pro
1002Whリチウムイオン電池約340 x 262 x 255mm 約11.5kg合計1000W不可
30dB以下
149,800詳細を見る

比較してみるとほとんどの項目性能が変わっています。

特に重要なのが定格出力2000Wになった上に拡張可能となったこと。安全性の高い『リン酸リチウムイオン電池』になったことです。

価格差は2万円程度に収まっているので、あえて古いポータブル電源1000Proを選ぶメリットはないと感じました。

1000Proは軽さについては3kgほど軽くなっていますが、防災用は重さよりもそれ以外の要素を重視すべきなので、この2つで迷ったらポータブル電源1000Plusで良いでしょう。

使って分かった「Jackery ポータブル電源1000Plus」を選ぶメリット・デメリット

定格出力が2000wはキャンプや車中泊、旅行での使用のストレスがなくなる

ポータブル電源1000Plusは利用家電の制限が少ないので、防災以外にも様々な用途で活躍できます。

特に車中泊では日常的に使いたい家電が多くなるので、圧倒的におすすめです。

高出力の家電を使っても、車中泊ならソーラー充電以外に走行充電も可能なので、大容量のメリットを活かせるからです。

充電時の騒音はかなり小さくなった

ポータブル電源購入後の後悔で多いのが、充電時にうるさくて眠れないという声です。

ポータブル電源Plusは従来品と比べても騒音値が大きく抑えられています。

さすがに枕元に置いたら充電中に気になる人もいるかもしれませんが、足元なら許容できるレベルになったと感じました。

実際の音声を無編集で用意したので、聞いてみてください。比較用に電子ケトルでお湯を沸かす場合の音声も載せました。充電音よりも電子ケトルの方が音が大きいことが分かると思います。

ポータブル電源1000plusの充電音

電子ケトルでお湯を沸かした際の騒音値

ソーラー充電は200wが実用的

今回ソーラー充電は100wのソーラーパネルで検証しました。正直ポータブル電源1000Plusが大容量だからこそ、充電速度の遅さを感じました。

ソーラーパネルの発電効率は実は夏には少し落ちます。パネルの温度が暑くなりすぎてしまうからです。

実際に検証時の表面温度は45.8度とかなり高温になっていました。

以前検証したSolarSaga200W×2枚であれば、多少発電効率が落ちても、充電のストレスは感じなかったので、最低限SolarSaga200Wが1枚欲しいと感じました。

あえてデメリットも言うと、200wのソーラーパネルは力のない方では『両手でないと持てない』という重さがあります。そのため、キャンプ用として複数枚買うなら、100Wもアリです。

だだし、防災用として実用レベルの充電速度を求めるなら、200Wの方がおすすめです。

収納スペースもそこまで大きくなりませんので、隙間に差し込める厚みでしょう。

以下はソーラーパネル2枚とポップアップテントを防災用として準備する例です。

2枚並べると場所をとる点は注意です。都市部でベランダが狭い場合は、100wでもないより良いと思います。

良く比較される他社の新商品

ポータブル電源の主要メーカー3社の製品を比較してみると、Jackreyのポータブル電源1000plusは容量が大きく拡張性に優れ、騒音値も少ない製品だということが改めて実感できます。

一方で重さはこれまでのリチウムイオン電池タイプの旧製品に比べると重くなっており、軽量さよりも防災での利便性に特化したモデルだと言えるでしょう。

タイトル容量拡張騒音値出力重さサイズ3辺
合計
タイトル

Jackrey ポータブル電源1000plus
1264Wh最大5056Wh30db2000W14.5kg899mm詳細を見る

Ecoflow Delta2
1024Wh最大3040Wh45db1900W12kg892mm詳細を見る

Bluttie AC180
1152Wh最大4224Wh45db2700W16kg904mm詳細を見る
ヤマノ
ヤマノ

出力ポート数に関してはエコフローのDelta2がずば抜けて多いのですが、

タコ足配線や延長コードを用意すれば数百円で増やせるので、今回は重視していません。

変換ロスが大きいUSBポート数だけは多い方が良いですが、Jackeryもエコフローも同じ数なので、特に問題となることもないでしょう。

ポータブル電源1000plusを選ぶポイント

・容量の拡張性が優れていて長期で使用するのに向いている

・ソーラー充電性能が優れていて大容量を活かした防災時の運用が可能

・重さは最軽量ではないけど、運搬が少ない防災用なら他のメリットが勝る

「Jackery ポータブル電源1000Plus」を選ぶべき人はどんな人か?評判・口コミもチェック

良い口コミ

さっそく使用して良かったという口コミが多く見られました。

また、高額な商品なので他社とよく比較して検討して、少し高くてもJackeryを選択したという人も見られました。

夏キャン用に念願のポータブル電源購入です。キャンペーンでお安く変えました。

実際使ってみましたが、ほぼ1日扇風機回しっぱなし&複数のスマホ充電を何回も繰り返しましたが残量70パーセント切る事はありませんでした。

今度はポータブル冷凍冷蔵庫を購入して使用してみます!

