登山靴のよくあるトラブル 痛い部位別の原因と対策(足首・くるぶし・つま先)

登山靴が上手く合っていないことで各部位に痛みを感じる場合があります。

また、長距離を歩くことであっていても痛みがでることもあります。

足回りの痛みは誰もが経験することなので、その対策について考えてみました。

あくまで原因を推測するものなので、もしあなたが登山中であれば、下山後は病院で診断してもらってくださいね。

この記事でわかること
・トラベルの原因が推測できる
この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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購入直後の登山靴は硬い

一番の原因は、購入直後の登山靴は硬いことが多いです。

私が使っていたモンベルのツオロミーブーツもそうでした。購入してから2回くらいは日帰り登山をしていても痛みを感じていました。

十分に履きならすことで柔らかくなってくるので、街や平地を十分に歩いておくことをおすすめします。他に靴紐は登りはゆるめ、下山はきつくすることで痛みが軽減する場合もあるので、試してみてください。

それでもダメなら厚めの靴下を履いたり、テーピングでも軽減できます。

靴下はパイル編みのものが衝撃吸収が大きいので特におすすめです。

テーピングはキネシオのものが良いのですが、手に入りにくいのでこちらでもokです。100均一のものは幅が狭かったり使いにくいので、テーピングはしっかりしたものが良いかと思います。

登山靴 が合わず、足首が痛い場合の対策

足首が痛い原因の1つに歩き方が悪い可能性があります。

正しい歩き方ができていないと痛みが出る場合があります。歩き方の癖によって登山靴と擦れてしまうのです。

正しい歩き方を

よくある歩き方の悪い癖にO脚と呼ばれるものがあります。自身が該当していないかチェックしてみましょう。

もしあなたが登山中なら厚めの絆創膏をあてたり、ガーゼをあてておくことで痛みを軽減することができます。

女性のヒール用のクッションを痛い部分にあてておくことで、痛みを軽減することもできます。

登山靴が合わず、つま先(特に小指)が痛い場合の対策

つま先が痛い場合は、靴紐の締めがゆるいことが原因となっている可能性があります。

一度締め直して確認してみましょう。

登りのときは多少緩くても痛みは出にくいですが、下山時に緩いとつま先が靴の先端にぶつかり痛めてしまうことがあるからです。

靴の締め方を改善しても直らないなら、登山靴のサイズが合っているか確認しましょう。

つま先と靴の先端の間に少しスペースがないと、下山時に痛くなります。

登山中にこうなってしまったら、クッションとなるようなものを入れて、ゆっくり歩くようにしましょう。

クッション性の高い靴下に変更することで改善することもあるので、これらを試してみましょう。

足先の爪を切っておくようにしましょう。

登山靴 が合わず、くるぶしが痛い場合の対策

歩行で痛みが出る場合、主な原因は4つです。それぞれの原因に応じた対策を考えましょう。

一番の原因は、冒頭で紹介した購入直後の登山靴は硬いことが多いです。十分に履きならせているか確認しましょう。

また、正しい歩き方ができていないと痛みが出る場合があります。

歩き方の癖によって登山靴と擦れてしまうのです。

普段は平気でも歩き疲れたときに痛みが出る場合があります。

疲労すると歩き方が変になるという方も多いはず。私が強い痛みを感じたのも初めての縦走をしたときでした。長い山行のときは特に気を付けたいものです。

靴のサイズがあっていないということがあります。

足の形は千差万別で、人によって異なります。左右で違う人もいるので、お店で計測してインソールを入れ替えるといった方法で解消することもあります。

ここまで対策をまとめてみると以下のようになります。

POINT

・登山靴を履きならすこと
・痛みが出ないように厚めの靴下やテーピングを用意する
・インソールを活用する
・歩き方の癖を確認してみる

私自身、歩き方の癖があり、矯正したことがありますが、なかなか治すのは難しいです。

無意識で出るものなので、平地で正しい歩き方をする練習をかなり取り組む必要があります。部屋の中でぐるぐる回りながら歩いてみたりしました。

登山において歩き方はかなり重要なので、これを機会に見直しても良いのではないでしょうか。

もちろん道具の活用で解消できるケースもありますので、まずはそちらから試してみましょう。

トレッキングポールを持っておくと歩くのが辛いときにめちゃくちゃ助かるので、不安な方は持っていても良いと思います。

様々な痛みに対応できるように他のトラブルについても知っておくと良いです。

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