【通気性が評判】ドイターのおすすめ登山ザック

登山の三種の神器と言われるうちの1つ、ザック(リュック)。

登山をはじめようと用品店に行ったら、様々なブランドの様々なモデルが天井まで並んで圧倒されてしまいますね。

これではどのザックを選んでよいかわかりません。

そこで今回は初心者からベテラン登山家までが納得できるモデルが揃ったザックメーカー「ドイター」の紹介です。

目的にあったモデルをスペックをそえてご紹介します。

ドイターのザックの口コミもあるので最後までご覧ください。

ヤマノ
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おすすめはざっくりこんな感じ!
・軽いハイキングやウォーキング用なら「FUTURA 32」
・富士登山を目指すなら「AIRCONTACT LITE 40+10」
・テント泊用なら「AIRCONTACT 55+10」
・雪山登山用なら「RCONTACT 65+10」

この記事で比較したドイターのザックは以下の表をご覧ください。

種別
ビジネス用
登山・キャンプ用
メーカー 商品 概要 容量 サイズ(横*縦*高さ) レインカバー付属有無 価格
ドイター FREERIDER 30 30l 34*54*18 なし 18,700
ドイター FREERIDER 28 SL 28l 34*52*18 なし 18,700
ドイター FREERIDER PRO34+ 34 + 10l 35*58*18 なし 23,100
ドイター FREERIDER PRO32+ SL 32 + 10l 35*56*18 なし 23,100
ドイター RACE 8L 22*43*14 あり 9,900
ドイター RACE AIR 10L 26*44*16 あり 12,100
ドイター RACE X 12L 25*44*15 あり 10,450
ドイター RACE EXP AIR 14+3L 26*26*18 あり 13,200
ドイター SUPERBIKE 18 EXP 18+4L 30*50*19 あり 15,950
ドイター TRANS ALPINE 28 SL 28L 26*52*22 あり 17,600
ドイター TRANS ALPINE 24 24L 24*50*20 あり 16,500
ドイター TRANS ALPINE 30 30L 28*54*24 あり 17,600
ドイター METORO 20 20L 31*46*12 なし 13,750
ドイター VARITY 25 25L 31*53*14 なし 12,100
ドイター FUTURA 24 SL 24L 30*58*20 なし 20,900
ドイター AIRCONTACT LITE 45+10 SL 45L + 10L 30*74*24 なし 24,750
ドイター AIRCONTACT 60+10 SL 60L + 10L 32*84*26 なし 35,750
ドイター AIRCONTACT LITE 32+5 32L + 5L 28*72*22 なし 19,800
ドイター AIRCONTACT LITE 40+10 40L + 10L 30*74*22 なし 23,100
ドイター AIRCONTACT LITE 50+10 50L + 10L 30*80*26 なし 25,300
ドイター AIRCONTACT LITE 30+5 SL 30L + 5L 28*68*19 なし 19,800
ドイター AIRCONTACT LITE 35+10 SL 35L + 10L 26*72*20 なし 22,550
ドイター AIRCONTACT LITE 45+10 SL 45L + 10L 30*24*74 なし 24,750
ドイター AIRCONTACT 55+10 55L + 10L 30*82*25 なし 34,100
ドイター AIRCONTACT 65+10 65L + 10L 32*86*26 なし 36,300
ドイター AIRCONTACT 75+10 75L + 10L 33*90*30 なし 38,500
ドイター AIRCONTACT 50+10 SL 50L + 10L 30*80*23 なし なし あり
ドイター AIRCONTACT 60+10 SL 60L + 10L 32*84*26 なし あり あり
この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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ドイターのザック(リュック)の特徴

