【入門向けが多く安い!!】コロンビアのおすすめハードシェル

コロンビアと言えば、ほとんどの方が知っているアウトドアウェアメーカーの一つで、価格がリーズナブルでデザインもオシャレなので、街で着ている方も多いですよね。

それだけにデザイン中心で、機能面についてはあまり知られていないのか、登山で着ている人はあまり見かけないと思いませんか。

今回は、登山にも着ていきたくなるオシャレでリーズナブル、なおかつ高機能なコロンビアのハードシェルの機能について解説しますので、最後まで読んでくださいね。

ヤマノ
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結論を先に言うと、
・雪山登山で使うなら「マウンテンズアーコーリング2ジャケット」
・バックカントリー用なら「アリアルアセンダー」
・無雪期のレインウェアから冬山低山までなら「セカンドヒル」

なぜこの商品がおすすめなのかはぜひ記事をお読みください。
きっとあなたの満足するものが見つかるはずです。

そもそもハードシェルって何に使うの?という方は以下の記事から確認しましょう。

>>冬期雪山登山のおすすめハードシェル 性能比較や特徴について

この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

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コロンビアのハードシェルの特徴

コロンビアハードシェルの特徴の一つはやはりそのデザイン性でしょう。

オシャレで都会的なデザインは、電車で登山へ行く時に着ていても、あまり違和感が有りません。車で途中どこかに立ち寄った場合も同様です。

もう一つの特徴は機能性で、後述しますが2.5レイヤーの物が多いので軽くてストレッチが効いているモデルもあるので、動きやすいのが特徴です。

コロンビアのハードシェルの選び方

主に雪山などで使用するハードシェルで大切なことのいくつかに、汗などをかいたときに蒸れを軽減する透湿性と、生地の丈夫さである耐久性があります。

なぜ透湿性が大切かというと、透湿性が無いと汗をかいた時にウェア内の蒸れが解消されず、ウェア内で水分が結露してしまい、体温が下がり低体温症になってしまいます。

それを解消するために、素材による透湿性と、ベンチレーションと呼ばれる物理的にチャックを開けて蒸れを軽減するシステムの二つがあります。

コロンビアのハードシェルは、防水性はもちろんのこと、透湿性を持たせたオムニテックという素材をすべてのモデルに使用しています。

また、モデルによってはベンチレーションも採用しています。

耐久性については、上記の透湿性を持たせた素材の表面を別の生地で貼り合わせた2層構造の2レイヤー、更に裏面にも生地を貼り合わせた3層構造の3レイヤーが一般的です。

もちろんレイヤーが多いほうが耐久性が高いのですが、ウェアが重くなるというデメリットもあります。

そこでコロンビアのハードシェルの多くはは2レイヤーの裏面に肌離れが良くなる独自の加工をほどこし、2.5レイヤーとしたものが多いです。

用途に合わせて選ぶ

コロンビアのハードシェルは、ベンチレーションが有るモデルと、無いモデルがあります。また、2.5レイヤーと3レイヤーのモデルがあります。

運動量が増えがちな高山や冬期は、3レイヤーのベンチレーションがあるモデルを、低山や残雪期などは耐久性と軽量性を持った2.5レイヤーを選ぶことをおすすめします。

コロンビアのハードシェルが合わない人

登山をしない方でも着ているオシャレなイメージが肌に合わない、という方にはコロンビアのハードシェルは向かないかもしれません。

コロンビアのハードシェルが向いている人

登山もオシャレに楽しみたい、という方はもちろん、価格が他社のハードシェルと比べてリーズナブルなので、これから雪山を楽しみたいという方におすすめです。

例えばマムートのAyako Pro HS Hooded Jacket AF Menは47,300円(税込)やアークテリクスのベータ AR ジャケットは75,900円(税込)となっており、コロンビアのマウンテンズアーコーリング2ジャケットは33,000円(税込)となっています。

ヤマノ
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その分性能は他メーカーより若干劣るので、
価格よりも高性能を求める人には向かないので注意です

コロンビアのおすすめハードシェル

コロンビアのハードシェルは大きく分けて3つの種類があります。

1つは、3レイヤーでベンチレーション有りのモデル、2つ目に、2.5レイヤーでベンチレーション有りのモデル、3つ目に、中綿の入った保温性の高いベンチレーションの有りのモデルです。

それぞれのおすすめを以下に記載するので選ぶ際の参考にしてくださいね。

ヤマノ
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・雪山登山で使うなら「マウンテンズアーコーリング2ジャケット」
・バックカントリーなら「アリアルアセンダー」
・無雪期のレインウェアから冬山低山までなら「セカンドヒル」

