【暖かさ(R値)】で考えるサーマレストのおすすめマット・エアーマット

サーマレストは、スリーピングマットで有名なアメリカのメーカーですよね。

特に有名なのが、黄色とシルバーのZライトソルと呼ばれているクローズドセルのマットですが、サーマレストはそれ以外にも、

・軽くて寝心地の良いエアーマット
・自動で膨らむフォームを使ったマット

などの魅力的なマットがラインナップされています。

また、女性向けのマットもラインナップされているなど、スリーピングマットで有名なメーカーならではですよね。

今回はそんなサーマレストのマットについて、各モデルの説明とおすすめのモデルを紹介するので、選ぶ時の参考にして下さね。

ヤマノ
ヤマノ

上記のモデルはかなりおすすめ。

上記のモデルも含めて、サーマレストのマットについて

・各モデルの機能
・メリットやデメリット
・クチコミ

について説明するので、自分に合ったモデルを探しましょう!

画像 商品名 使用用途 タイプ サイズ(横*縦*高さ) 収納サイズ 暖かさ 暖かさ目安 重さ 価格
Zライトソル レギュラー オールシーズン フォーム材タイプ 183 x 51 x 2 51×13×14 R値2.0 410
リッジレストクラシック オールシーズン フォーム材タイプ 183 x 51 x 1.5 51×φ20 R値2.0 410
プロライト オールシーズン 自動膨張式 183 x 51 x 2.5 28×φ10 R値2.4 510
プロライトプラス オールシーズン 自動膨張式 183 x 51 x 3.8 28×φ10 R値3.2 650
トレイルスカウト オールシーズン 自動膨張式 183 x 51 x 2.5 28×φ20 R値2.3 680
ネオエアーウーバーライト オールシーズン エアーマットタイプ 183 x 51 x 6.4 15×φ9 R値2.3 250
プロライトエイペックス 冬登山・冬キャンプ 自動膨張式 183 x 51 x 5.0 28×φ12 R値3.8 630
ネオエアートポリュクス 冬登山・冬キャンプ エアーマットタイプ 183 x 51 x 10 23×φ14 R値3.7 650 ×
ネオエアーXライト 冬登山・冬キャンプ 自動膨張式 183 x 51 x 6.4 23×φ10 R値4.2 340 ×
ネオエアーXサーモマックス 冬登山・冬キャンプ エアーマットタイプ 183 x 51 x 6.4 23×φ10 R値6.9 490 ×
トレイルプロ 冬登山・冬キャンプ 自動膨張式 183 x 51 x 7.6 28×φ17 R値4.4 820
ラグジュアリーマップ 冬登山・冬キャンプ 自動膨張式 183 x 51 x 7.6 53×φ24 R値6.0 1480


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サーマレストのマットの選び方

マットタイプの種類

サーマレストのマットタイプは大きく分けて3種類あります。

・フォーム材マット(サーマレストではクローズドセルと呼んでいます)
・自動膨張式マット
・エアマット

それぞれ一長一短がありますが、まとめると以下になります。

・クローズドセルマット(かさ張るけど、軽くて丈夫で安い)
・自動膨張式マット  (寝心地最強、サイズや価格は中程度)
・エアマット     (暖かくコンパクト、価格は高め)

使用する温度域に合わせたR値(マットの暖かさ)

