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【口コミ・評判】エコフローのおすすめポータブル電源

この記事は消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

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 近年ポータブル電源が防災対策やキャンプでの使用について注目を集めています。ただ、種類が多くてわからないという方や、どれを買ったらいいか分からない方も多いはずです。

この記事ではエコフローのポータブル電源の人気製品や仕様について紹介するので、ぜひ参考にして下さい。

ヤマノ
ヤマノ

エコフローはポータブル電源を検討する際に必ず名前があがる

最強の一角です。なぜそこまで評判が良いのかその実態に迫ります

画像出展:エコフロー公式サイト
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クラウドワークスにて愛好家の方に「【購入者限定】買って良かったポータブル電源を教えてください」というアンケートをとりました(調査期間は2023年05月9日~2023年06月17日  )。

4.2
Rated 4.2 out of 5
5つ星のうち4.2つ星(6件のレビューに基づく)
最高50%
良かった33%
ふつう0%
いまいち17%
最悪0%

RIVER Pro

Rated 4 out of 5
2023年7月18日

定格600Wまでの電源ですが、モード設定で、1200Wの電気器具も使えることがよかった点です。ドライヤーやIHクッキングヒーターも使えます。残念な点は、蓄電できる容量が少ないことです。追加してつなげるバッテリーも後日購入しました。

60代kitanobenchan

RIVER Pro

Rated 2 out of 5
2022年12月11日

ソーラーを使い自宅で蓄電し、スマホやノートパソコン、モバイルバッテリーの充電をしています。良かったことは、電気代がかからないのはよかったです、残念な所はソーラー充電ではバッテリーへの蓄電が遅く、また時間がかかるので急いでいる時は使い勝手が悪いです。

50代zaxon

RIVER Pro

Rated 5 out of 5
2022年12月11日

普通に使えば600W程度の電化製品しか使えないが、ブースト機能を使えば1000w程度の器具でも使えるところがよい。残念なのは、1泊の車中泊で電気を使い切ってしまうので、もう少し電気容量が大きければよかった。

60代kitanobenchan

RIVER Pro

Rated 4 out of 5
2022年12月11日

ポータブル電源としての容量や使い勝手は他のものとも大差ないと思います。ですが電子レンジが使えたりドライヤーが使えたりすることがすごいですし驚きました!見た目がとにかく格好良いのでそこがとても気に入っています!残念なところはケースが別売りでそれが1種類しかなく選択肢がないところです製品に残念都思うところは今のところ見つかりません

40代misuzzu1117

RIVER Pro

Rated 5 out of 5
2022年12月11日

定格では600wまでの家電しか使用できないのが基本だが、このポータブル電源は、ブーストモード使用で1000W程度の家電でも使えるところがよい。残念なところは、充電容量が少ないので、ワット数の大きな器具を使うと、あっという間に電気がなくなってしまうところ。

60代kitanobenchan

DELTA mini

Rated 5 out of 5
2022年12月11日

重量が結構あって、持ち運びは不便ですが、太陽光で充電も出来るので安心して使えます。車中泊をする時にポータブル電源を使用していますが、災害時にも併用して使える様にしたいと考えると、もう少し大きい電力の物の方が良かったかもと思っています。

40代_hca

この記事を書いた人:ヤマノ

この記事を書いた人:ヤマノ ギアをこよなく愛する道具オタクです。

登山歴9年 |総額500万以上の道具購入 |富士山登頂サポート
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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

ECOFLOW(エコフロー)とは?

画像出展:エコフロー公式サイト

ECOFLOWとは2017年に4人のメンバーによって中国の深圳(シンセン)市でクラウドファンディングをきっかけに創業されました。

ヤマノ
ヤマノ

深圳(シンセン)はポータブル電源の原料となる素材が豊富な場所

日本に流通するほとんどのポータブル電源はココで作られているといっても過言じゃないよ

現在は深圳(シンセン)から世界中に進出してグローバルに製品を展開している会社です。

「クリーンな電力」へ「誰でも簡単にアクセス出来るような社会」を実現する事を理念に掲げ、様々な電化製品の開発を行っています。

特にポータブル電源部門では、革新的な技術が搭載された製品が生み出されています。

エコフローのポータブル電源の特徴

シリーズは大きく分けて定番の「River」と大容量の「Delta」の2種類

シリーズRiverDelta
容量範囲210Whから720Whまで882Whから3,600Whまで
価格低価格高価格
携帯性軽くて持ち運びしやすい重い
容量・出力小さい・低出力大きい・高出力
充電速度標準高速
ソーラーパネルとのセット利用可可能可能
災害時・車中泊の利用おすすめできないとてもおすすめ
キャンプ時の利用とてもおすすめ連泊ならおすすめ
タイトル詳細を見る詳細を見る

