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【必携の軽量さ】登山におすすめなミラーレス一眼レフカメラ

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

登山の魅力の1つは、何といってもきれいな景色です。

そんなきれいな景色をスマホで撮影している方も多いでしょう。ですが、やっぱり本格的なカメラでより綺麗に景色を残したくなりますよね

アルプスに行けば、一眼レフカメラを持っている人をたくさん見かけますし、ネットでも一眼レフカメラで撮られたきれいな写真をたくさん見かけます。

今回はこれから登山で使うカメラを購入しようとしている方に向けて、どんなカメラを購入すれば良いかを解説していくので、選ぶ時の参考にしてくださいね。

ヤマノ
ヤマノ

軽くて持ち運びやすい登山に向いたミラーレス一眼レフカメラについて解説していきます

この記事を書いた人:ヤマノ

この記事を書いた人:ヤマノ ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

登山で最高の景色を写真に残したい

山は豊かな自然環境に恵まれ、歩を進めるごとに美しい景観が切り替わっていきます。

また、山の頂上に出れば雄大な景色が待っており、それが楽しめることは登山の醍醐味と言えます。

そのような楽しみをその場だけでなく、家でも楽しみたい、という人はぜひ写真にも挑戦してみてください。

登山を何倍にも楽しめるはずです。

ミラーレスってどんなカメラ?

カメラといっても様々な種類があります。

ミラーレス一眼カメラをはじめ、一眼レフカメラ、アクションカメラ、ハンディカムなどがあります。

それぞれメリット、デメリットがありますが、まず、ミラーレスと一眼レフの大きな違いはサイズです。

一眼レフはレンズを通る光を反射させ、ファインダーに通す「ミラー」がありますが、ミラーレスにはなく、代わりに映像として映し出す機能があります。

ミラーがなくなった分だけ、コンパクトになり、携行しやすくなっています。

一方で映像として映し出すまでに若干のタイムラグがあったり、画像が多少粗い、というデメリットもあります。

しかし、近年ではこの差は縮まり、今やミラーレスが主流となっています。

また、アクションカメラについてはGoProが有名ですが、こちらは画像より動画を撮る際に使われます。

GoProについては高度な手振れ補正があったり、画質が非常に良いというメリットがあります。

一方で、高価であったり、ほかのアクションカメラの場合は、画質が悪い、壊れやすいなどのデメリットがあります。

ハンディカムについてはいわゆるビデオカメラとなりますが、画質が良い、テレビ映像のような動画を撮れる、というのがメリットとなります。

ただし、サイズが大きく、重量もあるため、登山で携行している人はほとんどいないでしょう。

登山に適したカメラがミラーレスである理由

登山時に写真を撮りたい場合、現時点で適切なカメラはミラーレスになるでしょう

カメラとしての機能はもちろんのこと、コンパクトであることが非常に有効です。

また、防水、防塵、耐衝撃、耐寒などの機能があれば、さらによく、メーカーによっては登山時での使用を意識したモデルも発売されています。

ミラーレスはバッテリーを消費しやすいというのもあるので、バッテリーの持ちがいいもの、予備バッテリーを持っていくにしても、できるだけ少ない数で済むものがいいでしょう。

画素数に関しては、こだわればより良いものがいいですが、近年発売されているミラーレスであれば、どれも十分な画素数を備えています

登山用のミラーレスカメラに求められる機能

ここでは、登山でミラーレスカメラを選ぶ時にあった方が良い機能を紹介しますね。

防水・耐久性の高さ

登山で使うなら防水性や耐久性のできるだけ高いモデルを選びましょう

オリンパス OM-Dなどは防塵、防滴モデルもあります。

防塵防滴と書かれていなくても、金属で作られたボディのモデルを選んだりすることで、少しでも耐久性の高いモデルを選ぶことをおすすめします。

せっかく山に持っていっても、壊れて使えなくなっては元も子もありません。

軽さ

軽さはとても大切です。

軽くないと、登山では運ぶのが大変です。自分に合った軽いカメラを使わないと、登山中にカメラを使うのがおっくうになってしまい、そのうち持っていくのも面倒になってしまいます

