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【2021年】ブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトのおすすめ (価格が安いモデルと高性能モデル)

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登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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ブラックダイヤモンドのヘッドライトの魅力

ブラックダイヤモンドは防水性に優れたヘッドライトが多く、低価格でも性能が高いモデルが多数展開されています。

時代の変化と共に、電池寿命も増え、軽量化が行われ、ヘッドライトはとても使い易いものが増えてきました。

今回はそんな人気のあるブラックダイヤモンドのヘッドライトのモデルごとの違いをまとめてみました。

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ブラックダイヤモンドではヘッドライトではなく、ヘッドランプといった商品表記になります。

ですがヘッドライトと呼ぶ方が多いため、本記事内ではヘッドライトに統一させていただきます。

この記事で取り上げる主なヘッドライト

画像 商品名 価格 重さ 明るさ(ルーメン) 防水レベル 充電 電池 メモ 照射距離(高照度) 電池の持ち(高照度) 電池の持ち(低照度)
ストーム400 120g 400 IP67 × 単4アルカリ電池×4本 防水・防塵で高い照度が魅力 100m 5時間 150時間
リボルト350 90g 350 IPX4 単4アルカリ電池×3本 充電式で性能も高い 80m 3時間 120時間
スポット325 86g 325 IPX8 × 単4アルカリ×3本 価格が安く性能も十分 80m 4時間 200時間
コズモ250 83g 250 IPX8 × 単4アルカリ×3本 高い防水性と明るさで使い易い。価格も安め 72m 6時間 200時間
アストロ175 81g 175 IPX4 × 単4アルカリ×3本 予備におすすめ 35m 8時間 200時間
アイコン700 × 236g 700 IP67 × 単3アルカリ電池×4本 長時間登山、雪山 電池容量:2600mAh 140m 7時間 190時間
スプリンター275 × 105g 275 IPX4 単4アルカリ電池×3本 長距離トレラン 50m 5時間 180時間
スプリント225 56g 225 IPX4 リチウムイオン充電池 トレラン・ランニング用 42m 1.5時間 20時間
スポットライト160 54g 160 IPX8 × 単4アルカリ乾電池×2本 暗めだが軽く価格も安い、 60m 2時間 60時間
ウィズ 65g 30 IPX4 × 単4アルカリ乾電池×2本 子供用 8m 5時間 60時間
ストライド 35g 25 IPX4 USB充電式リチウムイオン 自転車や犬の首輪など多用途に使える 8m 1.5時間 50時間

防水・防塵

ブラックダイヤモンドの防水防塵の表記は主に3種です。

下に行くほど性能が高いといったざっくりとした理解で良いと思います。

IPX4(あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない。(防沫形))
IPX8 (指定圧力の水中に常時没して使用できる。(水中形))
IP67 (粉塵が内部に侵入せず、一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸けても有害な影響がない)

もう少し詳しく説明すると、3文字目が防塵の性能、4文字目が防水の性能を示します。

なので、IPX4、IPX8は防塵のテストを省略しているので性能は不明、IP67は防塵性能が保証されているということです。

防水性能を見ると、IPX4<IP67<IPX8の順に性能が高いということになります。

実際にブラックダイヤモンドのIPX4のヘッドライトを大雨の中使っても壊れたことはありませんでしたが、登山という過酷な環境ではIP67かIPX8の性能表記があるものが向いています

ブラックダイヤモンドの全モデルを比較

あすか
あすか

たくさんのモデルが出ているので違いがわかりにくいです

ヤマノ
ヤマノ

そうですね。表にまとめてみました。
これならわかりやすいです。

特に人気なものは上3つのストーム400、リボルト350、スポット325です。

本格的な登山をするならストーム400が照射距離100m、電池の持ちが高照度で5時間と共に優れていることがわかります。

リボルトは充電可なモデルでは一番性能が高いので、充電式が好きな方におすすめ

初心者に一番おすすめなのは、安くて最低限の性能を持つスポット325です。

画像 商品名 価格 重さ 明るさ(ルーメン) 防水レベル 充電 電池 メモ 照射距離(高照度) 電池の持ち(高照度) 電池の持ち(低照度)
ストーム400 120g 400 IP67 × 単4アルカリ電池×4本 防水・防塵で高い照度が魅力 100m 5時間 150時間
リボルト350 90g 350 IPX4 単4アルカリ電池×3本 充電式で性能も高い 80m 3時間 120時間
スポット325 86g 325 IPX8 × 単4アルカリ×3本 価格が安く性能も十分 80m 4時間 200時間
コズモ250 83g 250 IPX8 × 単4アルカリ×3本 高い防水性と明るさで使い易い。価格も安め 72m 6時間 200時間
アストロ175 81g 175 IPX4 × 単4アルカリ×3本 予備におすすめ 35m 8時間 200時間
アイコン700 × 236g 700 IP67 × 単3アルカリ電池×4本 長時間登山、雪山 電池容量:2600mAh 140m 7時間 190時間
スプリンター275 × 105g 275 IPX4 単4アルカリ電池×3本 長距離トレラン 50m 5時間 180時間
スプリント225 56g 225 IPX4 リチウムイオン充電池 トレラン・ランニング用 42m 1.5時間 20時間
スポットライト160 54g 160 IPX8 × 単4アルカリ乾電池×2本 暗めだが軽く価格も安い、 60m 2時間 60時間
ウィズ 65g 30 IPX4 × 単4アルカリ乾電池×2本 子供用 8m 5時間 60時間
ストライド 35g 25 IPX4 USB充電式リチウムイオン 自転車や犬の首輪など多用途に使える 8m 1.5時間 50時間

ブラックダイヤモンド ストーム400

本格的な登山をするならストーム400が照射距離100m、電池の持ちが高照度で5時間と共に優れています。

防水だけでなく、防塵性能も高いので、激しい風雨の中でも使い続けられる実力は安心につながります。

けんた
けんた

砂が飛んできたりするから、防塵も欲しいよね

ヤマノ
ヤマノ

そうですね。それこそストームの中でも耐えられそうです

ヘッドライトではありませんが、防塵性能のないカメラを何度も故障させて、山では防塵が必要と学びました。

ストーム400の難点は、単4アルカリ電池が4本必要なので、やや重くなっていることです。

重さ:120g
明るさ:400ルーメン
照射距離:高照度100m/中照度45m/低照度9m
電池の持ち:高照度5時間/中照度10時間/低照度150時間 (ANSI FL1)
防水レベル:IP67 (粉塵が内部に侵入せず、一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸けても有害な影響がない)
充電:なし
電池:単4アルカリ電池×4本

ブラックダイヤモンド リボルト350

リボルトは、照射距離や電池の持ちはスポット325と変わりません。

ですがリボルトは充電式の電池が使えますので、それが大きなメリットとなります。

電池を買い替えせずとも充電で済みますし、通常の電池も使えるので、互換性もあります。

難点は商品説明で用見ないと気が付きませんが、この充電口は2021年で主流となっているCtypeの充電口ではなく、micro USBであることは注意しましょう。

さとし
さとし

micro USBってどんな端子でしたっけ?

ヤマノ
ヤマノ

先端から見ると台形になっているものです。
type cは楕円ですね。

実際にリボルトの充電口を見るとこんな感じです。

安物のケーブルを山で使って断線したことがあるので、ケーブルはしっかりしたものをおすすめします。

重さ:90g
明るさ:350ルーメン
照射距離:80m(最大照度)、8m(最小照度)
電池の持ち:BD1800充電池=高照度3時間/中照度7時間/低照度120時間
      アルカリ電池=高照度4時間/中照度10時間/低照度200時間 (ANSI FL1)
防水レベル:IPX4(あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない。(防沫形))
充電:あり
電池:単4アルカリ電池×4本/BD1800リチウムイオン充電池

ブラックダイヤモンド スポット325

初心者向けで最も人気の高いヘッドライトです。

何よりIPX8という高い防水性と300ルーメン以上の性能をもって価格が安いというのが魅力です。

コズモ250より数グラム重いだけで明るさはこちらが数段上なので、比較しても良く選ばれることが多いです。

重さ:86g
明るさ:325ルーメン
照射距離:高照度80m/中照度60m/低照度8m
電池の持ち:高照度4時間/中照度8時間/低照度200時間 (ANSI FL1)
防水レベル:IPX8 (指定圧力の水中に常時没して使用できる。(水中形))
充電:なし
電池:単4アルカリ×3本

ブラックダイヤモンド コズモ250

コズモ250は、スポット325よりも明るさが低いです。

なので、登山用としてはおすすめしません。これを選ぶならスポット325の方が良いからです。

けんた
けんた

いいところなしはかわいそうだ

ふたば
ふたば

実はキャンプ用ではこっちの方が人気なの

コズモはそこまでの明るさを必要としないキャンプでは、特に人気の高いモデルです。

登山用としてはおすすめしませんが、キャンプ用としてはダントツでおすすめです。

重さ:83g
明るさ:250ルーメン
照射距離:高照度72m/中照度50m/低照度8m
電池の持ち:高照度6時間/中照度17時間/低照度200時間 (ANSI FL1)
防水レベル:IPX8 (指定圧力の水中に常時没して使用できる。(水中形))
充電:なし
電池:単4アルカリ電池×4本

ブラックダイヤモンド アストロ175

アストロはメインとして使うにはやや照度が低めなので、予備用としておすすめできるモデルです。

重さ:81g
明るさ:175ルーメン
照射距離:高照度35m/中照度28m/低照度3m
電池の持ち:高照度8時間/中照度22時間/低照度200時間 (ANSI FL1)
防水レベル:IPX4(あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない。(防沫形))
充電:なし
電池:単4アルカリ×3本

ブラックダイヤモンド アイコン700

ブラックダイヤモンドで最も明るいヘッドライトで防水・防塵を備えた高性能なヘッドライトです。

アイコン700は固定力の強いヘッドライトで、走りながらズレを気にする必要がありません。

ナイトハイクや長期縦走、冬季の山で活躍するモデルとして展開されています。

重さ:236g
明るさ:700ルーメン
照射距離:140m(最大照度)、15m(最小照度)
電池の持ち:高照度7時間/中照度80時間/低照度190時間 (ANSI FL1)
防水レベル:IP67 (粉塵が内部に侵入せず、一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸けても有害な影響がない)
充電:なし
電池:単3アルカリ電池×4本