ドイターはドイツ発祥のリュックを専門とするメーカーです。

アパレルやほかのアイテムを手掛けず、リュックだけを作り続けるのはいかにも職人の国ですね。

ドイターのリュックの特徴は比較的お求めやすい価格で、高所登山にも使える機能を持っていること。

とくにリュックの体感重量を軽くするフレームは中空のアルミフレームを採用し、軽さと剛性、快適な背負いやすさを実現しています。

ドイターのザックの展開

ドイターのザックというと、ベテランの登山愛好家が使うイメージがありますが、実は初心者こそ使って欲しいザックです。

ベテランが使うザックに備わる機能は、体力や経験が少ない登山者を助けるアイデアがたくさん詰まっているからです。

また、登山の厳しい環境で快適に行動するアイデアをビジネス用にフィードバックしたザックも多数展開しています。

仕事という山を登るビジネスマンこそ高機能のザックがおすすめです。

登山用

ドイターの登山用ザックはエアコンタクトシリーズがメインで展開されています。

エアコンタクトシリーズはテント泊縦走や長期の旅行に対応していて、ハードな環境でも快適に背負える工夫がされています。

ビジネス用

ビジネスシーンでも、リュックに求められる機能は登山とそう変わりません。

  • 収納性
  • ホールド感
  • 通気性

これらを登山で得たデータをもとにビジネス用にフィードバック。

バリティ25とメトロ20に採用した「ドイター・コンタクトシステム」に昇華しています。

ドイターのザックの機能

ドイターのザックの優れた機能

・フレーム:軽さと上部さを併せ持つザックのアルミフレーム
・背面構造:荷重をしっかり支える5層からなるザックのヒップフィン
・本体素材:剛性が高く、荷重バランスが崩れない丈夫な素材
      (該当モデル:エアコンタクト/エアコンタクトライト)

・ショルダーストラップ:荷重による変形が少なく、ザック全体の重さを支える
・通気性:荷物を背中に近づけながらも背面のムレを抑えます
     (ドイター・エアコンタクトシステム)

ドイターのザックを選ぶメリット・デメリット

ここからはドイターのザックを選ぶメリット・デメリットを解説します。

ベテランから初心者まで、何を求めてどこに注意すればよいかを押さえて購入の参考にしてください。

ドイターのザックを選ぶデメリット

お買い物をするときはその商品のよくない所をしっておくと、買ったあとの「こんなはずじゃなかった」が防げます。

しっかりチェックして納得いく買い物にしましょう。

デメリット

・ザックの中では重い部類:エアコンタクトライトで約1.6㎏。サースフェー30⁺5では1.5㎏。丈夫な作りの裏返しなのでハードな登山で安心感につながる。

・容量の表記が分かりにくい:拡張分をプラス表記している量が大ききくて想像しにくい。手に取れば拡張幅は掴める。用途の広さは使えるシーンが広くなる。

・安定して置けない:マチが少なく地面に安定して置きにくい。反面スマートな見た目に貢献している

・通気性に優れたものが多いが、背中からの距離が空きやすくパッキングを誤ると重心を崩しやすい

ドイターのザックを選ぶメリット

欲しい商品があるときはこの機能はこの場面で。このストラップでこうなるのかなど、メリットを調べて夢が広がります。

改めてドイターのザックのメリットをご紹介します。

メリット

・厳冬期以外のシーズンで使える:12~2月の厳冬期以外の登山で使えます。容量の拡張性が高いので工夫次第で厳冬期でも使用可能です。

・型崩れしないので荷物が安定:剛性の高い素材の使用で荷物を積めても安定します。荷物が安定すると体感重量が減り、疲労感が少なくなります。

・抜群の背面通気:エアコンタクトシリーズは背中の温度を約5℃抑え、汗を最大15%かきにくくします。いずれも疲労感に直結するので大切な要素です。

ドイターのザックの使用感・評判・クチコミ

商品の購入するには実際に使った人の声を聴くのが1番参考になります。

ここで悪い口コミ、良い口コミを見て購入の参考にしてください。

悪い口コミ

・容量を縦方向で稼いでいるので真ん中より少し下の荷物が取りにくい(下部はアクセスジッパーで取れる)

