【Gore-Tex】登山ブロガーおすすめのゴアテックスレインウェア

登山ブロガーのヤマノです。

ヤマノ
ヤマノ

私は雨に打たれながら
10時間以上歩き続けることもありました。

そんな厳しい登山の環境でおすすめなのが、ゴアテックス製のレインウェアです。

この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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レインウェアの素材はゴアテックスが最強

皆さんは「ゴアテックス」ってどこまで知っていますか?

ひとことで言えば、レインウェアに求められる性能をもった素材です。

あすか
あすか

なんかよくわからないけど、
凄い素材だと思ってる

りお
りお

うーん、あってるけど、
ゴアテックスにも種類があるんだよ

あすか
あすか

え!?そうなの
知らなかった

ゴアテックスの種類

ヤマノ
ヤマノ

細かく説明しだすとめちゃくちゃ長くなるので、
わかりやすく説明します。

ゴアテックスは大きく分けて5種類です。

難しいことは考えずに、最高の素材とだけ認識しておけば十分です。

ただ高性能であるために価格は高いものが多い点は唯一のデメリットと言えます。

ゴアテックス      :定番のゴアテックス、3層構造で耐久性も高く、バランスが良い
ゴアテックスパックライト:2層構造で軽量、蒸れにくい
ゴアテックス アクティブ :めちゃくちゃ蒸れにくい
ゴアテックス プロ    :一番高いが一番高性能
ゴアテックスインフィニアム:防水性よりも快適性重視のレインウェア。ULハイク向け

ゆうや
ゆうや

インフィニアムだけは雨への耐性が低いから、
初心者は避けた方がいいね

あすか
あすか

それ以外は最強のレインウェアってことだね!

ゆうや
ゆうや

そのくらいの認識でも問題ないね。
どれも高性能であることは変わないよ

おすすめのゴアテックス製レインウェア

ノースフェイス:クライムライトジャケット

素材:ゴアテックス(Micro Grid Backer)
耐水圧:非公開
透湿性:非公開
重さ:295g(Lサイズ)

性能はもちろんのこと、綺麗なシルエットからコーデまでこだわる方に人気なノースフェイスの定番レインウェアです。

マムート:クライメイトレインスーツ

素材:ゴアテックスパックライト(耐久性は少し落ちるが、軽量で蒸れにくい)
耐水圧: 28000 mm
重さ:上下で 540 g

定番と言える「モンベル:ストームクルーザー」

素材:ゴアテックス
耐水圧: 50000 mm
透湿性:35,000g/㎡・24hrs
重さ:上下で 540 g

ゴアテックス製のレインウェアとして最も有名であるといっても過言ではないものが、ストームクルーザージャケットです。

その性能の高さと万能さの魅力は注目です。選ぶメリット・デメリットをまとめた以下の記事をご覧ください。

プロモンテ:ゴアテックスパックライトレインスーツ

素材:ゴアテックスパックライト(耐久性は少し落ちるが、軽量で蒸れにくい)
耐水圧:30,000mm以上
透湿性:25,000g/㎡・24hrs以上
重さ:上下で590g(Lサイズ)

プロモンテのレインウェアは知名度は低いですが、使ってみて悪くなかったのと、上下揃ってもかなり安いので、初めてのゴアテックスレインウェアとしては面白い選択になります。

軽量化素材のパックライトでありますが、極端な軽量化をしていないので耐久性が比較的高く、生地が厚くなっているのが特徴です。

アークテリクス:ベータSLハイブリッドジャケット

素材:ゴアテックス
耐水圧:非公表
透湿性:非公表
重さ:-

ベータSLハイブリッドジャケットは、シャープなシルエットでカッコイイレインウェアです。

その魅力は登山を全くしない人もタウンユースで取り入れるほどで、1つ上のおしゃれを楽しむなら魅力的な選択肢です。

アークテリクスのベータSLジャケットとハイブリットの違い
アークテリクスのジャケットは、シンプルなデザインで街歩きから雪山登山までおしゃれに着こなすことができます。ただモデルの名前が変わったり、アップデートされて変わったり、性能がわかりにくいので、最新モデルと旧モデルを比較して、どう変わ...

