決定版!?最適な春山登山の服装とは?

春は新しい挑戦の季節。

この時期から登山を始める人も多いのではないでしょうか?

あすか
あすか

春はぽかぽか温かいね

さとし
さとし

花粉症にはちょっとつらいですが、
桜登山とかもいいですね。

私自身、登山を始めたのは春の残雪残る季節でした。

山によってはまだ雪が残るので、服装選びが難しい時期でもあります。

この記事ではどんな服装が良いのかまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること
・登山におすすめな服装わかる
・簡易的な重ね着(レイヤリング)の方法がわかる
この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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登山は重ね着が重要

登山の服装は季節を問わず、重ね着(レイヤリング)が前提となります。

レイヤリングってそもそも何?とう方は、以下の記事から読みましょう。

無雪登山の場合

上半身の服装

肌着(ドライレイヤー)

肌着となる服は必須ではないので、飛ばしてもokです。tシャツの下に着ておくと、汗冷えを防ぎ、快適な登山ができます。

難点は見た目の変態さですが、それでも人気なのが性能の高さを示しています。始めは抵抗があるので、実際に登山をして汗冷えの不快さを感じてからでも良いです。

177cm, 70kgの標準体型で、L/XLを購入。かなりムダのないピッタリサイズ。おかげで汗冷えはかなり軽減された。大量に汗をかいたら限界はあるけど、もしこれを着てなかったらって思うと、やっぱりこれを着ててよかったって感じる。不満点は胸元のミレーのロゴがジャマなのと、これ1枚になると乳首がメッシュの隙間からこんにちはするのが恐ろしく恥ずかしいこと。そっちの気はないけど、男に生まれてこんなに乳首が出て恥ずかしいと思うことはなかなかない。

amazonレビューより
ヤマノ
ヤマノ

イッテQ登山部でも話題にしていましたね

詳しくは以下の記事をご覧ください。

Tシャツ(ベースレイヤー)

手持ちのtシャツでも良いですが、速乾性の高いポリエステルなどの素材でできているものを選びましょう。

綿素材だと汗を吸って乾かないので、山頂の強風+低温でお腹を壊したり、登山には合わないと感じるはずです。

ミレー:CASTOR WOOL CREW LS(キャスター ウール) 

手首までガードできるベースレイヤーです。手首までカバーできるので、日焼けが気になる人に特におすすめです。

ワークマン:クライミング半袖Tシャツ

コスパで選ぶならワークマンのTシャツが980円と破格かつポリエステル素材で速乾性が高いです。以下画像からオンラインストアに飛べます。

難点は、白とグレー以外は蛍光色のチャックが目立ってデザイン的に気になるところですが、とにかく安いので気にならない人におすすめです。

ベースレイヤーとしては、モンベルのジオライン、パタゴニアのキャプリーンというモデルも人気なので、店舗でお探しの際はそちらもおすすめです。

ノースフェイスのtシャツは街歩きと併用できるので、個人的に好きです。

防寒着(ミッドレイヤー)

山では山頂や見晴らしの良い場所では強風が吹き荒れることがありますし、標高が100m上がると、気温が0.6℃下がります。

これを知らずに富士山山頂付近で凍えている初心者の方を良く見かけます。なので防寒着というのは、もしものために必要なのです。

トラブルで日帰りできない等のためにも持っておきましょう。初心者はユニクロのウルトラライトダウン等を持っていればそれでokです。

行動中にも着るならフリースを用意しておきましょう。

温かさは ダウン>フリース
濡れへの強さは フリース>ダウン

Patagonia ナノパフジャケット

登山用のダウンは高いですが、動きやすい素材で軽く、持ち運び易いです。ただ値段は高いので、初心者にはおすすめしません。その下に紹介するワークマンのダウンがおすすめです。

ダウンジャケットは登山以外でも使えるので、他にも使うアクティビティを楽しむ人なら買っておいても良いかもしれません。

ワークマン:洗える発熱ダウンベスト

ワークマンの洗えるダウンは、ダウン量は少ないので物凄い暖かいとほどではありませんが、軽量かつコスパが高いので、ぜひ取り入れて頂きたい商品です。

腕部分がないので動くのを妨げません。

上着・レインウェア(アウターシェル)

アウターシェルは、レインウェアを兼用とするとコスパが良いです。

レインウェアの比較についてはこちらにもまとめていますが、性能と価格からファイントラックのエバープレスがベストバイです。

他も見てみたい人は以下の記事も合わせてご覧ください。

下半身の服装

肌着(ドライレイヤー)

肌着については、ユニクロやguなど安価なものでメッシュのものがあれば、それでもかまいません。綿の速乾性のないようなものは避けましょう。

見た目は奇抜ですが、ファイントラックのパンツは汗がすぐ乾くので快適です、

タイツ(ベースレイヤー)

太ももと膝をサポートするタイツです。着圧効果で歩行が楽になります。

気をつける点として、山小屋やテントで就寝時には履いたままだと血のめぐりが悪くなるので、着替えるよう必要があるということです。

日帰りなら気にしなくてもokです。

パンツ(アウターシェル)

ARC’TERYX(アークテリクス) Lefroy Pant Men’s レフロイ パンツ

ハイキング、トレッキング向けのパンツです。
軽く、通気性が良く、暑い時期の登山に最適です。涼しいので冬には向きません。

このパンツの良いところはシンプルなデザインで合わせやすく、公共交通機関を利用した街中の移動でも違和感がないことです。

難点は値段が高いことですので、予算が許す方にお勧めです。

[ザノースフェイス] ロングパンツ スーパーハイクパンツ メンズ

軽量ソフトシェルのパンツです。アークテリクスのレフロイパンツと比べて耐久性は低いので、高度な岩場鎖場ルートを歩くには向きませんが、一般的なハイキングやトレッキングでとても活躍できます。

難点はスリムめなサイズ感なので、ゆったり着たい人はワンサイズ上を選ぶと良いでしょう。

ストレッチが良く効いていてトレーニングウェアとしても使えます。サイズ感はタイトまでいかないですがスリムなほうです。細身の方なら何時ものサイズでスッキリシルエット、普通体型〜ちょい太めくらいの体型ならワンサイズ大きめでも良いと思います。ロゴも主張は少なく、街着でも大丈夫です。バーブパンツなど他のノースフェイスパンツと比較して生地は薄めなので初夏〜夏向きかなと思います。サラリとした着心地で撥水性もあり、汚れも付きにくい。難点はサイドのポケットが浅く、ジッパーもないので物を落とす心配があるくらいでしょうか。そのぶん、ヒップポケットは2つあり、ジッパーとフラップ付きで安心です。

amazonレビューより

他にコスパ重視とするなら、ワークマンのDIAMAGIC DIRECT(ディアマジックダイレクト) もおすすめです。

約3000円と格安で最低限な機能を抑えています。
以下画像からオンラインストアに飛べます。この価格で撥水加工までされているのはさすがと言えます。

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