冬の伊吹山 積雪と必要な装備

冬の伊吹山 積雪と必要な装備  

山域:伊吹山地
オススメコース:三宮神社コース
レベル:中級者向け
歩行時間(休憩なし時):6時間半
山頂の広さ:広い 車でのアクセス:名古屋から2時間

・伊吹山ってどんなところ?

滋賀県に位置する百名山です。地元の人に愛され、夏には車で山頂付近までアクセスできることから登山をする人だけでなく観光で訪れる方も多いです。

冬は付近で特に積雪が多いことから関西圏から人気の山です。
開けた場所が多いので、天候情報を見て撤退の判断を下さなければいけないことも多いので、初心者向けとはいえないので注意です。

古事記とのかかわりも大きく、 伊吹山の神は「牛のような大きな白猪」、『日本書紀』では「大蛇」 のように記されています。
山頂部には 白猪の像 があるので、是非見てみましょう。

2020年12月22日には、2合目以降は雪あり。トレースを外れると股下まで埋まる状況。登山道は踏み固められて安心。

基本的に登山者が多いので、降雪直後でなければラッセルにはなりにくいです。
スキー場 グランスノーで積雪170cm

グランスノーの積雪情報は更新が頻繁で、目安になるので見ておくと良いです。

2020年1月16日には、7合目付近まで雪なしという雪の少なさです。積もっても暖かくてすぐに溶ける状況です。

地図は必ず携行しましょう。

2020年1月は雪がかなり少ないので大丈夫ですが、毎年1月、2月の厳冬期には、かなりの雪があり、山頂付近はアイゼンが刺さらないほど氷結することがありますので、アイゼンはよく研いでおいた方が良いです。

ピッケルも必須です。

ヘルメットとゴーグルもあった方が良いでしょう。

防風性を供えたハードシェルもないと寒さに震えることになります。必ず用意しましょう。ハードシェルって何?という人はこちら

・登山ルート


冬は「上野コース」が一般的かと思われます。
他に「上平寺コース」や「 三宮神社コース 」があります。

積雪量が多いときには、ワカン、スノーシューを用意しましょう。
2020年の1月初旬は積雪が特別少ないので、なくても大丈夫でした。

ブラックダイヤモンド(BlackDiamond)レイブン グレー 65cm BD31020
BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)

暖かい飲み物とネックウォーマーやバラクラバなどの用意があると安心です。

山専用ボトルの比較はこちら

こちらの動画でも道がわかりやすいです。

全体のルートはこちら

画像出典:ヤマプラ

・登山口へのアクセス

マイカーなら以下の駐車場を目指します。駐車料金500円。入山協力金300円

電車で行くならJR近江長岡駅で、そこからバスが出ています。

JR近江長岡駅 → ( 近江鉄道バス )伊吹登山口
バスは1時間おきくらいにあります。

長浜駅 → 伊吹登山口
バスが一日5回くらいしかないので、朝一のバスに乗れるようにしましょう。


大垣駅・関ヶ原駅 → ( 大垣伊吹山線 )伊吹山(山頂)
運行期間は夏期だけなので、冬はこの方法でアクセスできません。
夏はこのバスで山頂から下山時に使うこともできます。

・スケジュール例

スケジュール


08:00 伊吹山登山口
09:40 伊吹山山頂駅
11:50 伊吹山山頂
(休憩30分) 14:30 伊吹山山頂駅
15:35 伊吹山登山口

体力があれば4時間半ほどで登ったという人の話も効きますので、あくまで参考まで。積雪が多ければその分時間がかかるので、ある程度余裕を持ちましょう。

・周辺施設

ジョイいぶき

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