アンダーアーマーは、夏や冬の山に最適なベースレイヤーだよ!
そうなんだ!?
登山には、どんなアンダーアーマーを選べば良いのかな?
この記事を読んで以下を学びましょう
・アンダーアーマーのベースレイヤーの特徴
・アンダーアーマーのベースレイヤーが登山で使えるか
・おすすめのベースレイヤー
アンダーアーマーは、野球選手やスポーツマンが着ているヒートギアです。
登山のベースレイヤーとしてアンダーアーマーを着用します。
ベースレイヤーは、汗冷えなどから守ってくれるので必須アイテムです。アンダーアーマーをベースレイヤーとして登山で着用したい方は、ぜひ参考にしてください。
アンダーアーマーのベースレイヤーの特徴
アンダーアーマーは、身体にピタッとフィットしてくれるベースレイヤーです。ストレッチ性があり、ハードな動きにも柔軟に対応してくれます。
実際にトレーニングウェアとしても使われているので、ストレッチ性は確かなものです。ストレッチ性があることで、上半身をしっかり動かして山を登ることができます。
アンダーアーマーのべースレイヤーは軽くてストレッチ性があるので、快適に登山ができるという特徴があるのです。
アンダーアーマーのベースレイヤーを選ぶメリット・デメリット
そんな「アンダーアーマーのベースレイヤー」ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
ポリウレタンが含まれている素材のアンダーアーマーを着ると、痒くなってしまったことがあります。
ポリウレタンの素材で痒くなったのなら、ポリエステル100%のアンダーアーマーを選ぶと良いよ!
アンダーアーマーのベースレイヤーの使用感・クチコミ
全般的なクチコミをまとめてみました。
アンダーアーマーは、ピチッとしてるから着るのと脱ぐのにコツがいります!
アンダーアーマーをベースレイヤーとして着ると、快適に登山ができるからおすすめだよ!
黒色のアンダーアーマーは、どんな登山靴との相性も抜群ですよ!
総評
アンダーアーマーのベースレイヤーは、高性能・低耐久・超軽量です。
アンダーアーマーは、コストパフォーマンスに優れているベースレイヤーです!
アンダーアーマーのベースレイヤーのサイズ感
アンダーアーマーは身体にフィットする形状になっているので、少し大きめのサイズ感のものを選ぶと良いです。
- S 身長 162cm~168cm
- M 身長 167cm~173cm
- L 身長 172cm~178cm
- XL 身長 177cm~184cm
上記を参考にして選んでみてください。
アンダーアーマーのおすすめベースレイヤー
アンダーアーマー:ヒートギアアーマーロングスリーブ
ヒートギアアーマーロングスリーブは、HeatGear素材を使用したベースレイヤーです。
HeatGear素材は、1日中着ていてもストレスにならない快適さを追求した生地になっています。通気性や速乾性に優れ、保温性も備わっているので夏や冬の登山でも安心です。
高い評価を獲得しているヒートギアアーマーロングスリーブで、登山に行ってみてはいかがでしょうか。
アンダーアーマー:ヒートギアアーマーコンプレッションショートスリーブクルー
ポリエステルを84%使用している半袖タイプのアンダーアーマーです。
ポリエステルを使用することで、アンダーアーマーの弱点である耐久性を克服しました。乾きやすくシワが付きにくいので、取り扱いがしやすいメリットがあります。
半袖タイプのアンダーアーマーは、暑くなってくるにつれて必要になるので、ひとつは持っておきましょう。
アンダーアーマー:ヒートギアアーマーショートスリーブ
ヒートギアアーマーショートスリーブは、動きやすさと軽さにこだわったベースレイヤーです。
あらゆる方向への伸びに対応してくれる、伸縮性の高い生地を使用しています。身体に密着し、ハードな動きにも柔軟に対応することが可能です。
軽さと動きやすさを求める登山家は、ヒートギアアーマーショートスリーブを購入しましょう。
アンダーアーマー:ヒートギアアーマーコンプレッションスリーブレスモック
高い速乾性が備わっているノースリーブタイプのアンダーアーマーです。
汗を吸収しやすく、乾燥しやすい素材を使用しているので、速乾性や吸汗性に優れています。素早く汗を吸収、速乾してくれるので夏場の登山に必須のベースレイヤーです。
ノースリーブタイプなので、腕を自由に動かしたい方にもおすすめなアンダーアーマーです。
まとめ
アンダーアーマーを選ぶ際に大切なのが、サイズ感と袖の長さです。サイズは、自分の身長にぴったりなものを選ぶか、ワンサイズ大きめのものを選ぶようにしてください。
夏に着る人は、半袖かノースリーブのものが適しています。冬に着る人や日焼けをしたくない人は、長袖タイプのものを選ぶようにすると良いです。
上記で紹介した中から、自分に合ったものを選べば快適に登山をすることができます。
自分にピッタリなアンダーアーマーを着用して、登山を楽しんでみてはいかがでしょう。
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