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登山歴14年、看護師歴20年のベテランのhaco(はこ)さん

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

hacoさん(以下はこさん)は60代のベテラン登山者です。

はこ 60代元看護師の登山トレーナー
▷ガイド不要・自分の力で登れる体作りトレーニング方法伝授
登山歴14年介護ケアマネ歴19年看護師歴20年

63歳でフルマラソン完走|北穂高岳|槍ヶ岳|西穂高岳|劔岳を登頂する実力者

>>instagram@haco_climber

14年もの登山経験があり、60歳を超えてもソロで劔岳や穂高連峰など、難易度が高い登山をこなしています。

ヤマノ
ヤマノ

その経験を活かして無料相談でサポートをしてくださっています。

実際に話して一部を見せて頂きましたが、医療観点からのアドバイスもあり、

非常に有益なものでした。

ヨメノ
ヨメノ

無料でトレーニングの提案をしてくれるから、

もしお悩みがあるようなら相談してみるといいよ

>>すぐに無料相談に申し込む

はこさんからのコメント

60歳の時検診に引っかかり、糖尿と中性脂肪が高いことを指摘され、それでも山が楽しくて続けていたのですが、体が重くて山を登っていると心臓がバクバクしていました。

運動すれば良いのですが運動嫌いの私なので、サプリメントを利用したり食事を減らしたりといろいろ工夫しましたが、全く効果がありませんでした。

そこで自分なりのウォーキングから始まって、少しずつ走る距離を伸ばしていきました。そうするうちに登山の友達ができ、その方が体力があるため、ついていくために運動せざるをえなくなりました。

自分を追い込むことがこんなにも素晴らしい結果となるとは…。あなたも素晴らしい人生を自分のものにするために少し工夫してみませんか?

はこさん自身も50歳を超えてから登山を始めたこともあり、体力がない方のトレーニングプランを作ってくれます。ここからは、はこさんからのメッセージとしてお伝えします。

  1. 相談者の感想
    1. 61歳主婦:登山ができない体にショックを受けてもうダメだと思っていました
    2. 50代保育士:10キロ近くの機材を担いで撮影していましたが足の痛みに悩んでいました
    3. 【70代ご夫婦】はこさんと一緒に白山に登り、トレーニングして頂きました
  2. 今のままで本当に登山を楽しめますか?
  3. 登山の前のトレーニングのポイントは3つ
  4. 中年の女性の魅力がない生き方だと諦めていた。
    1. 私が登山にハマったのは、娘の働く山小屋に行くための白山への登山がきっかけでした。
    2. 精も根もつき果てたその時に山小屋から救助が来ました。 
  5. 60歳、高齢との向き合い
  6. フルマラソンです。
  7. 「若者と一緒に登るんだ」と登山に燃えた
    1. 考えてみれば、その友達と一緒に行くためには自分の体力をつけなくてはいけないことに、徐々に気づき「週3回程度5キロ」ほど走ることを決めました。
  8. 60歳で登山と向き合った結果・・・
  9. 50歳、60歳になり高齢だからと諦めている方へ
  10. こんな悩みを抱えていませんか?
  11. 60歳から運動しなくなると、より最悪の結果に・・。
  12. 認知症の実態とは・・・
  13. 日常の行動から認知症のリスク回避
  14. 一人ではできないからこそ仲間が必要。そして、習慣とノウハウ
  15. 講座の参加料について
  16. 期間限定の開催になります
  17. 【60歳から始める登山のファーストステップ】
  18. 【山登りで大切な知識とマインド】
  19. 【今から趣味を楽しむためのオンラインコミュニケーション】
  20. こんな方は是非参加してください
  21. こんな方は参加しないでください
  22. ヤマノの所感:おすすめポイントの紹介
この記事を書いた人:ヤマノ

この記事を書いた人:ヤマノ ギアをこよなく愛する道具オタクです。

登山歴9年 |総額500万以上の道具購入 |富士山登頂サポート
メディアや雑誌監修を手掛け、自然を楽しむ仲間を募集中!
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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

相談者の感想

61歳主婦:登山ができない体にショックを受けてもうダメだと思っていました

1年前に涸沢に友人と一緒に登って、 自分で誘った涸沢の登山だったにもかかわらず、
本谷橋から上に上がる際に足が上がらなくなり、 自分の登山ができない体にショックを受けて、
相談しました。

悩みだった『膝の痛み』の中、トレーニング講座を終えて、千畳敷カールにチャレンジしました。

無事に登頂し、登山を楽しんで、下山の時も膝の痛みがなく、心臓もバクバクせずに楽しんでこれました。

50代保育士:10キロ近くの機材を担いで撮影していましたが足の痛みに悩んでいました

仕事と介護で忙しい中でも、どうにか体力をつけて燕岳に登りたいと考えていました

好きな撮影を楽しむために、体力をつけて余裕のある登山を楽しみたい。

そんな思いで相談しました。

ずっと抱えていた足の痛みについて、看護師歴20年と登山経験を踏まえて、痛みトレーニングの仕方等についてアドバイスを受けてとても参考になりました。

多忙な保育士のお仕事等もあり、自分の人生に遠慮して計画を立てられなかったこれまでの生き方を後悔している部分があったのです。

今回、自信を持って山に対して堂々と挑める自分になり、遠慮なくチャレンジができる自分を嬉しく思っています。

【70代ご夫婦】はこさんと一緒に白山に登り、トレーニングして頂きました

続いてはお写真の公開許可をくださった70代のご夫婦です。目標は白山の登山ということでした。

はこさんのサポートのもと、トレーニングを始め、練習登山では秋田県で1番標高の高い鳥海山へ

鳥海山はロープウェイを使用せず下から登山で6時間かけて山頂へ。

下りも歩いて下りました。

そこで驚いたのが、トレーニングをすると、体の使い方が全然違うと言うことです。

下りの際も足がガクガクせず、また心臓がうるさいぐらいに息苦しかったのが、

体への負荷が少なく感じ、翌日の登山の疲れがいつもの半分以下のように感じたのです。

白山登山当日は、天気が台風が来ていたので降水確率が90%で登れなかったので、立山の雄山へ行きました。

白山は来年またリベンジしたいです!

ヤマノ
ヤマノ

トレーニングを終えて雪の雄山にも挑戦されて、

登山以外でもご夫婦で旅の思い出を作る姿が素敵だなと感じました。

今のままで本当に登山を楽しめますか?

​日本の山岳遭難事故の原因第1位は「体力不足」です。

日本の警察庁が毎年発表している山岳救助の実態を報告する公文書では例年、連続して遭難の報告がなされています。

最も多い原因が「体力に見合わない山に、準備をせずに登って、山の中で動けなくなってしまい遭難してしまう」というものです。

​では、これから登山シーズン前には、山行当日から1週間前に、ランニングやウォーキングをしよう」と思われた中高年の皆さん、甘すぎます。

登山に必要な体力の準備は、最低でも登山シーズン2か月前から開始しないと間に合いません。

6月から登山を始めるのであれば、4月、体力に自信のない方であれば、2月位から始めなければいけません。私は毎年2月から、既に8月の北アルプスを念頭に置き、身体にギアを入れ始めています。

登山の前のトレーニングのポイントは3つ

①心肺機能の強化、②脚力(特に、太ももの筋肉の強化)、③持久力の強化です。

登山前に胸を張って「私は体力に自信があるから大丈夫」と言っている方に限って、地獄を見ることになるのを、私は過去のかなり痛い経験上、熟知しています。

そこから毎年流れる遭難のニュースと自分を重ね合わせ、常に登山する上では「体力の準備をしないと必ず後悔する」と心に刻んで準備をしております。

また、その3つを鍛えればいいと理解し、実行するのは意外と難しいです。

なぜなら、いくら趣味でバレーボールやテニスや水泳などのスポーツをやっている方でも、登山で必要な体力は全然別物であるからです。

登山というスポーツを安全に楽しむためには、登山のための体力作り、トレーニングメソッドを理解する必要があります。そして、それを自分の生活の中で無理なく取り入れていく必要があります。

理由はたった一つ

「継続するため」です。

このトレーニングはダイエットではありません。ダイエットは目標体重を達成しなくても命の危機にかかわる可能性は低いです。

しかし、登山において目標の登山の当日までに基準となる体力レベルを達成できないと、間違いなく命の危険が伴います。

そのためには、必ずトレーニングを習慣化し、必要な体力を準備しておく必要があるからです。

継続するためにはどうすればいいか?簡単です。今の自分の体力の状態、生活習慣、足のレベルを状態をしっかり把握しましょう。これができれば完璧です。しっかり把握できましたか?

中年の女性の魅力がない生き方だと諦めていた。

私が登山にハマったのは、娘の働く山小屋に行くための白山への登山がきっかけでした。

登山のノウハウを知らない私は、

娘が「白山に来る前に低い山でも登ったほうがいいよ」

と言う助言に対して、

忙しさを言い訳に体力づくりも行わず、娘に会いたい一心で昼2時位から登り始めました。

当然力尽きて途中で足が止まってしまいました。

​気がつけば真っ暗な中で、進めばそこに目的地があるのに行けない状態でした。

中年の女性の魅力がない生き方だと諦めていた。

私が登山にハマったのは、娘の働く山小屋に行くための白山への登山がきっかけでした。

登山のノウハウを知らない私は、

娘が「白山に来る前に低い山でも登ったほうがいいよ」

と言う助言に対して、

忙しさを言い訳に体力づくりも行わず、娘に会いたい一心で昼2時位から登り始めました。

当然力尽きて途中で足が止まってしまいました。

​気がつけば真っ暗な中で、進めばそこに目的地があるのに行けない状態でした。

2.png

精も根もつき果てたその時に山小屋から救助が来ました。 

その少し前に見た雲海が素晴らしく、私の頭の中に残っていました。

「どうしたら自分の目的を達成できるのか?」考えましたが、

当時の私は、「私は無理だ」と決めつけて、体力をつけるための努力はしませんでした。

登山のクラブに入り、数年間基本的なことを学びましたが、それでも尚「体力をつけよう」と言う気持ちにはならず、登山クラブでもそういう事は教えていませんでした。

登山クラブを辞めて、数年後やはり山への魅力が忘れられず、時々、小屋泊まりで白山に行きました。

友人もいなかったので、1人で行って1人で下山するという内容でした。

夏ごろから秋にかけての景色が素晴らしく、魅力的だったので多少辛くても登山は続けていました。

60歳、高齢との向き合い

そのうち60歳近くになると、、。


女性ホルモンも減り、中性脂肪も増え、普通の食事をしていても定期検診で血糖値が上がったり、体重はみるみるうちに増え、検診で注意を受けるようになりました。

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日々の仕事では悲観的で体力が少ないながらそれなりに働き、家に帰ったら家事をしてドラマの続きを見る。そんな生活でした。




それでもまだ「運動しなくてはいけない」という気持ちにはならなかった私がトレーニングを始めたきっかけはあるスマホのアプリで、”携帯のポイントが歩けばつく”という魅力に取りつかれ、やっと運動する気になりました。

ウォーキングだけでは物足りず、軽く走ることに気持ちの良さを感じて、金沢マラソンに申し込みました。

そうしたら、抽選に受かり、出場することとなりました。

フルマラソンです。

当然運動嫌いの私はどうやってフルマラソンの練習をしていいのかわからず

自己流であったため当日15キロ地点で、右膝が痛くなり走れなくなり中断しました。

その事は私の心にずっと残り悔しさがこみ上げていました。

「若者と一緒に登るんだ」と登山に燃えた

その後、会社で登山する同僚が徐々に増え、みんなで山へ行くようになりました。

会社関係の取引先の体力のある女性が「一緒に山へ連れてって欲しい」と言うので一緒に行くことに。

月に2回は小屋泊まりの3000メートル級の山へ登山しに行くようになりました。

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考えてみれば、その友達と一緒に行くためには自分の体力をつけなくてはいけないことに、徐々に気づき「週3回程度5キロ」ほど走ることを決めました。

60歳で登山と向き合った結果・・・

気がつくと1回目の金沢マラソンから3年が経ち『金沢マラソン』に再度申し込み抽選に、受かり走ることとなりました。




フルマラソンに3回目の挑戦であるため今度こそ完走することを決め、雑誌を読み、YouTubeを見て練習方法を考え、実践した結果、金沢マラソンには完走することができました。

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走り込みを自分なりにやっていたため、両足は多少の痛みだけで負担なく、次の日からも歩くことができています。



さらには、友人と7月から10月にかけて、3000メートル級の山に登るたびに辛い山も自分の技術であれば、「登りきることができる」と思うようになりました。

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いろいろなSNSを見ると

「高い山に登りたいが、体力がないため登れない」

とよく発信されている方がいます。

そういった方に登山のノウハウをお教えして『夢を実現して欲しい!』と思います!

