【登山の課題】登山口へのアクセス手段はどう選ぶ?

登山をする上で登山口へのアクセス方法は誰でも悩みとなります。

便利なのは圧倒的にマイカーですが、税金や保険、メンテナンスに費用がかかるので、登山以外の用途に車を使わない人はあまり向きません。

そういったデメリットがあっても、車が好きな人はマイカーを選んでよいと思います。特にこだわりがない人は、カーリースやカーシェアを選択肢に入れても良いと思います。選ぶ車によっては新車で購入するより安く済むからです。

登山仲間と集まって大人数で登山に向かうならレンタカーがおすすめです。人数が多いほど一人あたりの料金は減るので、時にマイカーで向かうより交代で運転しながらという方が良いときもあります。

本記事ではそんな選択肢について、メリットデメリットを考えてみました。

この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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マイカー

POINT

・思い立ったらすぐに使用でき、時間の制限がない
・荷物が運びやすい
・観光地や温泉に寄りやすい
・自由にカスタマイズできる
・税金や保険、メンテナンスコストがかかる

車に特にこだわりがあるならマイカー一択です。また、普段から通勤で使用する機会があるならマイカーがベストな選択となるでしょう。

登山で行く山によっては悪路を走ることも多く、メンテナンスには気を使う必要があります。冬にはスタッドレスタイヤやチェーンを用意するなどの出費も必要となります。

車中泊の楽しみ方は以下が参考になります。

登山をするならマットは敷いておいた方が良いです。

登山道のコンディションによっては車内が汚れるので、これを敷いておけば掃除がしやすいです。

カーリース

POINT

・車検費用が含まれている
・車を購入する費用がかからない
・特定期間のみ車が必要になるときに有効
・国産車全メーカー・全車種OK!
・乗りたい新車に乗れる!
・途中で契約解除すると違約金がかかるので、海外出張がある人には不向き

車検や車両にかかる税金がすべて含まれており、毎月定額で車を利用できるサービスです。

車購入の頭金が不要で条件によっては新車購入よりお得なケースがあるので、プランだけでも知っておきましょう。

カーシェア

POINT

・車検費用が含まれている
・車を購入する費用がかからない
・特定期間のみ車が必要になるときに有効
・使用期間が長くなると割高になる
・予約がとれないことがある
・ステーションが近くにない人は不便

都市部や駅の近くに住んでいるならカーシェアはこの上ない手段となります。私自身、名古屋中心部に住んでいた時期は、カーシェアを積極的に利用していました。

関東ならステーションが非常に多く活用できる地域が多いです。

東海地方は、岐阜や三重でも駅の近くならカーシェアが豊富です。お住まいの地域で近くにステーションがある場合はおすすめです。

カーシェアの特に良い点は遠征時に予約なしでも空いている車を見つけたら予約→使用することができる点です。

使用する際のコツとして、利用料金は使用した時間のみとなる会社が多いです。確実に返却できる時間まで余裕をもって予約しておくと返却が遅れて追加料金がかかることもありません。

レンタカー

POINT

・車を購入する費用がかからない
・特定期間のみ車が必要になるときに有効
・使用期間が長くなると割高になる
・予約がとれないことがある
・少人数で利用すると割高になり、大人数で使用する場合はお得

大人数で登山をするならレンタカーがおすすめです。

但し予約がとれないことも多いので、早めに抑えておく必要があります。とくに冬季、スタッドレスありの乗用車は予約がとれないことも多いです。

早めの予約をしておきましょう。人数によっては複数台の車でいくよりレンタカーの方が安く済むこともあります。

スカイチケットのサイトからだと場所や時間に合わせて、レンタカーの最安値が比較できるので、便利です。

公共交通機関(電車・バス)

POINT

・アクセスが困難な場所がある
・車に比べ時間がかかることが多い
・ソロの場合、車より安くなる
・お酒を飲める
・渋滞を避けることができる
・登山帰りに匂いや濡れなどで配慮が必要となる

そもそも公共交通機関でのアクセスが難しい山も多いです。

ですが、アクセスの良い山であれば一人でもリーズナブルな登山を楽しむことができます。難点は下山後の着替えなどの荷物の置き場がないケースや帰りに匂いや濡れで他の方に迷惑をかけないように配慮が必要ということです。

一部の登山者のせいで登山のイメージを悪くしないようにしたいですね。

私も一人で遠征のときは電車バスの利用が多いです。どこでも眠れるので、夜行バスも積極的に利用してます。

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ただし枕は必須です。

屋久島や東北への遠征は飛行機での移動を計画しました。遠方だと時間的に有利なので、費用と時間を比較して選択肢にしてみてください。

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