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【2020年】冬期雪山登山のおすすめハードシェルのおすすめ 性能比較や特徴について

道具

ハードシェルは雪山登山をする上で非常に重要な役割を持つウェアです。どんなものを選べばよいか気になると思います。

結論を先にお話しますと、
厳冬期から残雪期まで幅広く使用するならホグロフスのSPITZ JACKETがおすすめです。

価格、重さ、性能のバランスで評価した際に価格が安いのに性能は高めであるためです。

(ホグロフス)HAGLOFS SPITZ JACKET 参考公式価格: 71,800円(税込 )475g

理由や他の製品を見てみたい方や、そもそもハードシェルってどんなもの?と言う方は記事詳細もご覧ください。

ちなみに価格だけで選ぶならミレーのティフォンウォームジャケットです。

透湿性能が50000と飛びぬけており、ストレッチ性が高いからです。

耐久性の低さとベンチレーションがないので、私は初心者におすすめしていませんが、安く使用感も良いので、人気のモデルです。

売り切れ続出なので、在庫があるか、ボタンよりご確認ください。

ハードシェルとソフトシェル・レインウェアの違いって何?

そもそもハードシェルって何なんでしょう?そういった疑問をある人も少なくないはずです。

ハードシェルは雪山で使うアイゼンやピッケルにひっかけても裂けにくい耐久性の高いウェアです。

なので、ソフトシェルとの違いは、耐久性が高いことといって良いでしょう。

加えてレインウェアのような防水性・透湿性を持っているので、レインウェアと比べても高性能だと言えるでしょう。

一方でストレッチ性はソフトシェル・レインウェアの方が高いので、そういった違いを意識した選び方をお伝えします。

ハードシェルの役割は、風雪を防ぎ、滑落リスクを下げること

ハードシェルはレインウェアの防水性、防風性、耐久性を強化した雪山向けのウェアです。雪道を滑落した際に停止しやすい生地が使われています

また、ヘルメットを被ったまま着ることができるものが多く、
温度調節がしやすいベンチレーションを備えたものも多いです。

ヤマノ
ヤマノ

雪山を滑り落ちたことがありますが、本当に止まらないです。捕まる場所がない斜面で滑落したら生死に左右します。

ピッケルやつかまるものがなければ停止できず、崖から落ちる危険性があります
ですので必ず揃えておきたい道具です。滑りにくい素材のハードシェルとピッケル、どちらも必要です。

けんた
けんた

命を守る装備なので、いいものを選びたいですね

一度購入すれば雪山登山はもちろん、スノーボードやスキーなどのウィンタースポーツやバックカントリー、冬キャンプなど、様々な場面で使えるので、良いものを選んだ方が良いです。

中途半端なものを選ぶと買いなおすことになってかえって高くつきます。
予算を抑えたいなら、フリースなどの中間着を安いものにしてハードシェルは良いものを選んだ方が良いです。中間着は重さを気にしなければ、そこまで性能差を感じないためです。

ハードシェルでも顔だけは防御しきれないので、雪山での防寒はバラクラバも持っておくと良いです。

ハードシェルをより安いもので代用できないか検証しました

皆さんが気になっているもっと安いハードシェルはないか?
他のもので代用できないかという点についてお答えします。

私自身も元々スノーボードのウェアで代用できないかを調べていましたが、
スノボウェア、スキーウェアは透湿性が低く、
汗をかくと想像以上に体力が奪われるので、難しいようです。

雪山で汗をかくと体温が奪われて危険なんですね。

ヤマノ
ヤマノ

実際にスキーウェアで軽い登山をしてみましたが、体温調節が難しすぎました

スキーやボードウェアではベンチレーションがないものがほとんどですし、透湿性が低いので、一度汗をかいたら蒸れますし、汗冷えも怖いです。

冬は寒いというイメージが大きいですが、坂を登り続ける持久運動では、思った以上に暑さを感じるものです。

なので、美ヶ原高原などの平地をスノーシューで軽く散歩するくらいであれば、
スノボウェアやスキーウェアで代用できます

もっと安いものがないかという点については、
ワークマンプラスなどで格安で代わりになるものがないかと探してみましたが、ありませんでした

流石にハードシェルは様々な技術が使われているので、登山に耐えられる性能のものはないようです。

そのため、ハードシェルについては、登山メーカーでないと難しいようです。

注意しないといけないのは、
商品名に「ハードシェル」と書いてあっても実態はレインウェア程度の性能しか持たないものがありますので、
初心者は間違えないようにしましょう。