50歳、60歳になり高齢だからと諦めている方へ

こんな悩みを抱えていませんか?

・体力に自信がない。

・運動習慣がなくて、体力が落ちてきている。

・最近、もの忘れがあるなと感じている。

・健康に対して慎重になってきた。

・楽しく日々の生活を過ごしたい。

・友人はいるが満足させてくれる人がいない。

・趣味についてアドバイスをしてくれる人が欲しい。

・登山の計画の立て方がわからない。

・山登りはしたいけど、話せる人が欲しい。

・山登りの知識を学んで、安全に登山したい。

・自分を引っ張ってくれる人が欲しい。

・体を鍛えてないから、登山の次の日に足腰が痛くなる。

・高い山(奥穂)には登れないと思っている。

・登山を学びたいと思っているけど、きっかけがなくて行動できない。

・「登山に行かせて欲しい」と許可を得ないといけない。

・身体が重く、楽しく登山できない。

過去の私と同じ悩みを持っているのであれば

一緒に解決しましょう!!

60歳から運動しなくなると、より最悪の結果に・・。

「退職もしたし子供も自立した。何か趣味でも始めようかな?」

「50代から始められる趣味って何があるんだろう?」

きっとこのように考えているのではないですか?

50代以降のセカンドライフで趣味を始めることが、健康寿命を延ばすために必要と考えられています。

健康寿命は「日常生活が支障なく過ごせる期間」を意味します。

健康寿命が延びることで、

・寝たきり

・生活習慣病

・老化による虚弱期間

を短縮し

アクティブに生活できる期間が延びるんです。

健康寿命を延ばすには、生活機能を向上させる必要があり、3つの要素を好循環させることが大切です。

1.「活動」・・・趣味を始めて活動すること

2.「参加」・・・コミュニティに参加し社会と接点を持つこと

3.「心身機能」・・・運動を取り入れ、体を動かすこと

の3つの要素が生活機能の好循環を生み出します。

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健康寿命を阻害する原因は、

脳卒中、認知症、糖尿病や高脂血症などの

生活習慣病が大きな要因です。

これらを予防するために、運動が必要になります。

下記の図は、生活習慣病などの病気で死亡した人がどうして死亡したかをグラフにしたものです。

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「喫煙」と「高血圧」に次いで「運動不足」が原因で死亡している人が多いことがわかります。

つまり運動不足を解消することで、健康寿命が向上すると考えられます。

単に60代から趣味を始めるのではなく「運動をする」という視点で趣味を取り入れることが大切です。

いつまでも健やかで自立した毎日の習慣によって、記憶力が向上します。

そこで認知症についても考えていきましょう。

認知症の実態とは・・・

11.png

50代後半から60代前半の8割以上の方は「もの忘れ」について不安に思っている

65歳以上の認知症患者数は約600万人(2020年時点)といわれています。



認知症の割合は年齢を重ねるとともに高まるとされ、85歳以上では55%以上に昇ります。

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普段の生活に支障をきたすほどではないものの、記憶などの能力が低下して正常ともいえない状態の方は要注意です。

このような方は、

5年以内に認知症へ移行する確率が高いとされます。

同年代の方に比べて「もの忘れ」のレベルがやや強いと感じたら

なるべく早く対策が必要です。

登山と日常の運動習慣で全て解決します


60代が趣味を探す上で本当に重要なことは、下記の図のように「活動(趣味)」を始めて「社会との接点 (参加)」を持ち、「運動(心身機能)」をする循環を作ることはわかって頂けたと思います。

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趣味を通じて、スポーツで体を動かすことは重要です。

体を動かすことが心身機能の向上につながるからです。

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ベストセラー本の著者、医者として多くの患者を診療しながら、多くの人気本を著している長尾和宏先生の新しいテーマ『歩くこと』による健康法。

歩くことがどれだけ健康に良いかということを、医者の立場から科学的に証明していきます。

実際の治療にも多く使われ、効果をあげています。 

またコミュニティでスポーツをすることで社会との接点を持つこともできます。

 

ハイキングや登山で自然と触れ合いながら、心身機能を向上させましょう。

知人を誘って一緒に参加することで共通の目的を共有しコミュニケーションも有意義に取れます。

総務省の調査では60代以降の参加者の割合が最も多く人気があります。

友達や知人と一緒に取り組むことがおすすめです。

使っているグッズやアイテムを共有したり、共通の目標を目指したりすることで楽しくコミュニケーションが取れます。

日常の行動から認知症のリスク回避

食生活や運動などの生活習慣が認知症予防に効果があります。

これ以外にも認知症になりにくい方の特徴として「誠実な人」が挙げられます。

責任感の強い方は、発症リスクが約35%低下するという研究結果があります。



責任感だけでなく、「自制心」と「勤勉さ」の三要素を持つ方は、認知症の予防に関連していることが分かりました。

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この三要素を持つ方は

・勧められたことを素直に取り入れる

・正しい生活習慣の継続

・良好な人間関係

・チャレンジする意欲や好奇心が強いなど、

日常の行動から認知症のリスク回避に繋がっています。

とは言え、急に生活習慣や性格を変えるというのは難しいことです。

自分の性格と向き合うことは必要なことですが、無理のない範囲で、

毎日のトレーニングメニューをカスタマイズします。

「高い山を登るだなんて、。」私の中にはなかったことなのです。

きっかけになったのは、『携帯の歩くことでポイントがもらえる』

と言う自分にとって有益なことがきっかけでした。

独自の練習で走りきる事は容易ではないと思いながらも、走っていることで体重は気がつくと10キロほど痩せていました。

体も軽くなり走ることが爽やかになり、自分の生活にメリハリがついたことを感じました。

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一人ではできないからこそ仲間が必要。そして、習慣とノウハウ

とはいっても「一人じゃ無理、楽しくない」と思う方もいると思います。

私自身もそうでした。

私はパーソナルトレーナーにお金を払って3カ月間走ることを学ぶことにしました。

自分の体は右側に傾きやすいことを知り、姿勢を正し走ることを教わりました。

また、一人では楽しくもないし続けられないですよね

だからこそ、

同じ思いの人たちと繋がり日々切磋琢磨しあう。

そんな環境に身をおく事で、習慣化することができます。

講座の参加料について

今回、個別セミナーという形で、あなたの個別具体的な相談にのりながら、60代からでも3000m級の山に登れるようになり、生き生きとした身体と体力を手に入れる方法をすべて惜しみなくお教えします。

・数々の山を登り体験した経験

・登山サークルで活動し得た知識

・60歳で登山を楽しむために考え抜いたトレーニング

数々の経験をし培ったノウハウを

このセミナーではあなただけにお伝えします。

本来であれば、

1万円/60分いただきたいところですが、

60代と年齢を重ねて、もう諦めていたけど

登山を今からでもやりたい!もう一度あの景色を見たい!

そういった向上心のある方を一人でも多く登山をもう一度楽しんで欲しい!

登山仲間をたくさん作って、一緒に登りたい!

そんな思いから、今回は特別に、45分の登山講座の商品説明会を『無料』でご提供します。

これをチャンスと気づき、行動してほしいです!

期間限定の開催になります

3000m級の山を登れる、体力をつけるために不安なく、自立した登山を行えるようになるために今までのダラダラとした生活を見直し、体力を身につけてからは本当に人生が楽しく輝き出しました。

・憧れの山に自由に行ける

・自分に合わせた登山計画ができ、自分の好きを優先できる

・自分に自信を持つことで新しい登山の世界が広がる

・新しい価値観に触れ、自分を成長させることができる

・自分の好きを優先し、自分の本心で生きることができる

多くの経験や体験をすることができています

そんな人生を手に入れることができたのも、自分の生活を見直し自分自身を鍛え、自分でチャンスをものにしたからだと思っています

今仕事や家事に追われ、毎日疲れはてて歳をとっていく、将来の不安で押しつぶされそうになっている。

あなたに向けてこのセミナーを開催致します。

過去の自分も今の自分に対して不満を抱き、ただ、『何もせずに体力が衰えていくこと』がもっと不安になってきました。

若い世代の人が楽しそうに3000m級の山を登っている姿に憧れては、現状を嘆くだけの日々を過ごしていました。

そんな毎日はもう送りたくないし、あなたがもし「今変わりたい」と思っているのであれば

私と一緒に目標を達成する!

