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【口コミ・評判】ノースフェイスのおすすめ登山用ザック

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

ノースフェイスのザックは、日常使いのデイパックから本格的な登山に使える75ℓのザックや、クライミングや雪山でも使えるザックなど、とても多くのモデルをラインナップしていますよね。

今回はそんなノースフェイスのザックについて、日常使いから日帰り登山、テント泊に使える大型モデルまで、色々なモデルを紹介するので、選ぶ時の参考にしてくださいね。

この記事を書いた人:ヤマノ

この記事を書いた人:ヤマノ ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

ノースフェイスのザック(リュック)の特徴

ノースフェイスのザックは、日常使いのモデルはもちろん、トレラン用のザックや登山用のザック、雪山用のモデルなど、とても広いラインナップが特徴の1つです。

また、

・日常モデルには、登山用ザックの機能性を活かした作りの良さ

があり、

・登山用モデルは、日常モデルのデザイン性を活かした見た目の良さ

があります。

幅広いラインナップと、機能性の高さ、デザイン性の良さがノースフェイスのザックの特徴です。

ノースフェイスのザックの展開

ノースフェイスのザックは大きく分けて、登山用と日常用に分けることができます。

登山用

登山用は、25ℓから75ℓまで10ℓ刻みで用意されていて、近場のハイキングから日帰り登山、小屋泊やテントを使った縦走まで対応できる幅広いラインナップです。

もちろん、トレイルランニング向けのザックもあります。

また、雪山やクライミング用のザックもラインナップされています。

通学・ビジネス用

日常使い用のモデルは、PCやタブレットを持ち運ぶことをメインとした15Lほどのモデルから、着替えなど様々なものを持ち運べる30Lのモデルまでラインナップされています。

ノースフェイスのザックを選ぶメリット・デメリット

ノースフェイスのザックを選ぶデメリット

ノースフェイスのザックは、登山用モデルは山で見かけることは少ないですが、日常使いモデルに関しては、多くの人が使っています。

そのため、他人と被りたくないという方にはデメリットになります。

デメリット

・日常使いのモデルは多くの人が使っているので被りやすい。
・しっかりした作りの分、日常使いモデルは少し値段が高い。
・登山用モデルの一部はレインカバーが付属していない

ヤマノ
ヤマノ

デメリットは、人気ゆえの要因なので仕方のない面もあります。

ノースフェイスのザックを選ぶメリット

次にメリットについてまとめました。

メリットはたくさんあるので、代表的なものを載せますね。

メリット

・デザイン性が高く、カラーも豊富でおしゃれ
・日常使いモデルは、登山用ザックの作りを活かしたしっかりとした作り。
・登山モデルは細かくラインナップされており、用途に合ったモデルを探すことができる

ヤマノ
ヤマノ

ラインナップの多さや機能性はもちろんデザイン性が高いのは大きなメリットですね。

ノースフェイスのザックの使用感・評判・クチコミ

そんなノースフェイスのザックのクチコミをまとめました。

実際に使用している人の声なので、選ぶ時の参考にしてくださいね。

悪い口コミ

まずは、悪いクチコミから。

見栄えはよく、雨にも強そうなので購入しました。ただ、素材のためか少し重く、かつ固いので、使いづらい感じがします。まあ、使っているうちに、柔らかくなるのかも知れないので、まだ評価はできないのでしょう。外側のポケットも開け難い。

amazonレビューより BCヒューズボックスⅡ

サイドのペットボトルを入れる場所がなかった

amazonレビューより ノベルティBCヒューズボックス

良い口コミ

次に良いクチコミです。

外側のポケットを上下ともに頻繁に使ってます。よく使う小物がいっぱい入って使いやすいです。メイン収納も柔らかいクッションが入っているので安心して入れられます。しきりも必要最低限にあって個人的にはベストでした!外観の質感も満足です。

amazonレビューより シャトルデイパックスリム

リュック全体は傷等にも強そうな丈夫でカチッとした素材で作られているので型崩れしにくく、容量30リットルのサイズの割には軽量感があり、肩ひも部分はクッション性のある丈夫な素材で作られているので、沢山の物を入れて背負っても、肩が痛くなくて安定感があります。
また、開口部は大きくて一気にガバーッと開き、沢山の物を入れやすくて取り出しやすく、背部にはノートPC等を入れるには便利なポケット(パット入り)、リュック内には取り外し可能な小物入れホルダーもあるのでヒジョーに便利です。
というわけで、リュックにペットボトル等を入れるサイドポケットがあれば☆6ですが、使い心地が良くてプリント部分が色鮮やかでカッコいい、買って満足の商品です。

amazonレビューより ノベルティBCヒューズボックス

色、形共にイメージ画像通りで満足です。
富士登山二日間の荷物も十分に入ります。トレッキングポールをうまくさせないのが若干気になりますが、ポケットも多く、ドリンクホルダーも左右に付いており使いやすいです。
身長157センチで肩幅や背丈も問題なし。

amazonレビューより テルス30ウィメンズ

初心者の8月富士登山、7合目1泊で使用しましたが最適でした。
20Lのザックでも問題ないと思いますが、ショルダー、背面パッドが格段に違うので長時間歩くとダメージが明らかに違うと思います。
そして見た目も格好いい。
機能性は、ノース以外使用した事ないので分かりませんがとてもいい商品だと思います。
1〜2泊の旅行、登山、キャンプなどには最適ですが街などでの普段使いはやめた方が良いと思います。

amazonレビューより テルス

総評

悪いクチコミは少なく、ほとんどが良いクチコミでした。

日常使い、登山モデル共に機能の良さはもちろん、デザインや色使いが良くてカッコいい!という口コミが多いです。

機能性があり、カッコいいのでノースフェイスのザックを選べば間違いなさそうですね。

ノースフェイスのザックの選び方

ここからは、ノースフェイスのザックの選び方について記載していきますね。

用途に合わせて選ぶ

ノースフェイスのザックは、日常使いと登山モデルに分かれているので、用途を決めて選ぶのがおすすめです。

・日常使い用→ショットシリーズ、ノベルティBCヒューズボックスなど
・登山使い用→テルスシリーズ、テラ
・共用したい→テルス25や、ショットシリーズ

ビジネス系はショットシリーズが凄い

画像出展:amazon

ショットシリーズは、容量が20L~30Lまでラインナップされています。

PCやモバイルバッテリーを入れても余裕のあるサイズなので、資料や着替えなども入れることができます。

ビジネスでの使用はもちろん、日常使いや日帰りの登山など幅広く使うことができます。

ノースフェイスのおすすめザック(リュック)

ここからは、ノースフェイスのおすすめザックをモデルごとに紹介しますね。

登山用のノースフェイスザック

ノースフェイスの登山用ザックは25ℓのテルス25から、グリフィン75ℓまで幅広いラインナップがあります。

ほとんどのモデルには女性モデルがあり、背面長を合わせられるのはもちろん、サイズもMサイズ、Lサイズなどがあるので、多くの人にフィットさせることができます。

色もベージュやなど、他メーカーのザックには無いような色があるのも特徴の1つです。

ノースフェイス:テルス35、テルス45

ノースフェイスの登山用ザックの中でも人気なのがテルス35です。

日帰り登山から小屋泊まで幅の広い使い方ができ、ベージュなど他のメーカーのザックには無い色があるので、使いやすくてデザイン性が高いのが人気の理由です。

サイズも女性用、Mサイズ、Lサイズと3種展開なので、幅広い人に合わせることができます。

テント泊もできるテルス45もラインナップされています。

初めて購入するノースフェイスの登山ザックとしてもおすすめです。

重さ:1,470g(テルス35 Mサイズ)、1650g(テルス45 Mサイズ)
容量:35ℓ(Mサイズ)、43L(Mサイズ)
サイズ(横高さ):64.5cm×26cm×19cm(テルス35Mサイズ)
         67.5cm×29cm×20cm(テルス45Mサイズ)
レインカバーの付属有無:有り
構成素材:260Dリサイクルドビーナイロン、315Dリサイクルスモールドビーナイロン
ヒップベルト(腰のサポート力):有り
タイプ:日帰り登山、小屋泊、テント泊

良い点
悪い点
  • 比較的大容量だがナイロン素材で軽量&フィット感がある
  • 収納ポケットが多くちょっとした小物の出し入れがしやすい
  • デザイン性が高い
  • リフレクターにより夜間での安全性も高い
  • ハリがなく荷物が入っていない時は型崩れしやすい

ノースフェイス:テルス25

テルス25は、ハイキングから日帰り登山、日常使いまでできるモデルです。

レインカバー付属で、ハイドレーションにも対応し、チェストベルトや取り外し可能なウェストベルトもしっかりと装備しています。

色も黒の他にベージュなど落ち着いた色が多いので、日常使いをメインに登山でも使いたい方におすすめのザックです。

重さ:910g
容量:26ℓ
サイズ(横高さ):50.5cm×30cm×18cm
レインカバーの付属有無:有り
構成素材:260Dリサイクルドビーナイロン、315Dリサイクルスモールドビーナイロン
ヒップベルト(腰のサポート力):有り
タイプ:日帰り登山、ハイキング、通勤・通学用

ノースフェイス:テラ55、グリフィン65、75

テラ55、グリフィン65、75はノースフェイスの登山用大型ザックです。

サイズはテラ55には女性モデルがあり、その他はS/MとL/XLがあります。

テラ55はS/Mサイズが1,644gと軽いですが、大型ザックに必要な背負い心地には妥協が無く、背中面には蒸れにくいメッシュも使われています。

グリフィン65とグリフィン75は、大型ザックならではのしっかりとした作りはもちろん、歩きながらでも調整できる背面長システムや、取り外してアタックザックにすることができるフロントポケットなど、多くの機能を備えています。

どちらもテント泊に使えるサイズなので、大型ザックの購入を検討している方におすすめです。

重さ:テラ55 1,644g(M)、グリフィン65 2,296g(M)、グリフィン75 2,353g(S)
容量:テラ55 54ℓ(M)、グリフィン65 67ℓ(M)、グリフィン75 81ℓ(S)
サイズ(横高さ):テラ55 60cm×34cm×25cm(M)、グリフィン65 61cm×39cm×28cm(M)、グリフィン75 63cm×41cm×30cm(S)
レインカバーの付属有無:無し
構成素材:テルス55 210Dナイロン、600Dポリエステル
     グリフィン65、75 210D IronLiteナイロン、420D IronLiteナイロン
ヒップベルト(腰のサポート力):有り
タイプ:小屋泊、テント泊

雪山・クライミング用:ヴェルド27、ファントム38、コブラ65

ノースフェイスは雪山やクライミング向けのザックもラインナップしています。

容量違いで57ℓ、35ℓ、25ℓがあり、

・軽いくて耐久性のある外装
・雪が付きにくい背面とショルダーベルト
・取り外せるトップリッドとショルダーベルト

が特徴です。

白メインの素材に、一部に赤の入った色使いで、他のメーカーではあまり見ない、クライミングや雪山だけで使うにはもったいないデザインです。

重さ:ヴェルド27 453g、ファントム38 1,049g(L) 、コブラ65 1,670g(L)
容量:ヴェルド27 25ℓ、ファントム38 35ℓ(L) 、コブラ65 57ℓ(L)
サイズ(横高さ):ヴェルド27 50cm×28cm×16cm
         ファントム35 56cm×29cm×21cm(L)
         コブラ65 59cm×36cm×25cm(L)
レインカバーの付属有無:無し
構成素材:210D Spectra リサイクルリップストップナイロン、210D TPUコーテッドHTナイロン
ヒップベルト(腰のサポート力):有り
タイプ:雪山、クライミング、登山

[ザ・ノース・フェイス] コブラ 65L バックパック Cobra 65L Backpack TNF White/Raw Undyed S/M TNFWhiteRawUndyed [並行輸入品]
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)

ノースフェイス:トレラン用 マーティンウィング16

マーティンウィング16は、トレランレースから普段の練習にも使えるマーティンウィングの大容量モデルです。

ショルダーベルトにドリンクホルダーがあるのはもちろん、ウエストベルトやサイドポケットなど、走りながらでも物が取り出しやすい場所に多くのポケットがあります。

メインポケットはLサイズで15ℓと充分な大きさがあるので、着替えなども収納することができます。

レースから日頃のトレーニングでも使えるコストパフォーマンスの高いモデルです。

重さ:405g(S)、440g(L)
容量:13L(S)、15L(L)
サイズ(横高さ):45.5cm×29cm×9.5cm(S)、50cm×29cm×9.5cm(L)
レインカバーの付属有無:無し
構成素材:100Dジオリップストップナイロン
ヒップベルト(腰のサポート力):有り
タイプ:トレイルランニング

通勤・通学用のノースフェイスリュック

ここからは、通勤や通学に使える普段使い用のモデルを紹介しますね。

ノースフェイス:ノベルティBCヒューズボックス

ノベルティBCヒューズボックスはamazonノースフェイスのザック売り上げ1位の人気商品です。

四角い形と丈夫な生地の見た目が特徴です。

30ℓと容量が大きいので、たくさんの物を入れることができます。

注意点は、背中のパッドが薄めなので中に入れるものの形状によっては気になることと、外にポケットなどが付いていないので、何か取り出す際はザックを下さなければならないところです。