「ハードシェル」って名前が入っていても雪山登山に使えるわけではないんですね。わかりにくいです。

定義上は生地が硬くて丈夫ならハードシェルになりますが、
撥水機能が低かったり、防風性が低いものはこのページを見ている方に向いていないと思います。

実際にワークマンにもハードシェルと名が付く商品が存在しますが、
登山に耐えられる撥水性や防風性はなく、釣り用として展開されています。

「おすすめのハードシェル」では雪山登山、バックカントリーに使えるハードシェルを紹介します。

少しでもお得に買いたい人はamazonギフト券にチャージしておくことをおすすめします。ポイントが2.5%還元なので、お得です。

購入してから10年が有効期限なので、期限切れとなることもないでしょう。

おすすめのハードシェル(エントリー向け・全期間向け)

今回紹介するのは、
雪山デビュー向けの残雪期向け
本格雪山に挑戦する厳冬期向けのハードシェルの2点です。

買いなおすのが抵抗ある値段が多いと思いますので、できれば厳冬期用の性能が高いものを買って長期間使い続けたいです。私はスキーやスノーボードもしますが、ハードシェルを買ってから、ウィンタースポーツでも登山用ウェアを使うようになりました。

厳冬期(12月~3月の高山)に行くことはないという方は、残雪期向けのものでも大丈夫です。

ヤマノ
ヤマノ

厳冬期は絶対いかないという方以外は、全期間向けがおすすめです。

今は登る気がないけど、そういえば元々は雪山に登るつもりもなかったなあ

ヤマノ
ヤマノ

登山道具選びのよくある失敗は、中途半端なものを選んで後から結局買いなおすということです。

ちなみに利用頻度が少ない人は、レンタルの方が経済的です。宅配で受け取りできるので、覗いてみてください。

全期間向け:厳冬期も活躍できるハードシェル

性能重視ならホグロフスのスピッツジャケット(SPITZ JACKET)

重さやデザインを重視したいなら、普段使いと併用しやすいアークテリクスのベータSLハイブリットジャケット

バックカントリーやスキー・スノボで使いたいならファイントラックのエバーブレスグラインドジャケットです。

(ホグロフス)HAGLOFS:特におすすめ!SPITZ JACKET

一番におすすめしたいのは、ホグロフスのハードシェルです。

(ホグロフス)HAGLOFS SPITZ JACKET 参考価格: 89,650円(税込 )475g

元々ISPO(世界最大級のスポーツ用品展示会)でOUTDOOR AWARDを受賞したモデルで、2007年に廃止されたのですが、あまりの人気に2016年に復刻されたものです。


2007年 SPRITZ →ROC SPRITZ→2016SPRITZと代わっていますので、最新はSPRITZ、一世代前がROC SPRITZとなっています。

値段の差は数千円くらいなので、迷ったら最新のSPRITZが良いと思います。

特徴については以下の通り

スピッツジャケットのメリット

・軽量で防水性に優れた3レイヤー
・ベンチレーションあり
・両サイドにポケットあり。内ポケットもあり。
・ヘルメットの上から着用可能
・ハードシェルにしては価格が安い
・顔が接する部分の肌さわりが良い
・アイスクライミングにも使える(裾が短めでハーネスを邪魔しない)
・アクセスが簡単な2つの大きな胸ポケット
・肩回り、袖部分、背面とヒップ回りの耐久性が高い

・ 左肩の小さなポケットはリフト券やロープウェイ乗車券入れ にも使えます。

脇部分のベンチレーションが機能的 大きな胸ポケットもあります

胸ポケットx2
内ポケットx1
腕ポケット

難点は、丈が短めのため、バックカントリーには不向きであることと、腕の裾部分が若干長いということです。腕の裾部分が長いので、雪山以外ではちょっと邪魔です。でも雪山ではグローブと合わせて雪の侵入を防ぎやすいで雪山登山に特化されたウェアと言えます。

172センチ、60kgくらいの平均的な成人男性であれば、日本サイズMで良いでしょう。
ゆき丈:94.5cm 身幅:57.5cm 着丈:76cm

(ホグロフス)HAGLOFS ROC SPITZ JACKET

(ホグロフス)HAGLOFS ROC SPITZ JACKET  参考価格: 69,800円(税込)