モンベル:トレントフライヤージャケット

素材:ゴアテックスパックライト(耐久性は少し落ちるが、軽量で蒸れにくい)
耐水圧:50000m
透湿性:44,000g/㎡・24hrs
重さ:上のみ194g

モンベルのトレントフライヤージャケットは、軽量モデルで雨への耐性も強く、万能に使えるモデルです。

その分価格は少し高くなりますが、軽量さと性能の両立を目指すならおすすめなモデルです。

万能ジャケットなら「ノースフェイス:オールマウンテンジャケット」

素材:ゴアテックス
耐水圧:非公表
透湿性:非公表
重さ:-

1着でシーズン問わず使い続ける欲張りさんには、ノースフェイスのオールマウンテンジャケットがおすすめです。

ゴアテックスプロ素材のホグロフス:ロックスピリットジャケット

素材:ゴアテックスプロ(価格は高いが最高の性能)
耐水圧:非公表
透湿性:非公表
重さ:-

個人的にめちゃくちゃ好きなジャケットです。

真冬の吹雪まで耐えられる最強の素材で2月のアルプスで風速20m/sの中で歩いても余裕でした。

難点はやや重さがあることと、袖口が長めなところくらい。

アークテリクス:ベータARジャケット

素材:ゴアテックスプロ(価格は高いが最高の性能)
耐水圧:非公表
透湿性:非公表
重さ:-

多くの人が憧れる最高級のアークテリクスはカッコ良さだけでなく、高い性能を備えています。

タウンユースでも使いやすいので、公共交通機関での移動が多い方にもおすすめです。

ゴアテックス製に拘らず登山用レインウェアを比較したい

ゴアテックス製のレインウェアだけでなく、広い目で登山用レインウェアを検討したい方は、以下記事も合わせてご覧ください。

総合的にタイプ別のおすすめレインウェアをピックアップしています。

コスパ部門で最もおすすめな「ミズノ:ベルグテックストームセイバー」

素材:ベルグテック(ミズノの独自素材)
耐水圧:耐水圧30,000mm以上(傘の約60倍)
透湿性:透湿性約16,000g/平方メートル-24h
重さ:上下で約570g(Mサイズ)

ミズノのレインウェアは、上下セットで破格の安さなので、初心者には得におすすめなレインウェアです。

安さの裏には開閉がめんどくさいファスナーとか、重量がややあることなどの難点はありますが、価格に拘るならアリなレインウェアです。

ハードに使える「パタゴニア:トリオレットジャケット」

素材:H2NO(ゴアテックスとかなり構造が近いがやや安い)
耐水圧: 非公表
透湿性: 非公表
重さ:510 g

沢登りやクライミングまでハードに使えることから、上級者からも支持が熱いレインウェアです。

もちろん初心者が長く使うレインウェアとしても優秀なので、実際の使用感を読んでみてください。

蒸れにくく、普段使い向きに「ミレー:ティフォンジャケット」

素材:ドライエッジ ティフォン50000(蒸れにくさを重視した素材)
耐水圧:20,000mm以上
透湿性:50,000g/平方メートル-24h
重さ:上下で約570g(Mサイズ)

ミレーのレインウェアはアークテリクスほど高くないにも関わらず、タウンユースもしやすいカッコイイデザインが人気のレインウェアです。

性能だけを重視してダサくなりたくないといった方にも人気の高いモデルになります。

ストレッチ性最強の「ファイントラック:エバーブレスフォトン」

素材:エバーブレス(ストレッチ性を重視した素材)
耐水圧:20,000mm以上       (A-1法:他社より厳しい基準)
透湿性:10,000g/平方メートル-24h  (A-1法:他社より厳しい基準)
重さ:295g

エバーブレスフォトンは他社よりも厳しい基準で性能表示していますので、数値が低いからといって劣っているとは言えません。

加えて高いストレッチ性を持っているので、晴天時に使っていても行動を妨げないジャケットになっています。

ノースフェイス:FLスーパーヘイズ&FLドリズルジャケット

素材:フューチャーライト(ゴアテックスより雨への耐性は下がるが、通気性は高い)

ノースフェイスのレインウェアの一部を以下の記事で比較しています。

蒸れにくさ重視のFLスーパーフェイズジャケットと汎用性の高いFLドリズルジャケットをチェックしてみましょう。

必要十分な「モンベル:サンダーパスジャケット」

素材:ドライテック(モンベル独自素材)
耐水圧:20,000mm以上
透湿性:20,000g/㎡・24hrs以上
重さ:340g

モンベルのサンダーパスジャケットは、必要最小限の性能を抑えたレインウェアです。

ゴアテックス素材のレインウェアと比べて性能が落ちる分、安いので価格重視の方におすすめです。

レインウェアのまとめは以下記事をご覧ください。

ゴアテックス製は高いからもっと安いレインウェアを探したい

ゴアテックス製が良いのはわかったけど価格が気になる方は、性能はやや下がりますが比較的安価で手に入りやすいレインウェアをまとめています。

お試しで使うものを探すなら以下の記事も合わせてご覧ください。

購入後は洗濯が必要

ゴアテックス製のレインウェアは自宅で洗濯することができます。購入した後はメンテナンス方法も押さえておきましょう。

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