登山と軽量ハンモック泊 ハンモックに揺られて星を見よう

この記事でわかること
・ハンモック登山の魅力がわかる
・ハンモック登山に挑戦する方法がわかる
・おすすめのハンモックがわかる

・ハンモック登山って何?

ハンモックは木があれば地面がゴツゴツの岩でも濡れていても構わず宿泊ができる道具です。テント泊とはまた違った宿泊スタイルとなるので、様々な発見があると思います。

テント泊指定地で適度に木があるような場所を選べば、ハンモック登山をすることができます。

また、滋賀県から岐阜県に位置する 高島トレイル では、テント泊指定地がないので、自由な場所でハンモック泊に挑戦することができます。
環境への影響、自然への負荷は小さくなるように気をつけましょう。

・ハンモック登山に必要な装備

ハンモックに必要なものは、以下の3つです。
①ツリーストラップ
②ハンモック
③ハンモック専用シュラフ
④タープ(任意)

・ツリーストラップ

ハンモックは、木と木の間にロープを渡して設営します。

Overmont ハンモックベルト ハンモックストラップ 2本セット 専用収納バッグ付き

サイズ:幅2.50cm 長さ300cm 耐荷重量:300kg

全長が300mと長く、あらゆる長さに合わせてハンモックが張れるので、
登山の設営時にも困りません。

ハンモック用ベルト ハンモック固定ロープ 2本セット 収納袋とフック付き

サイズ: 幅5cm 長さ150cm 耐荷重量800kg
長さが短めですが、耐荷重が非常に高い商品です。
通常使用であれば、300kgあれば問題はありませんが、1つ目のロープで不安な方はこちらです。

・ハンモック

lenzai のハンモックは3000円代で蚊帳付の破格さが魅力

安さで選んでまずは試してみたいという方には、lenzaiのハンモックがおすすめです。

とにかく安く、安いのに蚊帳付で機能性も悪くありません。

実際に使ってみて強度的な不安も感じなかったので、おすすめです。

EC Outdoor ハンモック 蚊帳付き

1.8kgで蚊帳付き、防水カバーもついているので、あらゆる場面に適応できます。

こちらは1.35kgと軽く、ツリーストラップと蚊帳付きハンモックのセットということで大変お得です。

難点として蚊帳の高さが低く、狭く感じたり通気性のなさを感じることがあるということと、蚊帳の耐久性が低いことがあげられます。

蚊帳についてはどのハンモックでも強度は持たせずらい面がありますので、扱いには気をつけましょう。

長く使いたい人にはおすすめできませんが、お試しで使ってみたい人にはアリです。

・ハンモック専用シュラフ

モンベルと悩みましたが氷点下5度までなら大丈夫だろうとjura2 を購入。DDハンモックとブランケット、jura2 で問題なく快眠できました。

寝る際は足元に湯たんぽを入れ使用。足元防水で保温力があるのかかなり長時間効果がありました。

羽毛と違い濡れても大丈夫なのでメンテナンス面でも楽が出来ます。

amazonレビューより

・タープ

タープがあればより快適なハンモック泊ができます。

重量:1290と重さはありますが、キャンプでも人気なモデルです。

軽さ重視で選ぶなら 総重量440g のこちらがおすすめ

大きさはやや小さいですが、ピンポイントで日差しを防ぐならオクトスのウイングタープライトもおすすめです。

但し雨を防ぐには、DDタープや上記の大型タープの方が向いているので、用途によって決めましょう。

これで迷うような方はDDタープが対応範囲が広くておすすめです。

・ハンモックの設営方法

ハンモックが設営できる場所を探します。
テント泊指定地が決まっている山では、指定地以外に設営できないのは、テントと同じです。

STEP1
木が4m程度の間隔をあけて離れて立っている場所を見つける

STEP2
十分に地面から離した位置(140cm~160cm)にツリーストラップを固定する。

STEP3
ツリーストラップにハンモックを取り付ける。

STEP4(任意)
ハンモックの上にタープを設営する。

・ハンモック登山のメリット・デメリット

POINT

・ゆらゆら揺られて寛ぐことができる
・整地されていない地面や濡れた地面でも快適に設営できる
・夏の暑い時期でも涼しく過ごせる

メリットは上の通りです。居心地の良さが魅力ですね。

夏でも風が通って涼しいのがメリットであるのと同時に、冬は寒さを感じやすいのがデメリットになります。冬はダウンや防寒がテント泊以上に重要になります。一番の難点は、設営できる場所が限られることです。

どんな山なら設営ができるのでしょうか?

・ハンモック登山に出掛けよう

ハンモック泊ができる山を調べてみました。

高島トレイル

テント泊指定地が決まっていないので、様々な場所でハンモック泊が可能です。登山道に近すぎると落ち着きませんが、離れすぎて遭難しないように注意しながら泊地を選定しましょう。

富士見平テント場
テント場中央付近やテント場奥には4,5m間隔で木があるので、ハンモックの設営が可能です。昨年訪れた時には、実際に設営してくつろいでいる方もいらっしゃいました。

受付は富士見平小屋内で行いましょう。

テント泊装備の見直しはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました