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残雪期の谷川岳 初心者向け天神尾根ルート

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積雪期の谷川岳 初心者から上級者まで人気の山へ

谷川岳は駅からアクセスもよく、首都圏からも登りやすいことから季節を問わず多くの登山者が訪れます。

残雪期は雪崩の危険性が高いエリアも多数存在しますので、情報収集をしてから登るようにすると安全ですよ。

山域:谷川連峰
オススメコース:天神尾根ルート 
日付:2019年4月13日 レベル:初心者向け
歩行時間(休憩あり時):4時間20分
歩行距離:12km(1日目)、6.6km 車でのアクセス:名古屋から7時間

・谷川岳ってどんなところ?

谷川岳は群馬県に位置しており、百名山でロープウェイを利用して登れるので多くの人が訪れます。

夏でも冬でも比較的に楽に登れるのが人気の理由です。

ただその人気の裏に山での死者数(805名)が世界一という衝撃的な事実があります。(1931年~2031年)

世界各国の8000メートル峰14座の死者を合計しても637名というので圧倒的ですね。

その死者数は、登山というよりクライミングでの死者数で、
一ノ倉沢という通常の登山ルートでは立ち寄らない場所で発生していますので、
あまり気にしすぎる必要はありません。

岩壁と天気の変わりやすさが遭難の一因となったそうなので、
天候については気を配りましょう。

アクセスがよい土合駅は、 462段の階段 がある日本一のモグラ駅としても有名です。登山に興味がない人でも写真を撮りにきたりするくらい有名です。

・登山ルート

①天神尾根コース
土合口駅 からロープウェイで 天神平駅 へ
天神尾根を経由して、トマの耳、オキの耳

最も人気なコースです。初心者ならこちらがおすすめ

②西黒尾根コース
西黒尾根登山口 ~ トマの耳、オキの耳

ロープウェイができるまでは一番人気のルートでした。
西黒尾根指導標の看板には、「初心者下山不向き、中級者以上(健脚者向き)」と書かれています。

③一ノ倉沢ハイキングコース
土合口駅から車道(旧国道・清水街道)が一ノ倉沢出会まで通じていますが、 通行規制が5月30日10:00~11月17日10:00に実施されているため、
マイカーでは入れません。

土合橋~一ノ倉沢~土合橋
3時間くらいで歩けます。

一ノ倉の岩場は世界的に見ても登攀困難(グレード6級)で、過去に多くの遭難事故が多発した場所でもあります。

・登山記録

残雪期に谷川岳の天神尾根ルートで行ってきました。
積雪期も大きく変わらないと思いますので、参考になれば幸いです。

違いとして4月上旬とは思えないほど暑く、基本的にTシャツ1枚でも暑かったです。
但し山頂(オキの耳)あたりは風が強く、ハードシェル+ネックウォーマーが必要でした。

このときサングラスを持っていなかったのですが、目の日焼けで痛み苦しんだので、必ず忘れないようにしましょう。
ゴーグルだけでいいと思っていましたが、暑いとつけれず困ります。

サングラスの詳細はこちら

残雪期含めて積雪量が多いので、アイゼン12本+ワカン or スノーシューは用意しましょう。このときは人がかなり多く、ワカン、スノーシューは不要でした。

駐車場も広いので停められないという心配はあまり要らないと思います。

【スケジュール】
0:00 名古屋駅発
7:30 SA赤城
9:00 谷川岳ロープウェイ乗り場
12:00 山頂
(昼休憩1時間)
15:00 谷川岳ロープウェイ乗り場
15:30 温泉テルミ谷川
23:00 名古屋駅

金曜日の夜出発の日帰りという無茶なプランなので、
できれば1泊して温泉でゆっくりする方がおすすめです。

登山口はこちら

電車なら土合駅へ

谷川岳ロープウェイ乗り場

ロープウェイ乗り場は、車を立体駐車場に停めて、エレベーターも使えます。

トイレもありますし、売店もあるので道具の忘れ物があっても割りと対応できます。

天神平駅 

降りてすぐにアイゼンをつけます。この時点で暑すぎてTシャツだけでOKでした。グローブもインナーグローブだけでよかったです。

スキー場の脇を登っていきます。急騰でアイゼンがしっかりしていないと12本でも滑ります。しっかりしたものを用意するようにしましょう。
アイゼンの詳細:登山用アイゼン(クランポン)の選び方やおすすめモデル

看板は樹氷のように雪が張り付いています。

道の真ん中はトレースがしっかりしていますが、
少し外れると踏み後のない景色。

ところどころ足がはまったりするので、トレースがないところは避けた方が無難です。

熊穴沢避難小屋

トマの耳手前くらいで風を防げる場所があるので、休憩はそこがおすすめです。

トマの耳

看板の大半が埋まってしまっています。4月とはいえさすが谷川岳です。

夏期はこのくらいなので、30cmくらいです。

オキノ耳

見てわかるようにあまり先端に近づきすぎると崩落&滑落が怖いです。
トレースがあるところ以外はあるかないようにしましょう。

このあたりは風が強く少し寒かったです。

景色はここよりも少しとおりすぎたとこくらいが良かったです。
こんな景色で見事な谷になっていました。

この付近の樹木も雪で真っ白です

富士浅間神社の鳥居もほとんど埋まっています。

下りは人のいないところでは尻すべりをしながら下山しました。

以上、雪景色の綺麗な谷川岳でした。
夏も冬も是非訪れてみてください。

登山記録
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