おすすめの軽アイゼン 冬の低山登山や夏の雪渓で大活躍(モンベル・エバニューなど)

冬の低山を歩くなら、転倒による怪我を防ぐために、軽アイゼンがあると便利です。

夏でも雪渓があるような山を登るなら、軽アイゼンを携行することが推奨されます。

登山道の山小屋に軽アイゼンが要りますか?といった質問が多いようですが、基本的に現地に行かなければわからないことも多いので、とりあえず持っておいた方が安心です。

今回はそんな使いどころの多い軽アイゼンについてまとめてみました。

この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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軽アイゼンとアイゼン・チェーンスパイクの違い

POINT

・軽アイゼンは、低山ハイクと夏の雪渓で活躍
・冬の高山や急な雪の坂・硬い氷の道では、アイゼンが活躍
・うっすらと雪が積もった岩・石とのミックスでは、チェーンスパイクが活躍

軽アイゼンは冬の低山と夏の雪渓で良く使われます。

わかりやすいのは、爪の数と長さです。

軽アイゼンは4本・6本・8本くらいの爪の数が多く、アイゼンは10本・12本が定番です。

あすか
あすか

いっぱいあってわかりにくいね。爪は何本あったらいいんだろう?

ヤマノ
ヤマノ

6本爪です!8本を買うならアイゼンを買ってしまった方が対応できる山が多いです。4本を買うなら、チェーンスパイクとそう変わりません。

アマゾンを見ると、16本とか数が多いものに目がいくかもしれませんが、数が多くても爪が短いものは、アイゼンではなく、チェーンスパイクと呼ばれます。

さとし
さとし

6本爪が冬の低山も夏の雪渓も使えて便利なんですね。

大人気のモンベルの軽アイゼン

モンベル コンパクトスノースパイク(6本爪) 190g

収納サイズ:12×10×6cm

土踏まず部分が凹んでいて、踵が出ている靴用になります。

細かいサイズ調整ができないのが難点で、取り付けにあたって改造して使っている人も多いです。

コツがいるので、初心者にはおすすめできません

自分で試行錯誤しながら使うのが好きな人におすすめです。

モンベル スノースパイク6(6本爪) 490g

収納サイズ:11×18×4cm

使い心地、耐久性ともに高い評価がある軽アイゼンです。

靴に合わせて調節できるので、特におすすめなモデルです。

モンベル スノースパイク シングルフィット(4本爪)180g

収納サイズ:5x10x7cm

とにかく小さいコンパクトなスパイクです。

低山ハイクには少し心元ないので、夏の雪渓があるかどうかわからないときの保険として持って行くのに向いています。

使用場面は限定されますが、軽いので、重さを重視する人にはおすすめ

エバニューの軽アイゼン

エバニュー 6本爪アイゼン 重量:S500g、L520g

調整がめちゃくちゃ簡単で、冬の低山ハイクから夏の雪渓歩きまで幅広く対応できます。

エバニュー 4本爪アイゼン 250g

モンベルのスノースパイク シングルフィットに相当する軽アイゼンです。

安くそこそこ軽いので、とりあえずのお試しとしては良いでしょう。

ベルモント 軽アイゼン

フィット感はモンベルやエバニューよりも良いという評判もあります。

ずれにくいアイゼンを探しているならありです。

冬の本格的な登山に使うなら、10本、12本アイゼンが必要です。

雪が積もっていない氷ついた道を歩くことがあるなら、チェーンスパイクも併用すると便利です。

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