02.雪山登山道具 【比較】MSRのスノーシューはライトニングアッセントかEVOの2択 スノーシューと言えばMSRというくらい、高い評価を受けているMSRのスノーシューの性能を比較して、何を選ぶべきか考えてみました。 2023.03.08 02.雪山登山道具2-5.スノーシュー
01.登山道具 おすすめの冬山のハードシェルパンツ 取り入れるメリットと選ぶポイント さとし ハードシェルパンツってジャケットに比べて情報がないですよね ヤマノ そうですね。今回はそんなハードシェルパンツをまとめてみました。 ハードシェルパンツ不要説と取り入れるメリット ハードシェルパンツは、... 2023.06.20 01.登山道具02.雪山登山道具2-2.ハードシェル
02.雪山登山道具 【使用感レビュー】ハードシェル:ホグロフスのロックスピリットジャケットを選ぶ6つのメリット(HAGLOFS:Roc spirit jacket) 本記事ではロックスピリットジャケットがなぜおすすめなのか、最新モデルであるスピッツジャケット(spitz jacket)との違いも踏まえてお伝えします。このジャケットを着て様々な雪山に登りました。厳冬期の八ヶ岳(赤岳)や八ヶ岳(天狗岳)、西穂高岳のピラミッドピークや蝶ヶ岳など、テント泊もしましたし、ツェルト泊もしました 2022.02.24 02.雪山登山道具2-2.ハードシェル
02.雪山登山道具 雪山テント泊のザックはどう選ぶ(容量別おすすめザック65L-90L) ・40-55L:値段が高くても軽い装備が容易でき、軽さのためなら快適性を犠牲にできる人(初心者除く) ・60-65L:できるだけ軽量でまとめたい人(初心者除く)・70-75L:一般的な雪山テント泊をする人 ・80-90L:カメラ機材も携行したり、料理にこだわる人 02.雪山登山道具2-7.雪山テント泊
02.雪山登山道具 おすすめアイゼン(クランポン)ケース(ペツル・グリベル・ブラックダイヤモンド) その名の通りアイゼンを収納するケースです。収納性に優れたものが多いので、アイゼン以外を収納する方もいるくらいです。水分を蒸発させるためにメッシュ生地になっているものや、アイゼンの刃が突き出ないように厚めの素材が使われているものが多いです。 02.雪山登山道具2-3.アイゼン
02.雪山登山道具 雪山テント泊のペグ問題(竹ペグ・しゃもじペグ・ビニール袋・割り箸) 表面積が多いほど、雪には効きます。でも大きいほど重たいので、どれを選択するかは悩みどころです。ピッケルは良いペグになりますが、水分が多い雪面だと翌日先端が凍り付いてとれなくなったりします。ピッケルは持ち手側をさすようにしましょう。 2022.02.24 02.雪山登山道具
02.雪山登山道具 雪山テント泊初心者が始めてのテント泊で感じたこと (上高地テント泊) ビニール袋は雪がさらさらだとなかなか埋めにくいです。割り箸は簡単に埋まり、良く効きます。翌日下の氷ごと掘り出す必要があるので、それがデメリットと言えそうです。 02.雪山登山道具2-7.雪山テント泊
02.雪山登山道具 初めての冬用登山靴におすすめ ノースフェイス ヴェルトS6K グレイシアGORE-TEX こんな感じで装着できます。アイゼンと靴の隙間はほぼなく、モンベルの店員さんにもチェックして頂きましたが、問題なしと回答いただきました。保温加工で肌さわりが良く、足元が暖かい冬山登山靴を用意しましょう。 2023.10.17 02.雪山登山道具2-1.雪山登山靴
01.登山道具 【2024年】冬期雪山登山で使うおすすめゴーグル 雪山登山時、常に使えます。ゴーグルは暖かく、目の怪我を防ぐことができます。特に吹雪や寒いときにバラクラバ+ゴーグルで風を防ぐことができます。 ゴーグルがないと、鼻部分が凍傷にかかる危険性があります。 2023.10.06 01.登山道具2-4.ゴーグル
02.雪山登山道具 【2024年版】おすすめの積雪期登山のプローブ(ゾンデ棒) プローブは、大きく分けて埋没者の探索に使う場合と、積雪状況の調査に使ったりします。 雪崩発生時にビーコンでおおよその埋没者の位置を見つけても、詳細な位置まではわかりません。見つけ出すにはプローブ(ゾンデ)が必要になります。 積雪状況の調査は、特に雪洞泊で積雪の深さを確認するときに役立ちます。 2022.10.29 02.雪山登山道具2-6.雪崩対策道具
02.雪山登山道具 【2024年版】おすすめの雪山登山のスコップ(スノーショベル) イグルー作りや雪洞泊、テント泊など、雪山登山をするなら持っておきたいスノーショベルについてご紹介します。 キャンプや家の雪かきにも使用できるので、1つで何役も活躍できるかも 2023.03.08 02.雪山登山道具2-6.雪崩対策道具
02.雪山登山道具 【2024年】おすすめの雪山登山のビーコン(雪崩対策)実地検証レビュー 雪山登山は雪崩のリスクが付きまといます。ビーコンはそんな雪崩に巻き込まれたときに捜索、救出するためのものであると同時に、自身が埋没者となったときに発見してもらうためのものです。購入とレンタルの両方の視点で調べてみましょう。 2024.04.02 02.雪山登山道具2-6.雪崩対策道具
2-7.雪山テント泊 雪山登山のテント泊 初心者の必要な装備のおすすめ一覧 全部揃えるといくらかかる? 雪山テント泊装備を揃えるのにいくらかかったか、参考までにご紹介します。私の場合、最低限というラインが少し甘めなので、安全マージンを取りたい人はもう少し揃える必要がありますので、ご了承ください。 具体的に言うと、 雪崩対策(プローブ・アバランチビーコン・スコップ・アバランチエアバッグ) やハードシェルパンツ、スノーショベルを購入していないなど 2-7.雪山テント泊
02.雪山登山道具 【厳冬期向け】冬に使える雪山用登山靴のおすすめ+格安登山靴 冬山登山は虫はいないし、暑さにうんざりすることもない 夏山登山とは違った世界を見せてくれます。ぜひ冬山に行きましょう。もちろん安全対策をバッチリして! 2021.07.24 02.雪山登山道具2-1.雪山登山靴
02.雪山登山道具 雪山登山のふかふか雪への対策は、スノーシュー?それともワカン? スノーシューは左右があります。つま先から順にベルトをつけます。つけ方が誤っていると途中で位置がずれていってしまうので、経験者がいれば確認してもらいましょう。レンタルの場合はつけ方を教えてもらいましょう。 02.雪山登山道具2-5.スノーシュー