一言で分かるシリーズの特徴

・RIVERシリーズ
 一番人気で価格も安く扱いやすいポータブル電源。アウトドアでおすすめ。

・DELTAシリーズ
  車中泊や防災用に向く大容量モデル。1つの場所でしか使わないなら特におすすめ

RIVERシリーズ

画像出展:エコフロー公式サイト

Riverシリーズのベーシックな機種。

定格出力が低いモデルでも、『X-Boostモード』をオンにすることで、出力が大きい家電製品を稼働させることが可能なので、便利な家電製品をたくさん用いた、贅沢なキャンプを楽しめます。

しかもRIVERシリーズもDELTAシリーズもソーラーパネルとのセットで使用することができます。

屋外の太陽光エネルギーを利用して発電し、ポータブル電源と繋げることで、コンセントのない場所でも電力を確保できるので、災害時にも安心です。

携帯性と柔軟な容量についても、 RIVERシリーズはコンパクトなサイズながら、最小210Whから最大720Whまでの容量をラインナップしています。

使用する電化製品や場面に合わせて、必要な容量を選ぶことができます。

ヨメノ
ヨメノ

Riverシリーズは素直に安くてコスパが高い。

初めてのポータブル電源はRiverシリーズがおすすめ

ヤマノ
ヤマノ

Riverシリーズの最大のメリットはコンパクトで軽いこと

いくら高性能のポータブル電源でも10kgを超えるような大型のものは利用しやすいとは言えません。Riverシリーズは軽量で片手で持てるモデルもあります。

RIVER Plus

Riverの色違いモデル。

ブラック一色のRiverに対し、ブラックとホワイトのツートンカラーを用いています。より明るく、清潔感のあるデザインです。

容量も少しアップしています。Riverが容量288Whであるのに対し、Riverplusの容量は360Wh。エクストラバッテリーを使用すると、容量は720Whになります。

RIVER Max

River MAXはモジュール設計になっており、288Whの専用エクストラバッテリーが初めから装着されています。その為、エクストラバッテリーを外すと、より携行性のあるポータブル電源として使う事が出来ます。

RiverProよりもエクストラバッテリーの収納性も高いので、より持ち運ぶ回数が多い方にはRiver MAXの方が用途に合っているかもしれません。

RIVER Pro 

ベーシックモデルである、Riverの容量をアップさせたモデル。

もともとの容量は720Whで、専用のエクストラバッテリーを装着すると、1440Whの超大容量になります。

大容量にもかかわらず、フル充電までかかる時間はわずか1.6時間。キャンプへ行く日の朝に充電を開始しても、十分に間に合います。

そして、災害時の備えとしてもおすすめです。停電が数日間続いても、十分に生活出来る電力を供給できます。別売りのソーラーパネルもあると、さらに安心です。

RIVER mini

2021年10月8日に発売されたばかりの新製品。それまでシリーズ中最もコンパクトかつ軽量だったRiverシリーズに比べ、サイズは半分以下、重量も半分近い数値を達成しています。

出力、容量は他のモデルよりも控えめですが、その代わりに最大15Wのワイアレス充電機能を搭載。これはRiver miniだけの機能であり、スマートフォン充電の簡単さはナンバーワン。

専用のアプリを利用した遠隔操作、1.5時間でフル充電になる急速充電、ソーラーパネルによる充電にも対応しております。

DELTAシリーズ

大容量で車中泊や防災用としての利用がメイン。定格出力が大きく、数多くの家電をストレスなく使用できます。

DELTAシリーズはコンパクトなデザインでありながらも大容量のポータブル電源です。

そのため、台風や地震の災害時だけでなく、キャンプや車中泊、ワークショップなどのイベントでも簡単に電力を確保できます。

ヤマノ
ヤマノ

Riverシリーズよりも大容量で安心できるのが最大のメリット

災害対策ならDeltaシリーズ一択です

EFDELTA 

大容量で車中泊や防災用としての利用がメイン。

〈容量〉1260Whの大容量

〈出力〉AC1800Wの高出力

 約14kgで車での移動も簡単

〈充電速度〉1.6時間でフル充電

〈ソーラー充電〉400Wソーラー入力

三元系リチウムイオン電池(NCM)を搭載

DELTA 1000

定格出力が大きく、数多くの家電をストレスなく使用できる。

容量1008Wh、定格出力1600Wと家電もしっかり長時間使える。

ACポート、USBポートが6口ずつあり、大人数で活用出来る。

X-Stream急速充電で最速1.6時間でフル充電(最大1000W)

