本日20時よりフラッシュライトが期間限定セール

予備ライトにおすすめ

今すぐ見てみる

登山用の寝袋(シュラフ) の選び方やおすすめ製品 これでテント泊もバッチリ

※春~秋用のシュラフを紹介しています。冬用シュラフはこちら

この記事を書いた人

登山歴7年。夏の長期縦走から-10度以下の厳冬期テント泊まで、季節を問わず山を駆けまわっています。

ヤマノをフォローする

シュラフって何?

シュラフというのは、寝袋のことです。山小屋や非難小屋によっては持ち込みしないといけなかったり、 持ち込むことで値引きをしているところもあります。

でも一番はテント泊をするときに使うことが多いです。
良いものを持っていればキャンプや防災用にも使えますので、じっくり選びたいですね。
私が初めて寝袋を買ったときは、嬉しくて何日か自宅で寝袋で寝ていました。

シュラフの種類

大きく分けて封筒方とマミー方の2種類があります。
封筒型はかさばってしまい、暖かさも小さいですが、安いものが多いです。
マミー肩はあたたかく、コンパクトなものが多いので、登山用ならマミー型が良いですね。

シュラフの選び方

まずいつ使うかを考えましょう。初めてのシュラフなら春から秋まで使えるものがおすすめです。
冬用は大きすぎて夏には暑いので、もし冬に登山をするなら別で買った方がおすすめです。
夏しか登山しないという方も気が変わって春や秋に登りたくなったときのために、
少しオーバースペック気味なものを選んだ方が良いです。
春や秋に寒いと寝ることができなかったり、最悪命にかかわります。

暑すぎたら掛け布団にしましょう。

個人的な実地検証結果

ヤマノは、慎重166cm,体重54kgでBMI値18の痩せ方です。
相当な寒がりで妻より寒がりなので、私が大丈夫ならだいたいの人は大丈夫なはずです。

対応域は寝袋だけでなく、マットや服装によっても変わるので、参考まで

外気温10度→モンベルダウンハガー800#3を使用。(快適温度4度、限界温度-1度)を掛け布団

外気温-4度→モンベルダウンハガー800#3を使用。(快適温度4度、限界温度-1度)+
      テントシューズ×2+ホッカイロ+ダウンパンツ+ダウンジャケット+厳冬期用マット
      窮屈で快適ではなかったので、モンベルダウンハガー800#2かイスカ エア450DXの方が良かった。

外気温-14度→ナンガ オーロラライト900DXを使用。(快適温度-10度、限界温度-19度)+
       テントシューズ+ホッカイロ+ダウンパンツ+ダウンジャケット厳冬期用マット

代表的なシュラフの機能比較

春~秋の寝袋なら、秋・春の初冬から残雪期の3シーズン用のおすすめ寝袋の性能比較
冬用なら厳冬期冬山用の登山シュラフ(寝袋)を徹底比較 を見てみましょう

製品ナンガ 450DX

イスカ
エア450X

モンベル
ダウンハガー800 #2
モンベル
ダウンハガー800 #3
リミット温度-5-6-6-1
快適温度0非公開04
参考価格39900+税38000+税38000+税30000+税
保温能力760FP800FP800FP800FP
羽毛量/重量450g/860g450g/840g759g595g
収納サイズ 16×32cm16×32cm14×28cm
シュラフカバー不要必要必要必要
その他永久保障足元温かいストレッチ性高ストレッチ性高
価格
保温力
重量

3シーズン用寝袋については、ほぼ横並びで、価格面での差は少ないと言えます。人気度は、モンベルダウンハガー800#3 > ナンガ450DX > イスカ エア450DXです。

保温能力のFPとはフィルパワーと読みます。700FP~800FPくらいがスリーシーズン寝袋の目安です。

リミット温度とは辛いけど死にはしない温度です。凄い着込めば行けるかなくらいのイメージです。
快適に寝られる温度ではないので、ご注意ください。

おすすめのシュラフ一覧

ナンガ(NANGA) オーロラライト 450DX レギュラー

個人的なおすすめ一位は、ナンガ 450DXです。何故なら他のメーカーと違い、永久保証がついています。


使ってみて寒かったら有料で後からダウンを増やすこともできるのが特徴です。おまけにシュラフカバーもいらない撥水性能なので、シュラフカバーを含めたトータルの値段も最も安いと言えます。

難点は売れきれで在庫がなくなりやすいこと、重量が他に比べて重いこと、保温力がやや劣ることがあげられます。

イスカ(ISUKA) 寝袋 エア450X

イスカを選ぶメリットは、保温力の高さです。特に足元のダウン量が増やされているので、足元に寒さを感じずぐっすり眠ることができます。

難点は、防水性はないのでシュラフカバーは必要ということくらいです。

モンベル ダウンハガー 800 3(アルパインダウンハガー 3)


軽さ、暖かさ、安さがそろっているので、春秋に高い山に行く予定がないならこちらで良いと思います。

「#3」って何?と思った方、製品の性能(厚さ)を示す番号です。
モンベルのダウンハガーは数字が小さいほど性能が高く、値段も高いものになります。
モンベル ダウンハガー 800 #0 まで行くと完全に冬用です。「#2、3」がスリーシーズンレベルになります。

その他の寝袋も見てみたい人は以下もご覧ください。

モンベル ダウンハガー650 #3
モンベル ダウンハガー 800 #3に比べて暖かさが少し落ち、重さも少し増えます。
その分お値段はお手ごろです。
【重量】858g
【リミット温度】-1℃
【コンフォート温度】4℃
【適応身長】~183cmまで

イスカ エア 300SL

撥水機能が高く品質が長持ちします。
重さも軽いのでおすすめできます。
【重量】590g
【リミット温度】2℃
【コンフォート温度】非公開
【適応身長】~180cmまで

イスカ エア 280X

夏の北アルプステント泊(涸沢、槍ヶ岳、白馬、雷鳥沢、剱沢など)で
使われるようなモデルです。
【重量】570g
【リミット温度】2℃
【コンフォート温度】非公開
【適応身長】~180cmまで

NANNGA ミニマリズム 250


値段の高さはさておき、この軽さで
この暖かさは凄いと思います、
シュラフが小さいので入りにくいという点がたまに傷
【重量】415g
【リミット温度】非公開
【コンフォート温度】0℃
【適応身長】~身長180cmまで

テント泊や避難小屋泊をするときは、マットがないと背中が痛くなります。
合わせて検討しましょう。

関連記事
おすすめの軽量マット一覧
冬季雪山でのテント泊登山のスリーピングマット

テント泊のザックをまだ決めていない人はこちらもご覧ください。

おすすめのテント泊縦走用の登山ザック一覧(イーサー・バルトロ等人気ザック比較)

テント泊装備の見直しはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました