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【評判・口コミ】CTECHiのおすすめポータブル電源

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

まず結論からお伝えしますと、CTECHiのポータブル電源は、初めてのポータブル電源を探している方から、様々な電化製品を動かしたい方まで色々な方におすすめできます。

なぜなら、小容量モデルから大容量モデルまでラインナップされていて、自分の用途に合ったモデルを選ぶことができるからです。ポータブル電源を選ぶ際は、使いたい電化製品をベースに考えましょう。

この記事を読めば、あなたが選ぶべきCTECHiのポータブル電源がわかります。

>>【キャンプ・防災】選ぶべき最強のポータブル電源

この記事を書いた人:ヤマノ

この記事を書いた人:ヤマノ ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

CTECHiのポータブル電源の特徴

画像出典:CTECHi amazon公式online

小容量のモデルから大容量のモデルまでフルラインナップしています。また、全モデルリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているのも特徴です。

外観に特徴があるモデルもあり、縦型やワイヤレスチャージャポートを2台備えているモデルもあります。

電池容量

画像出典:CTECHi amazon公式online

電池容量は一番小さいモデルで240wh、最大のモデルになると2073.6whもあります。他にも299wh、518whのモデルがあり、自分の用途に合ったモデルを選ぶことができます。

電池容量は電化製品の動作時間に直結するので、どの電化製品を何時間動かしたいかを考えながら選ぶことをおすすめします。

定格出力

画像出典:CTECHi amazon公式online

定格出力は200Wのモデルから1800W出力のモデルまでラインナップされています。

ドライヤーや電気ケトルなどの大きい定格出力が必要な電化製品を使用したい場合は、大容量のポータブル電源が必要になります。

ソーラー充電

画像出典:CTECHi amazon公式online

全モデルソーラー充電に対応しています。別売りとはなりますが、ソーラーパネルを購入することで電気のない環境でも充電できるので更に安心感を得ることができます。

走行充電

全モデルシガー電源入力に対応してます。万が一充電を忘れてしまっても移動中に車から充電できるので使い勝手がいいです。

防水機能

CTECHiのポータブル電源には防水機能はありません。水回りで使用する際は注意が必要です。

寿命・耐久性

全モデルリン酸鉄リチウムイオン電池を採用していて、安全性が高くなっています。

また、バッテリー充放電サイクルは2000回以上を誇り、一般的な電池よりも使用寿命が長くなっているので、長い付き合いができます。

CTECHiのポータブル電源を選ぶメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 幅広いラインナップで自分の用途に合ったモデルを選べる
  • 全モデルリン酸鉄リチウムイオン電池を採用
  • 出力ポート数が充実している
  • 保証期間が1年
  • ACポートがサイドについているモデルもある
  • 人気商品の為、在庫切れのモデルもある

CTECHiのポータブル電源を選ぶデメリット

  • 保証期間が1年
  • ACポートがサイドについているモデルもある
  • 人気商品の為、在庫切れのモデルもある

CTECHiのポータブル電源を選ぶメリット

  • 幅広いラインナップで自分の用途に合ったモデルを選べる
  • 全モデルリン酸鉄リチウムイオン電池を採用
  • 出力ポート数が充実している

CTECHiのポータブル電源の使用感・評判・クチコミ

悪い口コミ

災害対策として購入しました。

まだ実際に使用してないので、評価は微妙な所ですが、使用しないで済むことを祈ります。

充電していると大丈夫かな?ってくらいコンセントが熱くなる…真夏のボンネットくらい熱いけど…大丈夫かな…

Amazonレビューより引用

​​商品自体は場所も取らず無茶苦茶重い訳でもありません。有用だと思います。ただし「取り扱い説明書」が、手のひらサイズほどです。

半分は英語で、後半日本語です。疑問点や不明点、操作方法はAmazonの商品ページを見ればおよそ解決しますが、いざという時、それこそ停電時など操作について知りたい時に備え、商品ページを全て印刷しておかねばならないです。

また取扱説明書のように目次があるわけではないので、その点だけ使い勝手が良くないです。何も気にならない方は大丈夫かもしれませんが・・・

Amazonレビューより引用

良い口コミ

これを買うまでは、非常用電源としてUPSを家に置いて照明をつないでおきました。

UPSだと常時コンセントに接続しているのでなんかもったいないなと思い、キャンプでも使えるバッテリー電源にしました。

まだそんなに使っていないので参考にならないですがキャンプに持ってい行き、4人で2泊スマホ充電しても1目盛り減っただけでした。

大きさもそんなに大きくなく、置場にも困らないしライトもついているので便利に使えそうです

Amazonレビューより引用

キャンプ時の電源、というよりは、寒い時期のキャンプや車中泊時の電気毛布の電源として重宝しています。

車中泊時、寒いからとエンジンを止めないのは不経済ですし、車内で燃料系のストーブやバーナーで暖を取るのはもってのほかですからね。

二人分の電気毛布を8時間使っても容量は半分くらい。サイズも小さく騒音も無いので車内でもテントの中でも邪魔にならず、とても良いです。

Amazonレビューより引用

総評

CTECHiは小容量モデルから大容量モデルまでラインナップされています。

持ち運びをメインでスマホの充電をメインで考えている方は、GT200がおすすめです。災害時の非常用電源になると数日分の電気が必要になるので、そのような目的の方には最大容量のST2000をお勧めします。