ブラックダイヤモンド スプリンター275

長距離のトレイルランニング向けのモデルで、アイコン700と同じく頭への固定がしやすくなっています。

充電も可能で照らす視界の確保に重点を置いたヘッドライトです。

重さ:105g
明るさ:275ルーメン
照射距離:50m(最大照度)、8m(最小照度)
電池の持ち:BD1800充電池=高照度4時間/中照度8時間/低照度100時間
      アルカリ電池=高照度5時間/中照度10時間/低照度180時間 (ANSI FL1)
防水レベル:IPX4(あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない。(防沫形))
充電:あり
電池:単4アルカリ電池×3本

ブラックダイヤモンド スプリント225

ランニングや日帰りのトレイルランニング向けのモデルです。

低価格でありながら充電も可能なのは大きなメリットです。

電池の持ちはそれほど長くない点は認識しておきましょう。

重さ:56g
明るさ:225ルーメン
照射距離:42m(最大照度)、6m(最小照度)
電池の持ち:高照度1.5時間/中照度4時間/低照度20時間 (ANSI FL1)
防水レベル:IPX4(あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない。(防沫形))
充電:あり
電池:リチウムイオン充電池

ブラックダイヤモンド スポットライト160

コンパクトで軽量なのに高い防水性を持つヘッドライトです。

人が多くある程度明かりが確保しやすい富士登山のみの使用ではこのレベルのヘッドライトも使い易いです。

一般登山で使うならスポット325の方がおすすめです。

重さ:54g
明るさ:160ルーメン
照射距離:高照度60m/中照度30m/低照度3m
防水レベル:IPX8 (指定圧力の水中に常時没して使用できる。(水中形))
充電:なし
電池:単4アルカリ乾電池×2本

ブラックダイヤモンド ウィズ

子供向けモデルで、親子登山でお子さんに持たせるのにちょうど良いモデルです。

重さ:65g
明るさ:30ルーメン
照射距離:高照度8m/低照度1m
防水レベル:IPX4(あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない。(防沫形))
充電:なし
電池:単4アルカリ乾電池×2本

ブラックダイヤモンド ストライド

自転車や犬の首輪など、頭以外に着けるヘッドライトとして使えます。

使用用途はアイデア次第の自由度の高いヘッドライトです。

重さ:35g
明るさ:25ルーメン
照射距離:8m(高照度)
防水レベル:IPX4(あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない。(防沫形))
充電:なし
電池:USB充電式リチウムイオン

ブラックダイヤモンドのヘッドライトの使い方

モデルによって使い方は異なりますが、大きな作りは変わりません。

今回はリボルト350を例に説明しますが、電源の入れ方とモード切替の方法は直感的に分かるので、購入後に困ることは少ないでしょう。

明るさのタイプは高照度・中照度・低照度の3モード、スイッチを3秒程度押すと切り替えがおきます。

中照度モードはメインの電灯が点等します。

高照度モードではメインライトに加え、上画像で光っていなかったサブライトも点等します。

低照度モードはまぶしくないので、テント場など他の方の迷惑になりそうな場面ではこちらで照度を抑えましょう。

5秒以上押すと、ロックモードになり、ザックの中で押されても点滅するようになります。

個人的にこのモードが非常にありがたかったです。今までザックの中でライトがついてしまうことがよくあったんですよね。

このロックモードはリボルト350の他にストーム400にもついています。

リボルトのデメリットは電池が取り出しにくいことです。

私は予備の電池を持ち歩くのではなく、ヘッドライト2つを持ち歩くスタイルですが、ヘッドライト間の電池の入れ替えがしにくいのは気になるところ。

充電式なのであまり頻繁に取り出すことはないんですけど、丁度良い細い枝とか拾ってこないと取り外すが難しいです。

内部の作りは電池の数によって多少変わります。

まとめ

本格的な登山をするならストーム400が照射距離100m、電池の持ちが高照度で5時間と共に優れていることがわかります。

リボルトは充電可なモデルでは一番性能が高いので、充電式が好きな方におすすめ

初心者に一番おすすめなのは、安くて最低限の性能を持つスポット325です。

画像 商品名 価格 重さ 明るさ(ルーメン) 防水レベル 充電 電池 メモ 照射距離(高照度) 電池の持ち(高照度) 電池の持ち(低照度)
ストーム400 120g 400 IP67 × 単4アルカリ電池×4本 防水・防塵が魅力 100m 5時間 150時間
リボルト350 90g 350 IPX4 単4アルカリ電池×3本 充電式で軽いのが魅力 80m 3時間 120時間
スポット325 86g 325 IPX8 × 単4アルカリ×3本 価格が安くコスパ良し 80m 4時間 200時間

ブラックダイヤモンド以外のヘッドライトも比較したい方は以下もご覧ください。

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