そして軽さをみるときは、レンズも含めた重さを見るようにしましょう。

高性能なレンズや、センサーサイズが大きいカメラのレンズは大きく重たくなるからです。

カメラ本体の重さは機種によってあまり変わりませんが、レンズを含めると大きな違いになってきます。

ヤマノ
ヤマノ

とくに交換用のレンズを持ち運ぶとさらに違いが出るので、本体の重さはもちろん、レンズの重さも意識しましょう

手振れ補正

カメラを選ぶ時は、手振れ補正の付いている本体やレンズを必ず選びましょう

せっかく撮影した写真が手振れでうまく撮れていなかった、となるととても残念です。

近年のミラーレスカメラは、ほとんどのモデルについていますが確認しておきましょう。

センサーサイズ

センサーサイズはミラーレスカメラ選びで最も迷うところがもしれません。

実際に使っていてセンサーサイズが大きいことによるメリットは一般的に、

画質がきれい
暗い場面に強い

になります。
近年ではセンサーサイズによる画質の違いは少なくなってきています。むしろ暗い場面に強いことが、センサーサイズが大きいことによる一番の違いかもしれません。

夕日や、夕闇、早朝の朝焼けの写真にこだわりたい方は、センサーサイズの大きいカメラを一度検討してみると良いでしょう。

ですが、センサーサイズの大きいカメラはレンズが大きく重くなるので、慎重に選びましょう。

ヤマノ
ヤマノ

レンズが大きく重たくなると、取り回しも大変になります。ある程度は慣れもありますが、重さ以外にも注意点があるので慎重に選びましょう。

ゆうや
ゆうや

センサーサイズが大きくなると価格も高くなる。迷ったら一度小さめのセンサーのモデルで写真を撮ること、カメラを持ち運ぶことに慣れるのもアリだよ。

登山におすすめのミラーレスカメラ

ここからは登山におすすめのミラーレスカメラについて、モデルごとに紹介していきますね。

オリンパス:ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M5 Mark3

OM-D E-M5 MarkⅢは、同社のプロ向けモデルOM-D E-M1 MarkⅢを一般向けにしたモデルです。

センサーサイズはマイクロフォーサーズで2,037万画素、最大5.5段の手振れ補正、常用ISO 6400、バリアングルモニターと使いやすさと充分な性能ながら、ボディの重さが416gで防塵防滴、-10℃耐低温設計とまさに登山向けのミラーレスのカメラです。

マイクロフォーサーズはフルサイズと比べて縦横約1/2、面積は約1/4なのでボディとレンズがコンパクト、センサーサーズが小さいので望遠に強いというメリットもあります。

高性能なズームレンズとの組み合わせでも670g~800g前後の重さなので、持ち運びも取り回しもしやすくなっています。

初めてミラーレス一眼カメラを購入する初心者の方からベテランの方まで幅広い方におすすめできるミラーレス一眼カメラです。

良い点
悪い点
  • ボディとレンズ合わせてもコンパクトで軽い
  • 登山に向いた防塵、防滴
  • 手振れ補正やバリアングルなど高性能
  • ボディが10万円以上とやや高い。
  • 純正交換レンズの数がやや少ない

重さ      :本体 416g/レンズ 254g(参考 12-45mm F4.0 PRO) 
センサーサイズ:マイクロフォーサーズ
WI-FI接続  :あり
画素数    :2,037万

レンズ詳細  :交換レンズ式

オリンパス:ミラーレス一眼カメラ PEN E-PL10 EZダブルズームキット

オリンパスのPEN E-PL10 EZダブルズームキットは、本体の他に2本のズームレンズがセットになった、購入してすぐに使うことができるミラーレス一眼カメラです。

センサーサイズはマイクロフォーサーズで、OM-Dよりも軽い380g(充電池、メモリーカード込み)のボディに3.5段の手振れ補正、と機能は十分です。

また、レンズは35mm換算で28~84mm、80~300mmの2本が付属していて、普通に使う分にはレンズを追加で購入する必要がありません

レンズもとても軽く、28-84mmが93g、80~300mmが190gとなっています。
ボディと合わせても500mlのペットボトルとほとんど変わらない軽さです。

価格もセットで10万円以下とリーズナブルなので、これからカメラを始めたい、という方におすすめです。

良い点
悪い点
  • レンズとセットでも500g前後と軽い
  • 10万円以下と価格がリーズナブル
  • 手振れ補正やオートフォーカス性能も高い
  • コンパクトな分、手袋などを付けているとやや操作しにくい
  • 純正交換レンズの種類がやや少ない

重さ      :本体 380g/レンズ 190g(28-84mm)
センサーサイズ:マイクロフォーサーズ
WI-FI接続  :あり
画素数    :1,605万

レンズ詳細  :ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ(35mm換算28~84mm)