以下の記事ではそれぞれの機種について良い点と悪い点を交えながら紹介しています。引き続き読み進めていただき、一度購入について検討してみてはいかがでしょうか。

使いたい電化製品から考えるおすすめモデル

ポータブル電源を選ぶ際は自分が使いたい電化製品が動くか考えながら選ぶと後悔が少なくてすみます。

例えば、外で携帯の充電ができればいいよと言う方は、小型軽量なGT200がおすすめです。大きな出力になるとその分重量が増えてしまうので、スマホ程度であればGT200で十分役割を果たしてくれます。

また、電気ケトルやIHコンロなどを外で使いたいような方は、出力が大きなST2000をおすすめします。

重量は増えてしまいますが、その分定格出力が1800Wなので安心して使用することができます。

おすすめのCTECHiのポータブル電源

ここからはCTECHiのポータブル電源について良い点、悪い点を交えながら紹介します。

読み進めていただき、自分にあったモデルはどれか探してみてください。

モデル名CTECHi ポータブル電源 GT200CTECHi ポータブル電源 GT300CTECHi ポータブル電源 GT500CTECHi ポータブル電源 ST2000
価格目安19,800円21,440円在庫切れ228,000円
容量240Wh75000mAh299Wh96000mAh518Wh162000mAh2073.6Wh648000mAh
出力200W300W500W1800W

【出力200W、電池容量240Wh/75000mAh】CTECHi ポータブル電源 GT200

GT200はCTECHiの中でエントリーモデルに位置付けられます。エントリーモデルでありながらリン酸鉄リチウムイオン電池を採用。安全性、高寿命を実現しています。デザインが縦長なので隙間に収納でき、持ち運びやすくなっています。デュアル充電機能を搭載しており、約2.68時間で急速フル充電可能です。これだけの時間で充電できるのであれば、もし前日に忘れてしまっても、朝イチで間に合う場合があります。

良い点
悪い点
  • エントリーもでるでありながらリン酸鉄リチウムイオン電池を採用
  • 縦長で隙間に収納可能
  • デュアル充電搭載で約2.68時間で急速フル充電
  • デュアル充電を使うには別途PD60W充電器が必要
  • 小型のため災害用としては不向き
  • 200W出力なので、ドライヤーなど電化製品は動かせない

【出力300W、電池容量299Wh/96000mAh】CTECHi ポータブル電源 GT300

GT300は初中級者モデルです。リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、安全性と高寿命を実現しています。

ハンドルが折りたたみ式になっているので重ねて収納することができます。他のモデルとは違い、外観がモノトーン調なので落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

良い点
悪い点
  • 安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用
  • ハンドルが折りたたみ式で重ねて収納、保管出来る
  • 外見がモノトーンで落ち着いた雰囲気
  • 300W以上の電化製品は使えない
  • 急速充電機能は搭載されていない
  • 電池容量は画面ではなく光で表示される

【出力500W、電池容量500Wh/162000mAh】CTECHi ポータブル電源 GT500

GT500は外でもある程度様々な電化製品を動かしたい人におすすめです。定格出力が500Wあるので、エントリーモデルよりも多くの電化製品を動かすことができます。

ワイヤレス充電ポートが二つあるので、持っていくケーブルを2本減らすことができます。リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているので、安全性が高く高寿命を実現しています。

良い点
悪い点
  • ワイヤレス充電が2台できる
  • デュアル充電で満充電まで3.38時間
  • リン酸鉄リチウムイオンを採用して安全性が高い
  • 500Wを超える機器は使用不可
  • ACコンセントがサイドに付いている

【出力1800W、電池容量2073.6Wh/648000mAh】CTECHi ポータブル電源 ST2000

ST2000は電池容量、定格出力共に大きいのでドライヤーや電気ケトルを使いたい方におすすめです。また、数日分の電気を備蓄することができるので、災害用の非常用電源をお探しの方にもおすすめできます。

大容量でありながら外部アダプター等を使用せずに、急速充電することができ2時間で満充電となります。仮に前日に充電を忘れてしまっても、当日の朝でも間に合う場合もあります。

ダブルハンドルシステムとなっているので比較的持ち運びやすくなっているのも嬉しいポイントです。

良い点
悪い点
  • 大容量でありながら外部アダプターなしで2時間で満充電
  • 17台のデバイスに充電可能
  • ダブルハンドルシステムで持ち運びやすい
  • 値段が高価
  • 重量が31.5kgあり持ち運ぶには気合いが必要

よくある質問

CTECHiってどんな会社?どこの国?

CTECHiは中国に本社を構え、16年間ポータブル電源の開発、研究に専念しリン酸鉄リチウムイオン電池の使用にこだわりを持っている会社です。

まとめ

CTECHiのポータブル電源について、良い点と悪い点を交えながら紹介しました。

持ち運びメインの方はGT200、災害用非常電源を探している方はST2000がおすすめです

初心者の方はどのポータブル電源を選べば良いか迷うこともあると思いますが、基本的には使いたい電化製品の出力が、対応しているポータブル電源を選んでおけば後悔は少なくなるはずです。

あなたにとっての最適な一台に出会えることを願っています。

>>【キャンプ・防災】選ぶべき最強のポータブル電源

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