愛用者が選ぶサロモンのおすすめトレランシューズ

トレランシューズを選ぶ際に必ず候補の一つに上がってくると言っても過言ではないサロモンのシューズ。ショップですすめられた経験がある人も多いと思います。

ただ一口にサロモンのシューズと言っても種類が多くて、初心者はどれを選べばいいか分かりにくいのも事実。そこで今回はそんなサロモンのシューズの選び方ついてまとめてみました。

りお
りお

サロモンってよく聞くメーカーだけど、
シューズがいっぱいあってどれを選べば良いかわからないなあ

けんた
けんた

確かに名前だけ見てもどれが初心者向けかわからないよね。
今回はそれぞれのモデルの特徴を整理してまとめたから、
自分に合ったものを見つけてね

ヤマノ
ヤマノ

この記事を読むと
・サロモンのモデルごとの特徴
・初心者が選ぶべき靴
がわかるよ

この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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サロモンのトレランシューズの特徴

サロモンのシューズは、スカイランニングチャンピオンであるキリアンジョルネを始めとする国内外のトップアスリートから、アマチュア初心者ランナーまで数多くの愛用者がいます。

そのため本格的なレースモデルから、初心者でも安心して使えるモデルまで幅広いラインナップを誇ります。

使用者が多いのでレースなどでは、多くのランナーの足元にサロモンのロゴを見かけることと思いますが、それだけ人気があり情報交換がしやすいのも魅力

上級者から初心者まで、サロモンならば納得のいく一足が見つかるはずです。

サロモンのトレランシューズの選び方

サロモンのトレランシューズは、ロングディスタンス向きのものから、ショートディスタンス向き、ロードも走りやすいものまで様々なラインナップがあります。

ただ、先に述べたように、トップアスリートにも愛用者が多く、彼らが使用しているモデルも普通に販売されています。

そういったシューズは、当然非常に優秀なシューズなのですが、中・上級者が早く走るため、クッション性や保護機能があるていど削ぎ落とされていたりと、使いこなすには相応の走力と技術が必要です。初心者は最初は避けた方がいいでしょう。

まずはクッション性がよく安定性のあるモデルを選ぶようにしてください。

具体的にはS-LABシリーズという中〜上級者向けモデルは

ある程度慣れてから選ぶのがいいと思います。

シューズの防水機能について

ブーツ型の登山靴同様、トレランシューズにもゴアテックスなど、防水機能を付加したモデルがあります。

この記事でもいくつかゴア入りのシューズを紹介していますが、トレランシューズに防水機能が必須かと問われれば、必須ではありません。

トレランはローカットシューズで激しく動くスポーツなので、雨やぬかるみでで必然的に水は入ってきます。

ゴアテックス入りのシューズですと、逆に水の抜けがゴアなしのシューズに比べ悪いので、乾きが遅くなる傾向があります。

トレランは基本的に足は濡れることが前提で走り続けるスポーツです。

ただ初心者の場合、まだ走力がなく休憩を多く取りながら走ることも多いかと思います。

そういう場合足が冷えすぎることがあるので、ゴアテックス入りのシューズにゲイター(雨や砂利などの侵入を防ぐアイテム)などを合わせて使用することで、水の侵入を防ぎ、足の冷えを防止する方がいいでしょう。

寒い時期の長距離レースなどでは、上級者もゴア入りシューズとゲイター

で防護して走ることもあります。状況に応じたレイヤリングは登山と一緒ですね。

おすすめのサロモン:トレランシューズ

初心者が選ぶべきモデル:サロモン ウルトラグライド

数あるサロモンのトレランシューズの中から初心者におすすめしたいのが、このウルトラグライド。

決して初心者向けとしラインナップされているシューズではないですが、

100マイルレースなど、超長距離を走破するためにつくられていますので、クッション性、弾力性、軽さなど、初心者にとっても必要な機能が過不足なく揃っています。

上達してからも、変わらず使い続けられるのでコストパフォーマンスも良い一品です。

その他の比較したトレランシューズ

参考に他のメーカーのシューズを一つ紹介しておきます。

アルトラトレランシューズの代表作ローンピーク。その履きやすさや性能からランナーのみならずハイカーからも人気の高いシューズです。

特徴的な幅広の爪先形状は、シューズの中で指先が自然に広がり圧迫感やストレスなく足を運べます。

またソールはゼロドロップという爪先から踵までフラットな作りとすることで踵にかかる衝撃を軽減、長距離の移動でも疲れにくい構造になっています。

100マイルに代表される超長距離レースを走るランナーが好んで使用しているので、一見初心者には扱いにくいと思われるかもしれません。

しかし長距離向きであるが故、実は初心者にも扱いやすいシューズなんです

柔らかでありつつもしっかりとグリップするソールはクッション性を確保しつつ程よい足裏感覚も得られ、自然に地面からの反発も得られます。ランナーの足を疲労や故障から守ってくれるでしょう。

