おしゃれに楽しむ登山用レインウェアのおすすめコーデ

登山には必須のアイテム「レインウェア」山では急な悪天候に見舞われることもあり、レインウェアは登山にはかかせない存在です。

レインウェアはメーカーや構造、素材によって「防水性」や「撥水性」、着用による蒸れを防ぐ「透湿性」など様々な機能があります。

今回は登山をおしゃれに楽しむための

「登山用レインウェアを選ぶ際の注意点」

「おすすめのレインウェア」

を紹介します。

登山用レインウェアに必要な機能を理解し、おしゃれなレインウェア選びの参考にしてみてください。

この記事の結論

・耐水圧性のあるものを選ぶ

・蒸れにくい透湿性のあるものを選ぶ

・おすすめのレインウェアを参考にしよう

この記事を書いた人

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レインウェアは登山の必需品

レインウェアは天気が読みにくい登山では必ず持つべきアウターです。

雨の時に着るものというだけではなく、風を防ぐために防寒着としても着るものです。

晴れの日にも着ることになるので、選ぶときに着回しを考えて選ぶことで失敗しない道具選ぶができます。

登山用レインウェアをおしゃれさで選ぶメリット

登山用レインウェアをおしゃれさで選ぶメリットを紹介します。

周りの人からおしゃれに見られる

アウトドアでもカラーや柄にこだわることで周りの人からおしゃれに見られます。

着こなしはシンプルでもブランドやデザインにこだわってる人はなぜか華がありますよね。

他己評価が上がることで自分にも自信がつきます

機能性だけで十分なんて思わずにデザインや柄にもこだわりましょう!

社交性が上がる

おしゃれをすると周りから関心を持たれます。

「それってどこのブランドですか?素敵ですね」

なんて言われることもあるかもしれません。

コミュニケーションの場ができ、登山を通して自分のネットワークが広がります。

また、コミュニケーションによって知らなかった事を共有してもらえることもあるでしょう。

いいことづくめですよね。

こだわりを持つことは一番手軽でリターンの大きいことですので、ぜひレインウェア選びはおしゃれさも加味して選んでみてください。

登山でのレインウェアを使ったコーデの注意点

おしゃれさで選ぶのは重要ですが、肝心の登山に必要な機能性がなければ何の意味もありません。

そこでレインウェアを使ったコーデの注意点を紹介します。

登山に必要な機能性やデザインの選び方に注意してレインウェア選びをしましょう。

登山用レインウェアの評価・選定基準

カラーのバリエーションの豊富さ

シンプルなデザインでもカラーによっては自分の印象がかわったり、街着としてもカジュアルに着こなしやすかったりします。

自分がよく使う色や合わせやすいカラーだと手持ちのもので合わせやすいので気になったデザインがあったら色味にも注目してみましょう。

蒸れにくさ

標高の高い山ほど気温が低くなり、街との気温差が激しくなります。

ですので体温調節の為のレイヤリングは必須ですよね。

着用時の発汗による蒸れを防ぐために「透湿性」に優れたウェア選びをしましょう。

耐水圧

耐水性はおおざっぱに水にどれくらい強いのかを示した性能になります。

登山に求められる耐水圧性能は、20,000mm以上と言われています。

10000mm以上あれば大雨でも平気と言われているので、嵐に耐えられるレベルと言えます。数値の目安としては、300mm小雨、1000mm雨のようなイメージです。

おすすめのおしゃれなレインウェア

アラシヤマ:レインウェア

レインウェアとしての性能は登山用としては不足ぎみに耐水圧10,000mmなので、

短時間のハイキングのような場面ならおすすめできるレインウェアです。

本格的な登山ならこのレインウェア以降に記載するレインウェアがおすすめな点は注意です。

良い点
悪い点
  • 防水性・防風性・防寒性に優れている
  • リフレクター素材で視認性がよく安全
  • 軽量で運動性能が高い
  • メンズのデザインが地味
  • 小雨ならOK、大雨時には浸透するおそれがある

