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【使用感レビュー】テングライフのおしゃれデニムエプロン

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

あなたはキャンプの最中に焚き火の火の粉で服に穴が空いたり、設営中にペグやハンマーが迷子になったことはありませんか?

キャンプの設営作業や料理中には、収納が多いエプロンを利用すると、驚くほど快適になります。

調味料やナイフもポケットに入れておけば、すぐに取り出せる

おしゃれなエプロンを取り入れると周囲の仲間や家族からも憧れるでしょう!

りお
りお

キャンプのエプロンはファッションの一部だから、
しっかりしたものを選びたいね

ヤマノ
ヤマノ

エプロンは着こなすと本当にカッコイイ!
男女ともに人気なので、キャンプ趣味の夫婦にプレゼントで贈ると喜ばれますよ

今回は難燃で燃えにくく、丈夫で小物の収納に便利なテングライフのデニムエプロンに注目してみます。

この記事の結論
・エプロンは焚き火に強く、収納が多いものが便利
・テングライフのデニムエプロンは国産で安心の品質
・デニムエプロンは他メーカーよりも優れた収納力と体に合わせたフィット性能であなたのキャンプがおしゃれで快適になる。

  • 今なら1000円引きの割引中
5つのポケット8つのループ+ホルダーを搭載

公式サイトのYoutubeでどれだけおしゃれに使えるのかが紹介されています。

こちらも合わせて見て頂くとイメージが湧きやすいので、ぜひご覧ください。

【ご提供品】
本記事は商品を提供いただき、レビューしています。

この記事を書いた人:ヤマノ

この記事を書いた人:ヤマノ ギアをこよなく愛する道具オタクです。

登山歴9年 |総額500万以上の道具購入 |富士山登頂サポート
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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

テングライフ「TENGU LIFE」とは?

ヤマノ
ヤマノ

テングライフは2021年に誕生した新しいブランドです。
世界から評価される岡山デニムが魅力ですね。

TENGU LIFEは2021年に岡山で誕生しました。

1作目には岡山デニムを使用した、アウトドアエプロンを制作。

「岡山デニム」は日本が誇る伝統工芸でもあり、その品質の高さは世界からも高い評価を受けています。その岡山デニムを一面に使った、”特別なギア”です。

TENGU LIFE公式サイトより引用

テングライフの岡山デニムエプロンの特徴

ヤマノ
ヤマノ

テングライフのエプロンは、
火に強く、収納が豊富で耐久性に優れた高品質なエプロンです。

基本性能

サイズ :フリーサイズ(男女兼用)
【エプロン全体】横 66cm / 着丈 80cm (首下から) / 着丈 48cm (腰から)

カラー:黒・ベージュ

生産国:日本

大容量:5つのポケット8つのループ+ホルダーを搭載

収納が特に多いエプロンです。

焚き火周りで使用する道具や料理に使う道具、設営に使用する道具など、作業の種類に合わせて収納を活用しましょう!

夜間は手持ちのミニライトを入れておくと、トイレや炊事場を行き来するにも苦になりません。

マグネット内蔵カラビナリールを活用すれば落下を防ぎつつ、貴重品の管理をすることもできます。

カラーは黒とベージュの2色展開

ヤマノ
ヤマノ

カラー展開はシックな黒と合わせやすいベージュの2択です。
夫婦で色違いで使ってみたり、お使いのキャンプ道具に合わせて選択してみましょう!