サーマレストのマットには、R値と呼ばれる断熱性を表す数字が記載されています。

R値が大きいほど断熱性が高く、小さいほど断熱性が低くなります。

ヤマノ
ヤマノ

なるほど。R値が大きいと地面からの熱が伝わりにくいんだ。

ゆうや
ゆうや

そうだね。
それに体の熱も地面に逃げにくいからR値の大きいマットは暖かく感じるんだ。

ヤマノ
ヤマノ

雪山でのテント泊などでは、R値の大きいマットは必須ですね。

ゆうや
ゆうや

その通りだよ。
R値の大きめのモデルだと4シーズン使うこともできるけど、

夏用にR値の小さいマット、冬用にR値の大きいマットなど使い分けるのが理想だよ。

・R値の大きいと断熱性が高い
・R値は暖かさを表す数字ではない
・R値が大きいと4シーズン使うこともできる
・季節によってR値の異なるマットを使うと便利。

サーマレストのマットを選ぶメリット・デメリット

そんなサーマレストのマットを選ぶメリットとデメリットをまとめました。

サーマレストのマットを選ぶデメリット

ヤマノ
ヤマノ

サーマレストは人気なので、売り切れてしまうマットもあります。

そんな時はネットで探すのがおすすめです。欲しいモデルは見つけたらすぐに購入しよう。

デメリット

・Zライトソルなど人気のモデルは、売り切れていることがある。
・人気なので他人と被ることがある。
・値段が高め。

サーマレストのマットを選ぶメリット

ヨメノ
ヨメノ

サーマレストのマットは価格は少し高いけど品質が高いのが特徴ね。
全てのマットをアメリカの工場で作っているわ。

それに色々なモデルがラインナップされているから、自分に合ったモデルを見つけやすいわね。

人気もあるからレビューも多くて、購入する時の参考になるわ。

メリット

・ラインナップが多いので自分に合ったモデルを選びやすい
・人気のモデルが多く、レビューなど購入時の参考になる
・アメリカ製で品質が高い

サーマレストのマットの使用感・評判・クチコミ

サーマレストのクチコミについてまとめました。実際に使っている方のクチコミなので、選ぶ時の参考にしてくださいね。

悪い口コミ

・価格が高い
・クローズドセルモデルはかさばる
・モデルによっては表面が滑りやすい

20年以上前に買った同じメーカーのセルフインフレーションタイプの軽量化のために購入。
軽量で品質も良いのだと思いますが、少し斜めのサイトで身体が滑りやすかったのと、フワフワ感が馴染めませんでした。
セルフインフレーションのものを追加購入してしまいました。

ネオエアー Xライトamazonより引用

銀マットよりは温かい。
結露によりくぼみに水滴がたまり冷たく感じることがある。

Zライトソル amazonより引用

クローズドセルモデルは少しかさばるのは仕方がないですね。

エアーモデルは人によっては寝にくいようなので、まずは自己膨張式のマットを購入するのもアリですね。

次に良いクチコミです。

良い口コミ

・軽くて丈夫(Zライトソル)
・小さくて軽い(プロライトプラス)
・とにかく温かい(ネオエアーXサーモ)

フォームタイプなので、個人的に寝心地は良いです。
テント泊使用目的で夏場は単体で、冬場はクローズドセルの二枚重ねで底冷えを防げます。
エアマットレスの中ではバランスが良い商品かと思います。
ショートで十分でした。

プロライトプラス amazonより引用

私が購入のきっかけになったのがタイトルになります。エアマットの寝心地は申し分ないのですが某高価なエアマットは4回でエア漏れに。大事には扱ってなかったかもしれませんが、やはりキャンプはガシガシ使いたいです。寝具としてだけでなく膝をついてテントをたたみたい時、ちょっとした座布団がわり、荷物の仮置きなどに便利です。私はバックパックキャンプが好きで一番最後に外に固定する際にサッと畳めるのもスマートです。

Zライトソル amazonより引用

総評

サーマレストのマットはどのモデルも評価の高いものが多く、価格が少し高いという口コミは多いですが、機能面に満足している人がとても多いです。

サーマレストのマットを選べば間違いなさそうですね。

サーマレストのおすすめマット

サーマレストのマットをモデルごとにまとめました。トレッキングモデルや、軽量モデルの他に、女性モデルもあるなど、自分の使い方に合ったモデルを見つけましょう。

画像 商品名 使用用途 タイプ サイズ(横*縦*高さ) 収納サイズ 暖かさ 暖かさ目安 重さ 価格
Zライトソル レギュラー オールシーズン フォーム材タイプ 183 x 51 x 2 51×13×14 R値2.0 410
リッジレストクラシック オールシーズン フォーム材タイプ 183 x 51 x 1.5 51×φ20 R値2.0 410
プロライト オールシーズン 自動膨張式 183 x 51 x 2.5 28×φ10 R値2.4 510
プロライトプラス オールシーズン 自動膨張式 183 x 51 x 3.8 28×φ10 R値3.2 650
トレイルスカウト オールシーズン 自動膨張式 183 x 51 x 2.5 28×φ20 R値2.3 680
ネオエアーウーバーライト オールシーズン エアーマットタイプ 183 x 51 x 6.4 15×φ9 R値2.3 250
プロライトエイペックス 冬登山・冬キャンプ 自動膨張式 183 x 51 x 5.0 28×φ12 R値3.8 630
ネオエアートポリュクス 冬登山・冬キャンプ エアーマットタイプ 183 x 51 x 10 23×φ14 R値3.7 650 ×
ネオエアーXライト 冬登山・冬キャンプ 自動膨張式 183 x 51 x 6.4 23×φ10 R値4.2 340 ×
ネオエアーXサーモマックス 冬登山・冬キャンプ エアーマットタイプ 183 x 51 x 6.4 23×φ10 R値6.9 490 ×
トレイルプロ 冬登山・冬キャンプ 自動膨張式 183 x 51 x 7.6 28×φ17 R値4.4 820
ラグジュアリーマップ 冬登山・冬キャンプ 自動膨張式 183 x 51 x 7.6 53×φ24 R値6.0 1480

サーマレスト:Zライトソル レギュラー

Zライトソルは、サーマレストのマットの中でも人気のモデルです。

凹凸のある独特なデザインが特徴のクローズドセルのマットです。

アルミを蒸着することにより、R値が2.0とクローズドモデルとしては高くなっています。

色はレモンとブルーの2色で、130cm、290gのSモデルもあります。また、R値1.7のアルミ蒸着のないモデルもラインナップされています。

その他に座布団のようなシートもラインナップされています。

>>【使用感レビュー】サーマレストのマットは、Zライトソルがベストな理由

ヤマノ
ヤマノ

Zライトソルは私も愛用しており、夏はもちろん、
-14度までの雪山でもR値3前後のエアマット快適温度-10度くらいの寝袋と合わせて使用しています。

ヨメノ
ヨメノ

R値2.0で冬でも使えるの?

ヤマノ
ヤマノ

寝袋の性能にもよるけど、女性よりも寒がりを自称している僕が大丈夫だったから使えるはず。
-14度までの雪山でも使用してるよ。
冬での使用が気になる人は組み合わせるマットと寝袋の記事も見てね

・サイズ(cm):183 x 51 x 2
・収納サイズ(cm):51×13×14
・マットタイプ:クローズドセル
・材質:架橋ポリエチレン
・重さ:410g
・断熱性 R値:2.0

サーマレスト:リッジレストクラシック

リッジレストクラシックは、クローズドセルでアルミ蒸着もしていない、サーマレストで最もリーズナブルなマットです。

しかし、重さ400g、R値2.0はZライトソルと同じで、機能に妥協は有りません。

長くて幅の広いラージモデルもラインナップされているので、体の大きい方はZライトソルではなくこちらを選ぶと良いでしょう。

登山だけでなく、キャンプなどにも気軽に使えるだけでなく、リーズナブルなので他のサーマレストのマットと重ねて使うことで、R値を大きくすることもできます。

ヤマノ
ヤマノ

個人的にはZライトソルの方がおすすめ

こちらは厚みが0.5cm薄いので、同じR値でも春秋には保温性に不安があるからです。

ヨメノ
ヨメノ

夏しか使わない人なら、こっちの方が安いからおすすめだね

・サイズ(cm):183 x 51 x 1.5(R)、196 x 64 x 1.5(L)
・収納サイズ(cm):51×φ20(R)、64×φ22(L)
・マットタイプ:クローズドセル
・材質:架橋ポリエチレン
・重さ:410g(R)、540g(L)
・断熱性 R値:2.0

サーマレスト:プロライト

プロライトは、サーマレストの自動膨張式のマットの中で、一番軽くてコンパクトに収納できるモデルです。

自動膨張式は、広げるとフォームに空気が入り、自動的に膨らんでいきます。自動で膨らんだ後に、エアの量が足りなければ、さらに空気を入れてマットの硬さを調整することができます。

収納する時はバルブを開けて丸めていけば、空気が抜ける仕組みになっているので、収納も簡単です。

自動膨張式のメリットは、クローズドセルよりもR値が大きくて収納がコンパクトなことと、エアモデルのように破れて使えなくなる心配がないことです。

ヤマノ
ヤマノ

何よりも寝心地のすばらしさが段違いです。
男女4名で比較してみましたが、全員がエアマットよりプロライトが良いと感じました。

S、R、Lの3サイズ展開で、女性用モデルもあります。女性用モデルは、背中と足元の肉抜きを少なくして暖かさを保っているので、R値が大きくなっています。サイズが合えば男性にもおすすめです。

サーマレストの自動膨張式の中ではリーズナブルでコンパクトに収納できるので、これまでクローズドセルしか使ってこなかった方のステップアップとして、とてもおすすめできるモデルです。

・サイズ(cm):119 x 51 x 2.5(S)、183 x 51 x 2.5(R)、196 x 64 x 2.5(L)、
        168 x 51 x 2.5(女性モデル)
・収納サイズ(cm):28×φ8(S)、28×φ10(R)、33×φ11(L)、28×φ10(女性モデル)
・マットタイプ:自動膨張式
・材質:50Dミニヘックスポリエステル、ポリウレタン
・重さ:350g(S)、510g(R)、690g(L)、510g(女性モデル)
・断熱性 R値:2.4、2.7(女性モデル)

サーマレスト:プロライトプラス

プロライトプラスは、プロライトのR値を3.2に高めたモデルです。

厚みは3.8cmで、サイズなどの展開はプロライトと同じです。

ヤマノ
ヤマノ

冬まで使いたいならプロライトよりこちらがおすすめ
特に寒がりな方はこちらの方が安心です。

暖かさの反面、重さは増える点は把握しておきましょう

・サイズ(cm):119 x 51 x 3.8(S)、183 x 51 x 3.8(R)、196 x 64 x 3.8(L)、
        168 x 51 x 3.8(女性モデル)
・収納サイズ(cm):28×φ8(S)、28×φ10(R)、33×φ11(L)、28×φ10(女性モデル)
・マットタイプ:自動膨張式
・材質:表 50Dミニヘックスポリエステル、裏 50Dポリエステル、ポリウレタン
・重さ:450g(S)、650g(R)、880g(L)、640g(女性モデル)
・断熱性 R値:3.2、3.9(女性モデル)

サーマレスト:トレイルスカウト

トレイルスカウトは、リーズナブルな自動膨張式モデルです。

R値は3.1で厚みは2.5cmです。

収納サイズが大きいので、キャンプメインで使う方におすすめできるモデルです。

・サイズ(cm):119 x 51 x 2.5(S)、183 x 51 x 2.5(R)、196 x 64 x 2.5(L)
・収納サイズ(cm):28×φ18(S)、28×φ20(R)、33×φ20(L)
・マットタイプ:自動膨張式
・材質:ウレタン
・重さ:460g(S)、680g(R)、940g(L)
・断熱性 R値:2.3

サーマレスト:ネオエアー ウーバーライト

ネオエアーウーバーライトは、エアー式のマットです。

サーマレストのエアーマットの中では最も軽く、レギュラーモデルで250gです。R値がほぼ同じのプロライトと比べると約半分の重さです。

サイズ展開も豊富で、S、R、Lの他にRのワイドモデルもラインナップされています。

軽くて収納するとコンパクトなので、ウルトラライト志向の方や、スピードハイクの方におすすめのモデルです。

ヤマノ
ヤマノ

ネオエアーウーバーライトは発売当初から脅威的な軽さに注目が集まり、
かなり人気なマットです。
レギュラーでも250gと軽量なので登山や徒歩キャンプの方に特におすすめです。

・サイズ(cm):119 x 51 x 6.4(S)、183 x 51 x 6.4(R)、183 x 64 x 6.4(RW)、
        196 x 64 x 6.4(L)、
・収納サイズ(cm):15×φ8(S)、15×φ9(R)、19×φ10(RW)、19×φ10(L)
・マットタイプ:エア
・材質:15Dナイロン、ポリウレタン
・重さ:170g(S)、250g(R)、310g(RW)、340g(L)
・断熱性 R値:2.3

冬でも使えるサーマレストのマット

次に、冬の低山やキャンプでも使えるR値が大きいマットを紹介します。

サーマレスト:プロライトエイペックス

プロライトエイペックスは、プロライトのR値をさらに高めたモデルです。

R値は3.8で厚みも倍の5cmになっています。

マットの厚さ方向の真ん中が、ストラタコアと呼ばれるフォームで分割されていて、地面側の空気層と、体側の空気層が触れ合わなくなっています。

プロライトよりもさらに断熱性が高いモデルを探している方におすすめです。

・サイズ(cm):183 x 51 x 5.0(R)、196 x 64 x 5.0(L)、
・収納サイズ(cm):28×φ12(R)、33×φ13(L)
・マットタイプ:自動膨張式
・材質:50Dポリエステル、ポリウレタン
・重さ:630g(R)、850g(L)
・断熱性 R値:3.8

サーマレスト:ネオエアートポリュクス

ネオエアートポリュクスは、サーマレストのエアマットの中で寝心地を追求したモデルです。

10cmの厚みとR値3.7の大きさで、寝心地だけでなく断熱性も高くなっています。

重さはレギュラーサイズで650gで、断熱性が高いので、キャンプや雪の低山で使う方におすすめです。

・サイズ(cm):183 x 51 x 10(R)、183 x 64 x 10(RW)、196 x 64 x 10(L)、
        196 x 76 x 10(XL)、
・収納サイズ(cm):23×φ14(R)、28×φ15(RW)、28×φ15(L)、33×φ15(XL)
・マットタイプ:エア
・材質:表面 50Dポリエステルニット、裏 50Dポリエステル
・重さ:650gRS)、800g(RW)、850g(L)、1020g(XL)
・断熱性 R値:3.7

サーマレストの冬テント泊・冬キャンプ向けのマット

冬のテント泊、雪上でのキャンプでも使えるR値4以上のモデルを紹介しますね。

サーマレスト:ネオエアーXライト

ネオエアーXライトは、シンプルで汎用性が高いエアマットです。

R値は4.2で厚みは6.4cmあります。

マット表面には、すべりにくくて肌触りの良い素材を使っています。

サイズも豊富で女性モデルもあるので、これから雪上キャンプを行おうと考えている方におすすめのモデルです。

・サイズ(cm):119 x 51 x 6.4(S)、183 x 51 x 6.4(R)、183 x 64 x 6.4(RW)、
        196 x 64 x6.4(L)、168 x 51 x 6.4(女性モデル)
・収納サイズ(cm):23×φ9(S)、23×φ10(R)、28×φ11(RW)、28×φ11(RW)、
          23×φ10(女性モデル)
・マットタイプ:エア
・材質:30D高強度ナイロン
・重さ:230g(S)、340g(R)、430g(L)、460g(L)、340g(女性モデル)
・断熱性 R値:4.2、5.4(女性モデル)

サーマレスト:ネオエアー サーモXマックス

ネオエアーシリーズで一番断熱性が高いモデルです。

R値は6.9で厚さは6.4cmです。ネオエアーXライトと同じ厚さでもR値が他大きいのは、サーマキャプチャーテクノロジーと呼ばれる熱反射板を4枚使い、地面からの熱を防ぎ体の熱を反射するためです。

レギュラーモデルで490gと軽いので、冬のテント泊を行う方におすすめのモデルです。

・サイズ(cm):183 x 51 x 6.4(R)、183 x 64 x 6.4(RW)、196 x 64 x 6.4(L)
・収納サイズ(cm):23×φ10(R)、28×φ11(RW)、28×φ11(L)
・マットタイプ:エア
・材質:表面 30D高強度ナイロン、裏 70Dナイロン
・重さ:490g(RS)、610g(RW)、640g(L)
・断熱性 R値:6.9

サーマレスト:トレイルプロ

トレイルプロはR値4.4の雪上のキャンプでも使うことができる自動膨張モデルです。

表面には肌触りの良いストレッチニットを使っていて、厚みも7.6cmあるので寝心地も良くなっています。

少し重たいですが、4シーズン使うことができるので、1つのマットで幅広く使いたい方に向いたモデルです。

・サイズ(cm):183 x 51 x 7.6(R)、183 x 64 x 7.6(RW)、196 x 64 x 7.6(L)
・収納サイズ(cm):28×φ17(R)、33×φ23(RW)、33×φ18(L)
・マットタイプ:自動膨張式
・材質:表 50Dポリエステルストレッチニット、裏 50Dポリエステル
・重さ:820g(R)、1,040g(RW)、1,110g(L)
・断熱性 R値:4.4

サーマレスト:ラグジュアリーマップ

ラグジュアリーマップは、雪上キャンプに向いた自動膨張式のR値6.0モデルです。

腰や、肩、頭など圧力のかかる部分のフォームの密度を高めて、快適に寝られるようサポートするプレッシャーマッピングという機能で快適性を高めています。

レギュラーモデルで1,480gと重たいので登山には向きませんが、オートキャンプなどでとても活躍するモデルです。

・サイズ(cm):183 x 51 x 7.6(R)、196 x 64 x 7.6(L)、196 x 76 x 7.6(XL)
・収納サイズ(cm):53×φ24(R)、66×φ24(L)、79×φ25(XL)
・マットタイプ:自動膨張式
・材質:表 50Dポリエステルストレッチニット、裏 75Dポリエステル
・重さ:1,480g(R)、1,900g(L)、2,330g(XL)
・断熱性 R値:6.0

まとめ

サーマレストのマットは、用途やR値によって色々なモデルがラインナップされています。

おすすめは、

・初めてのマットなら「Zライトソル レギュラー」
・寝心地で選ぶなら「プロライト」
・軽さで選ぶなら「ネオエアー ウーバーライト」
・雪山テント泊用なら「ネオエアー サーモXマックス」

ですが、その他にも特徴的なモデルが沢山あるので、上記のモデルを中心に、

・Zライトソルよりもリーズナブルなモデルは→リッジレストクラシック
・プロライトよりももう少しR値の高いモデルは無いか→プロライトプラスやプロライトエイペックス
・ネオエアーサーモXマックスよりもR値の低いエアモデルは→ネオエアーXライト

のように探すと良いでしょう。

サーマレストのマットは使用感だけでなく、所有感も満たしてくれるマットです。

皆さんも自分に合ったサーマレストのマットを見つけて、登山やキャンプに出かけましょう。


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