メンズコーデのポイント

ウィンドブレーカーはシャリ感のある独特な素材が多いです。

登山用でおしゃれに着こなすなら素材感の目立ちにくい細身の黒のボトムで合わせるのがおすすめです。

黒は足回りを細く見せてスマートに見せる効果があります。

メンズは地味目な色が多いのでシックに合わせて大人な着こなしを意識しましょう。

レディースコーデのポイント

レディースは切り替えデザインでメンズよりファッショナブルな印象です。

カラー展開もパープル、ピンク、ブルーなどおしゃれなカラーが多く人気です。

ほどよくゆったりとしたデザインで体型隠しにも最適なので細身のパンツと合わせてオーバーサイズで着こなせばタウンユースでもおしゃれにキマります。

ティートンブロス(TetonBros.) ツルギライトジャケット

ツルギライトジャケットは斜めジッパーが斬新でおしゃれであると注目され、男女ともに人気の高いジャケットです。

レインウェア自体の性能は雨への耐性はほどほどですが、「ネオシェル」により透湿性、通気性に優れていて蒸れにくいジャケットとなっています。

人気カラーはブラックとオリーブ。

良い点
悪い点
  • 重さ265gで軽量
  • 縫い目にはすべてシームテープ加工で防水性がかなり高い
  • 裾アジャスターで雨の侵入対策がしやすい
  • ストレッチ性があり可動域が広い
  • カラー展開が少ない
  • 透湿性は高いが、耐水圧はやや低め

コーデのポイント

ティートンブロスのツルギライトジャケットはアウトドアウェアの中でもクールなデザインで登山やランニングウェアなど守備範囲が広いです。

着用感は意外と細身のIラインなのでショートキャップのようなスタイリッシュな小物と組み合わせてスマートに着こなしましょう。

特徴的なジップデザインなのでタウンユースならデニムでカジュアルにジョガーパンツでスポーツミックスに着こなすのもアリです。

ノースフェイス:ベンチャージャケット

ノースフェイスのベンチャージャケットは、ウィンドシェルとして様々なシーンで着用できる2.5層のマルチパーパス軽量レインジャケットです。

素材にはラミネートフィルム「clear-D」を採用しており肌へのストレスを軽減してくれます

コーデのポイント

ノースフェイスのベンチャージャケットはシンプルなデザインながらカラー展開が豊富でアウトドアだけでなくタウンユースとしても使いやすいマルチなアイテムです。

2.5レイヤーの薄手アウターなのでタウンユースとして着こなすならチノパンやデニムなどのしっかりとした素材感のもので合わせるとかっこよくおしゃれに着こなせます。

良い点
悪い点
  • 軽量
  • 防水性・防風性に優れている
  • コンパクトで荷物にならない
  • カラー展開が豊富でカジュアルに着こなしやすい
  • 保温性がなく冬は寒い
  • 意外と細いので体のラインが出やすい

ノースフェイス:クライムライトジャケット

ノースフェイスのクライムライトジャケットはゴアテックス2層構造を利用した防水シェルジャケットです。

ノースフェイスのアウターの中でも耐久性のあるアイテムで重量感もあります。(重さ700gほど)

特徴的なのは「ジップインジップ」システムを採用しておりインナーのジップと連結させることでさらなる防寒対策を可能にします。

保温性のあるインナーと組み合わせれば真冬でも暖かく着ることができます。

良い点
悪い点
  • 70デニールナイロン素材で耐久性に優れる
  • デザイン性が高い
  • カラー展開が多い
  • ゴアテックスにより防水・撥水・透湿・防風性に優れるなど多機能
  • レインウェアの中でも重量感がある
  • 材質が固く人によっては着心地がイマイチ
  • 値段が高い

メンズコーデのポイント

メンズデザインは切り替え仕様で防水シェルアウターの中でもカジュアルなデザインで街着としても人気です。

通常サイズでも着丈が長くゆったりとしたシルエットなのでルーズなワイドパンツとの合わせも可能です。

街着としては鮮やかなカラー展開が多いので濃紺のインディゴカラーのデニムと合わせるのがおすすめです。

登山に利用するなら締め色になるブラックやネイビーなどおちついた色で合わせましょう。

>>登山向けレインウェア「ノースフェイスのクライムライトジャケット 」のサイズ感と口コミ評価

レディースコーデのポイント

レディースでのアウトドアウェアの着こなしはどうしてもメンズライクな印象になりがちです。

タウンユースで女性らしいコーデにするなら着丈が長めのワンピースで合わせることで可愛らしくナチュラルなコーデになりますよ。

急な雨にも対応できておしゃれにもキマるので休日のおでかけコーデにも最適です。

ノースフェイス:オールマウンテンジャケット

オールマウンテンジャケットはゴアテックスC-KNITバッカーを使用した3層構造の防水シェルジャケットです。

ゴアテックスの防水透湿性はもちろんのこと透湿性能もかなり高く天候に左右されず幅広いシーンで着用できます。

70デニールナイロン素材で耐久性もかなり高く長く使えるしっかりした生地も見どころです。

コーデのポイント

着丈が長いデザインなのでボトムの合わせの多くは細身のスキニーや足元がすっきり見えるジョガーパンツでスポーティに合わせる方が多いようです。

野暮ったくならないようにシルエットにメリハリをつけたコーデを意識しましょう。

良い点
悪い点
  • 3層構造により防水・透湿性能がかなり高く蒸れにくい
  • 耐久性がある
  • 脇下のベンチレーションにより換気がしやすい
  • 腕周りがタイトめで中に着こみにくい
  • 値段が高い