正式名称は、黒羽色(くろはいろ)と黄雀茶(きがらちゃ)です。

縫製が綺麗で耐久性も安心できる

テングライフのエプロンは丁寧でほつれのない縫製が確認できました。

国産の安心感があるので、長く使えるエプロンです。

テングライフのデニムエプロンを選ぶメリット・デメリット

テングライフのデニムエプロンを選ぶメリット

メリット

・使うほどに味わい深くなるデニム生地がカッコイイ
・難燃性で火がつきにくく安全にキャンプが楽しめる
・収納ポケットが特に多く、小物の収納に困らない
・体に合わせたフィット感の調整が他社よりも優れている

使うほどに味わい深くなるデニム生地がカッコイイ

テングライフのロゴも主張しすぎずにカッコイイです。

ロゴが前面に出すぎていないので、よりオシャレに感じます。

デニム生地は使えば使うほどに味わい深い色合いとなっていくので、育てていくことを楽しめるのがポイント。

安心の防炎加工で火がつきにくく安全にキャンプが楽しめる

テングライフのエプロンは防炎加工がされているということで、簡単に火が付かないか検証してみました。

長時間火にさらしたわけではないですが、火の粉や焚き火近づいても簡単には燃えないことは確認できました。

注意点として、防炎加工であり絶対に燃えないわけではないということは認識しておきましょう。

生地の厚みもあるので、裾が長めでミトンなしでも熱い鉄板を持ち運べます。

がっつり握るとやや熱さは感じますが、ちょっとした移動程度なら対応できるのが便利に感じました。

収納ポケットが特に多く、小物の収納に困らない

テングライフのエプロンは5つのポケット8つのループ+ホルダーを搭載しています。

これは他社のエプロンと比べてもかなり多い収納力です。

ヤマノ
ヤマノ

重いものを入れすぎると動きにくくなるので、小物類を中心に収納するのがコツです。

特徴としてアルミ缶やガス管、パックジュースなどを収納できるホルダーが付いています。

このホルダーが付いているエプロンは少ないので、注目の点ですね。

体に合わせたフィット感の調整が他社よりも優れている

ヤマノ
ヤマノ

使ってみると分かるのはフィット感調整と着脱のしやすさが優れています。
他社でワンタッチ着脱できるものは見当たらないので、
テングライフのエプロンがおすすめできる重要な点になるんです!

他社のキャンプエプロン
・テンマクデザイン アウトドアクッキングエプロン
⇒紐で固定

・スノーピーク   タキビキャラバンエプロン
⇒紐で固定

・パタゴニア    オールシーズンズ・ヘンプ・キャンバス・エプロン
⇒紐で固定

テングライフのデニムエプロンを選ぶデメリット

デメリット

・価格はやや高めである
・初回の洗濯は色移りに気を付ける必要がある
・飲み物用のホルダーはペットボトルには対応していない

価格はやや高めである

テングライフのエプロンは妥協した性能の低価格向けではなく、使い易く長く使える高品質な国産エプロンです。

近年は環境にも注目され、消耗品ではなく長く使える道具が特に人気になっています。

ヤマノ
ヤマノ

使用感が悪くても安い方が良い人には不向きです。
使い捨てではなく、長く使えるエプロンを探す人におすすめ

初回の洗濯は色移りに気を付ける必要がある

これはデニム製品共通の特徴ですが、洗濯の際はエプロン単体で洗うように注意しましょう。

・洗濯の際は、エプロン単体で洗ってください。他の衣類と一緒に洗うと色移りする場合があります。
・乾燥機を使用することにより。極端に縮んでしまう恐れがあります。自然乾燥させてください。

テングライフホームページより

飲み物用のホルダーはペットボトルには対応していない

ボトルホルダーは便利な機能ですが、一部の底がやや広いタイプのペットボトルは入れることができません。

すべてのボトルに対応しているわけではないので、積極的に使いたいなら注意しましょう。

まとめ

今回はテングライフのデニムエプロンをキャンパー目線で紹介しました。

キャンプだけではなく、DIYやおうちカフェから庭作業まで日常的に利用できます。

ヤマノ
ヤマノ

私の場合、DIYや家庭菜園でも使いたいです。
塗装をするときに汚れたり、庭作業で飲み物片手に作業できると便利だからです

あなたはデニムエプロンをどう使いますか?

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5つのポケット8つのループ+ホルダーを搭載
キャンプ
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