トレラン初心者におすすめのレインウェア

トレイルランニングでは荷物は最低限にしたいところですが、予期せぬ雨で体温を奪われないように、レインウェアは必要となります。

トレランでは登山とは少し重視するポイントが変わってきますので、今回はそのあたりを紹介します。

けんた
けんた

トレランはできるだけ少ない荷物でいたいね

あすか
あすか

防水性能との両立が難しそう

この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

ヤマノをフォローする

トレラン用のレインウェアに必要な要素

トレランでは蒸れにくさ(透湿性)と防風性が非常に重要になります。

レインウェアの蒸れにくさ(透湿性)

それはトレランが登山道を走るアクティビティであり、歩きがメインとなる一般登山と比べても運動量が多くなるからです。

レインウェアの防風性

トレランでは休憩時に体温が奪われるのを防ぐ方法を考えておく必要があります。

レインウェアで兼用できるものを選んでおくか、ウインドシェルをもう1着持っておくかの2択です。

蒸れにくさ(透湿性)が高いレインウェアでは、防風性は低いことがあるので、注意しましょう。

標高の高い山では、ウインドシェルではなく防寒着を選択しても良いでしょう。

トレランにおすすめなレインウェア

トレランのレインウェアは軽量さが重要ですが、軽量であればあるほど防水性能は落ちる傾向にあるので、初心者は過度な軽量化は避けた方が無難です。

豪雨に打たれるとずぶ濡れになり、かなり体温を奪われて痛い目にあったこともあります。

それ以来私はフリースジャケットは携行していますので、防寒についても気をつけたいです。

ティートンブロス ツルギライトウィズアクアブレスジャケット

透湿性(蒸れにくさ)の高さと240g(Mサイズ)という軽量さが魅力なツルギライトはデザイン性も高く、おしゃれにこだわるハイカーに人気のレインウェアです。

ノースフェイス:ストライクトレイルフーディ

Mサイズ120gで耐水圧20,000mmで透湿性も40,000g/m2-24h(B-1法)あり、しかも価格も良心的なので、有力な候補となるレインウェアです。

難点はポケットが1つもないことで、収納性も欲しい方は気を付けておきましょう。

(オーエムエム)OMM Halo Jacket Grey

105g(M)という恐ろしい軽さを実現した軽量モデル。

軽さにこだわるストイックな方におすすめです。

耐水性10,000mm、透湿性10,000 gsm/24hrと防水性能は劣るため、本格的な雨の中のランでは性能不足を感じる点は把握しておきましょう。

晴天時にもしもの保険として使用するのが主な用途です。雨の中のレースで使うならちょっと不向きですね。

ノースフェイス FLスーパーヘイズジャケット

ノースフェイスの独自開発した「フューチャーライト(FUTURELIGHT)」という防水透湿素材は、ゴアテックス素材よりも透湿性が優れていることで注目されています。

特にFLスーパーヘイズジャケットは、約390gと軽量でストレッチ性もあり、トレランのスタイルにバッチリ合います。

難点としては、通気性が良すぎて防寒着として兼用することは難しいので、別にウインドシェルフリースを持っておく必要があることです。

GORE WEAR R7シェイクドライトレイルフーディッドジャケット

Mサイズで172gという軽量さを持ち、高い透湿性が魅力なレインウェアです。

難点はやや価格が高いことですが、安心感のあるレインウェアです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました