登山のテント場(キャンプ場)での盗難被害と対策について 

本記事の内容
・登山のテント場(キャンプ場)で盗難ってあるの?
・登山の盗難対策

・登山のテント場(キャンプ場)で盗難ってあるの?
残念ながらすくないながらも盗難被害はあるようです。主な盗難被害の場所はテント葉で、目を離した隙に「食糧」や「テント」、「アイゼン」、「登山靴」中には「ザックまるごと」なんてこともあるようです。

登山中にテントやザックごと盗まれたり、登山靴、雪山装備を失ってしまっては、最悪命に関わります。そんなことをする人がいるなんて信じられませんが、事実のようです。

登山道具は、特にアークテリクスなど効果なブランドは狙われやすいようです。

私がこの記事を書くきっかけとなったのは、雷鳥沢テント盗難のことを教えていただいたからです。盗難品がまとめて出品されていないか見を光らせていたいですね。

もし、「間違えて撤収した」のであれば、メッセージ頂けますか。
また掲載した写真の格好でない方が撤収していたのを見た方がいましたら、メッセージ頂けると助かります。

ヤマレコより

盗難事件自体は昔から一定数発生しており、場所を問わず起こりうることなので、私たちで対策していく必要があると考えています。味をしめた犯罪者が増えれば模倣犯が現れることもあると思います。
今回はテント場でしたが、山小屋の乾燥室などでの事件も聞いたことがあります。場所を問わず、貴重品の管理は気をつけた方が良さそうです。

また、剣沢キャンプ場でも盗難被害が報告されています。


・登山の盗難対策
①テントを張ったらお隣さんには軽く世間話をしておく。
お隣さんに顔を覚えてもらう方法があります。盗みを働く犯人は、犯罪者心理的には、盗んだ現場はすぐ離れたいはずなので、テント設営している人は安全だと思います。 荷物を置いて離れることを軽く離せておけば 、違う人がガサゴソしていればどんな人か覚えておいてもらえるかもしれません。

問題点として、この方法が効果があるのは計画的犯行の場合のみで、衝動的犯行の場合、隙があることを周りに教えてしまうので逆効果になる可能性もあります。南京錠なら買っておけば旅行のときのスーツケースなど他の場面でも使用できます。

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②ワイヤーロックをつける
テントの入り口に南京錠をつけて、防犯対策をしていることを示しましょう。
抑止効果程度になります。

但し、ワイヤーを切断されたりすると意味はありません。そこまでする人はよっぽど計画的な犯人だと思いますが

③防犯ブザーをつける
これはかなり効果があるんじゃないかと思っています。
ノートパソコン用に触ったら音がなるタイプのブザーがあります。
重さ48gなので、軽量です。

上記商品は説明書がないようですが、以下操作で良いようです。
1.電池を二個 裏蓋を開けて入れる
2.パスワード4桁を入力で設定完了
3.Sボタン二度押すと警戒モードスタート 
4.解除はSボタン一度押し パスワード4桁入力で終了

↓のアラームも人気があるので良いかも。バイクの防犯用に使われており、ブザー音は大きいですが、数秒で鳴り止みます。

④名前やらくがきを書く
これもかなり効果的打と思います。犯人は転売が目的だと思われますので、大きく名前を書いたり絵を描いたりすると、防犯効果が狙えます。


マジックで書くのはちょっとという人は、マスキングテープを張ったり、ゼッケンのようなものを安全ピンでつけて上から書くなどの方法もあります。
実際に見たことがあるのは、自分のtwitterのidを書いている方やサークル名を書いたりしている人です。(自分のものだと客観的に証明できる内容だとgood)

デメリットとしてあんまり変な絵を描いたりすると、自分が恥ずかしいです 笑

フライシートをめくったら、キミヲミテルヨとか書いてあったら怖いですよね。
自分で書いて自分でビビリそうです

⑤テントから少しサンダルを出しておく、夜はランタンつけっぱなし
中に人がいるかもと思わせる作戦です。予備のサンダルをもってく必要があります。見せる用なので、半分だけとかでもありかもしれません。
これは意外と効果があると思います。

実際に燧ケ岳テント泊に出かけたときに実践しました。

以上、いくつかの対策がありました。どれも100%の対策とはならないと思いますので、皆が良い人ばかりの山になって欲しいなと思います。

できるだけ荷物を離れるときは、貴重品は持ち歩きましょう。
私はテント場に荷物を置くときは、アタックザックに財布とカメラは必ず入れるようにしています。

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