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使ってないのは私だけ?登山の天気予測サイト&アプリ 6選(scw・windyなど)

登山雑記
この記事は約5分で読めます。
この記事でわかること
・登山前の天気を調べる方法がわかる

・登山は事前の天気調査が非常に重要

登山は事前の天気調査が非常に重要です。適格に登山の天気を予測できれば、より登山を楽しめること間違いなしです。

町の天気と山の天気は違います。
標高が100m上がると気温が0.6度下がり、風速が1m上がると体感温度は1度下がります。

そのため、観測地の標高がわかればある程度予想できます。
麓の標高が0mで気温20度なら、2000mでの気温は8度です。

・登山の天気予報サイト

登山天気サイト
以下のようなサイトがありますが、
どのサイトも気象予測の数値計算結果を表示したもので、天気予報ではありませんとあります。
最低でも2つ以上のサイトを確認することで少しでも精度を上げることができます。

【ご紹介する天気サイト】

・てんきとくらす
・tenki.jp
・SCW(GPV)気象予報
・Mountain Weather Forecasts
・windy

・てんきとくらす

登山指数A~Cなどの表示でとてもわかりやすいです。風が弱く、天気もよい場合がaになります。天気予報ではありませんと書かれている通り、実際には山の地形や日射によって変わるので参考までとした方がいいです。

てんきとくらす

・tenki.jp

数値で温度や風速が高度別にわかります。

tenki.jp

風速の目安
3-5m:一般的に風が吹いているレベル
5-10m:風が強まったと感じる
10-15m:傘がさしづらいレベル。私は夏山でも高山ではネックウォーマーが欲しくなります。
15-20m:連続的に風の音がビュービュー聞こえる。風で体制を崩すことがある
30m:立っている事が困難になる

・SCW(GPV)気象予報

SCW(GPV)気象予報
雨雲の移動の様子が1週間先までわかります。直近の天気予報と見比べてどの程度が雨になるのか等見るとわかりやすいです。

SCW(GPV)気象予報

・Mountain Weather Forecasts

・Mountain Weather Forecasts
イギリスのサイトですが、日本の山も登録されています。

Mountain Weather Forecasts

・ヤマテン

ヤマテン

ヤマテンはコメントで何に気をつければ良いかとてもわかりやすいです。予報タイミングは多くないので、精度が高いとは言えませんが、北アルプス周辺は特にわかりやすいです。

北アルプスの山小屋ではほとんどの小屋でヤマテンを使っています。
しかも的中率が非常に高いです。

予報が対応しているのは以下の山域でマイナーな山には対応していないので注意。対応山域は限定されますが、有名な山に登るときはぜひ加入したい天気サイトです。

利尻/大雪・十勝/飯豊・朝日/尾瀬/谷川/奥秩父/丹沢/富士山/八ヶ岳/北ア北部/北ア南部/中央ア/南ア/大峰・台高大山/石鎚/九重・阿蘇/屋久島/比良山系
鈴鹿は1/1-3/31にメール配信

・登山の天気アプリ

・Windy

デフォルトは風速が見れるようになっています。雨、雷を選べば雨量の予測ができます。

例として劔岳を調べてみました。下に3時間ごとの天気が表示されます。

比較ボタンを押すと予報が比較できます。

windyは風速を計測するのに適しています。天気は3種類の予測方法で比較できるので、すべてが一致しているときは確度が高いと言えます。

そうでない場合は、GFSという一番上の予測が的中率が高いです。

・雨雲レーダー

・登山ナビ

・登山ナビ

検証したのは、
登山ナビ( 月額262円(税抜) ) です。

登録は2段階になっていて、
①お天気ナビゲータ:スタンダードコース(税抜100円)に登録
(この時点では登山道の天気は見れません)
② お天気ナビゲータ: PROコースに登録(税抜162円)に登録

雨雲レーダーで雲の位置を確認できます。

画像出典:登山ナビより

凄いのが有名どころの山の登山口から山頂までの地点ごとの天気や風速などが時間ごとに 見えることです。


登山口を選択して時間を入力、山頂を選択すると、自動で山頂到着時間が表示され、登山道のポイントごとの天気や風速が表示されてとてもわかりやすいです。

画像出典:登山ナビより

こちらは下山時

画像出典:登山ナビより

難点としては、メジャーな地点しか選択できないので、バリエーションルートが多いような上級者向けではないと思いました。
初心者の方におすすめです。

この天気はかなり合っていて、風速も同じくらいに感じました。
ちなみに検証したのは、8/31の燕岳です。

まとめ

季節によっては、高気圧の接近より低気圧の接近の方が好天に恵まれることもあるので注意です。登り始めが好天でも山頂で暴風雨に見舞われ遭難した事例もありました。

高層天気図を用いて天候予測することが一番効果的なのですが、専門的な知識が必要で難しいので、今回ご紹介したサイトと麓の市町村の天気を参考に天候を判断すると良いでしょう。

繰り返しますが、あくまで参考にとどめ、悪天候時の対応については考えるようにしましょう。

登山雑記
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