本を読みたいけど時間がない。子供が本を読んでくれない。
Amazon Audibleならそんな悩みを解消できます。
好きな時に、好きなデバイスで読書できるAmazon Audibleとは?
30日無料体験もご案内します。
オーディオブックとは
オーディオブックとは聞く読書のこと。
つまり一般に売られている書籍を朗読のプロが読んでくれて、それをデバイスで聞くというものです。
場所、時間や方法を選らばない、新しい読書のスタイルです。
オーディオブックを利用するときのデメリット
聞き流してしまう
オーディオブックのデメリットは、聞き流してしまうということです。
満員電車など本を開くことの難しい状況でも、イヤホンをしていれば聞くことができます。
しかしどうしても目で読むよりも入ってくる情報量が少なくなってしまい、頭に定着しにくいです。
【本を手にする】という感覚がない
実物の本は、本の重みや厚さを感じたりページをめくる感覚と読み進めたりした痕跡が押さえている指に感じられます。
これらは本の内容とは関係ないですが、物理的な喜びとして得られるものです。
オーディオブックは手軽さからくる弊害で、このアナログな感覚がありません。
読書家には寂しい、物足りなく感じる部分です。
オーディオブックを利用するメリット
オーディオブックのメリットは何と言っても気軽さです。
いつでもどこでも本の世界に入れます。
ダウンロードさえしておけば、通信料を気にすることなく電波の届かない場所でも読書ができます。
忙しい人こそ利用価値がある
休日はキャンプや登山をしたいけど、仕事に活かせるインプットもしたい。
そんな忙しい人にはオーディオブックがピッタリです。
多忙なあなたもオーディオブックで隙間時間にビジネス書を読めば、同僚との差を確実に付けられます。
ライトノベルや小説など、気軽に読める書籍もいいですね。
気分転換にライトノベルをラジオ感覚で聞くと気分転換になります。
登山に最適 重たい本を持たなくていい
登山をする人は読書家が多いように思います。
オーディオブックは、重たい、かさばる本をザックに入れる必要がなくなります。
電波の届かないテント泊や小屋泊の夜に、星空の下オーディオブックに耳を傾けるというのも素敵な時間の過ごし方ですね。
子供の読み聞かせに いそがしいパパママの味方
寝る前の読み聞かせはパパやママに読んでもらえることで、子供は安心して眠れます。
しかしごはん支度などで手が離せないときに限って絵本を読んでと言われます。
そんなときにオーディオブックがパパママの代わりに絵本の読み聞かせをしてくれるのです。
本は想像力を広げ、夢や希望を見つけられる、子供の成長に欠かせないもの。
たくさんの本に触れて、心豊かに成長してほしいですね
Amazon Audibleとは
Amazon Audibleとはインターネットショッピング大手のAmazonが運営するオーディオブックのサービスです。
本の種類が豊富で、好みの本が探しやすいのが特徴です。
Amazon Audibleの料金とサービス
Amazon Audibleは1500円の月額会員と、1冊ごとの買い切り型があります。
買い切りの場合1冊2000円ほどから買えます。
たくさん利用したい人は月額会員が、文字を読むのに慣れていないけど本を読んでみたい人は、買い切り型がおすすめです。
単品購入は料金が高いので避けること
先ほども書きましたが、買い切りの場合は1冊2000円ほどからと、一般発売の1500円から見ると割高です。
月額会員は1500円で欲しい本1冊と交換できるのにくわえ、2冊目以降は30%offで買えるのでお得感があります。
後述しますが、オーディオブックを試してみたいならAmazon Audibleの無料体験に登録するといいです。
Audible月額会員の料金と特典
Amazon Audibleの月額会員費用は1500円です。
支払いはクレジットカード決済のみ。
Amazonポイントやギフトカード、コンビニ支払いには対応していません。
月額会員の特典
- 1冊目プレゼント
- 2冊目から20%引き
- 毎月読みたい本1冊と交換できるコインが1枚もらえる
- 365日以内なら返品可能
- 購入済みの本を解約後も読める
一般に売られている本が1500円ほどなので、1冊もらえるだけで元が取れます。
加えて20%offで2冊目以降を買えるので、たくさん利用するほどお得になります。
毎月もらえるコインは本1冊と交換でき、1500円以上の本でも交換できるのでお得感はすごいです。
コインは6ヶ月持ち越し可能で、その月に読みたい本がなければむりに使う必要はありません。
コインと交換した本は365日以内なら【読んだ後でも】返品できて、返品したあとのコインは戻って来ます。
ここまで来るとホントにいいの?と思ってしまうサービスですね。
Amazon Audibleの使い方
ではAmazon Audibleを利用する手順を見ていきましょう。
①Amazon Audibleに登録する
Amazon Audibleに登録します。
メールアドレス、任意のパスワードを設定すると登録完了です。
Amazonのアカウントを持っている人はそのまま入れます。
②好きなオーディオブックを選ぶ
小説や実用書、ビジネス書など好きなジャンルから選びましょう。
種類が豊富なので、好みの1冊がきっと見つかります。
児童書もありますよ。
注意
IOSからは本の購入ができません。
ブラウザから購入し、ライブラリにダウンロードしましょう。
③Audibleアプリをダウンロード、ログイン
アップルストア、GoogleplayからAmazon Audibleのアプリをダウンロードします。
各アプリにログインしたら、購入済みのコンテンツを聞くだけです。
Audibleのおすすめな活用方法
Amazon Audibleの登録方法が分かったところで、どのようなシーンで活用できるのか、ケース別に見ていきましょう。
通勤・通学の移動時間でスキルアップ
通勤・通学の電車の中でサブスクリプションの音楽を聞いていませんか?
もったいない。
通勤・通学の隙間時間こそインプットのチャンスです。
周りが何もしていない時間に有益な情報をインプットして、着実にスキルアップしましょう。
毎日の積み重ねがあなたの成長になります。
1年後の自分に期待しましょう。
自宅でのエンターテイメント
私はこうして毎日文章を書いています。
気分転換の方法は読書です。
いわゆる活字中毒なのですが、さすがに夜になると目が疲れます。
そんなときに聞く読書なら、目を休めながら好きな本にふれることができます。
最近シニアグラスのお世話になっているという人にもおすすめです。
BGMの代わりに良書を聴くなんて、なんてアカデミックなんでしょう。
アウトドア場面のラジオ代わり
ソロキャンプでラジオをかけるのですが、場所によっては電波の悪いところがあり、うまく受信できません。
せっかく生活圏から離れているのに政治のニュースも聞きたくないですし。
そんなときに甘いポエムが聞こえてきたらどうでしょうか?
夕焼けや星空を眺めながら、良質な詩が聞こえてくれば素敵ですね。
児童書もあるので、キャンプに飽きたお子さんも喜んでくれますよ。
30日の無料体験開催中
Amazon Audibleは初回登録は30日無料体験ができます。
このサービスを利用してオーディオブックを試してみてはいかがでしょうか?
ここだけの話、無料体験中に1冊もらって、解約しても読み続けられますよ。
まとめ
いかがだったでしょうか。
最近目が疲れやすくて読書から離れている方にはピッタリなサービスです。
今なら30日無料体験できますので、ぜひお試しください。
最新の情報は、公式サイトにて確認をお願いいします。
合わせてチェックしたいamazonサービス
コメント