私自身はこちらのジャケットを使っていて、スキーやボードでも併用しています。基本的にSPRITZジャケットと同様です。

デメリットとしてファスナーの硬さがあります。
ここまでハードにしなくていいのにと思いつつも開け閉めにわずかに抵抗を感じる程度なので、私は気にしていません

SPITZ JACKETとほとんど同性能なので、もっと詳しい内容が知りたい方は以下もご覧ください。

アークテリクス:Beta SL Jacket デザインもおすすめのハードシェル

Arc’teryx Beta SL Jacket 参考価格:¥69,300 (税込) 345g

・軽さを追求する人におすすめ
ベンチレーションがなく、収納は少ないので、快適性は少し落ちます

ベータSLハイブリットが2020年2月時点の最新モデル
ゼータSLが旧モデル(更に古いモデルはベータSL)となっています。

ベータSLハイブリットは少し値段は上がりますが、ゼータSLになかったベンチレーションが追加され、通気性が向上しています。値段が気にならなければこちらがおすすめです。

先に紹介したSPITZ JACKETの475gと比較しても345gとかなり軽いことがわかります。軽量かつデザインも合わせやすいことから人気のモデルです。

ハンドウォーマーポケット
内ポケットx1

旧モデル(Zeta)は価格が5000円ほど安いものの、ベンチレーションがなく、温度調整の難易度が高いので、最新モデルのベータSLハイブリットがおすすめです。

ヤマノ
ヤマノ

ベンチレーションなしは、初心者は絶対避けた方が良いです。温度調節の脱ぎ着が非常にめんどうです。

難点として悪天候まで対応できる性能はありません。

強風や悪天候下でも登山をする可能性があるなら、ワンランク上のアルファSVジャケットがおすすめです。

ヤマノ
ヤマノ

冬山の道具選びは命に関わるので、妥協せずに選びたいです

ただアークテリクスは価格が高いので、個人的にはホグロフスのスピッツジャケットが好きです。もちろんデザイン性を重視する人はこちらを選んでくださいね。

さらに詳しく比較した結果を見たい方はこちら

finetrack(ファイントラック) :エバーブレスグライドジャケット


finetrack(ファイントラック) エバーブレスグライドジャケット 参考価格:49,680(税込) 555g

脇腹ベンチレーションがあり、耐久性・透湿性も高いモデルです。
脇腹ベンチレーションは、脇下ベンチレーションより開閉がしやすくて便利です。

重さが555gとかなり重い部類ではありますが、ベンチレーションの使い易さは、ここまで紹介したホグロフスやアークテリクスのモデルよりも上です。

また、ストレッチ性が他製品に比べて優れているので、夏期のレインウェアで行動中に可動域が狭いと感じることがあるなら、おすすめです。

快適性と使用感を重視するならこちらがベストな選択となります。バックカントリーをする人向けの性能なので、登山向けには後述するエバーブレスアクロジャケットがおすすめです。

ハンドウォーマーポケット
内ポケットx1
腕ポケット
胸ポケットx1

ファイントラック:エバーブレスアクロジャケット

ファイントラック エバーブレスアクロジャケット 46,440(税込) 535g

人気商品でコスパが高く優秀です。但し品切れが続いているようで、2019年finetrackのホームページで行っていた予約はすでに終了しています。

ファイントラック史上、雪山最強のアウターシェルをうたう魅力的なジャケットです。

収納が少ないことと、重さがややあるのが気になるところですが、低価格帯ではこちらがベスト!

ハンドウォーマーポケット
内ポケットx2


(ノースフェイス) THE NORTH FACE: OBSESSION RTG JACKET

(ノースフェイス) THE NORTH FACE OBSESSION RTG JACKET 参考価格:66,960円 640g

防寒、防風性において、他製品の追随を許さないほどの高性能です。
ストレッチ性が低いことと、重さがあることがネックですが、
寒がりの方におすすめです。
収納も多いので困ることはなさそうです。

胸ポケットx2
内ポケットx2
腕ポケット
裾ポケットx1

(ティートンブロス)Teton Bros. :TB Jacket

Teton Bros. TB Jacket 参考価格:60,500 (税込)  610g

重さはあるものの、耐久性や防水性防風性とストレッチ性のバランスが良いモデルです。

Teton Bros(ティートン ブロス)
¥60,500 (2020/11/28 17:51:56時点 Amazon調べ-詳細)