あなたの本当の理想のライフスタイルを手に入れませんか?

中年の女性の魅力がない生き方だと諦めていた。

【60歳から始める登山のファーストステップ】

登山をするためには、あらゆる準備が必要って知っていますか?

いきなり登山を開始すると、

筋力や体力の限界、また知識不足による遭難など危険がいっぱいです。

「もう登りたくない!」と思わないためにも、万全の準備が必要です。

特に初心者の方は

・体力作りと健康への意識を高め、心から登山を楽しむ為の身体の準備

・必需品や万が一に備えた準備物や心構え

が重要ですので、この2点を重点的にお伝えします。

【山登りで大切な知識とマインド】

登山は自分との戦いであると考えてください。

登山は正しく学び、知識があれば、とても素敵で楽しいスポーツです。

ただし、ここで一つ覚えておいて欲しいことは『自己責任意識が自分を守る』ということです。

「誰かがいるから」

「あの人は経験豊富だから」と、

身の安全や準備などを他人任せにしているととても危険です。

だからこそ、自分自身で技術を学び知識をつける。

また登山マインドを手に入れることで、自分の身はもちろんのこと、大切な仲間の命も守ることができ、楽しい登山ライフを手に入れることができます。

【今から趣味を楽しむためのオンラインコミュニケーション】

60代になって、「もうスマホなんて」と諦めてないでしょうか?

私も64歳で初めてSNSというものを発信し始めました。

初めはできないと思っていたけど、60代の私たちだからこそ、

このオンラインでのコミュニケーションが老後の生活を豊かにしてくれると確信しています。

なぜなら、

・自宅にいながらトレーニングを受けれる

・家にいながら同じ趣味の人と繋がることができる

・社会のコミュニティを持つことができる

からです。

また、私たちの経験や知識などを求めている人も必ずいます。

そんな誰かに情報を届けることができるSNSは、60代からの趣味として、大きな可能性があります。

こんな方は是非参加してください

・健康に対して危機感を持って変えたいと思っている人

・生き生きとした生活をしたい人

・憧れる山へ安心していきたい人

・自分の人生を変えたい人

・病気がちな自分を体力をつけて変えたい人

・老後も健康な身体でいたいと思っている人

・年齢に左右されたくないと思っている人

・下っ腹が気になっている人

・山へ登れる様になりたいと思っている人

・向上心がある人

・冒険心がある人

・前向きでチャレンジ精神が旺盛な人

・素直に他人の意見を受け入れる人

・人生の目標を達成しようとする人

・我慢強い自分になりたい人

・自分の意思でいろんなことに挑戦したい人

などの過去の私と同じ想いがあるだけで構いません。

私自身も過去は「無理かも」「もうやめよう」などと諦めたこともたくさんありました。

だからこそ、今同じ想いの人にこのノウハウを届けたいと思い、セミナーを開催しています。

そんなあなたとお会いできるのを楽しみにしています。

こんな方は参加しないでください

・運動したくない人

・素直に人の話が聞けない人

・人間との付き合いを好まない人

・自己投資をしない人

・向上心がない。今のままでいいと思っている人

・山登りのようなことを嫌がる人

・体を動かすことが苦手な人

・楽をして、自分の思いを通そうとする人

・言い訳をして、物事を行おうとしない人

・諦めやすい人

・いい事と思っても実行しない人

このような方は、このセミナーに来ないでください。

なぜなら、”危険”だからです。

登山は遊びではなく、スポーツです。

厳しいことをいうかもしれませんが、命にも関わります。

「本当に登山を楽しみたい!」のであれば、改めて話を聞きにきてください。

『登山の基礎体力をつける』

体力作りのためのトレーニング方法を

伝授します

安全に登山をする為に、

必要な基礎体力をつけるトレーニングメニューです。

登山初心者の方の悩みとして、

「登山中に足腰が痛くなるし、体力が持たないんだよね」

ということが多いです。

しかし、その原因として日々のトレーニング不足によるものです。

なので、私が3000メートル級の山を登る為に日々やっているトレーニングをお伝えします。

これに沿って、1日15〜20分のトレーニングをこなし、登山が安心してできる身体を手に入れられます!

