【保温性最強】イスカのシーズン別おすすめ寝袋11選

ヤマノ
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イスカの寝袋を選ぶとこんなメリットがあるよ
・テント内の結露などの濡れを防げる
・独自の構造で、軽量性と保温性が高い
・プロによる有料のクリーニングサービスがある

イスカの寝袋は、幅広いラインナップで、すべての季節で使用できる用途をカバーしています。
アウトドアが大好きな人や上級登山者の間で評判の高い寝袋メーカーです。

それでは早速「イスカの寝袋」を見て見ましょう!

この記事の結論
夏登山    :エア180X(エアドライト190) 最低使用温度8℃  重さ:480g
3シーズン登山:エアプラス450  最低使用温度-6℃  重さ:840g
冬山登山   :エアプラス810  最低使用温度-25℃ 重さ:1280g

夏キャンプ  :エア180X(エアドライト190)  最低使用温度8℃  重さ:480g
3キャンプ  :ポカラX     最低使用温度-6℃  重さ:1060g
冬キャンプ  :エアプラス630  最低使用温度-15℃ 重さ:1030gg

体質や寒さの感じ方で変わるので参考まで

その理由や詳細は記事をご覧ください。

商品名 メーカー 特徴 FP(暖かさ) 価格目安 重さ(g) サイズ
エアドライト 860 イスカ ダウンは撥水加工済み濡れに強い 750 60500 1330 84*208
エア 300SL イスカ 初めてのテント泊にピッタリ 720 25000 590 78*208
エア 900SL イスカ 軽量かつ保温性が高い冬山縦走の対応。 720 45000 1380 84*208
パトロール600 イスカ コスパの高い3シーズンモデル。 記載なし 8030 1300 85*210
レクタ500 イスカ ゆったり大きめのサイズ感春秋のやや標高の高い所でのキャンプに対応。 620 23100 1060 79*190
デナリ1100 イスカ 冬季の写真撮影、自然観察などアグレッシブではない活動に最適 720 46200 1830 84*208
デナリ900 イスカ 質実剛健。大学山岳部、冬岳人に愛される 720 42900 1600 84*208
レクタ200 イスカ 夏季キャンプ、ツーリングに 620 15400 670 78*180
タトパニX イスカ 初夏から初秋の中級登山、夏の北海道ツーリングに 720 23100 750 78*208
チロルX イスカ 適応シーンの広い高コスパ 720 19250 620 74.5*205
ポカラX イスカ 夏山から冬の低山ハイクまで対応。 720 29700 1060 78*208
アルファライト700X イスカ 年間通して使える3シーズンモデル。 記載なし 17600 1300 81*203
アルファライト300X イスカ 夏季中級登山テント泊、避難小屋泊での使用に 記載なし 13200 640 79*201
エアプラス630 イスカ 日本の冬キャンプの定番商品 800 58300 1030 80*213
エアプラス810 イスカ 厳冬期の3000m級に対応。 800 69300 1280 84*208
エア150X イスカ 800FP で封筒型 800 20900 370 70*180
エア180X イスカ 保温能力も欲しいが軽量さも欲しい人に。 800 23500 430 74.5*205
エア280X イスカ 春夏テント泊から夏季北アルプスに 800 31900 570 78*208
エア450X イスカ 春秋、冬の低山に対応 800 38000 840 78*208
エアドライト860 イスカ 厳冬期の3000m級、八ヶ岳に対応 750 60500 1330 84*208
エアドライト480 イスカ 春秋、冬の低山に対応。2000m級の秋山低山に 750 40150 830 78*195
エアドライト670 イスカ 厳冬期の中級登山、残雪期の3000m級にピッタリ 750 50600 1070 80*213
この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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イスカってどんなメーカー?