・デザインに個性が無い。若者にはもう少し特徴のあるデザインがあると嬉しいが、長く使える。

・前のモデルにあった外側のポケットに仕切りがなくなり、鍵などを整理しにくくなった。

良い口コミ

・メッシュの背面パッドが最高。汗で身を捩ることがなくなった。

・レインカバーの標準装備はやはりうれしい。専用品なのでバタつきも少ない。

・拡張幅が大きいのがgood。使えるシーンが広がる。

総評

縦長のシルエットは荷物の出し入れに慣れが必要ですが、見た目がスッキリしていいですね。

横の幅が狭いと枝に引っかけにくく、狭い登山道ですれ違うときもスムーズにすれ違えます。

また、背面通気はメーカーが売りにしていて、実際に口コミでも評価が高いです。

背面通気は汗の不快感だけでなく、そこからくる疲労感も軽減してくれます。

ドイターのザックの選び方

ここではドイターのザックの選び方を紹介します。

どんなシーンで、何がしたいかをしっかり考えておくのが商品購入のポイントです。

用途に合わせて選ぶ

ドイターの公式ページでは用途別に適したザックを紹介しています。

それだけ状況に適した機能を過不足なく搭載している証です

・MOUNTAIN(マウンテン):登山用です
・BIKE:サイクリングやロードバイク用
・DAILY&TRAVER:旅行や普段使いに適しています。

ドイターのおすすめザック(リュック)


ここからは目的に合わせたモデルを具体的に紹介します。

日帰り登山用、テント泊登山、サイクリング用にくわえビジネス用も紹介します。

使用目的にあったリュックを探してみて下さい。

ドイターの日帰り~山小屋泊用のザック(40L以下)

日帰り登山には40L以下が使いやすいです。

登山の経験を重ねると30L以下でもよいですが、初心者は30L以上を選びましょう。

ドイター:フリーライダーシリーズ(30・28SL・PRO34+・PRO32+SL)

整備されていない雪山をスキーで滑るバックカントリー用のシリーズです。

バックカントリーに必要な板を挟む機能はもちろん、防寒着や食料もしっかり携帯できます。

スリムな形状で滑走中にブレることが少ないのが特徴です。

・FREERIDER 30
・FREERIDER 28 SL
・FREERIDER PRO34+
・FREERIDER PRO32+ SL

FREERIDER 30
重さ:1000g
容量:30L
サイズ(横高さ):34*18*54
レインカバーの付属有無:なし
構成素材:330D PA 6.6リップストップ
ヒップベルト(腰のサポート力):☆☆☆
タイプ:日帰り用

>>【評価レビュー】ドイター サースフェー 30+5は、初心者が選ぶべき最強の日帰りザック

ドイター:レースシリーズ(AIR/X/EXP AIR)

レースシリーズは街乗りからツーリングまでカバー。

背中のムレを上に逃がし高い通気性を確保して、汗をかく時期のライディングでも快適に背負えます。

左右の揺れも少なく安定感が高いのも特徴です。

・RACE
・RACE AIR
・RACE X
・RACE EXP AIR

RACE
重さ:530g
容量:8L
サイズ(横高さ):22*14*43
レインカバーの付属有無:なし
構成素材:ナイロン
ヒップベルト(腰のサポート力):☆☆
タイプ:日帰り用

ドイター:スーパーバイク 18 EXP

バイクシリーズを代表するモデル。

ジッパーを操作すると4L拡張できるので、ライディング中にシェルを脱いでも携帯しやすいです。

落ち着いたデザインで自転車以外のシーンでも使えます。

重さ:1070g
容量:18+4L
サイズ(横高さ):30*19*50
レインカバーの付属有無:なし
構成素材:210D ナイロン リップストップ, 150D ナイロン リップストップ
ヒップベルト(腰のサポート力):☆
タイプ:日帰り用

ドイター:トランスアルパイン(28SL・24・30)

アルプス越えという名前が付くマウンテンバイクツアーのために作られました。

ドイターらしく目的のはっきりしたモデルは人気があります。

洗練されたデザインは普段使いでもおしゃれです。

・TRANS ALPINE 28 SL
・TRANS ALPINE 24
・TRANS ALPINE 30

TRANS ALPINE 28 SL
重さ:1190g
容量:28L
サイズ(横高さ):26*22*52
レインカバーの付属有無:なし
構成素材:210D ナイロン リップストップ / 210D ナイロン
ヒップベルト(腰のサポート力):☆☆☆
タイプ:日帰り用

ドイター:フューチュラシリーズ

快適な背負い心地を実現する軽量なザックです。

通気性の高い背面のメッシュは、剛性の高いヒップベルトでさらに快適

ジッパーで切り替えのできる2気室構造です

FUTURA 32
重さ:1440g
容量:32L
サイズ(横高さ):30*20*65
レインカバーの付属有無:あり
構成素材:210D ナイロン RECYCLED、600D ポリエステル
ヒップベルト(腰のサポート力):☆☆☆☆
タイプ:日帰り用