Amazon口コミより引用

性能面は他の方がより詳細に記載しているかと思いますのでそちらを参照ください。プライムデーにて安くなっていたAnker、Ecoflowと本製品にて悩んでいました。Ankerとecoflowともに約10万円、本製品は約14万円でした。ちょうど太陽光パネルも購入するつもりでしたので、そちらも合わせて買おうとするとちょうどJackeryがSaga100のパネルは無料キャンペーンを行っており、こちらも加味すると価格差は1.5万円程度になることからJackeryを購入しました。Ankerは19キロという重さ、Ecoflowは製品の当たり外れの多さやサポート体制が気になっており、それらをどちらも満たしていたのが本製品であり1.5万円程度の差は発売されたばかりであることも加味すれば非常にお得だと思いました。ちなみに太陽光パネルからの給電も最大80w程度の給電となりましたが、問題なく行うことが出来ましたよ。(但し少しでも影がかかるとかなり給電W数が落ちます。)ご参考になれば幸いです。

Amazon口コミより引用

悪い口コミ

悪い点に見られてたのは、やはり本体の重さ。片手ではなく両手でしっかり持たないと腰に負担がかかるので、キャスターを使って移動させる方法を取る方も見られました。

性能はバッチリなので、あとは重量だけですがキャスターにつけてみました。移動が楽になりました。

Amazon口コミより引用

拡張バッテリーは慣れないと扱いが難しい点を度々指摘されています。

1000plusと拡張バッテリーのセットで購入。1200Wh級でAC2000W定格なのはありがたいです。ただ、拡張バッテリー単独では充電ができなく、USB等の端子も全く無いため、使い勝手が他社と比べると良くないです。本体と拡張バッテリーの接続が後ろ側なので必要以上に設置奥行が必要。サイド側での接続方式の他社に劣っていると感じました。とは言っても、バランスは非常に良いポタ電だと思います。

その後・・・
拡張バッテリーとの組み合わせで使用するとDC出力のみ場合は、拡張バッテリー量が減りません。本体のみ減っていきます。AC出力の場合は、同じように減っていきます。どういう動作制御なのかなぞです。壊れているのと思うほどなので、☆一つ減です。

Amazon口コミより引用

実際に背面にスペースがないとケーブルが邪魔になるという点はあり、下記のようにベランダに置いた際に家側に寄せすぎると背面のケーブルが網戸にあたってしまいました。

海外の敷地の広い家では問題とならなくても、日本家屋では気になる人もいると思いますので、この部分だけは注意した方が良いでしょう。

Jackery Battery Pack 1000 Plusで容量拡張した際の動作

容量を拡張した際の使用感と動作についても補足しておきます。

「Jackery Battery Pack 1000 Plus」のデザイン・外観

まず上部から見た見た目はポータブル電源本体と同じです。正面にはポートがないのですっきりとした見た目になっています。

背面にはA、Bと記載された穴が空いていてケーブル位置が直観的に分かるデザインになっています。

側面はポータブル電源の鮮やかなオレンジとは違いブラックになっています。側面だけ見ればバッテリーなのか本体なのかが判別できるデザインですね。

接続の様子は動画でもご確認頂けます。

バッテリーパック接続ケーブルはかなり太め

バッテリーパックの接続ケーブルにはA,Bの記載がありますので、それぞれの接続箇所に合わせて繋げます。接続の際はケーブルにあるボタンを押しながら差し込むことで固定できます。

試しにAと書いてある端子をBという端子に誤って入るか調べてみましたが、入らないようになっているようでした。間違って入れてしまう危険は少ないとはいえ、端子接続位置はしっかり確認して接続しましょう。

接続すればバッテリーパックにも残量が表示されます。これで容量拡張ができた状態です。

本体側はパワーボタンを点灯し入力も出力もない状態で、拡張バッテリーの付け外しをするようにしましょう。

「Jackery Battery Pack 1000 Plus」への充電方法

追加バッテリーパックの充電はポータブル電源1000plusと接続した状態で行います。

その際に本体と拡張バッテリーはACケーブルから同時に充電する場合、残量が少ない方へ先に充電します。本体と拡張バッテリーは残量がほぼ一緒であれば、均一的に充電されます。

ヤマノ
ヤマノ

もし本体バッテリーが30%で拡張バッテリーが40%の場合、
拡張バッテリーだけを充電するのはできないので、注意が必要だよ

大容量モデルを使って防災への備えをしよう!

今回確認した商品はどれも災害時に活躍できる電源確保の手段です。

実際に利用してみて、これまでのJackeryのポータブル電源よりも防災用に向いていると強く感じました。

最新モデルならではの高性能を感じ取れましたので、もしもの時に家族を守るためにご検討ください。

商品価格性能タイトル

ポータブル電源 1000 Plus
¥168,000容量1264Whで
定格出力が2000W
詳細を見る

SolarSaga100W
\34,800最大100Wで充電可能詳細を見る
1000Plus拡張バッテリー
¥117,600 ポータブル電源 1000 Plusと接続で、容量を1264Whから2528Whへと拡張詳細を見る
ヤマノ
ヤマノ

ソーラーパネルは200wの方が実用的と感じたので、

可能なら検討しましょう。

ヨメノ
ヨメノ

防災対策にはポータブル電源だけでなく、

LEDライトや乾電池の備蓄、ポータブル冷蔵庫の検討など

他の準備もしっかり確認しようね

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2023年8月25日0:00〜9月7日23:59まで

以前に検証した際の記事も合わせて御覧ください。

>>【検証レビュー】評判のJackeryのソーラーパネルで、電気代は足りる!?+口コミ調査

07.登山雑記
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