迷惑になってない?「キャンプのプロジェクター」を使った正しい楽しみ方とは?

最近のキャンプブームもあり、SNSやテレビでは料理やキャンプギアなどを工夫して様々な楽しみ方があるかと思います。

プロジェクターを用意して、子どもが退屈していたらゲームをしたり、夕食後に焚火をしながらプロジェクターで映画を投影してアウトドアシアターを楽しんでいる方もいます。

しかし、

「プロジェクターを使いたいけど周りに迷惑かな?」

「どのプロジェクターを選べばいいかわからない」

「プロジェクターの他に必要な物は?」

という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事ではキャンプでプロジェクターを使用する際の注意点からその対策、また、キャンプでプロジェクターを楽しむ際に必要となるものやおすすめのモバイルプロジェクターを紹介します。

この記事の結論
・迷惑となるのは「音」と「光」
・迷惑とならないためには「使用する時間」、「音量」、「光の向き」を調整する
・プロジェクター以外の必要な物は「スクリーン」「支柱」「電源」
・コスパ最強のプロジェクターは

この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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キャンプでプロジェクターが迷惑となってしまうケース

映像に合わせて流す音がうるさい場合

プロジェクターで映像を大画面で映したら、臨場感を高めるために音量も大きくしたいですよね。

しかし、自分が焚火の音を聞きながらのんびりしている時や寝ようと思っている時に、周囲が大音量で騒いでいたら良い気はしませんよね。

プロジェクターの使用時も同様で、大音量で音を発していたら周囲の迷惑となってしまいます。

また、一部のキャンプ場ではスピーカーの使用を制限、禁止している場合ありますので、利用規約をしっかりと確認しましょう。

プロジェクターの光が眩しい場合

プロジェクターは光を発して映像を映し出しておりますが、その光は直接目で見るとかなりまぶしいと感じます。

周囲の人に向けて光を発していたり、寝ようとしている周囲の方のテントを照らしてしまう可能性があり、迷惑となるケースがあります。

プロジェクターの光に虫が寄ってくる場合

テントの中に虫が入って夜寝れないという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。大自然の中で食事や寝泊まりするキャンプでは虫とは上手く付き合う必要があります。

虫は光に集まってくる習性がありますので、プロジェクターの光にも寄ってきます。

自分が集めた虫が周囲の方のテントや食事に影響を与える可能性があります。

どう使えば迷惑にならない?

利用する時間帯を考える

皆さんも静かに過ごしたい時間があるかと思います。例としては昼寝時、就寝前、就寝時、早朝などがあります。

周囲の状況を確認する必要がありますが、一般的には10:00~14:00、16:00~20:00は皆さん活動されているかと思いますので、迷惑にはならないでしょう。

音量に注意する

上記の利用時間を考慮しても、大音量で使用していた場合は迷惑となることがあります。そのため、音量には最も注意する必要があります。

テントやタープで音がひろrがることを防ぐことやヘッドホンやイヤホンを使用することで対策可能です。

参考:ヘッドフォンを利用するソロキャンパー

プロジェクターを投影する向きを考える

基本的にはスクリーンに投影することになりますが、スクリーンの内側に光を収めるようにしましょう。

はみ出して周囲のテントや人を照らしていても、映像に集中しているため気づくのが遅れてしまいます。そのため、設置位置を決めたら反対側から光が漏れていないか確認すると安心です。

メインライトの明るさを調節して、虫が寄りにくくする

光が強いほど虫が寄ってきますので、プロジェクターの設定でメインライトを調整しましょう。夜であれば暗いので意外と明るさを下げても十分に楽しめます。

人が少ないキャンプ場を選んだり混雑を避ける

「周囲に気を使いたくない」という方には周囲との距離が開けられるキャンプ場を選ぶことや、ハイシーズンを避けることをお勧めします。

気を使わなくても良いですが、距離が開いていても音量や光には注意する必要があります。

プロジェクターがあるとキャンプはどう変わる?

屋外で映画を楽しむことができる

焚火をしながら映画を見ることも可能であり、いつもと違った非日常感を味わうことができます。映画やドラマ好きの方はぜひ試してみてください。

Switchなどのゲームができる

キャンプ中にやることがなくなった場合やこどもが退屈になった場合にゲームがあると盛り上がります。最近のSwitch等のゲームはコンパクトであり、大きな荷物にならないため気軽に持って行けます。

キャンプ動画を楽しむことができる

キャンプ動画やキャンプ飯の動画を見ながら真似することも可能です。家で良いなと思った動画をリストに保存してキャンプでみんなに披露しましょう。

また、zoomなどのオンライン通話も可能ですので、それぞれ違うキャンプ場にいる人同士で繋がることもできます。

屋外で映像を楽しむために必要なもの

スクリーン

プロジェクターの光を映すスクリーンはあった方が良いでしょう。テントに投影することも可能ですが、曲面が多く、きれいに映すことが難しいためです。

吊り下げ式と支柱を使用した自立式があります。

テント内で利用するならこちら

テント外に設置するなら自立式がおすすめ

スマホ、タブレット等(投影する映像が見られる端末)

プロジェクターに接続する機器は必須です。

普段使用しているスマホで問題ないです。

投影用のケーブル

プロジェクターとスマホ(タブレット)を接続するケーブルは必須アイテムです。iPhoneやandroid等でケーブルが異なりますので注意が必要です。プロジェクターの説明書をしっかりと読みましょう。

電源(任意)

アウトドアで使用する場合は充電式のモバイルプロジェクターをおすすめしますが、長時間使用する場合は充電する必要があります。

電源付きのサイトであればコンセントから給電可能ですが、そうでない場合はモバイルバッテリーや車のシガーソケットをUSBやコンセントに変換できるものを用意しましょう。

支柱

テントやタープから吊り下げて使用するタイプのスクリーンや支柱を立てて設置するスクリーン等があります。

大きいテントの場合は吊り下げて使用することが可能ですが、ソロテントや背の低いテントの場合は支柱を立てる必要があります。木の多いキャンプ場の場合は自然を活用することも可能です。

プロジェクターを乗せる台

普段使用している机で代用可能ですので、特別に用意する必要はありませんが、机が低い場合や食事をしながら映画を見たいというかたは別で用意した方が便利です。

コスパ最強のモバイルプロジェクター

Anker Nebula Capsule Pro

350mlの缶と同じサイズであり、360°スピーカー内臓のため大勢でも楽しめます。

充電式のワイヤレスプロジェクターで、2.5時間の充電で4時間の動画再生が可能です。

CRÉER モバイルプロジェクター

スマホサイズという非常にコンパクトなプロジェクターです。コンパクトでありながら最大100インチまで画面サイズを調整することが可能です。

連続稼働時間は2時間となっていますが、映画1本を見る程度であれば十分なバッテリーとなっています。

モバイルプロジェクター CINEMAGE mini

画像出展:シネマージュ

スマートなデザインでカッコよさを兼ね備えたプロジェクターです。

キャンプだけでなく普段使いもしやすい部屋に馴染むインテリアとして人気です。

在庫が少ないのが難点ですが、発送まで時間がかかる時は予約割引をしているので、ぜひチェックしてみてください。

圧倒的迫力!300インチの大画面がポータブルサイズで!【CINEMAGE】

まとめ

キャンプ場でプロジェクターを使用する際の注意点と楽しみ方、おすすめのプロジェクターを紹介しました。

星空の下で見る映画や焚火をしながらの動画視聴は格別であり、いつものキャンプがより一層楽しくなること間違いなしです。

周囲に注意しながら、楽しくキャンプをしましょう!

キャンプ
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