冬季の上高地の楽しみ方 アクセス方法とテント泊、スノーシュートレッキングについて

冬季の上高地の楽しみ方 アクセス方法とテント泊、スノーシュートレッキングについて

山域:上高地
オススメコース:中の湯釜トンネル前~大正池~河童橋ピストン(日帰り) 
日付:2019年12月27日~2019年12月28日 レベル:初級者向け(アクセスがわかりづらい)
歩行時間(休憩あり時):3時間
歩行距離:6km(1日目) 車でのアクセス:名古屋から4時間

・冬の上高地ってどんなとこ?

上高地といえば、長野の有数の観光地で様々な山にアクセスできることから、オンシーズンは登山客だけでなく多くの観光客で賑わっています。

そんな上高地は冬 (11/15~4/27) にはバスでのアクセスはなくなり、雪に閉ざされた秘境となります。夏の姿を知っていればより一層感慨深く感じる場所ではないでしょうか。

地図はできれば持ち歩きましょう。

・スノーシュートレッキングツアーについて

上高地ではスノーシュートレッキングツアーをしています。私が訪れた2019/12/28にもガイドさんと共に大正池や河童橋を歩く方々をお見かけしました。

こちらのページにもまとめていますので、興味があれば見てみてください。

スノーシュートレッキングツアーについて はこちら

全国の「スノーシュー」ツアーを探す

・上高地へのアクセス方法

スケジュール例

【スケジュール】 2:00 名古屋 6:00 さわんど第二駐車場 (豪雨のため、仮眠様子見) 9:40 釜トンネル前 10:20 上高地トンネル 10:50 八方池 12:00 河童橋

補足として河童橋~小梨平キャンプ場までは10分くらい。徳沢園までは2時間くらいです。

上高地へのアクセス方法

STEP1 あかんだな第2駐車場にアクセスします。

2019/12/27 朝5時、2019/12/28 夕15時に訪れましたが、半分も埋まっていなかったので、駐車場に停められないということはないと思います。

第二駐車場は足湯があるのがいいところです。暖かいし、近くにトイレもあります。

STEP2 釜トンネル前(中の湯ゲート前)に移動 バス OR タクシー

釜トンネル前(中の湯ゲート前)までは徒歩2時間かかるので、バスかタクシーでアクセスするのが一般的です。車なら10分です。

バスは始発が8:55なので、それより前ならタクシーになります。
タクシーは片道3010円くらい。

バスの時刻表はこちら
始発は08:55、次が11時です。

タクシーは予約必須。たまたま他の人が予約していて空き時間があれば利用できますが、年末年始は特に予約しないと埋まっています。

私はアルピコタクシーさんを利用しましたが、年末年始は2台で営業かつ広範囲を移動するので、予約優先で行かざるを得ないとのことです。

基本的に15時には撤収するので、それ以降はバスでお願いしているとのことです。

STEP3 釜トンネル~大正池~バスターミナルへ歩く

釜トンネル~上高地バスターミナルまでは歩きます。釜トンネルは1km以上を真っ暗かつ上り坂を登るので地味にきついです。

年末には山岳警備隊の車も止まり、入山状況を監視していました。

平日に訪れる場合は、釜トンネル~河童橋付近まで工事車両の往来が多いので注意しましょう。年末年始も往来は少ないものの車は通りますので注意です。

中は真っ暗なのでヘッドライトを準備しましょう。私が使っているのはブラックダイヤモンドのリボルトです。おすすめヘッドライトはこちら

トイレは意外に多いので、こまめに寄りましょう。

下の画像でピンク色部分は積雪量によっては雪崩注意です。

釜トンネルを越えると上高地トンネルが現れます。こちらはライトがあるので少し明るいです。真ん中がへこんでいるので、一度下ってのぼり返します。

上高地トンネルを抜けると開けた道を池を見ながら歩きます。

車のタイヤ跡を歩いていきます。少し気温が高いときは、滑りませんが、1月以降は凍結した上に雪が積もって滑りやすいです。チェーンスパイクがおすすめです。

上高地トンネル~河童橋あたりまでは滑りやすく凍結していました。

雪は5cm~多いところは20cmくらいありました。もう少したつとスノーシュー必須になってくると思います。訪れる方の半数以上はザックにスノーシューをつけていました。

大正池はこんな感じです。雲がかかってしまっていますが、晴れていれば穂高の山々が見えます。

バスターミナルはこちら

河童橋はこちら冬の雰囲気もいいですよね。人が少ないのでゆっくり写真を撮ってもいいですね。

・上高地での宿泊、テント泊の方法

上高地でのテント泊指定地は小梨平キャンプ場です。ただそれ以外でテント泊をすることも多いのも事実。

小梨平キャンプ場、徳沢園、横尾で泊まる人が多いです。

小梨平キャンプ場:冬季トイレがあるので、その脇や建物隣が人気です。
徳沢園     :冬季トイレがあるので、その隣が人気です。
横尾      :冬季小屋があります。12月や春先なら水道が使えるのが大きなメリット。悪天時にここまで進む方もいます。

河童橋~小梨平キャンプ場までは10分くらい。
河童橋~徳沢園までは2時間くらいです。
河童橋~横尾までは3時間20分くらいです。

横尾以外では水は雪を溶かして水を作ります。

下は小梨平キャンプ場です。屋根があるところや建物の脇が人気です。年末3張りくらいで建物も多いので張る場所に困らないでしょう。

下は徳沢園のトイレです。この隣や正面が人気です。
年末は6張りくらい。冬に張る場所がないということはまずないといえます。

・上高地から行ける山

蝶が岳や涸沢などの山に向うことができます。
霞沢などに向う方も少数ですがいらっしゃいました

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