コロンビア:マウンテンズアーコーリング2ジャケット

コロンビアのハードシェルで最も本格的な登山に向いているモデルです。

3レイヤーでベンチレーションが付いていて、2ウェイコンフォートストレッチで横方向にストレッチが利いて、肩部に立体裁断と肘部とアンダーアーム部にマチを設けて運動性を高めています。

価格は33,000円(税込)です。

長期縦走や冬季の登山にコロンビアのハードシェルを着たいという方におすすめです。

コロンビア公式:メンズモデル コロンビア公式:レディースモデル

コロンビア:セカンドヒルジャケット

オムニテック2.5レイヤーに、マイクロビーズ加工と呼ばれる、汗をかいたときに肌離れを良くする加工をすることで2.75レイヤーとしています。

また、ウェア背面にベンチレーション、2ウェイストレッチと腕部分を立体裁断にすることで運動性も高めています。

オレンジや青を使用したカラフルなデザインが特徴的で、無雪期のレインウェアとしておすすめ。

また、冬の低山や残雪期は防寒着を組み合わせれば利用できます。価格は22,000円(税込)です。

コロンビア公式:メンズモデル コロンビア公式:レディースモデル

コロンビア:アリアルアセンダージャケット

オムニテックのシェルの他に中綿を入れて保温性を高めたモデルです。

また、裏地にオムニヒートインフィニティと呼ばれる熱反射保温機能を持たせて体温を反射して体を温めるようになっています。

その他に、わきの下にベンチレーションと、4ウェイストレッチによる動きやすさなど、多彩な機能を持ったモデルです。

動きの少ない冬の低山やバックカントリースキーなどにおすすめです。価格は28,600円(税込)です。

コロンビア公式:メンズモデル

今回比較したその他のコロンビアのハードシェル

上記の他にも多彩なモデルがあるので紹介します。

コロンビア:ライトクレストジャケット

2.5レイヤーのオムニテックを使用しています。立体裁断、2ウェイストレッチ、ベンチレーションを採用していて、なおかつポケッタブル仕様で小さく折りたたんで収納もできます。

価格も17,600円(税込)とリーズナブルです。コンパクトに持ち運ぶこともできるので、残雪期の低山や春~秋の予備の防寒具としておすすめです。

コロンビア公式:レディースモデル コロンビア公式:メンズモデル

コロンビア:アンプライドライシェル

オムニテックを採用し、ストレッチ性に優れたモデルです。

また、わきの下にベンチレーションも備えています。

ライトクレストジャケットとマウンテンズアーコーリング2ジャケットの中間に位置したようなモデルです。価格は19,250円(税込)で、雪山も含めた登山全般から、街での普段使いまで幅広く使用できるモデルです。

コロンビア公式:メンズモデル

コロンビア ウィンターディストリクトジャケット

ベンチレーションは有りませんが、透湿機能を持ったオムニテックを採用し、中綿があるので保温性が高いモデルです。

4ウェイストレッチを採用しているので、激しい動きにも対応しています。価格は20,900円(税込)です。

コロンビア公式:メンズモデル

コロンビア パワー8ジャケット

こちらもオムニテックに保温材を用いたモデルです。4ウェイストレッチや、ベンチレーションを備えています。

アリアルアセンダージャケットとの違いは、裏地にオムニヒートサーマルリフレクティブと呼ばれるシルバーの反射材を用ている所です。

こちらもバックカントリースキーなどにおすすめです。価格は26,400円(税込)です。

コロンビア公式:メンズモデル

まとめ

・3レイヤーでベンチレーションもついていて、
 本格的な登山にも対応したマウンテンズアーコーリング2ジャケット
・低山で気軽に使用することもできる2.5レイヤーのライトクレストジャケット
・保温材が入ったバックカントリースキーなどにも使用することができるアリアルアセンダー

コロンビアのハードシェルは、低山や街着としても使うことができるデザイン性も特徴です。

価格も最も高いモデルでも33,000円(税込)とリーズナブルなので、初めてハードシェルを購入するという方におすすめできるハードシェルです。

ヤマノ
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ただぶっちゃけると、透湿性の数値性能はめちゃくちゃ高いとは言えないので、
高性能を求めるなら街着では使いにくいけど、「ファイントラック」のハードシェルの方がおすすめ

高性能とおしゃれさを両立したいなら、高価格だけどアークテリクスがおすすめ
もっと安くなら「ミレー」のハードシェルがおすすめだよ

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