イスカ(ISUKA)は40年以上の歴史をもつ、寝袋・シュラフの専門メーカーです。

寝袋の開発時には、快適に睡眠できるかを検証するためにフィールドテストを行います。
高湿度なテント内での使用感や、登山後の疲れが取れるかなどを実際のフィールドで何度も試験しています。

『心あるモノづくりで、最高の品質を』をミッションに、常にユーザーの視点に立って最高品質の寝袋を作り上げています。

イスカの寝袋の特徴

ヤマノ
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寝袋オタク目線の注目ポイントはこちら

イスカのマニアック注目ポイント
・イスカの寝袋は他メーカーに比べてピッチの感覚が狭い
 →ダウン抜けがしにくく長く使える
・足元のダウン量が多めに注入されている
・エアシリーズは他社と比べて商品力が弱いと考え、数年前に撥水ダウンに切り替えしている。
・立体構造で保温力が最大になる工夫をしている。
 (隙間は少なすぎても多すぎても良くないため)
・ファスナーのが噛むことを避けるために細いチューブが通っている。
 また、ファスナーから保温力が抜けないようにチューブベルトが入っている。

イスカの寝袋を選ぶメリットとデメリットを見ていきましょう。

あすか
あすか

ナンガやモンベルと比べた違いも気になるね

デメリット

・ナンガよりも濡れに弱い
・体へのフィット感はモンベルに劣る

メリット

・テント内の結露などの濡れを防げる
・独自の構造で、軽量性と保温性が高い
・プロによる有料のクリーニングサービスがある

シュラフ専門メーカーというだけあって、寝袋に対する情熱は並大抵のものではありません。

5種類の生地を適材適所で活用されているため、生地への強いこだわりを感じることができます。

縫い目の隙間が少ない

イスカの寝袋は他メーカーに比べてピッチの感覚が狭いです。中に注入されているダウンよりも細かい縫い目なので、これによってダウン抜けがしにくく長く使える特徴があります。

ファスナーが噛みにくい

写真で指を指している位置に細い糸が入っていてファスナーが噛まないようになっています。

ファスナーの上下の布地が垂れ下がると嚙みこんでしまいやすくなるので、それを避ける仕組みのようです。

首元はマジックテープを留めてドローコードを引くと隙間がなくなる

写真下部でマジックテープで留めています。

暑い時期はこのテープは留めずに利用して、寒い時期はこの部分を留めて隙間を少なくするような使い方ができます。

メーカーが特にこだわるファスナー下部の縫製

イスカの寝袋のファスナー下部では生地が折れた形で収納されるように作られています。

この部分の構成が最も難しいようですが、ダブルファスナーで下だけ開けることもできるため、暑い時期は足を出して入ることもできます。

イスカの寝袋はコンプレッションバッグで小さくできる

イスカのコンプレッションバッグが非常に優秀で寝袋が他メーカーであっても、イスカのコンプレッションバッグを使う方が非常に多いです。

重さは増しますが、かさが減るのでザックの容量で悩む方はぜひ取り入れてみましょう。

>>寝袋の圧縮 コンプレッションバッグの実力!!(イスカ・オクトスなど)

おすすめのイスカの寝袋

画像出展:イスカホームページ

イスカの3シーズン用の寝袋を選ぶ場合のおすすめ

イスカ:エアプラス450(旧:エア450X)

夏山から冬の低山まで、幅広く対応できるスリーシーズンモデルです。

ヤマノ
ヤマノ

実際に使用している方に聞いてみました
使用感はどんな感じでしょうか?

たきまるさん
たきまるさん

寒い時期はダウンジャケットと合わせて使ってます。
私の身長は180センチほどで、この商品の全長が213センチなのですっぽりと身長全体が入り、足も伸ばせるのでゆったりできるのが良かったです。

ヤマノ
ヤマノ

身長が高くても使える大きさは魅力ですね。
具体的に良かったところや気になったところはどうでしょうか?

たきまるさん
たきまるさん

気になるところは、

寝ていると少し重たく押しかけられる感じがするのと、
大きさがあり荷物の幅を取ること、

カラーのバリエーション少ないことです。

良かったところは、
季節関係なく使える汎用性の高さと、
0度を下回ってもこれ一つで平気なところです。

もっと登山やキャンプに出かけたくなり、アウトドアが楽しくなりました。
いつもは日帰りで行くことが多かったが、わざわざ寝袋を使うために一泊したりすることも多くなったので、長年愛用していきたいと言う気持ちになったんです

ヤマノ
ヤマノ

登山道具を買うと使いたくなりますよね!
たきまるさんは正しく道具選びを楽しめてるんだと思います。

・重さ:840g
・サイズ:78×213cm
・収納サイズ:16×32cm
・ダウン量:450g
・最低使用温度:-6℃
・使用シーン:春から秋の登山やキャンプなど

イスカ:ポカラX

重さではエアプラスに劣りますが、2万円くらい安く買えるので初めての寝袋におすすめです。

ヤマノ
ヤマノ

ポカラXは重さはあるけど安めなので、登山にはやや不向きです。
オートキャンプならエアプラス450よりおすすめです。

・重さ:1,060g
・サイズ:78×208cm
・収納サイズ:17×34cm
・ダウン量:500g
・最低使用温度:-6℃
・使用シーン:残雪期の北アルプス、春秋のキャンプや車中泊など

イスカの夏用の寝袋を選ぶ場合のおすすめ

イスカ:エアドライト 140(旧エア130X)

エアドライトシリーズのなかで最軽量・際コンパクトモデル。

軽量なのでトレイルランナーにおすすめです。

・重さ:300g
・サイズ:70×180cm
・収納サイズ:10×18cm
・ダウン量:140g
・最低使用温度:8℃
・使用シーン:夏のサイクリングや旅など

イスカ:エアドライト190(旧エア180X)

軽量感を重視する方におすすめのモデル。

夏のサイクリングや冬のインナーシュラフにも使えます。

・重さ:430g
・サイズ:74×205cm
・収納サイズ:12×205cm
・ダウン量:180g
・最低使用温度:8℃
・使用シーン:夏のテント泊や車中泊など

イスカ:タトパニX

夏山の3,000mクラスや春秋の中級山岳用におすすめのモデル。

北海道でのサイクリングやツーリングにも使えます!

・重さ:750g
・サイズ:78×208cm
・収納サイズ:15×30cm
・ダウン量:300g
・最低使用温度:2℃
・使用シーン:夏のテント拍やキャンプなど

イスカ:パトロールショート

中わたにはダウンではなく、ポリエステルが使用されています。

林間学校や夏のキャンプにも最適のモデルです。

・重さ:1,120g
・サイズ:78×190cm
・収納サイズ:19×33cm
・ダウン量:500g
・最低使用温度:2℃
・使用シーン:夏山の縦走や春秋の低山など

イスカ:アルファファイト500X

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夏の北海道サイクリングやツーリングにも最適のモデルです。

ヤマノ
ヤマノ

この寝袋を冬キャンプに使っている方に聞いてみました。

marukomochiさん(30代女性)
marukomochiさん(30代女性)

身長160cm 寒がりですが、わりと暖かいです!アウター来てからこの寝袋で寝ていて、下にはマットを引いていますが朝まで爆睡でした。暖かいのでテントの中でしたらこれで十分です。子供も同じものにしてこれで楽しそうに喜んで寝ていました。

ヤマノ
ヤマノ

合わせて使っているのは「キャプテンスタッグ キャンプマット EVA」と聞きました
登山だとキャンプ場より寒いので、春秋までが限界になりそうですね。
いいところ、悪いところも教えてください。

marukomochiさん(30代女性)
marukomochiさん(30代女性)

気になったのは畳むのが少し難しいというのと、暖かすぎて夏は暑いかも。下にマットがないとちょっと腰が痛いことと、ファスナーが壊れないか心配かな。

凄く良かったのは、畳んで小さくコンパクトになること。断熱性があって軽いこと。ファスナーの開け閉めがスムーズでカラーがすごくいい色だったことです。

ヤマノ
ヤマノ

ファスナーは乱暴に扱わないように注意ですね。
評判以上の暖かさで驚きました。

・重さ:1,000g
・サイズ:81×203cm
・収納サイズ:18×34cm
・ダウン量:500g
・最低使用温度:0℃
・使用シーン:夏山3,000mクラスや春秋の中級山岳など

