【おすすめの厚手靴下】登山の靴下選びを後回しにしたらどうなる?

ヤマノ
ヤマノ

登山の靴下は何よりも最初に選ぶべきなんです!!

あすか
あすか

え、そうなんだ!?ザックや登山靴よりも?

ヤマノ
ヤマノ

ザックはともかく、登山靴より先に選んでおく方が良いです

この記事では登山における靴下の重要さと、何故靴下を早いうちに選んでおく必要があるかをまとめています。

この記事でわかること
・登山用靴下の重要性がわかる
・登山用靴下のおすすめモデルがわかる
この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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登山用の靴下を先に選ぶべき理由

登山靴選択後に靴下を選ぶと、登山靴が上手くフィットしない

登山用の靴下は、保温性や耐衝撃性を持った良い靴下は厚手のものが多いです。

もし街歩きで使う靴下を想定して登山靴を選んでいると、後から厚手の靴下に変えた際に、登山靴が合わなくなるという事態が発生します。

だからこそ、始めに登山用の靴下を選んでおく必要があるんです。

ゆうや
ゆうや

登山ショップで登山靴のフィッテイングをすると、店員さんが靴下も案内してくれるね

ヤマノ
ヤマノ

そうですね。店頭で店員さんに聞くのが一番です。
最近はネットで購入される方も多いので、注意喚起ですね。

登山靴を選ぶ前に、靴下を購入しておきましょうということです。

購入した靴下を用いて登山靴のフィッテイングをすると、購入後の違和感を感じずに済みます。

登山用靴下の役割

登山の役割は大きく分けて3つです。

定番の厚手靴下であれば、これらすべての役割をこなすことができます。

靴下の役割

・衝撃を吸収して歩行を助ける
・靴擦れを予防する
・汗を吸収し、蒸れを防ぐ

この役割に加えて、消臭・抗菌効果があるものや保温性の高いものなど、商品によって特徴が異なります。

素材ごとの特徴

ウール(メリノウール)

ウール素材のメリット

・保温能力が高い
・伸縮性に優れている
・汗をよく吸収する

ウール素材のデメリット

・毛玉ができやすい
・虫に食われやすい

ポリエステル

ポリエステル素材のメリット

・耐久性が高い
・汗を吸いにくく、速乾性が高い

ポリエステル素材のデメリット

・静電気が発生しやすい
・毛玉ができたときに取りにくい

ナイロン

ナイロン素材のメリット

・耐久性が高く摩擦に強い
・汗を吸いにくい
・虫に食われにくい

ナイロン素材のデメリット

・熱に弱い(乾燥機が使えないことも)

丈の長さは長めがおすすめ

登山靴がミッドカット・ハイカットの場合は長め丈を選びましょう。

ローカットの場合は、ショート丈がおすすめです。

おすすめの厚手靴下(長め丈)

定番のスマートウールの厚手靴下 アウトドアヘビークルー

スマートウールの素材は、メリノウール73%、ナイロン25%、ポリウレタン2%です。

メリノウールは水分を含むと発熱するので保温性が高く、汗も発熱で乾かしてくれるので速乾性も高くなります。

ナイロンが使われているので、耐久性も高く、衝撃を抑えるクッション性も評判です。

ファイントラックのメリノスピンソックス

素材構成は、ウール36%、ナイロン31%、ポリエステル31%、ポリウレタン2%

汗を吸いにくいポリエステルやナイロンが混合されていますので、吸水性はスマートウールより低め。

その代わり強度補強のためのナイロン割合が高いので、耐久性の評価が高いです。

汗かきの人にはスマートウールの靴下の方がおすすめですが、耐久性を重視したい方は、メリノスピンソックスがおすすめです。

耐衝撃性能を備えた ノースフェイス テックソックス

素材構成: メイン素材: ポリエステル、アクリル、ウール、ポリウレタン、ナイロン

足への負担を軽減したいならパイル生地の靴下が有効です。

おすすめの厚手靴下(くるぶし~足首丈の短め靴下)

スマートウール PhDアウトドアアプローチミニ

ダーンタフ ライトハイカー 1/4ソック ライトウェイト クッション

5本指靴下という選択肢もある

本記事でご紹介した厚手靴下の他に、5本指靴下という選択肢もあります。

慣れるまで時間はかかりますが、厚手靴下にいまいちピンと来ていない方は合わせて検討してみても良いでしょう。

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