        ED 40-150mm F4.0-5.6 R(35mm換算80~300mm)の2本が付属

パナソニック:ミラーレス一眼カメラ ルミックス GF10 ダブルレンズキット

パナソニックのルミックス GF10は270g(バッテリー、メモリーカード含む)と軽くて使いやすいミラーレス一眼カメラです。

センサーサイズはマイクロフォーサーズで1,600万画素と充分な画質、最大でISO25600に対応しており、夜間など光の少ない場面にも強くなっています。

ダブルレンズキットは、35mm換算で24~64mmのレンズと50mmの短焦点レンズがセットになっています。また、ズームレンズには手振れ補正が内蔵されています。

レンズとセットでも400g前後しかないので、簡単に持ち運び、気軽に撮影することができます。

初心者の方はもちろん、カメラはできるだけ軽くしたい、という方にとてもおすすめです。ライカブランドのレンズがラインナップされており、その交換レンズを使うことができます。画質に少しでもこだわりたい、という方にもおすすめのカメラです。

良い点
悪い点
  • レンズ込みでも400g前後と軽い
  • ISO25600対応で暗部にも強い
  • ライカ銘のレンズを使うこともできる
  • コンパクトな分、手袋などを付けているとやや操作しにくい
  • 防塵防水ではない

重さ      :本体 270g/レンズ 70g(LUMIX G VARIO 12-32mm)
センサーサイズ:マイクロフォーサーズ
WI-FI接続  :あり
画素数    :1,600万

レンズ詳細  :LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(H-FS12032)

        LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.(H-H025)

オリンパス:ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M10 MarkIV EZダブルズームキット

オリンパスの中でも人気モデルのミラーレスカメラです。

上位機種ほど本格的ではないものの、十分な性能を備えています。

そしてなんといっても最大の特徴はコンパクトなサイズです。

このサイズにハイエンドモデルに匹敵する性能が詰め込まれているため、登山愛好家の様々なニーズに応えてくれることでしょう。

もちろん防塵・防滴・耐低温にも対応しており、過酷な環境でも性能を発揮してくれます。

バッテリーの持ちもよく、少量の機材と交換レンズで登山時の様々なシーンで活躍してくれることでしょう。

良い点
悪い点
  • 防塵防滴、耐低温のボディ
  • 約380gと軽い
  • 4.5段の手振れ補正
  • 背面液晶がバリアングルではない
  • やや交換レンズの数が少ない

重さ      :本体 383g/レンズ 93g(ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ)
センサーサイズ:マイクロフォーサーズ
WI-FI接続  :あり
画素数    :2,030万

レンズ詳細  :ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ、ED 40-150mm F4.0-5.6 R

ソニー フルサイズ ミラーレス一眼カメラ α7M2

ソニーのα7M2はフルサイズセンサーのミラーレス一眼カメラです。

フルサイズセンサーは2,430万画素で、暗い場面に強く常用でISO感度25600まで使うことができます。手振れ補正付きのボディは防塵防滴にも対応した作りになっています。

価格は10万円以上と高価でボディだけで約600gと重いですが、それに見合った画質と機能があります。

本格的にカメラで撮影したい方、画質にこだわりたい方におすすめのミラーレス一眼カメラです。

良い点
悪い点
  • フルサイズセンサーによる画質と暗部の強さ
  • 防塵防滴に対応
  • 手振れ補正など高機能
  • 価格が高い
  • ボディとレンズを合わせると場合によっては1kg近くになる
  • ボディが大きい

重さ      :本体 599g/レンズ 295g(FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS)
センサーサイズ:フルサイズ
WI-FI接続  :あり
画素数    :2,430万

レンズ詳細  :交換式

FUJIFILM ミラーレスデジタルカメラ X-S10 Wズームレンズキット F X-S10LK-1545

フジフィルムのX-S10は、APS-Cサイズのセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。

APS-Cサイズはマイクロフォーサーズとフルサイズの間の大きさのセンサーで、X-S10は常用でISO感度12800まで使うことができまるので、暗い場面にも十分に活躍できます。

画素数は2,610万画素で、メーカーのフジフィルムはフィルムメーカーでもあるので、色々なフィルムモードで撮影することができる特徴があります。

ボディは防塵防滴ではありませんが、手振れ補正が搭載されています。

価格はやや高価ですが、高機能なミラーレス一眼カメラで色々なフィルムモードで撮影できるなど、フィルムカメラ時代からカメラをしていた方におすすめです。

良い点
悪い点
  • APS-Cのセンサーで暗部にも強い
  • 465gと軽い
  • 手振れ補正やフィルムモードなど高機能
  • 10万円以上とやや価格が高い
  • レンズによっては1kg近くになる。

重さ      :本体 465g/レンズ 135g(XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ)
センサーサイズ:APS-C
WI-FI接続  :あり
画素数    :2,610万

レンズ詳細  :XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ(35mm換算23-69mm)
        XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II(35mm換算76-350mm)

ソニー ミラーレス一眼カメラ α6400 ダブルズームレンズキット

ソニーのα6400はAPS-Cサイズのセンサーを搭載したコンパクトなミラーレス一眼カメラです。

2,420万画素のAPS-Cセンサー搭載で、バッテリーとメモリーカード込みで403gと軽く作られています。マイクロフォーサーズとほとんど変わらない重さです。

ダブルズームキットなので基本的にレンズを追加で購入する必要もありません。

できるだけセンサーサイズが大きく、軽いモデルを探している方におすすめです。

良い点
悪い点
  • 403gと軽い
  • 動画機能も強い
  • レンズキットなので追加でレンズを購入する必要が無い
  • 手振れ補正はレンズ側にて対応する必要がある
  • 12万円前後と価格がやや高い

重さ      :本体 403g/レンズ 116g(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)
センサーサイズ:APS-C
WI-FI接続  :あり
画素数    :2,420万

レンズ詳細  :E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS

       E 55-210mm F4.5-6.3 OSS

合わせて持って行きたい軽量な三脚

登山時に写真撮影をする際三脚があると非常に便利です。

三脚はかさばるので、カメラを十分に支えられつつ、コンパクトなものを選べばいいでしょう。

>>【使用感レビュー】ulanzi(ウランジ)のクイックリリース三脚「ZERO F38 」

登山のミラーレスカメラの持ち運びはどうするか?

持ち運びについてはザックのサイドポケットに挿したり、スペースがあればメインコンパートメントに入れてしまっても大丈夫です。

私の場合は行動時はザックにしまうことが多いですが、稜線上など撮る頻度が多いときはピークデザインのホルスターを使って携行します。

ホルスターの利用

最近ではホルスターをいうものを使って、カメラをザックのショルダーストラップにつける人が増えています。

写真を撮りたいときに素早くカメラにアクセスでき、シャッターチャンスを逃さない、という意味でとても有効な道具です。

一方で、カメラがむき出しになってしまうため、傷つきやすくなってしまいます。

特に転んでしまった時は、地面に強く打ち付ける可能性があるので、気を付けなければいけません。

ザック内に入れるならインナーケースが便利

登山用のザック内にカメラや交換レンズをしまう場合は、カメラ用のインナーケースがとても便利です。

硬めのケースにクッションが付いているので、カメラとレンズをしっかりと保護して運ぶことができます。

選ぶ時はカメラやレンズのサイズに合ったケースを使いましょう。迷った場合はやや大きめを購入して、隙間にレンズ拭きやタオルなどを挟むと良いです。

カメラバッグの選択

カメラバッグはカメラを保護するうえで非常に大切です。

素材についてはクッション性があるものがいいですが、サイズはジャストサイズのものを選ぶようにしましょう。

特に形がしっかりしているカメラバッグの場合、サイズが大きすぎるとザック内で無駄なスペースを使ってしまいます。

カメラバッグを購入する際は、実際にカメラを持っていきジャストサイズで入るバッグを選ぶようにしましょう。

カメラの携行に便利なザックもある

ザックの中にはカメラの携行に特化したものもあります。

カメラの保護に優れていたり、取り出しがしやすいというメリットがある一方で、登山ザックとしては十分な機能を備えていないものがあります。

軽いハイキング程度であれば特に問題はありませんが、本格的な登山をする場合には登山用のザックを使うといいでしょう。

まとめ

登山できれいな景色を撮影するために、初めて本格的なカメラを探している方に向けて解説してきました。

リーズナブルなモデルもあるとはいえ、カメラは高価なので購入直前に迷ってしまい、検討はしてもなかなか購入に踏み切れないこともありますよね。

そんな場合は、

・購入を迷っている方・・・とにかくリーズナブルなモデルがおすすめ。
・センサーサイズに迷ったら・・・万能なマイクロフォーサーズがおすすめ。
・とにかく撮影にこだわりたい・・・フルサイズセンサーのモデルがおすすめ。

です。

みなさんもミラーレス一眼カメラを手に入れて、スマートフォンでは撮影できない写真を撮影して、より登山を楽しみましょう!

【後悔しない】登山におすすめなカメラの選択!山の写真と思い出はどうやって残す?

03.カメラ
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