「エコフローのポータブル電源」を選ぶメリット・デメリット

「エコフローのポータブル電源」のデメリット

エコフローのポータブル電源」のデメリットは以下となります。

・防水ではないため濡れへの耐性がない

 ・保証期間が他社と比べて短い

 ・急速充電中は熱を持ちやすい

「エコフローのポータブル電源」のメリット

・軽量で携帯性に優れる

 ・X-Boost搭載で最大1200Wまで対応可能

 ・急速充電が可能で他社製品よりフル充電になるまでの時間が短い

X-Boost搭載で最大1200Wまで対応可能

 X-Boostとはエコフロー社が特許出願中の独自技術で、この機能を使うと最大で1200W出力のデバイスに電源供給が可能になる

エコフローのポータブル電源の使用感・評判・クチコミ

悪い口コミ

全体的に満足していますが、同じランクの他社商品と比較すると、電力の消費スピードがすこし落ちやすく感じてます。個人差があるかと思いますけど。

ECOFLOW公式サイトより引用

長野県のキャンプで2泊使いました。第一夜は、本体をハイコットの頭の横に置いたものですから、音の大きさが気になっていましたが、2晩目は足元に置いたので気になることもなくぐっすり眠れました。電力消費のパーセンテージも思った以上に少なく、満足をしています。

ただ。この重さはどうにもなりませんよね。まぁだからこそこのパワーのところがあるので、重さを承知でもパワーに軍配をあげましょう。アプリでの管理がなかなか素敵です。

amazonレビューより引用

良い口コミ

まだ使い込んでいませんが自分は買ってよかったと思っています。まず充電はかなり早いです。ちゃんと計っていませんが2時間前後で満タンになったと思います。1200wのドライヤーも使えました。思ったより小ぶりで軽いと思いますね。おすすめです!

ECOFLOW公式サイトより引用

リバーMAX今日届きました。母が認知症で冬はもし停電となると、コタツやファンヒーターなど暖房器具使って寝ているので、寒がります。

食事の時停電となると電気スタンドも台所の卓上に置けます。軽いということ、x-boost機能、90分程度の高速充電など満足度満載です。読者の皆様も使ってみてはどうですか?

冬以外は釣りやキャンプによく行くので、クルマのバッテリーからの充電ももし足りなければできます。そんなことのために、購入したのです。今後が楽しみです

ECOFLOW公式サイトより引用

総評

 様々な容量が準備されており、ポータブル電源初心者の方でも自分が使いたい家電製品を基準に幅広い選択肢の中から選ぶ事ができます。

 また、他社の同じ容量のポータブル電源と比較して軽量な場合が多く、女性の方でも扱いやすい製品となっている印象です。一度購入について検討してみてはいかがでしょうか。

「エコフローのポータブル電源」の選び方

 ここではエコフローのポータブル電源の選び方について、人気ランキングに沿って、基本仕様を確認しながら良い点と悪い点を述べていきます。

特に重要な指標は電池容量と出力波形、重さです。

電池容量が小さいと利用できる家電の種類が少なくなり、思うように活用できなくなってしまいます。

また、出力波形が矩形波や修正正弦波の場合、精密家電を接続すると故障や劣化に繋がるので安心して利用できません。重さについては一人で持てないようなものを選ぶと持ち運びが億劫になってキャンプに持っていかなくなる可能性があるので、購入後の満足度に影響します。

皆さんのポータブル電源選びの一助になれば幸いです。

おすすめのエコフローのポータブル電源

人気1位:RIVER Max(リバーマックス) 576 Wh [出力600w]

電池容量       :576Wh
ACポートの定格出力  :AC100V ×3口
出力波形        :純正弦波
ソーラーパネル充電対応:〇
防水機能       :なし
カーチャージ機能   :あり
パススルー充電機能  :あり
ライト機能      :あり
使用可能温度     :−20~60℃ +/ー3℃
保証期間       :2年間
重量         :約7.7kg
サイズ        :約 288(W) × 185(D) × 253(H) mm
入力ポートの種類・数 :DC×1,USB Type-C×1
出力ポートの種類・数 :AC×3,USB Type-A×2,USB Type-A(急速充電)×1,,USB Type-C×1,DC シガーソケット×1,DC×2