剱岳に挑戦するまでには、いきなりチャレンジしても制覇は難しいです!

自分のレベルを知り、レベルにあった山から登っていきましょう!

具体的に少しお伝えすると、

初心者→400~1000m級

中級者→1000~2500m級

上級者→3000m級(剱岳)

といった、内容になっています。

この全体像を知ることで自分が今どの位置にいて、今後どう学び、トレーニングをすれば、3000m級の山に安全に登れるようになるのか

​攻略法としてあなたにあったプランをお伝えします!

講座の参加料について

今回、個別セミナーという形で、あなたの個別具体的な相談にのりながら、60代からでも3000m級の山に登れるようになり、生き生きとした身体と体力を手に入れる方法をすべて惜しみなくお教えします。

・数々の山を登り体験した経験

・登山サークルで活動し得た知識

・60歳で登山を楽しむために考え抜いたトレーニング

数々の経験をし培ったノウハウを

このセミナーではあなただけにお伝えします。

本来であれば、

1万円/60分いただきたいところですが、

60代と年齢を重ねて、もう諦めていたけど

登山を今からでもやりたい!もう一度あの景色を見たい!

そういった向上心のある方を一人でも多く登山をもう一度楽しんで欲しい!

登山仲間をたくさん作って、一緒に登りたい!

そんな思いから、今回は特別に、45分の登山講座の商品説明会を『無料』でご提供します。

これをチャンスと気づき、行動してほしいです!

期間限定の開催になります

3000m級の山を登れる、体力をつけるために不安なく、自立した登山を行えるようになるために今までのダラダラとした生活を見直し、体力を身につけてからは本当に人生が楽しく輝き出しました。

・憧れの山に自由に行ける

・自分に合わせた登山計画ができ、自分の好きを優先できる

・自分に自信を持つことで新しい登山の世界が広がる

・新しい価値観に触れ、自分を成長させることができる

・自分の好きを優先し、自分の本心で生きることができる

多くの経験や体験をすることができています

そんな人生を手に入れることができたのも、自分の生活を見直し自分自身を鍛え、自分でチャンスをものにしたからだと思っています

今仕事や家事に追われ、毎日疲れはてて歳をとっていく、将来の不安で押しつぶされそうになっている。

あなたに向けてこのセミナーを開催致します。

過去の自分も今の自分に対して不満を抱き、ただ、『何もせずに体力が衰えていくこと』がもっと不安になってきました。

若い世代の人が楽しそうに3000m級の山を登っている姿に憧れては、現状を嘆くだけの日々を過ごしていました。

そんな毎日はもう送りたくないし、あなたがもし「今変わりたい」と思っているのであれば

私と一緒に目標を達成する!

あなたの本当の理想のライフスタイルを手に入れませんか?

このセミナーは期間限定で開催をします。

なぜなら私一人で抱えられる人数には限界があるからです。

一人一人に誠実に向き合い、私の元へ来てくださった方には本気で変わってもらいます。

本気で人生が変わると思ってください。

だからこそ、人数には制限をかけさせて頂いています。

もし、このセミナー申し込みを運よくご覧になって、少しでもやりたい!と思ってくださったなら、いますぐに申し込みをしてください

このチャンスをチャンスと捉えて飛び込んで来られた方にだけ

いつでも希望する山へ登れる人として成功した秘密を全てお伝え致します。

お会いできることを楽しみにしています。

ヤマノの所感:おすすめポイントの紹介

ヤマノ
ヤマノ

実際にヒアリングシートを見せて頂きましたが、

登山経験者の目から見ても医療従事者でないとサポートできない部分もあり、

非常にためになりました。

ヨメノ
ヨメノ

無料でトレーニングコースの提案までしてくれるのは、

私が知ってる限り、はこさんだけ

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07.登山雑記
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