これから長距離に挑戦したいランナーや、軽めの装備で快適に歩きたいハイカーにもおすすめなシューズ。

サロモン:アルファクロス

高いグリップ力を誇るコンタグリップソールが、ぬかるみや急坂などの場面でスリップを防ぎ安定した走行を手助けしてくれます。

ミッドソールに施されたエナジーコールは衝撃吸収性と反発力に優れ、足運びをサポートしてくれます。

耐久性も安定感も良く、汎用性の高い使いやすいシューズです。

サロモン:XA PRO V8 ゴアテックス

防水透湿性を持つGORE TEXを採用することで、優れた耐候性を実現。悪天候下の濡れや蒸れからランナーの足を守ってくれます。

コンタグリップの安定性も良く、どのような路面でも着実なグリップ力でスリップを防止。

トレランのみではなく、スピードハイクやライトライキングにも使いやすいシューズです。

サロモン:スピードクロス4・5 ゴアテックス

サロモンのベストセラーシリーズで数多くのトレイルランナーから愛されるシューズ。

抜群のフィット感で安定した走行を助けるアッパーシステムセンスフィット、強力なグリップ力を発揮するコンタグリップで岩場やぬかるみもガンガン走破可能。

GORE-TEX採用で悪天候にも強いシューズ。

前作の走行性安定性にはそのままにさらにブラッシュアップをかけて走行性能を向上させたモデル。

ミッドソールに新たに採用されたエナジーコールはクッション性と耐久性を向上。反発力も増し蹴り出しも良くなっている。

ソールのラグ(スリップ防止の突起)も一つ一つが大きく浅くなり、配置幅も4より広くとることによってグリップ力も確保しつつよりフラットに接地できることで、ロードでの走行性も向上されています。

サロモン:センス エスケープ 2

サロモンのロードシューズに採用されているバイブテクノロジーが衝撃と振動を吸収。

アスファルトでの快適な走行を実現しつつ、コンタグリップ採用のソールはトレイルでのグリップ力も申し分なし。

ロードからトレイル、スピードハイクまで使い勝手のいい欲張りな一品。

サロモン:ウルトラグライド

エナジーサージ採用のミッドソールが、長時間持続する反発性とクッション性を実現したシューズ。

厚底ながら260gと軽量で足入れいてみれば、想像以上の軽さに驚くはず。厚底ながら接地感も良好。地面の感触もほどよく感じられます。

軽さとクッション性を両立したこのシューズは、100マイルを走るシリアスランナーから初心者ランナーまで幅広く満足させてくれるシューズ。

サロモン:XA COLLIDER 2 ゴアテックス

ゴアテックス採用で悪天候下での濡れや蒸れからランナーの足を守ってくれます。

トゥウキャップが頑丈に補強されていて、岩場やガレ場などハードな路面状況から足を守ってくれます。

グリップ力ももちろん申し分なし。その頑強さは、高山の縦走にも使用してみたいシューズ。

レディースのおすすめモデル

サロモン:ウルトラグライドレディース

サロモンウルトラグライドはレディースはメンズの機能はそのままに、ブルー、パープル、水色の3種類の鮮やかなカラーリングをラインナップ。

どのカラーも女性らしい柔らかな雰囲気で履くこと自体が楽しくなるシューズです。

まとめ

サロモンのトレランシューズはラインナップが豊富でどれも優秀なシューズですが、それだけにどれを選ぶかが悩みどころ。

この記事を参考に、自分に合ったシューズを選んでもらえれば幸いです。

サロモンのシューズは熱狂的なファンが多いシューズです。あなたもサロモンファンの一人になるかもしれませんね。

サロモンはトレッキングシューズも優秀です。

特にライトな冬山登山向けのモデルもありますので、ぜひチェックしてみてください。

>>サロモンの雪山登山靴の評価・評判と「X ULTRA MID WINTER CS WP」が人気な理由

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