八ヶ岳(編笠山・権現岳)の日帰り周回登山ルート

八ヶ岳(編笠山・権現岳)の日帰り登山ルート

八ヶ岳(編笠山・権現岳)は、八ヶ岳の中でものぼりやすく、日帰り登山におすすめの山です。今回はそんな編笠山・権現岳についてご紹介します。

基本情報

山域:八ヶ岳
オススメコース:編笠山・権現岳 
日付:2019年11月9日(土) レベル:中級者向け
歩行時間(休憩あり時):9時間20分
消費した水2L
歩行距離:13.8km 車でのアクセス:名古屋から3時間

・編笠山・権現岳ってどんな山?

編笠山は八ヶ岳の最南端に位置する山です。山頂からは 甲斐駒ケ岳や鳳凰三山まで見える眺望の良さが味わえます。

権現岳は、山頂に祠があり、山岳宗教のなごりを感じることができます。山頂からは赤岳が良く見えます。
山頂の近くには青年小屋があり、
こんなところに建てるのは大変だったろうなと感じるような切り立った場所にあります。

登山道の様子はこちらの動画がよくわかります。

登山道の植物は、以下の動画がわかりやすいです。

・登山ルート

今回紹介するのは、周回ルートで日帰り1日で編笠山と権現岳を周るよくばりプランです。
同じ登山口から編笠山だけなら初心者でも可能ですし、鎖場も通る権現岳なら初級者でも問題ないでしょう。

権現岳は足場が不安定なところがあるので、高所恐怖症の人にはおすすめできません。

①観音平駐車場~編笠山~権現岳

登山口「観音平」 ~編笠山、権現岳 を巡るルートです。
11月では山小屋が営業していないので、トイレがないことに注意。
水場は青年小屋から4分ほど西岳側に歩くとあります。

スケジュール
06:00 観音平
09:00 編笠山
09:30 青年小屋
11:00 権現小屋
(休憩1時間15分) 12:20 権現岳
13:00 三ツ頭
15:40 観音平

画像出典:ヤマプラ

観音平

今回の登山口は観音平です。土曜日の朝6時には9割埋まっていました。

比較的広い駐車場です。

仮設トイレもあります。

登山口には登山届けのボックスと熊注意の看板があります。

テーブルもあり、日中は紅葉を見に登山者以外の方も訪れているようです。

落ち葉の道を登り始めます。朝日と紅葉が綺麗です。

雲海展望台では朝日に草木が揺れていました。

押手側には水はありません。

雪はなくても霜柱はたくさんあります。
アイゼンは不要でしたが、
午後になるとこの霜柱が溶けてぬかるみができるので注意。

押手川を越えてしばらく登るとビューポイントがあります。
後ろを振り返ると富士山や甲斐駒ケ岳などの山々が見えます。

さらに登ると編笠山の山頂に
山頂近くにはこんな看板も

山頂は広いですが、岩場でゴツゴツです。編笠山の山頂まではあっという間でした。

ここから青年小屋までは下ります。 近いように見えてこの岩場は長いです。

夏場ならここから三脚で星空を取れそう!

上の写真左奥に4分ほど行くと水場があり、通年流れつづけています。

権現岳に向って登ると、のろし場という分岐店からピークが見えます。

が、山頂ではありません。この右手に権現小屋があり、
その奥に権現岳があります。

このピーク周辺は鎖場だらけで楽しいです。冬季は危険地帯になりそうです。

鎖場はこんな感じ

道も狭いので、転ばないように注意しましょう。

権現小屋を超えてから振り向いたときはこんな景色です。
権現小屋あたりか、その上の少し広い場所はご飯を食べるのに向いています。
この日も10人くらいが休憩していました。

権現岳山頂からはこんな景色

山頂の標識は以前は岩場にあったそうですが、現在はその下の安全なところにありました。

下山も少しは鎖場もあります。
登りは大勢の人とすれ違いましたが、
赤岳方面への縦走者が多く、
こちらの道ですれ違う人はいませんでした。

三ツ頭を通って周回します。

11月ともなると、15時半を超えるとだいぶ日が傾きます。

駐車場まであと少し。以上、周回ルートでした。
赤岳日帰りより少し体力が必要かなと思うルートでした。

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