登山に使えないこともありませんが、ウエストベルトが付いていないので、日常使いをメインに、近場の低山やハイキング向きです。

重さ:1,085g
容量:30ℓ
サイズ(横高さ):46cm×33cm×15cm
レインカバーの付属有無:無し
構成素材:1000DTPEファブリックラミネート(ポリエステル100%)、1680Dナイロン
ヒップベルト(腰のサポート力):無し
タイプ:日常使い、通勤・通学用、ハイキング

ヨセミテプリント2
イエローストーンプリント

ノースフェイス:ホットショット クラシック

ホットショットクラシックはamazonノースフェイスのザック売り上げ2位の商品です。

ザ・リュックサックという形状と豊富なカラー、フロントパネルにデイジーチェーンが使われたデザイン性の高いザックです。

容量は26ℓと日常使いには十分な大きさで、機能面もPCやタブレットを入れるスリーブや、モバイルバッテリーやマウスなどを入れることができる小さなポケット、外側にはサイドポケットも装備されています。

ウエストベルトとチェストベルトも付いているので、荷物が増えても揺さぶられにくく、背負いやすくなっています。

日常使いはもちろん、日帰り登山にも十分使えるザックです。

重さ:1,135g
容量:26ℓ
サイズ(横高さ):51cm×33cm×20cm
レインカバーの付属有無:無し
構成素材:420D、1680Dナイロンなど
ヒップベルト(腰のサポート力):有り
タイプ:通勤・通学用、日帰り登山

ケルプタンフォレストフロアプリント
クラシック

ノースフェイス:シャトルデイパックスリム

シャトルデイパックスリムバッグはamazonノースフェイスのザック売り上げ3位の商品です。

長方形の形をしたシンプルで薄型な形状と、ノースフェースのロゴも控えめなシンプルなデザインのザックです。

PCやタブレット、書類などを入れやすいように、内部の仕切りに蛇腹式のマチが付いていて、水が入りにくいように止水ジッパーが使われています。

その他に、モバイルバッテリーなどが入れられるように内部にポケットも付いています。

大きなものは入れにくいので、日常使いやビジネス用途で使うのがおすすめです。

重さ:770g
容量:15.5L
サイズ(横高さ):45cm×27cm×13cm
レインカバーの付属有無:無し
構成素材:1050Dリサイクルコーデュラバリスティック ナイロン
ヒップベルト(腰のサポート力):なし
タイプ:日常使い、通勤・通学用、ビジネス

ノースフェイス:ピボター ユニセックス

ピボターは日常使いはもちろん、ハイキングでも使うことができるモデルです。

日常使いでは、メインポケットにPCやタブレットを入れるスリーブがあるのはもちろん、フロントポケットの中に仕切られたメッシュポケットがあるので、色々なものを分けて入れることができます。

28ℓと充分な大きさがあるので、ちょっとした着替えや荷物も入れることができます。

容量も大きく、通気性が高くて背負い後ごちの良い背面なので、ハイキングにも使うことができますが、ウエストベルトが無いので、たくさんの荷物を入れたりする場合はウエストベルトの付いた別のモデルがおすすめです。

重さ:795g
容量:28ℓ
サイズ(横高さ):45.5cm×27.5cm×21.5cm
レインカバーの付属有無:無し
構成素材:600D 100%リサイクルポリエステル
ヒップベルト(腰のサポート力):無し
タイプ:通勤・通学用、ハイキング、日帰り登山

ノースフェイス:キッズリュック スモールデイ

スモールデイは子供向けのザックです。

ウエストベルトも付いており、登山向けのモデルですが、サイドベルトは収納することができるので、普段使いすることもできます。

平日は普段使いとして、休日はハイキングや登山に使える、コストパフォーマンスの高いモデルです。

重さ:395g
容量:15ℓ
サイズ(横高さ):36cm×28cm×14.5cm
レインカバーの付属有無:無し
構成素材:210Dマイルドナイロン
ヒップベルト(腰のサポート力):有り
タイプ:日常使い、通勤・通学用、ハイキング、登山

まとめ

ノースフェイスのザックは、登山用のモデルから日常使いのモデルまで、幅広くラインナップされています。

機能性はもちろん、デザイン性が高くおしゃれなので、皆さんもお気に入りのノースフェイスのザックを見つけて、山や街に出かけましょう!

ヤマノ
ヤマノ

おすすめはざっくりこんな感じ!

・軽いハイキングやウォーキング用なら「ホットショット」
・日帰り登山なら「テルス25」
・富士登山を目指すなら「テルス35」
・テント泊用なら「グリフィン65」

1-2.ザック
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