残雪期向け:冬の低山でも安心のハードシェル

マムート: ゴアテックス オールウェザージャケット

マムート ゴアテックス オールウェザージャケット 445g

止水ファスナー付きのベンチレーションに加え、ヘルメット対応のフードもついたモデル。

マムート:マイクロレイヤー ジャケット

ベンチレーションはついていませんが、ファスナーは止水仕様で雨に強いです。難点は重さがあることですが、ハードシェルはいずれにしても重いのである程度の妥協は必要となります。

耐水圧10,000mm、透湿10,000g/m2/24h

と購入時点(2019年春)での数値上は、そう優れたものでも無いハードシェル。2.5Lなのに同じシーズンに出た3Lハードシェルのマサオライトに重量も負けている、やや不遇な製品です。ただ、こちらの製品にはマサオライトには無い袖のベルクロやファスナーのフラップがあるので、同じ作りなら重量も同じになると思います。この2点は防水性能にも関わる重要な部分で、きちんとあるこの製品は数値以上に雨の侵入を防いでくれます。

ナイロンは30Dなので、真夏の雨具代わりにしたいのであればもっと細いナイロン製を勧めます。春や秋向け、下がシッカリすれば冬でもいけます。

ややネガティブな事を書きましたが、肌面はマムートオリジナルを謳うドライタッチ処理がされており、汗で蒸れてもやや快適ではあります。

また加水分解しにくい処理もされているようです。(素人が見ても分かりませんが)

前述の袖のベルクロやファスナーのフラップも含めて質実剛健なジャケットでしょう。最近は軽さと高透湿が重視されていますが、あえて時代に逆行したいぶし銀とも言えるジャケットです。

amazonレビューより

ノースフェイス:オールマウンテンジャケット

ノースフェイス オールマウンテンジャケット 490g

防水透湿性が高く快適なジャケットです。デザインもシンプルでカッコイイので、名前の通り、あらゆる天気で活躍できるジャケットです。

さすがノースフェイスですね。素材・デザイン・カッティング等値段以上の価値を感じます。

ゴアテックスのシェルはアーク等10万円以上するものでも、ガサガサバリバリするものが多い中、しなやかで若干のストレッチ感があります。

当方、サイズMで身長172cm・胸囲98cmで、中にノースのサンダージャケットや中厚のフリースを着てちょうど位でした。

ジャケットのサイズ感に体重を書いても参考にならないと思うので。

amazonレビューより

細かい性能やおすすめな理由。ダメなところは以下記事をご覧ください。

ミレー: K ゴアテックス プロ ジャケット

高い防水性と防風性を持ったジャケット。ヘルメットにも対応

パタゴニア: トリオレットジャケット

(パタゴニア) Patagonia メンズ アウター ジャケット Patagonia Torrentshell Shell Jacket [並行輸入品]
patagonia(パタゴニア)

ブラックダイヤモンド: ストームラインストレッチ

フードはヘルメット対応です。ベンチレーション機能や止水フロントジッパーもあるので、機能性も優れています。

ハードシェルパンツも合わせて選ぼう

ハードシェルジャケットを決めたら、パンツも合わせて決めておきましょう。

メーカーを揃えなくても大丈夫です。

ハードシェルの洗濯方法

レインウェアとハードシェルを洗濯して、撥水性が回復するか検証してみました。

洗濯方法が気になる方はこちらをご覧ください。

初めての雪山でおすすめの山

お住まいの地域によっても異なりますが、初めての雪山は以下の山がおすすめです。

・八ヶ岳(北横岳) :ロープウェイでアクセスできるので、山行時間が短い
・八ヶ岳(硫黄岳) :危険箇所が少なく人も多いので安心
・長野 美ヶ原高原 :高原散歩なので、雪になれるのにおすすめ
・長野 入笠山   :山小屋もあり、スキー場から出発できる
・群馬 谷川岳   :ロープウェイでアクセスでき、ツアー客も多い
・滋賀 綿向山   :樹氷で有名で冬に登る人が多い

まだ雪山装備が揃っていない人は以下も参考にしてみてください。

登山の雪山装備をそろえるのにどのくらいお金がかかる?実際にそろえてみた

雪山に登るならこちらもご覧ください

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