イスカ:パトロール600

中島さん
中島さん

イスカのコンフィライトマットレスと合わせて使用しています。
178センチ、73キロ、かなりの寒がりです。真冬は暖房をガンガンつけて布団三枚使っても寒いと感じます。
マイナス2度まではかなり快適に眠れました。値段の割にかなり暖かくて快適です。

ヤマノ
ヤマノ

なるほど中島さんは寒さに強い方なんですね。私(166cm,55kg)なら3度以下はこの寝袋ではキツイです。暖房前提であれば冬でも使えるという一例として参考にします
この寝袋を選んだ理由は何でしょうか?

中島さん
中島さん

以前は中国産の安いやつ使っていましたが、すぐにダメになり、友人に誘われたためこちらを購入しました。
国産なので安心感がありますし作りもしっかりしていて、すごく暖かくて快適になりました。キャンプに行くのがもっと楽しみになりました。

ヤマノ
ヤマノ

なるほどかなり気に入っているから、寒くても何とか使おうとしているんですね。
格安の寝袋しか使ったこと人にワンランク上の物も試して欲しい寝袋と理解できました。

・重さ:1,300g
・サイズ:85×210cm
・収納サイズ:20×33cm
・ダウン量:600g
・最低使用温度:2℃
・使用シーン:夏山の縦走や春秋の低山など

イスカの雪山テント泊用の寝袋を選ぶ場合のおすすめ

イスカ:エアプラス630

冬キャンプの定番寝袋です。

・重さ:1,030g
・サイズ:80×213cm
・収納サイズ:20×34cm
・ダウン性能:800FP
・ダウン量:630g
・最低使用温度:-15℃
・使用シーン:冬季の中級山岳やキャンプ、車中泊など

イスカ:ニルギリEX

春先の釣り人にも愛用者が多いモデルです。

・重さ:1,270g
・サイズ:80×213cm
・収納サイズ:20×334cm
・ダウン量:700g
・最低使用温度:-15℃
・使用シーン:冬季の中級山岳やキャンプ、車中泊など

イスカ:デナリ1100

冬のカメラマンや自然観察者、キャンプなどにも最適のモデルです。

・重さ:1,830g
・サイズ:84×208cm
・収納サイズ:24×38cm
・ダウン量:1,100g
・最低使用温度:-30℃
・使用シーン:厳冬期のあらゆる国内登山など

イスカ:エアプラス810(旧エア810X)

大きめの本体設定のため、厚着していても快適に過ごせます。

・重さ:1,280g
・サイズ:84×208cm
・収納サイズ:21×37cm
・ダウン量:810g
・最低使用温度:-25℃
・使用シーン:厳冬期の3,000mクラスの登山や極地遠征時など

イスカ:エアドライト860(旧エア900SL)

寒がりの方は雪山登山で最もおすすめ

・重さ:1,330g
・サイズ:84×208cm
・収納サイズ:21×37cm
・ダウン量:810g
・最低使用温度:-25℃
・使用シーン:厳冬期の3,000mクラスの登山や極地遠征時など

イスカ:スーパースノートレック1500

中わたがたっぷり使用されているので、保温性が高いモデルです。

・重さ:2,760g
・サイズ:85×220cm
・収納サイズ:23×48cm
・ダウン量:1,500g
・最低使用温度:-15℃
・使用シーン:冬の車中泊やキャンプなど

イスカの寝袋まとめ

イスカは寝袋専門メーカーということもあり、寝袋にたいして強いこだわりがあります。

そしてユーザー目線に立ったものづくりで、評判が高くなっています。

イスカの3シーズン用の寝袋で迷っている方は「エアプラス450」を買いましょう!

その他寝袋全般も合わせてみたい方は以下をご覧ください。

寝袋
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