>>登山ブログが伝えるオールマウンテンジャケットの魅力(ノースフェイス)

ミレー:ティフォン50000ストレッチジャケット

ミレーの「ティフォン50000ストレッチジャケット」は防水透湿機能に加えて快適な着心地を実現させたハイクオリティなジャケットです。

ミレー独自開発の「ドライエッジティフォン50000」は、耐水圧(20,000mm)と、50,000g/m2/24hという最高度の透湿性を両立し、登山でもあらゆる天候にも対応でき内側を常にドライに保ちます。

良い点
悪い点
  • 着心地がいい
  • 防水・透湿性に優れている
  • 薄手で耐久性に欠ける

コーデのポイント

カラー展開は蛍光色や暖色が多く特徴的な色味のアイテムです。

ブラック意外で合わせるなら合わせのボトムはブラックやネイビーなど落ち着いた色をあわせるようにしましょう。

>>ティフォン50000ストレッチ ジャケットは透湿性・ストレッチ性の高さが魅力

ヘリーハンセン:スカンザライトジャケット

ヘリーハンセンの定番防水シェルジャケット「スカンザライトジャケット」は再生利用可能なリサイカブル素材を使用しており、雨の中でも快適さを維持してくれる「ヘリーテックパフォーマンス2.5層構造」です。

防水透湿性に優れており、フロントは止水コイルファスナー仕様で高い防水性をもちます。

アウトドアから街着までマルチに使えるおしゃれなジャケットになっています。

コーデのポイント

スカンザライトジャケットはカラー違いで無地、切り替えなどデザイン自体がかわります。

そのカジュアルなデザインから街着としては非常に使いやすい。

着丈、身幅ともにゆったりとしたデザインなのでパンツは細身で合わせるのがおすすめです。

切り替えデザインの場合のインナーえらびは無地のシンプルなデザインを選びましょう。

白Tシャツにデニムのような着こなしだと街着でもカジュアルにおしゃれに着こなせます。

良い点
悪い点
  • デザイン性が高くカジュアルに着やすい
  • 防水・透湿性に優れている
  • いつものサイズ感で購入すると大きめ
  • 着こむと中に湿気がたまりやすい

ノースフェイス:マウンテンレインテックスジャケット

軽さと堅牢さのバランスが高いレベルで仕上げられた防水透湿ジャケットです。

生地には「GORE-TEX PRODUCTS」の3層構造を採用しており、しっかりとした耐久性のある素材です。

トリコット素材で肌触りも良くそのデザイン性からレインウェアとしてだけではなくタウンユースでももちろん幅広く着用できます。

コーデのポイント

マウンテンレインテックスジャケットはカラー展開が多く、カジュアルからストリート、スポーツミックスまで色々な着こなしが可能です。

秋冬コーデを楽しむならチェックシャツとの着こなしもOKです。

襟付きのきっちり感のあるものと合わせることでアウトドアくささがぬけておしゃれな印象になります。

冬には2022年もトレンドの「オンブレチェックシャツ」との着合わせがおすすめです。

良い点
悪い点
  • 防水・防風・透湿性
  • しっかりとした素材で耐久性がある
  • デザイン性が高い
  • カラー展開が豊富
  • 着丈が長めでサイズ合わせが難しい

まとめ

いかがでしたか?

今回は

「登山用レインウェアを選ぶ際の注意点」

「おすすめのレインウェア」

を紹介しました。

登山用のレインウェアには防水性や長時間着用による蒸れを防ぐための機能性が必須ですがアウトドアをより楽しむならおしゃれなデザイン選びを心がけましょう。

近年ではレインウェアはデザイン性の高いものが多くブランドによってはタウンユースの着用まで考えて製造されています。

カラーや着回しのしやすいデザインを選び、自分だけのお気に入りの一着を見つけましょう。

気になった方はAmazonや楽天でもチェックしてみてくださいね。

>>登山ブログが最強のおすすめレインウェアを求めて比較してみた

07.登山雑記
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