  • 独自のX-Boostテクノロジーにより最大1200Wの電化製品まで対応可
  • ハンドル形状のため持ち運びが簡単
  • モジュール設計のため、用途に合わせて容量を変更できる
  • 防水ではないので、水回りでの使用には注意が必要
  • 一泊のキャンプ程度であれば対応可能だが、防災観点だと容量に不安が残る

人気2位:RIVER Pro (リバープロ) 720 Wh [出力600w]

電池容量       :720wh

ACポートの定格出力  :AC100V ×3口

出力波形        :純正弦波

ソーラーパネル充電対応:◯

防水機能       :なし

カーチャージ機能   :あり

パススルー充電機能  :あり

ライト機能      :あり

使用可能温度     :−20~60℃ +/ー3℃

保証期間       :2年間

重量         :約7.2kg

サイズ        :289(W)×180(D)×235(H)mm

入力ポートの種類・数 :AC充電入力,ソーラー充電,車載充電

出力ポートの種類・数 :AC×3,USB Type-A×2,USB Type-A(急速充電)×1,,USB Type-C×1,DC シガーソケット×1,DC×2

良い点
悪い点
  • 電池容量の大きさの割にフル充電までの時間が短い
  • 独自のX-Boostテクノロジーにより最大1200Wの電化製品まで対応可
  • エクストラバッテリーを追加することで容量を1440whまで上げることが可能
  • 防水ではないので、水回りでの使用には注意が必要
  • 防災観点ではもう一段大きい容量の方が安心感がある

人気3位:RIVER (リバー)288 Wh [出力600w]

電池容量       :288wh

ACポートの定格出力  :AC100V ×3口

出力波形        :純正弦波

ソーラーパネル充電対応:◯

防水機能       :なし

カーチャージ機能   :あり

パススルー充電機能  :あり

ライト機能      :あり

使用可能温度     :−20~60℃ +/ー3℃

保証期間       :2年間

重量         :約5kg

サイズ        :288(W)×185(D)×194(H)mm

入力ポートの種類・数 :AC充電入力,ソーラー充電,車載充電

出力ポートの種類・数 :AC×3,USB Type-A×2,USB Type-A(急速充電)×1,,USB Type-C×1,DC シガーソケット×1,DC×2

良い点
悪い点
  • 容量不足と感じたらエクストラバッテリーを購入することで、576whに拡張可能
  • 他の機種と比較して重量が軽量
  • 価格が他の機種と比べて安い
  • 防水ではないので、水回りでの使用には注意が必要
  • 複数人でキャンプをする際は少し容量不足に感じる

人気4位:DELTA Max (デルタMax)エコフロー ポータブル電源(2016Wh)

電池容量       :2016wh

ACポートの定格出力  :AC100V ×6口

出力波形        :純正弦波

ソーラーパネル充電対応:◯

防水機能       :なし

カーチャージ機能   :あり

パススルー充電機能  :あり

ライト機能      :なし

使用可能温度     :−20~45℃

保証期間       :2年

重量         :約22kg

サイズ        :497(W)×242(D)×305(H)mm

入力ポートの種類・数 :AC充電入力,ソーラー充電,車載充電

出力ポートの種類・数 :AC×6,USB Type-A×2,USB Type-A(急速充電)×2,,USB Type-C×2,DC シガーソケット×1,DC×2

良い点
悪い点
  • ほとんどの家電製品を動作させることが可能なパワー
  • 電池容量がとても多く、長期間の使用に耐えられる
  • 出力ポートが15個もあり、複数人でも使用できる
  • 価格が少し高め
  • 容量が大きい為、他の機種に比べて重い
  • 他の機種に比べると動作温度の上限が低い

まとめ

 さまざまなラインナップがあるエコフローの人気機種について実使用を想定しながら紹介しました。

何が良いか決められない人は、一番人気のRIVERrMaxを選ぶことをおすすめします。

なぜなら値段と容量のバランスが取れており、使い勝手が良いからです。

576Whと比較的容量があるので、

例えば冬キャンプで定格消費電力55Wの電気毛布を就寝時の6時間で使うとしても

55W×6=330whとなり、余裕をもって使用できます。 

そこまでの容量は不要で、ポータブル電源をお試しで使ってみたいような場合は、

価格も比較的手頃なRIVERがおすすめです。

ここまで読んでも自分にとってポータブル電源が必要か分からない、もしくは使用頻度が少ない場合はレンタルで試してみるのも1つの方法です。

あなたが最適な一台に出会えることを願っています。

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キャンプ
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