>>【さらば背中蒸れ】ドイターのザック「フューチュラ」の魅力

ドイターの縦走・テント泊用のザック(41L以上)

縦走、テント泊登山はテントやシュラフが必要になるので、経験のある人でも40L以上がおすすめです。

また、はじめてのテント泊や初心者の人が縦走の挑戦するときは荷物が多くなってしまうので50Lあると安心です。

それ以上だと余計な荷物を持ってしまい、逆に体力の消耗に繋がるので注意が必要です。

ドイター:エアコンタクトライトシリーズ

2022年の新商品です。

縦走に適した背面システムを採用しています。

全体的な軽量化を目指したライトシリーズです。

AIRCONTACT LITE 30+5 SL
AIRCONTACT LITE 35+10 SL
AIRCONTACT LITE 45+10 SL
AIRCONTACT LITE 32+5
AIRCONTACT LITE 40+10
AIRCONTACT LITE 50+10

AIRCONTACT LITE 40+10
重さ:1680g
容量:40+10L
サイズ(横高さ):30*22*74
レインカバーの付属有無:あり
構成素材:100D PA HIGH TENACITY、600D PES
ヒップベルト(腰のサポート力):☆☆☆☆☆
タイプ:日帰り~山小屋泊用

ドイター:エアコンタクトシリーズ

テント泊登山や縦走、長期の旅行に適したモデルです。

背面は通気性が高い中空フォームを採用。

剛性を高めるクロスフレームの採用で、高いフィット感も実現しています。

・AIRCONTACT 55+10
・AIRCONTACT 65+10
・AIRCONTACT 75+10
・AIRCONTACT 50+10 SL
・AIRCONTACT 60+10 SL

AIRCONTACT 65+10
重さ:2,540g
容量:65L+10L
サイズ(横高さ):32*26*86
レインカバーの付属有無:あり
構成素材:ナイロン・ポリエステル
ヒップベルト(腰のサポート力):☆☆☆☆☆
タイプ:日帰り~山小屋泊用

ドイターのビジネス用リュック

ドイターのビジネス用リュックは登山用のノウハウをフィードバックして細部まで作り込まれています。

登山で磨かれた機能を持って、社会の山に挑戦しましょう。

ドイター:メトロ20

メインの収納にラップトップパソコンを収納できるスリーブを備えている、ビジネスモデルです。

ショルダーストラップは背面に収納できて、ブリーフバックの様に手に持つこともできます。

スーツケースのハンドルに連結可能。

重さ:930g
容量:20L
サイズ(横高さ):31*12*46
レインカバーの付属有無:なし
構成素材:600D ポリエステル
ヒップベルト(腰のサポート力):なし
タイプ:日帰り用

ドイター:バリティ25

さまざまなポケットで収納力があり、通勤や普段使いに適したモデル

サイドにスマートフォンポケットと折り畳み傘が入るポケットがあります。

フロントに仕分けがしやすいポケットと、マチ付きのポケットがあるので小物の整理がしやすく、出張のサブバッグとしても使えます

重さ:850g
容量:25L
サイズ(横高さ):31*14*53
レインカバーの付属有無:なし
構成素材:600D ポリエステル
ヒップベルト(腰のサポート力):なし
タイプ:日帰り用

まとめ

ドイターのザックは目的に合わせたモデル展開をしているので、自分がどんなシーンで使いたいかが分かっていればモデル選びにはそう迷うことはありません。

具体的的には

  • ハイキングや日常でも使いたい:スーパーバイク 18 EXP
  • いつか富士山にも登りたい:FUTURA 32
  • テントで泊まる登山がしたい:AIRCONTACT LITE 40+10
  • 雪山に挑戦したい:AIRCONTACT LITE 50+10

目的がはっきりすれば購入すべきモデルも見つけやすいので、この記事を参考に納得できるお買い物をしてくださいね。

ヤマノ
ヤマノ

おすすめはざっくりこんな感じ!
・軽いハイキングやウォーキング用なら「FUTURA 32 」
・富士登山を目指すなら「AIRCONTACT LITE 40+10」
・テント泊用なら「AIRCONTACT 55+10」
・雪山登山用なら「RCONTACT 65+10」

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